2018年6月22日 | カテゴリー:「rabbit on the run」 netherland dwarf,ライターコラム
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本連載では「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことに重点を置き、フランスのプログレッシブ・ロックレーベルMusea Recordsからシンフォニック・ロックアルバムでデビューを果たしたnetherland dwarfが、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を、幅広くご紹介します。「ミュージシャンの視点」とは言っても、各コラムは平易な文章で構成されていますので、楽器が弾けない、専門用語は分からないという場合でも、心配せずにご覧下さい。
ある特定の音楽スタイルに関する知識を蓄えていくということは、その音楽スタイル特有の「聴き方」を知るということでもあるでしょう。例えばプログレッシブ・ロックならば、「コンセプト・アルバム」や「アートワーク」を含めたトータル志向、「変拍子」や「組曲形式」などの音楽的アプローチ、あるいは「メロトロン」や「ハモンド・オルガン」といったヴィンテージ機材、「ヴァイオリン奏者」や「フルート奏者」を擁する変則的な編成などの記号に着目しながら、世界各国から登場するプログレッシブ・ロック・アーティストたちの作品を国民主義音楽的(その国らしい音楽性)に捉えるという「聴き方」の歴史があります。もちろん、特に他ジャンルの音楽に触れる際には、その「聴き方」が先入観のように機能してしまう危険性もあるわけですが、逆に「特定の音楽スタイルを介した視点」が、他ジャンルの音楽に触れる際に大いに役に立つこともあるでしょう。
今回は、主に「プログレッシブ・ロックを介した視点」を持ちながら、プログレッシブ・ロックに通じる魅力を秘めたトイ・ミュージック(玩具音楽)を奏でるアーティストを取り上げますが、そもそも両者は無関係な音楽スタイルではありません。例えば、トイ・ミュージックの名盤と評されるフランスのKLIMPEREIによる2000年作『Alice Au Pays Des Merveilles』は、プログレッシブ・ロック・レーベルMusea Recordsからリリースされていますし、同じくフランスのトイ・ミュージック・アーティストであるPascal Comeladeは、SOFT MACHINEやMATCHING MOLEでの活動が知られているRobert Wyattをゲストに迎えた2000年作『September Song』を発表しました。あるいは、Robert Wyattと共にSOFT MACHINEの創設メンバーとして知られるKevin Ayersの69年作『Joy Of A Toy』のように、トイ・ミュージックと世界観を共有する作品も存在します。なお、トイ・ミュージックはフランスに代表格アーティストたちが集中していますが、彼らはフレンチ・プログレッシブ・ロックに通じる耽美な音世界を持っており、「プログレッシブ・ロックを介した視点」で聴かれるべき作品が少なくありません。
さて、北海道網走市出身であり、洗足学園音楽大学を首席で卒業したマルチ・プレイヤーHonoka Sakaiは、通常であれば上記のトイ・ミュージックに分類される音楽性を持ったアーティストです。Honoka Sakaiは2010年、フランスのトイ・ミュージック・レーベルMonsterk7によるMusic For Toys Festivalに出演。同レーベルのコンピレーション・アルバム『Music For Toys #3』にも名を連ね、2011年にはネット・レーベルからEP『Toy Box』をフリー・ダウンロード配信するなど、実績を積み重ねてきました。2013年のデビュー・アルバム『On The Way Home』は、上記のEPなど既発曲の再レコーディング音源を含む12曲によって構成されています。1曲目の「IZUMY」は、アート・ジュエリー・ブランドIzumy(本作のアートワークも担当)に提供された1分に満たない楽曲であり、シロフォンを中心としたサウンドでトイ・ミュージック・アルバムならではのオープニングを演出します。Honoka Sakaiは前述のようにマルチ・プレイヤーであり、本作ではアコースティック・ピアノなどの鍵盤楽器類、ヴィブラフォンやマリンバ、グロッケンシュピールなどの鍵盤打楽器類、そして玩具楽器を含む様々な種類のパーカッションを用いて楽曲を構築しています。2曲目の「airship」は、上記EPの再レコーディング音源であり、本作の時点での代表楽曲のひとつでしょう。パーカッシブ且つテクニカルなアコースティック・ピアノを用いた作曲技法はもちろん、タンバリン、カスタネット、シェイカー、トライアングル、シンバル、ウィンド・チャイム、ギロ、バード・コール、バス・ドラム、スネア・ドラムなどのパーカッションによる装飾も実に巧みであり、鍵盤楽器、鍵盤打楽器、パーカッションを同列に扱うHonoka Sakaiのオリジナリティーが凝縮されている印象を持ちます。3曲目の「chou a la creme」も、やはり上記EPの再レコーディング音源であり、フレンチ・テイストのアコースティック・ピアノをパーカッション彩り、メロディカ(鍵盤ハーモニカ)によるファッショナブルなメロディーが奏でられます。4曲目の「mizutamari」は、パーカッションが最小限に抑えられた、淡々とした曲調であり、ゲスト・ドラマーが抑揚を抑えながらリズム・セクションをサポート。また、ゲスト・トロンボーン奏者がメロディー・ラインを担当しています。