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【タイトル追加】「ネオ・カンタベリー」特集!

スタッフ佐藤です。

世界中のインディーズ・ミュージシャン/バンドが集まるBANDCAMPのサイトで、「You Can’t Bury Canterbury: A Guide to the Neo-Canterbury Sound」という特集記事を発見しました。

「ネオ・カンタベリー」という括りで、往年のカンタベリー・ロックに影響を受けたヨーロッパ各国のアーティストの作品がピックアップされています。

カケレコで取り扱っている作品が多数ありましたので、カケレコ独自セレクトも合わせてご紹介してまいりたいと思います☆

【アルゼンチン】PASAJERO LUMINOSO/PUJOL

まずは地球の裏側から届いた素晴らしいジャズ・ロック逸品をピックアップ。

カンタベリー・ロック彷彿の緻密かつ流麗な音使いと南米らしい芳醇なメロウネスが溶けあったジャズ・ロックは、今作でも絶品の一言。

アルゼンチンのみならず現南米で最も注目に値するジャズ・ロック・バンドによる待望4th!!

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【日本】minoke?/+ta(タスタ)

こちらも注目のカンタベリー系ジャズ・ロックで、我らが日本のグループによる21年作!

カンタベリー・ロックへの憧憬が滲む淡い叙情性と強靭なテクニックが同居するサウンドは、HF&NやHENRY COW、エストニアのPHLOXなどがお好きなら必聴モノ。

KING CRIMSONばりの重厚さと遊び心に富んだCARAVANみたいなユーモラスさまで、変幻自在な表現力が極めて魅力的です。

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【ノルウェー】NEEDLEPOINT/WALKING UP THE VALLEY

冒頭からシャープなリズムと芳醇なオルガンをバックにPye Hastings彷彿のソフトなヴォーカルが歌い出す、CARAVAN愛に満ちたアンサンブルが展開されて、この時点でもう堪りません。CARAVANへのひたむきな憧れを貫き通したサウンドが素晴らし過ぎる逸品!

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【ペッカ・ポーヨラ紙ジャケ化記念】絵本の世界に入り込んだような、幻想的で気品に満ちたプログレをピックアップ。

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【ベラルーシ】WORM OUROBOROS/ENDLESS WAY FROM YOU

CAMELやカンタベリー・ロックの豊かな情感はそのままにより緻密でテクニカルにしたような、ヴィンテージ色たっぷりのシンフォニック・ロックがもうとにかく素晴らしい。なんと東欧はベラルーシ出身のグループ!

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勝手に「不思議音楽館」~新鋭編!

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【ベルギー】WRONG OBJECT/INTO THE HERD

まるで「Third」期ソフツを「太陽と戦慄」期クリムゾンばりのヘヴィネスで再解釈したみたい!?ダブル・サックス編成のベルギー新鋭による迫力満点のヘヴィ・ジャズ・ロック19年作!

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世界の00年代~新鋭ジャズ・ロック探求!

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【フランス】ALCO FRISBASS/LE BATELEUR

まるでナショナルヘルスとクリムゾンを融合させたような、エレガントかつテンションみなぎるアヴァンプログレは本作でも健在!フランスらしい先の読めないアーティスティックな展開の連続に、とにかく聴いていてワクワクが止まりません。何というアイデアの豊富さ!

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カケレコが選ぶ、2010年代プログレTOP30!

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【イタリア】INNER EAR BRIGADE/DROMOLOGY

ゴングばりの強度と緩急自在さで聴かせるジャズロックをベースに、カンタベリー風の芳醇なホーンセクションとスラップハッピーあたりが浮かぶ浮遊感あるメロディをミステリアスに歌う女性ヴォーカル。カリフォルニア発ジャズ・ロック・バンド、2ndもさすがの快作です!

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【KAKERECO DISC GUIDE VOL.8】AltrOck発、サンフランシスコ出身アヴァン・ジャズ・ロック・バンドINNER EAR BRIGADEの17年作『DROMOLOGY』特集!

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【イタリア】WINSTONS/WINSTONS

まるでロバート・ワイアットがドラム&ヴォーカルで、ジョン・ウェットンがベースで、ゾンビーズのロッド・アージェントがキーボードで、イアン・マクドナルドがサックス&フルートって感じ!?

