プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(土・日・祝は翌営業日)、6,000円以上送料無料

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第56回 SYRINX CALL / The Moon On A Stick – Featuring Isgaard (Germany / 2018)

本連載では「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことに重点を置き、フランスのプログレッシブ・ロックレーベルMusea Recordsからシンフォニック・ロックアルバムでデビューを果たしたnetherland dwarfが、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を、幅広くご紹介します。「ミュージシャンの視点」とは言っても、各コラムは平易な文章で構成されていますので、楽器が弾けない、専門用語は分からないという場合でも、心配せずにご覧下さい。

第56回 SYRINX CALL / The Moon On A Stick – Featuring Isgaard (Germany / 2018)

イギリスの小説家H・G・ウェルズによるサイエンス・フィクション小説「タイム・マシン」に登場する、紀元802701年の世界を生きる人種「イーロイ(Eloi)」をグループ名に冠したのがジャーマン・プログレッシブ・ロック・グループELOYです。ハノーファー出身のギタリストFrank Bornemannを中心として1969年に結成されたELOYは、名レコーディング・エンジニアConny Plankを迎えた71年作『Eloy』でPhilips Recordsからアルバム・デビューを飾りました。その後、Harvest Recordsからリリースされた73年作『Inside』や74年作『Floating』までの彼らは、メンバーをマイナー・チェンジしながら、DEEP PURPLEのハード・ロック・テイストとPINK FLOYDのサイケデリック・スペース・ロック・テイストを混ぜ合わせたような音作りを提示。そして、75年作『Power And The Passion』において、彼らの音楽的な基盤が確立されました。同作は「科学者を父に持つ主人公ジェイミーが1358年の世界にタイム・トラベルする」物語を描いた、ELOYにとって初めてのコンセプト・アルバムとなっており、キーボーディストManfred Wieczorkeがハモンド・オルガン一辺倒のサウンドから脱却。エレクトリック・ピアノやメロトロン、モーグ・シンセサイザーなどが使用されたことによって、グループはスペーシーな作風はそのままにシンフォニック・ロックへと接近しました。

試聴 Click!

76年作『Dawn』は、「命を落とした男が幽霊となり、愛する人にメッセージを伝えるために戻って来る」物語を描いたコンセプト・アルバムとなっており、Frank Bornemann以外のメンバーを一新。前作で築き上げたスペーシーなシンフォニック・ロックの音楽性は同作でも継承されており、さらにドラマティックなストリングス・サウンドも導入されました。そして、ELOYの代表作と評される77年作『Ocean』は、伝説の古代文明「アトランティス」をテーマに掲げたコンセプト・アルバム。10分を超えるふたつの楽曲を含めた4曲構成でハイ・レベルなプログレッシブ・ロックを聴かせました。同作は20万枚を超える売り上げを記録し、国内チャートではQUEENやGENESISを抜き去るほどの勢いを見せていたようです。78年には、『Ocean』の収録楽曲を中心としたライブ・アルバム『Live』を発表。さらに、79年作『Silent Cries And Mighty Echoes』では、プログレッシブ・ロックらしい15分に迫る組曲が収められる一方で、新たな時代の到来を感じさせるストレート且つメロディアスな音楽性へと移行していきました。今日のプログレッシブ・ロック・リスナーに最も広く聴かれているELOYの作品は、恐らくこの辺りまででしょう。グループは、80年代を迎えても活動を続けましたが、押し寄せる時代の波には逆らえずレコード・セールスが減少。また、メンバー間にも対立が起こるなど、グループを取り巻く状況は厳しいものとなっていきました。イギリスのHeavy Metal Worldwideと契約を結んだことによる新たな聴衆の獲得や、ロンドンのMarquee Club公演の成功など次なる展開も期待されたものの、ELOY は12枚目のスタジオ・アルバムとなった84年作『Metromania』を最後に解散を選びました。

試聴 Click!

今回はELOYと深い関わりを持つリコーダー奏者Volker Kuinkeが率いるプログレッシブ・ロック・グループSYRINX CALLを取り上げます。ELOYは88年、ギタリストFrank BornemannとキーボーディストMichael Gerlachのデュオ編成で『Ra』を発表し活動を再開しましたが、Volker KuinkeはELOYの98年作『Ocean 2 – The Answer』や2009年作『Visionary』などにゲスト・プレイヤーとして参加した経験を持つミュージシャンであり、2010年に発売されたELOYのヒストリー映像作品『The Legacy Box』では、ELOYのファン・クラブ代表者としてインタビューに応えていました。また、70年代から80年代にかけてのELOY作品が再発された際には、ライナーノーツも担当しています。

試聴 Click!