5曲目の「sanpo michi」は、ヴィブラフォンやマリンバを中心とした楽曲。プログレッシブ・ロックにおける鍵盤打楽器奏者と言えば、Daevid Allen脱退後のGONGをジャズ・ロック・グループへとシフトさせたPierre Moerlen、Benoit Moerlen、Mireille Bauerらが知られていますが、本楽曲におけるHonoka Sakaiのヴィブラフォンは、いぶし銀のジャズ・ロックでも執拗なミニマリズムでもなく、どこまでも情景描写的なものです。6曲目の「sizuku」は、上記EPの再レコーディング音源であり、ピアニストHonoka Sakaiの技巧に舌を巻く楽曲。Honoka SakaiはEMERSON, LAKE & PALMERやGENESISなどからも影響を受けているようですが、Keith Emersonが2002年に発表した『Emerson Plays Emerson』にも通じる自作の難曲を軽々と弾きこなします。
アルバム7曲目の「roots to fruits」は、アメリカのアーティストAPAKが製作したジン(自作の小冊子)のプロモーション映像用サウンドトラック。マリンバを用いた小品であり、本作においてはアルバム後半への間奏曲のような役割を果たしています。8曲目の「cheese cake」は、フリー・マガジン「Schole」付属のコンピレーション・アルバムに収録された楽曲の再レコーディング音源。ジャジーなアコースティック・ピアノとドラムを中心に、トロンボーンの力強い出音とゲスト・フルート奏者の軽やかな節回しが交差する楽曲となっています。なお、本作『On The Way Home』のサウンド・メイクの特徴として、ベース音色の排除が挙げられるでしょう。ベース音色は通常、バンド・アンサンブルの屋台骨として機能する重要なパートですが、その土台をあえて排除することによって前衛的な色合いを保ち、また重厚なサウンドから距離を置く手法はトイ・ミュージックにおいてしばしば見られるものです。プログレッシブ・ロックでは、共にYESに在籍した経歴を持つキーボーディストPatrick MorazとドラマーBill Brufordが結成したベースレス・ユニットMORAZ AND BRUFORDによる83年作『Music For Piano And Drums』が思い浮かぶでしょう。9曲目の「lullaby」は、本作で最も厳かな響きを持った楽曲となっており、技巧色を封印。アコースティック・ピアノのロング・トーンを用いて、静謐なテイストに仕上げています。10曲目の「home(monblanc 2nd mov.)」は、鍵盤打楽器による夢想的な冒頭からゲスト・ヴァイオリン奏者が包み込むようなメロディー・ラインを奏で、一転リズミカルなマリンバによる場面転換を挟むと、トロンボーンがメロディー・ラインを引き継ぎます。駆け上がるマリンバが演出する浮遊感は、Mike Oldfieldが78年作『Incantations』においてアナログ・シンセサイザーを用いて行ったアプローチに通じるものでしょう。そして、本作のハイライトとなる11曲目の「fuyu no uta」は10分を超える大曲。イスラエルのプログレッシブ・ロックを代表するSHESHETの77年作『Sheshet』におけるフルート奏者Shem Tov Leviを彷彿とさせるフルートが舞う前半部、ブラジル音楽(ボサノヴァ)の巨匠Antonio Carlos Jobimによる67年の傑作『Wave』を想起させるトロンボーンが独奏で、あるいはアコースティック・ピアノやマリンバと共に響き渡る中間部をしなやかに展開していきます。そして、牧歌的なメロディー・ラインと共にバンド・サウンドが畳み掛ける後半部は、本作屈指の出来栄えでしょう。本作の中でも数少ない、「パワフル」という表現が似合うセクションとなっています。アルバムのエンディングを飾る12曲目の「buche de noel」は、ネット・レーベルからフリー・ダウンロード配信されたクリスマス・コンピレーション・アルバム収録楽曲の再レコーディング音源。本楽曲を含め、デジタル・キーボードのPCM音源に依存しない音作り、そして、収録楽曲の過半数が3/4拍子あるいは6/8拍子で作曲されているということは、本作に漂うマイルド且つオーガニックな印象に大きく影響しているでしょう。
本作の肌触りを「プログレッシブ・ロックを介した視点」から表現するとすれば、最後にある楽曲を引き合いに出しておきたいところです。それは、EMERSON, LAKE & PALMERが78年作『Love Beach』以来のスタジオ・アルバムとして発表した92年作『Black Moon』収録のピアノ・ソロ楽曲「Close To Home」。『Black Moon』では、ハモンド・オルガンを弾き倒す「Paper Blood」、ロシアの作曲家プロコフィエフのバレエ音楽にロック・アレンジを施した「Romeo And Juliet」、あるいはEMERSON, LAKE & PALMERらしい節回しに溢れた「Changing States」などの陰に隠れてしまっていますが、素朴な中にも美意識を感じさせる素晴らしい楽曲となっています。Honoka Sakaiによる2013年作『On The Way Home』は、プログレッシブ・ロック・リスナーにも充分に受け入れられるであろう高い完成度を誇る楽曲によって編み上げられています。トイ・ミュージックへの入門盤としても最適でしょうし、あくまでプログレッシブ・ロック・リスナーの立場を保持しつつ、本作の中に共通言語を探すことも出来るでしょう。
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