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【KAKERECO DISC GUIDE VOL.8】AltrOck発、サンフランシスコ出身アヴァン・ジャズ・ロック・バンドINNER EAR BRIGADEの17年作『DROMOLOGY』特集!

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【イタリア】CONQUEROR/IN ORBITA

管弦楽器も交えた70sイタリアン・ロックを受け継ぐテクニカルかつダイナミックな演奏と、女性voによるハートウォームな歌心がこれ以上なく理想的に共存してる…。5年ぶりに届いたこの6th、要注目です!

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美声女性ヴォーカル擁する新鋭プログレ特集!

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英プログレ・バンドRENAISSANCEのヴォーカル、アニー・ハズラムから続く美声女性ヴォーカル・プログレを、世界中からピックアップしてまいりましょう。

【イタリア】HOMUNCULUS RES/ANDIAMO IN GIRO DI NOTTE E CI CONSUMIAMO NEL FUOCO

ポップさと牧歌性と、スパイシー&ユーモラスな実験性が合わさったサウンド、ケヴィン・エアーズのファンもグッと来そう。シチリア島出身、カンタベリー・フィーリング溢れるジャズ・ロック新鋭、今作もカケレコメンドです!

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【イギリス】ZOPP/ZOPP

この完成度は凄いです…!EGGやNATIONAL HEALTHなどのカンタベリー・ロックに影響を受けた英国新鋭による20年デビュー作。カンタベリー・ファンはズバリ必聴レベル。

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【イギリス】MAGIC BUS/EARTH YEARS

CARAVAN直系のノスタルジックなサウンドが特徴の英国新鋭バンド。今作はそこへGONGや初期ソフツを思わせる怪しいサイケ感も加わっていて、ピリリとスパイスの効いた作風が素晴らしいですっ!

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【新作追加】オルガンをフィーチャーしたプログレ新鋭特集!

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「ネオ・カンタベリー」、いずれ劣らぬハイレベルな作品ばかりでしたね~。
きっと今後もヨーロッパ全土からカンタベリーの血脈を受け継いだ素晴らしい作品が登場する事でしょう!

元の記事はコチラになります。

https://daily.bandcamp.com/lists/canterbury-prog-rock-list?utm_source=notification

PASAJERO LUMINOSOの在庫

  • PASAJERO LUMINOSO / AFUERINO

    カンタベリーに通じる陰影と叙情美に満ちたアルゼンチンのジャズ/フュージョン・ロック・グループ、2015年作2nd

    2014年にデビューしたアルゼンチンはブエノス・アイレス出身のジャズ/フュージョン・ロック・グループで、ギター、ベース、キーボード、ドラムの4人組。2015年作の2nd。しっとりと艷やかでほのかな気品があって優美なエレピ、フィル・ミラーとキャメルのアンディ・ラティマーを足してニで割ったような、抑制されたトーンの精緻かつマイルドなギター、陰影を感じさせる流麗なベース、ふくよかなドラム。ギルガメッシュやナショナル・ヘルスあたりが好きなら間違いなく気にいるでしょう。これはカンタベリーのファンは必聴の名作です。

  • PASAJERO LUMINOSO / EL CORAZON DE LAS BALLENAS

    [カケレコ国内盤リリース中] アルゼンチンはブエノスアイレス出身の新鋭ジャズ・ロック・バンド17年作3rd、相変わらずのメロディアスで芳醇な絶品ジャズ・ロックを聴かせてくれる傑作!

    2014年デビュー、アルゼンチンはブエノスアイレス出身、ピアノを中心にエレピ、オルガン、シンセを操るキーボーディストとギタリストを擁する4人組ジャズ・ロック/フュージョン・グループによる17年作3rd。南米らしい甘美な陰影を持った美しいメロディを印象的に聴かせる、ロマンチックな表情のジャズ・ロックには前2作を経てさらに磨きがかかっている印象。ピアノやギターは流麗なタッチでソロを応酬させるジャズ本来のクールな佇まいを見せるのに対して、可憐な音色が耳を引くエレピが浮遊感あるファンタジックで柔らかな聴き心地をもたらしていて、少しフィル・ミラーを思わせるギターも相まってハットフィールドやナショナル・ヘルスなどのカンタベリー・ロック・バンドに通じる得も言われぬ芳醇さを生み出しているのが素晴らしい。お約束と言えるバンドネオンの哀愁の音色も必殺です。近年のジャズ・ロック・バンドには珍しく比較的ロック寄りのノリとダイナミズムを持つドラムも特筆で、アンサンブルを力強い躍動感で牽引します。ジャズとロックを最高のバランス感覚で組み合わせた、これぞジャズ・ロック!と呼びたい快作。これは激カケレコメンド!