ヴァイオリン奏者やフルート奏者ならばともかく、リコーダー奏者がプロジェクトを束ねるという事例は、変則的な楽器編成が珍しくないプログレッシブ・ロック・シーンにおいてもレア・ケースでしょう。SYRINX CALLは2015年に『Wind In The Woods』でアルバム・デビューを果たし、続いてセカンド・アルバムとなる本2018年作『The Moon On A Stick – Featuring Isgaard』を発表しました。SYRINX CALLの音楽性は、トラディショナル・フォークからワールド・ミュージック、あるいはサウンドトラックの要素まで兼ね備えたシンフォニック・ロックであり、Volker Kuinkeはソプラノ、アルト、テナー、バス、グレート・バスの各種リコーダーを使い分けます。格調高いクラシック・テイストから素朴なトラディショナル・フォーク・テイストまで、ゆったりとしたテンポで作曲された楽曲に寄り添うプレイは、聴き手に深い印象を残すことでしょう。バンド・アンサンブルについては、前作から参加のマルチ・プレイヤーJens Lueckが手腕を発揮。プログレッシブ・ロック・グループSINGLE CELLED ORGANISMでも活動する彼は、キーボードやドラム、パーカッションやプログラミング、一部のヴォーカル・パートを一手に引き受け、さらにゲスト・プレイヤーたち(プログレッシブ・ロック・グループSYLVANでの活動が知られるギタリストJan Petersenを含む)の舵取りも担います。そして、アルバム・タイトルでもフィーチャーされている、ドイツの音楽賞である「エコー賞」を受賞した経歴を持つ女性ヴォーカリストIsgaard Markeが、同じく女性ヴォーカリストDoris Packbiersと共に、幻想的な歌声を披露。ヴォーカル・ナンバーは言うまでもありませんが、インストゥルメンタル・ナンバーでの幽玄なスキャットもまた、特筆に値する出来栄えとなっています。70年代のジャーマン・プログレッシブ・ロック(特にシンフォニック・ロックやプログレッシブ・フォーク)のサウンドに言及する場合には、しばしば「ゲルマンの深い森から聴こえてくる」というような表現が用いられてきましたが、それはまさに本作のアートワークが示す通りのイメージでしょう。SYRINX CALLには、古き良きジャーマン・プログレッシブ・ロックの国民的特色が受け継がれています。




netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第1回 netherland dwarf / tortoise walks forever (Japan / 2014)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第1回 netherland dwarf / tortoise walks forever (Japan / 2014)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第2回 CHRIS / Snow Stories (Holland / 2012)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第2回 CHRIS / Snow Stories (Holland / 2012)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第3回 GRENDEL / The Helpless (Poland / 2008)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第3回 GRENDEL / The Helpless (Poland / 2008)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第4回 ANUBIS / Hitchhiking To Byzantium (Australia / 2014)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第4回 ANUBIS / Hitchhiking To Byzantium (Australia / 2014)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第5回 AGUSA / Hogtid (Sweden / 2014)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第5回 AGUSA / Hogtid (Sweden / 2014)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第6回 SANHEDRIN / Ever After (Israel / 2011)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第6回 SANHEDRIN / Ever After (Israel / 2011)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第7回 AMOEBA SPLIT / Dance Of The Goodbyes (Spain / 2010)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第7回 AMOEBA SPLIT / Dance Of The Goodbyes (Spain / 2010)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第8回 MAGENTA / The Twenty Seven Club (UK / 2013)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第8回 MAGENTA / The Twenty Seven Club (UK / 2013)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第9回 TOHPATI ETHNOMISSION / Save The Planet (Indonesia / 2010)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第9回 TOHPATI ETHNOMISSION / Save The Planet (Indonesia / 2010)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第10回 HIDRIA SPACEFOLK / Astronautica (Finland / 2012)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第10回 HIDRIA SPACEFOLK / Astronautica (Finland / 2012)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第11回 QUATERNA REQUIEM / O Arquiteto (Brazil / 2012)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第11回 QUATERNA REQUIEM / O Arquiteto (Brazil / 2012)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第12回 SETNA / Guerison (France / 2013)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第12回 SETNA / Guerison (France / 2013)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第13回 FLOR DE LOTO / Nuevo Mesias (Peru / 2014)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第13回 FLOR DE LOTO / Nuevo Mesias (Peru / 2014)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第14回 TRANSATLANTIC / The Whirlwind (Multi-National / 2009)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第14回 TRANSATLANTIC / The Whirlwind (Multi-National / 2009)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第15回 KARFAGEN / Lost Symphony (Ukraine / 2011)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第15回 KARFAGEN / Lost Symphony (Ukraine / 2011)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第16回 SENSE / Going Home (Canada / 2007)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第16回 SENSE / Going Home (Canada / 2007)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第17回 ARANIS / Roqueforte (Belgium / 2010)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第17回 ARANIS / Roqueforte (Belgium / 2010)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第18回  SIKUS BOLIVIA / E.C.L.I.P.S.E. (Bolivia / 2011)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第18回 SIKUS BOLIVIA / E.C.L.I.P.S.E. (Bolivia / 2011)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第19回  LITTLE TRAGEDIES / At Nights (Russia / 2014)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第19回 LITTLE TRAGEDIES / At Nights (Russia / 2014)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第20回  NUCLEUS TORN / Neon Light Eternal (Switzerland / 2015)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第20回 NUCLEUS TORN / Neon Light Eternal (Switzerland / 2015)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第21回  MERRY GO ROUND / Merry Go Round (Italy / 2015)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第21回 MERRY GO ROUND / Merry Go Round (Italy / 2015)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第22回  WOBBLER / Afterglow (Norway / 2009)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第22回 WOBBLER / Afterglow (Norway / 2009)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第23回  MEDIABANDA / Siendo Perro (Chile / 2010)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第23回 MEDIABANDA / Siendo Perro (Chile / 2010)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第24回  FIVE-STOREY ENSEMBLE / Not That City (Belarus / 2013)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第24回 FIVE-STOREY ENSEMBLE / Not That City (Belarus / 2013)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第25回  GLASS HAMMER / If (USA / 2010)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第25回 GLASS HAMMER / If (USA / 2010)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第26回  SEIN / La Flor Y La Mierda (Argentina / 2010)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第26回 SEIN / La Flor Y La Mierda (Argentina / 2010)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第27回  CICCADA / A Child In The Mirror (Greece / 2010)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第27回 CICCADA / A Child In The Mirror (Greece / 2010)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第28回  CAST / Originallis (Mexico / 2008)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第28回 CAST / Originallis (Mexico / 2008)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第29回  AFTER CRYING / Creatura (Hungary / 2011)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第29回 AFTER CRYING / Creatura (Hungary / 2011)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第30回  MARTIGAN / Vision (Germany / 2009)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第30回 MARTIGAN / Vision (Germany / 2009)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第31回  ROBERT REED / Sanctuary (UK / 2014)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第31回 ROBERT REED / Sanctuary (UK / 2014)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第32回 DEWA BUDJANA / Zentuary (Indonesia / 2016)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第32回 DEWA BUDJANA / Zentuary (Indonesia / 2016)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第33回 HOSTSONATEN / Summereve (Italy / 2011)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第33回 HOSTSONATEN / Summereve (Italy / 2011)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第34回  PAMPA TRASH / Ya Fue (Argentina / 2014)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第34回 PAMPA TRASH / Ya Fue (Argentina / 2014)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第35回  ANIMA MORTE / The Nightmare Becomes Reality (Sweden / 2011)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第35回 ANIMA MORTE / The Nightmare Becomes Reality (Sweden / 2011)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第36回  LOST WORLD BAND / Solar Power (Russia / 2013)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第36回 LOST WORLD BAND / Solar Power (Russia / 2013)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第37回  SUPAY / Senales (Peru / 2013)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第37回 SUPAY / Senales (Peru / 2013)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第38回  THE PROG WORLD ORCHESTRA / A Proggy Christmas (USA / 2012)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第38回 THE PROG WORLD ORCHESTRA / A Proggy Christmas (USA / 2012)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第39回  NOSTRADAMUS / Testament (Hungary / 2008)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第39回 NOSTRADAMUS / Testament (Hungary / 2008)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第40回  TEMPUS FUGIT / Chessboard (Brazil / 2008)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第40回 TEMPUS FUGIT / Chessboard (Brazil / 2008)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第41回  DRUCKFARBEN / Druckfarben (Canada / 2011)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第41回 DRUCKFARBEN / Druckfarben (Canada / 2011)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第44回  KOTEBEL / Concerto For Piano And Electric Ensemble (Spain / 2012)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第44回 KOTEBEL / Concerto For Piano And Electric Ensemble (Spain / 2012)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第45回  HONOKA SAKAI / On The Way Home (Japan / 2013)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第45回 HONOKA SAKAI / On The Way Home (Japan / 2013)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第46回 QUANTUM FANTAY / Dancing In Limbo (Belgium / 2015)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第46回 QUANTUM FANTAY / Dancing In Limbo (Belgium / 2015)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第47回  SETI / Bold Travels (Chile / 2016)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第47回 SETI / Bold Travels (Chile / 2016)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第48回 ONE SHOT / Live In Tokyo (France / 2011)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第48回 ONE SHOT / Live In Tokyo (France / 2011)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第49回 HJALTALIN / Terminal (Iceland / 2009)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第49回 HJALTALIN / Terminal (Iceland / 2009)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第50回 RAIMUNDO RODULFO / Mare Et Terra (Venezuela / 2008)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第50回 RAIMUNDO RODULFO / Mare Et Terra (Venezuela / 2008)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第51回 DAMANEK / On Track (Multi-National / 2017)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第51回 DAMANEK / On Track (Multi-National / 2017)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第52回 APERCO / The Battle (Israel / 2016)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第52回 APERCO / The Battle (Israel / 2016)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第53回 WHITE WILLOW / Terminal Twilight (Norway / 2011)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第53回 WHITE WILLOW / Terminal Twilight (Norway / 2011)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第54回 SILHOUETTE / Beyond The Seventh Wave (Holland / 2014)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第54回 SILHOUETTE / Beyond The Seventh Wave (Holland / 2014)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第55回 JUHA KUJANPAA / Kivenpyorittaja - Tales And Travels (Finland / 2013)

【関連記事】

netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第55回 JUHA KUJANPAA / Kivenpyorittaja – Tales And Travels (Finland / 2013)

「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!

関連カテゴリー

関連CD在庫

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。