2018年2月23日 | カテゴリー:「rabbit on the run」 netherland dwarf,ライターコラム
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本連載では「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことに重点を置き、フランスのプログレッシブ・ロックレーベルMusea Recordsからシンフォニック・ロックアルバムでデビューを果たしたnetherland dwarfが、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を、幅広くご紹介します。「ミュージシャンの視点」とは言っても、各コラムは平易な文章で構成されていますので、楽器が弾けない、専門用語は分からないという場合でも、心配せずにご覧下さい。
カナディアン・プログレッシブ・ロックは、そのシーンを掘り下げていくとケベックの特異性へと辿り着きます。1970年代のケベックから登場したプログレッシブ・ロック・グループたちは、(フランス植民地時代を経てイギリス領となった歴史があるため)フランス語を用いてヨーロピアン・テイストのサウンドを生み出す特徴を持っていたわけですが、それ以外の地域からもプログレッシブ・ロック・グループは出現しています。2013年に「ロックの殿堂」入りを果たすなど、プログレッシブ・ロックという音楽ジャンルに収まらない人気を誇るRUSH、あるいはキャッチーな音楽性で評価の高いSAGAなどの代表格グループたちはオンタリオ(州都はカナダ最大の都市トロント)で結成されていますが、彼らの生み出すサウンドはケベックで活動するグループたちのヨーロッパ的な肌触りとは異なるものでした。それは具体的には、同時期にアメリカで人気を博していたKANSASやBOSTON、JOURNEYやSTYXといった「プログレッシブ・ハード・ロック」に通じるものであり、彼らはアメリカナイズされたキャッチーな作風を得意としていたのです。もちろん、全てのカナディアン・プログレッシブ・ロック・グループたちが上記の例に当てはまるわけではありません。しかし、ケベックの歴史を考えれば、その地域のアーティストたちがヨーロッパのサウンドに接近することは理解が出来ますし、ケベック以外の地域で結成されたグループたちが、カナダと地続きであるアメリカから強い影響を受けるということもまた、自然なことなのでしょう。
さて、「ケベック以外」のカナディアン・プログレッシブ・ロックにおいて、上記の代表格グループたちに引けを取らない音楽性で知られてきたのが、ベースも担当するキーボード・ヴォーカリストCameron Hawkins、ヴァイオリニストNash The Slash、そしてドラマーMartin Dellerという変則トリオで結成されたFMです。彼らは77年、公共放送局のCBC Recordsからデビュー・アルバム『Black Noise』をリリースするものの、その高水準な内容とは対照的に満足なプロモーションもなく僅か500枚がプレスされ、販売ルートも制限される困難に見舞われます。その後も彼らは、サイエンス・フィクションをテーマにした世界観と、それに呼応するスペーシーなサウンド・スタイルによって、ダイレクト・カッティング方式で録音された78年作『Direct To Disc』、Arista Recordsからのメジャー配給となった79年作『Surveillance』、SYNERGY名義で知られるシンセサイザー・スペシャリストLarry Fastと手を組んだ80年作『City Of Fear』などの素晴らしい作品を作り上げていったものの、80年代末に解散。デビュー・アルバム以外の重要作は、2013年まで正規CD化すらされませんでした。いくつかの時代を経た2006年、世界最大のプログレッシブ・ロック・フェスティバルであるNearfestに出演するため再結成を果たしたFMは、ブランクを感じさせない圧巻のステージを繰り広げ、さらに2015年には28年ぶりのスタジオ・アルバムとなる『Transformation』をリリース。プログレッシブ・ロック・シーンに返り咲きました。今回は、奇跡の復活を遂げたFMにもマンドリンやヴィオラ奏者として関わったマルチ・プレイヤーのギタリストEd Bernardが所属するカナディアン・プログレッシブ・ロック・グループを取り上げます。
RUSHやFMを輩出したトロントで2008年に結成されたのが、ドイツ語で「インク」を意味する単語をグループ名に冠した5人編成のDRUCKFARBENです。彼らが一般的な新人グループと大きく異なる点は、メンバーそれぞれが幅広い音楽ジャンルのセッション・ワークを経験し、豊富なキャリアを蓄えた上でグループの結成に至っているということでしょう。ギタリストEd Bernardは映像作品のサウンドトラックで活躍し、キーボーディストWilliam Hareはクラシック音楽にも精通、ベーシストPeter Murrayは演奏家だけではなく教則テキストの執筆にも能力を発揮し、ドラマーTroy Feenerはプロ・ドラマーの父から機材を譲り受けたサラブレッド、ヴォーカリストPhil Naroは、ベーシストBilly Sheehanがスーパー・グループMR.BIG以前に率いていたTALASに参加していたというプロフィールだけでも、ポテンシャルの高さを伺い知ることが出来ます。
2011年にリリースされたスタジオ・アルバム『Druckfarben』は、デビュー・アルバムにして既にベテランの貫禄すら感じさせるほどのクオリティーを誇る、プログレッシブ・ロック・ファン必聴の作品となりました。YESの「Siberian Khatru」やGENESISの「Firth Of Fifth」、あるいはEMERSON, LAKE & PALMERの「Tarkus」といった70年代ブリティッシュ・プログレッシブ・ロックの難曲をライブで軽々と弾きこなす彼らの音楽性は、YESやGENTLE GIANTといった技巧色の強いグループから影響を受けたテクニカル・ロックであり、北米のプログレッシブ・ロック・グループたちには多く見受けられるものです。しかし、上記の音楽性にアメリカナイズが施され、ポップ・センスとダイナミズムが強調されていることが大きなポイントでしょう。71年作『Fragile』や72年作『Close To The Edge』といった名作を発表していた全盛期のYESに、ヴィンテージ・サウンドはそのままに70年代後半の「プログレッシブ・ハード・ロック」を投げ入れたような印象であり、レトロでありながら垢抜けたサウンドというミスマッチを生み出すことに成功しています。
恐らく、DRUCKFARBENのサウンド・イメージを決定的にしているのは、Phil Naroの存在なのでしょう。彼は非常に優れたヴォーカル・テクニックを持ち、ハード・ロック然としたパワフルなシャウトやバラードの枯れた味わい深さ、さらに音域の広さを駆使しYESのJon Andersonとは印象を異にするハイ・トーンまでを自在に操り、その結果、聴き手は彼らの生み出す楽曲の中に様々な先人たちからの影響を感じ取ることが出来るのです。
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