  • PASAJERO LUMINOSO / PUJOL

    アルゼンチン出身ジャズ・ロック/フュージョン・グループ、21年作4th、カンタベリー彷彿の流麗な音使いと南米らしい芳醇なメロウネスが溶けあったジャズ・ロックは今作でも絶品!

    2014年デビュー、アルゼンチンはブエノスアイレス出身の4人組ジャズ・ロック/フュージョン・グループによる21年作4thアルバム。カンタベリー・ロック彷彿の緻密かつ流麗な音使いと南米らしい芳醇なメロウネスが溶けあったジャズ・ロックは、今作でも絶品の一言。ジャジーなタッチにタンゴのリズミカルさを合わせたようなドラムと歌心を感じる豊かな鳴りのベースによるしなやかなリズムに乗って、リリカルで柔らかなタッチのピアノ、フィル・ミラー彷彿のシャープなトーンのギターが美しい音運びで躍動する、端正かつほのかにファンタジックなアンサンブルに終始耳を奪われます。南米らしいフレイヴァーもたっぷりで、バンドネオンを伴った哀愁のタンゴ・ジャズや、ピアノがリードするボサノヴァ調の軽やかでお洒落なナンバーなど、バンド本来のクールな佇まいはそのままにクルクルと豊かに表情を変化させていく演奏が見事です。一瞬も淀みなく紡がれていく美しく情感あふれるアンサンブルに心が躍る南米ジャズ・ロックの名品。カンタベリー・ロック・ファンには是非お勧めです。

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MINOKE ?の在庫

  • MINOKE ? / SANGAKY

    サックス奏者、スティックを操るベーシストを擁するジャパニーズ・ジャズ・ロック・グループ、07年作

    00年結成、サックス奏者、スティックも操るベーシストを擁する、ギターレスの4人組ジャパニーズ・プログレ・バンド。通算2作目となる07年リリースのフル・アルバム。

  • MINOKE ? / P.P.A.C.K

    カンタベリー×エスニックなジャパニーズ・ジャズ・ロック、11年作

    00年結成、日本のプログレッシヴ・ロック/ジャズ・ロック・グループ。11年作。伸びやかなサックスを主軸に据えた、カンタベリー×エスニック調のジャズ・ロック。叙情的なテーマを奏でるサックス、手数多く的確なドラム、ブンブン唸るベース、時に流麗に時に叩きつけるように弾かれるキーボードによる、ロック・ダイナミズム溢れるジャズ・ロックは、エストニアのPHLOXや日本のMACHINE & THE SYNERGETIC NUTSが好きな方に大推薦です。雄大な響きを湛えたジャンベ、煌びやかな鈴やカリンバの音色、自然音のSEなど、要所に配されたオーガニックなアクセントが、「エスノ」を飛び越してもはや「スピリチュアル」な感動すら喚起させる、ジャズ・ロック作としては稀有な作品でもあります。スティック・ベースやバリトン・ギターなど、ユニークな楽器使いも特徴的。『Thembi』など、スピリチュアル期のPharoah Sandersがカンタベリーの連中と地下でジャズ・ロックをやったらこんな音?などと想像してしまいました。

  • MINOKE ? / +TA

    カンタベリー・ロック彷彿のジャパニーズ・ジャズ・ロック・バンド、21年作4th、HF&NやHENRY COW、エストニアのPHLOXがお好きなら必聴です!

    00年結成、サックス奏者、スティックも操るベーシストを擁する、ギターレスの4人組ジャパニーズ・プログレ・バンド。10年ぶりのリリースとなる2021年作4th。スピーディで緊張感あるテーマからメロディアスで叙情的なフレーズまで演奏をリードするサックスを軸に、ジャジーでしなやかなリズム・セクション、気品と色彩を添えるリリカルなピアノらが一糸乱れずに紡ぐ芳醇なジャズ・ロックがただただ絶品!カンタベリー・ロックへの憧憬が滲む淡い叙情性と強靭なテクニックが同居するサウンドは、HATFIELD & THE NORTHやHENRY COW、そしてエストニアのPHLOXがお好きな方なら「おおっ!」と唸っちゃうはず。トランペットも交えて管楽器が重厚に畳みかけるパートではKING CRIMSONも頭をよぎりますが、次の瞬間には遊び心に富んだユーモラスな表情にクルっと切り替わりCARAVANみたいなポップさを見せる、その変幻自在さが極めて魅力的です。スティックの蠢くような音運びも独特の妖しさを醸し出していて聴き所。カンタベリー・タッチのジャズ・ロックとして間違いなくワールドクラスの一品!

  • MINOKE ? / TANESHINA

    サックス奏者、スティックを操るベーシストを擁するジャパニーズ・ジャズ・ロック・グループ、03年デビューEP

    00年結成、サックス奏者、スティックも操るベーシストを擁する、ギターレスの4人組ジャパニーズ・プログレ・バンド。デビュー作となる03年の5曲収録EP。

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NEEDLEPOINTの在庫

  • NEEDLEPOINT / DIARY OF ROBERT REVERIE

    ノルウェー出身の新鋭プログレ/ジャズ・ロック・バンド18年作、初期CARAVANを浮遊感と透明感あるポスト・ロック的センスで料理したかのような、人懐っこさとモダンなシャープさが同居する名品!

    2010年デビュー、ノルウェー出身の4人組新鋭プログレ/ジャズ・ロック・グループによる18年作4th。このサウンド、まるで初期CARAVANを浮遊感と透明感あるポスト・ロック的センスで料理したかのような素晴らしさ!手数多く硬質なジャズ志向のリズム隊に乗って、芳醇なオルガンが湧き出し、エレピが可憐にささやくと、クリーントーンとフィル・ミラーの影響を感じるファズを使い分けメロディアスにフレーズを紡ぎ出します。そしてジェントルに歌い上げる英国的な淡く翳のあるヴォーカルがまた素晴らしい。アンサンブルはタイトに引き締まっていますが、メロディには初期CARAVANが持っていた人懐っこいポップさがたっぷりで、ポスト・ロックを通過した知的でシャープな質感と70年代的な温かみが何の違和感もなく融合しているサウンドに驚かされます。またオルガンやエレピが時おり聴かせるコロコロした愛らしいプレイからは、フィンランドのWIGWAMも想起。カンタベリー・ロック影響下の新鋭は近年少なくありませんが、これほどカンタベリー・ロックを巧みに現代的なサウンドへと溶かし込んだアプローチはそうはないでしょう。CARAVANファンには是非聴いてみてほしい一枚!

  • NEEDLEPOINT / WALKING UP THE VALLEY

    ノルウェー出身の新鋭プログレ/ジャズ・ロック・バンド、2021年作

    ノルウェー出身の新鋭プログレ/ジャズ・ロック・バンド、2021年作3rd。冒頭から、シャープなリズムと芳醇なオルガンをバックにパイ・ヘイスティングス彷彿のソフトなヴォーカルが歌い出す、CARAVAN愛に満ちたアンサンブルが展開されて、この時点で堪りません。最後までCARAVANへのひたむきな憧れを貫き通したサウンドが素晴らし過ぎる逸品!

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WORM OUROBOROSの在庫

  • WORM OUROBOROS / ENDLESS WAY FROM YOU

    東欧はベラルーシ出身のシンフォ・グループ19年作2nd、CAMELファン必聴のファンタジックでメロディアスなシンフォ傑作!

    マルチ奏者2人にドラマーという編成の、東欧はベラルーシ出身のシンフォ・グループ。13年のデビュー作以来、バスーン奏者/オーボエ奏者/打楽器奏者をゲストに迎え6年ぶりにリリースされた19年作2nd。冒頭14分超の大作で、70年代プログレ・ファンなら早くもハートを鷲掴みされること必至!ジャジーで技巧的なリズム・セクション、クラシカルで清らかに鳴るピアノ、叙情溢れるオルガン、メロトロン(シミュレーション?)、流麗で色彩感いっぱいに駆け巡るギターらがファンタジックかつメロディアスに紡ぐ美麗なアンサンブル。そして大半でリードを取る麗しさとオーボエのような温かみをあわせ持ったアルトフルートのプレイが絶品です。まるでCAMELの豊かな情感はそのままに、よりテクニカルにしたような大変に素晴らしい一曲。各楽器とも途方もなくテクニカルなのですが、モダンなヘヴィさに寄らず常にヴィンテージな味わいがたっぷりなのが堪りません。随所でアンサンブルを格調高く彩るオーボエやバスーンもいい仕事です。比較的「陰」のサウンドという印象が強い東欧プログレにおいて、ここまで「陽」のエッセンスに満ちたスタイルで聴かせるバンドはほとんどこれまでいなかったはず。スペインのKOTEBELあたりにも匹敵しうる超実力派と言っていいでしょう。70sプログレ、特にCAMELファンは必聴の逸品です!

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WRONG OBJECTの在庫

  • WRONG OBJECT / INTO THE HERD

    ダブル・サックス編成のベルギーのジャズ・ロック・グループ、19年作5th、「3rd」期ソフツを「太陽と戦慄」期クリムゾンばりのヘヴィネスで再解釈したような、迫力満点のヘヴィ・ジャズ・ロック!

    エルトン・ディーンとの共演でも知られる、2人のサックス奏者を擁するベルギーのジャズ・ロック・グループ、スタジオ・アルバムとしては6年ぶりの19年作5th。まるで「3rd」期ソフト・マシーンを「太陽と戦慄」クリムゾンばりのダークさとヘヴィネスで再解釈したような、迫力満点のヘヴィ・ジャズ・ロックが襲い掛かってきます。一打一打に存在感みなぎるテクニカルかつタイトなドラムと躍動感ある音運びで耳を引くベースの強靭なリズム隊を土台に、2本のサックスが左右のチャンネルからエネルギッシュに吹き荒れるアンサンブルが圧巻。緊張感がありつつも滑らかで気品あるプレイはエルトン・ディーンを、生々しくフリーキーなプレイはVDGGのデヴィッド・ジャクソンを彷彿。丁々発止の掛け合いから一転してユニゾンで疾走を始める時のカッコよさと言ったらありません。サイケデリックな鋭角トーンで凶暴に弾き倒すギター、カンタベリー・タッチの軽やかなエレピも特筆。ソフト・マシーンをはじめとするカンタベリー・ロック・ファンには是非オススメの強力作!

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ALCO FRISBASSの在庫

  • ALCO FRISBASS / ALCO FRISBASS

    ナショナル・ヘルスやキング・クリムゾンのDNAを感じさせるフランスの新鋭、圧巻の2015年デビュー作

    カンタベリー・ミュージックのDNAを継いだフランスの新鋭グループ、2015年デビュー作。エレピやピアノによるミニマルなフレーズがタペストリーのように折り重なったまるでナショナル・ヘルスのようなパート、ビル・ブラッフォードばりに疾走するビートとテンションみなぎる凶暴なリズム・ギターによるクリムゾンを彷彿させるパート、そして、精緻に紡がれるピアノやエレピの中をヴァイオリンが艶やかに舞う室内楽的なパートなどがめくるめく10分を超えるオープニング・ナンバーから圧倒的な演奏力とイマジネーションに驚きます。メロトロンも全編で幽幻に鳴り響いていて特筆。ナショナル・ヘルスやクリムゾンからの影響をベースに、フランスらしいエレガントな感性でまとめあげたサウンドはかなりの完成度と言えます。WHITE WILLOWのギタリスト、YUGENのKey奏者の他、MINIMUM VITALやSTORMY SIXのメンバーも参加。70年代的なサウンド・プロダクションも印象的。ユーロ・アヴァン・プログレの傑作です。

  • ALCO FRISBASS / LE BATELEUR

    フランス新鋭による18年作2nd、まるでナショナル・ヘルスとキング・クリムゾンを融合させたようなエレガントかつテンションみなぎるアヴァン・プログレ、これは素晴らしい!

    2015年のデビュー作で、完成度の高いアヴァン・プログレを披露した注目のフランス新鋭による、待望の18年作2nd!まるでナショナル・ヘルスとキング・クリムゾンを融合させたような、エレガントかつテンションみなぎるアヴァン・プログレは本作でも健在!緩急自在のシャープで俊敏なリズム・セクションを土台に、ナショナル・ヘルスにおけるデイヴ・スチュワートを思わせるメロディアスで理知的な音運びのオルガンと大胆に主旋律を奏でるメロトロンを中心とするキーボード、そしてナイフのような鋭いトーンで空間を切り開くフリップ直系のギターが、緻密にフレーズを重ね合い織り上げていくサウンドは、芳醇にしてどこまでもスリリング。緊張感あるギターとオルガンの掛け合いの中でメロトロンが不穏に浮き沈みする切迫感あるパートから、ピアノとコルネットが妖しく舞い踊るパート、そしてメロトロンが堰を切ったように溢れ出すパートへ。次々と場面が移り変わっていく、フランスらしい先の読めないアーティスティックな展開の連続に、とにかく聴いていてワクワクが止まりません。何というアイデアの豊富さ。これはクリムゾン・ファン、カンタベリー・ロック・ファンなら是非ともお試しいただきたいサウンド。カケレコメンド!

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INNER EAR BRIGADEの在庫

  • INNER EAR BRIGADE / RAINBRO

    12年デビュー作、カンタベリー meets ポスト・ロック!これは強力な米プログレ/レコメン新鋭!

    カリフォルニアの新鋭ジャズ・ロック/プログレ・グループ、2012年作。オープニング・ナンバーの気持ちよさときたら!たゆたうようなカンタベリー・フレイヴァーな女性ヴォーカル、そのバックで軽快にリズムを刻むエレクトリック・ギター、ダンサンブルと言えるようなリズム隊。そんな気持ち良いサウンドにサックスが強烈なブローをお見舞いし、ゴングばりの変態ジャズ・ロックへと突入。カンタベリーやレコメンを軸に、ポスト・ロックの浮遊感やヌケの良さを加えたサウンドは実に痛快!小山田圭吾がギターで参加した最近のYMOに、70年代当時のハットフィールドのメンバーが飛び入り参加!と言えば、この素晴らしさが伝わるでしょうか。これは、名作!

  • INNER EAR BRIGADE / DROMOLOGY

    カリフォルニア出身アヴァン・ジャズ・ロック・バンド、17年作2nd、前作の延長線上で楽しめるカンタベリー・エッセンス香る芳醇で知的なアヴァン・ポップ/ジャズ・ロック、これは素晴らしい!

    世界のチェンバー/アヴァン系の先鋭的なバンドを多く輩出しているAltrOckレーベルよりデビューした、カリフォルニア出身アヴァン・ジャズ・ロック・バンドによる待望の17年作2nd。前作『RAINBRO』では女性ヴォーカルを擁しカンタベリー・エッセンスをたっぷり含んだポップな音作りがたまらない個性派ジャズ・ロックを聴かせた彼らですが、本作でもその唯一無二のサウンドは健在です。全盛期ゴングばりの強度と緩急自在のしなやかさで聴かせるジャズ・ロックをベースに、カンタベリー風の芳醇かつ流麗なホーン・セクションとスラップ・ハッピーあたりを彷彿させる浮遊感あるメロディをちょっぴりミステリアスに歌う女性ヴォーカル。演奏自体は角の立った硬派なジャズ・ロック・テイストがあるのですが、一貫して軽やかなポップ・エッセンスが効いており、無骨な印象は一切与えないハイセンスなサウンドメイクが相変わらず素晴らしすぎます。前作を気に入った方は勿論、カンタベリー・ロック・ファン、ゴング・ファン、スラップ・ハッピーのファンも「これはっ!」となること間違い無しの一枚に仕上がっています。

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WINSTONSの在庫

  • WINSTONS / SMITH

    カンタベリー・ミュージックや60〜70’sブリティッシュ・ポップの影響を感じさせるイタリアのプログレ新鋭トリオ19年2nd、Richard Sinclairゲスト参加!

    16年にデビューしたイタリアのプログレ新鋭トリオ、スタジオ盤としては二作目となる19年作。初期SOFT MACHINEを強く意識させるサイケなカンタベリー・ロック・サウンドは本作でも健在で、ほのかに現代的な洗練味も感じさせつつ全体を通してノスタルジックな暖かみに包まれた高度なプログレ・ポップ・ナンバーを聴かせています。特に素晴らしいのがキーボードで、CARAVANを思わせるファズ・オルガンからハードなハモンド、幻想的なエレピに洒脱なピアノなど、70年代ロック&プログレ・ファンのツボを絶妙に付いてくる巧みな音色の切り替えが堪らない。英国叙情を感じさせる憂いあるヴォーカルのメロディ、甘く豊かなハーモニー、管弦楽器も取り入れコロコロと曲調を変化させるちょっぴり怪しげなアレンジ。初期SOFT MACHINEやGONG、HATFIELD & NORTHから10CCまで、カンタベリー&ブリティッシュ・ポップのファンには是非オススメしたい快作です!CARAVAN〜HATFIELD等でおなじみのリチャード・シンクレア、オーストラリアのJETで知られるNic Cester等がゲスト・ヴォーカルで参加。

  • WINSTONS / WINSTONS

    初期キング・クリムゾンやカンタベリー・ミュージックからの影響を感じさせるイタリアのプログレ新鋭トリオ、2016年デビュー作

    初期キング・クリムゾンやカンタベリー・ミュージックからの影響を感じさせるイタリアのプログレ新鋭トリオ、2016年デビュー作。ロバート・ワイアットや北欧フィンランドのWIGWAMあたりを彷彿させる陰影たっぷりで憂いとポップさがあるヴォーカル&コーラスがまず印象的。曲によってはサイケ・ポップばりにキャッチー。演奏の方は、サックスやフルートやオルガンがフィーチャーされていますが、カンタベリーというよりもサイケ〜ハードのエッセンスが強い感じ。良い意味で洗練されていない荒々しいリズム隊や太いトーンのクラシカルなハモンドは70sオルガン・ロック的だし、むせぶサックスやミスティックなフルートは、初期クリムゾンやVDGGを彷彿させます。まるでロバート・ワイアットがドラム&ヴォーカルで、ジョン・ウェットンがベースで、ゾンビーズのロッド・アージェントがキーボードで、イアン・マクドナルドがサックス&フルートって感じ!?スティーヴ・ヒレッジが居たKHANあたりの雰囲気も感じます。サイケデリック・ロックからジャズ・ロック、ハード・ロックへと発展した69年頃の音を軸に、カンタベリーの叙情性、イタリアならではのクラシカルな荘厳さを織り交ぜたサウンドはかなりの完成度。これは70年代プログレのファンは注目の名デビュー作です。

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CONQUERORの在庫

  • CONQUEROR / IN ORBITA

    女性Vo&Keyを擁するイタリアの新鋭プログレ・バンド、2019年作6th、テクニカルかつダイナミックな演奏とイタリアらしい歌心が一体となった快作

    ヴォーカル&キーボードを務める女性ミュージシャンSimona Riganoを擁するイタリアの新鋭プログレ・バンド、2019年作6th。包み込むように優しくハートウォームな歌声が素敵な彼女のヴォーカルを中心に展開する叙情的なイタリアン・ロックをメインに聴かせます。とはいえ演奏は緊張感たっぷりで、スリリングに畳みかけるシンセサイザー&オルガン、切ない音色が胸に迫るフルート、滑らかでメロディアスなプレイが印象的なサックス、ゲストのクラシカルなヴァイオリン、そしてキレのあるヘヴィなプレイで演奏に強度を加えるギターらが織りなすサウンドは、往年のLE ORMEをはじめとする黄金期イタリアン・ロックをモダンに洗練させたような印象。硬軟自在のテクニカルなアンサンブルと、女性ヴォーカルによるイタリアらしい歌心が理想的に共存する注目作!

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MAGIC BUSの在庫

  • MAGIC BUS / PHILLIP THE EGG

    英新鋭プログレ、17年作3rd、キャラヴァン憧憬の朗らかなカンタベリー・ポップとモダン・プログレを融合させた逸品

    イギリス南端に近いデヴォン州出身、新鋭ブリティッシュ・プログレ・グループの17年3rd。冒頭から人懐っこいトーンのギターとフルートが優しく彩る、キャラヴァン「GOLF GIRL」を想い起こさずにはいられないほのぼのカンタベリーサウンドが飛び出してきてビックリ!それも『グレイとピンクの地』に入っていても違和感のない完成度でさらに驚きます。かと思うと曲の後半はヘヴィに唸りを上げるギターをフィーチャーしたダイナミックなプログレへと変貌し、演奏力の高さも証明。メロトロン、ヴィンテージなオルガンによる芳醇な音色もグッと来ます。全体的に屈折したポップなメロディセンスもいいし、コロコロと表情を変えていく先の読めない曲展開も素晴らしいですが、どの曲にもキャラヴァンを始めとするカンタベリー・ロックのポップサイドからの流れを汲むセンスが息づいていて不思議な懐かしさに溢れているのが何よりの魅力。それを新鋭バンドらしいモダン・プログレの質感とうまく融合させた手腕は特筆です。70年代の愛すべきブリティッシュ・ポップの精神を受け継いだ大変いいバンド!

  • MAGIC BUS / EARTH YEARS

    CARAVANの牧歌性×GONGのサイケデリックさ!カンタベリー影響下の英新鋭、20年作4th

    イギリス南端に近いデヴォン州出身の新鋭プログレ・グループ、17年作に続く20年作4th。温かみあるオルガンやジェントルな男性Vo.をフィーチャーした、CARAVAN彷彿のサウンドは本作でも健在。なおかつ今回はGONGや初期ソフツを思わせる怪しげなサイケ感、そしてモダンなスタイリッシュさもちょっぴり増した印象。クリーントーンのギターやフォーキーなアコギ、メロトロン等の楽器が朗らかに英国田園風景を描き出す牧歌的なナンバーもあれば、シタールやスペーシーなムーグが鳴り響き、GONGばりのエキセントリックなメロディが炸裂するスリリングなナンバーも。ノスタルジックな中にもピリリとスパイスの効いた作風は、ブリティッシュ・ロックやカンタベリー・ファンなら堪らないはず!CARAVANやGONGや初期ソフツやケヴィン・エアーズのファンには是非オススメの名作です!

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  • HOMUNCULUS RES / LIMITI ALL’EGUAGLIANZA DELLA PARTE CON IL TUTTO

    伊シチリア島出身のカンタベリー・フィーリングたっぷりの新鋭ジャズ・ロック・バンド、爽やかでポップな2013年デビュー作

    イタリアはシチリア島出身、カンタベリー・タッチのジャズ・ロック・バンド、2013年のデビュー作。爽やかでヌケが良いギターのリフ、キラキラしたキーボードのユニゾンによるオープニング・ナンバーのイントロ、オシャレだなぁ。小山田圭吾がギター弾いてる感じ。でも、ドラムが入るとジャズ・ロック度を増していき、ハットフィールドを思わせる女性コーラスや、ピッキオ・ダル・ポッゾばりの緻密な変拍子のキメが入ったり、スティーヴ・ヒレッジばりの流れるように高低を行き交うミニマルなフレーズなんかを織り交ぜ、爽やかに駆け抜けていきます。ポスト・ロックやジャム・バンド的なヌケの良いポップさを軸に、カンタベリーへの憧憬をにじませたサウンドはセンス抜群。ポップでいてカンタベリーと言えば、北欧のウィグワムにも通じています。音の純度の高さは、ザッパの『ホット・ラッツ』も彷彿させます。人懐っこい男性ヴォーカルとたおやかで叙情溢れるメロディも良い感じ。これは素晴らしいグループ。ずばり名作!

  • HOMUNCULUS RES / COME SI DIVENTA CIO CHE SI ERA

    伊シチリア島出身のカンタベリー・フィーリングたっぷりの新鋭ジャズ・ロック・バンド、爽やかでポップな2015年作2nd

    イタリアはシチリア島出身、カンタベリー・タッチのジャズ・ロック・バンド、2013年のデビュー作に続く2015年作2nd。オープニング・ナンバーから、爽やかでカラフルで何だかポップ!地中海のきらめく爽快な風!シャープでいて弾むようにカラフルなビートを刻むリズム隊を土台に、フルートやオーボエが柔らかでドリーミーなメロディを添え、ギターが軽やかなアルペジオで駆け抜けます。変拍子のミニマルな繰り返しの中でファズ・オルガンが叙情たっぷりに鳴るパートや、穏やかなヴォーカル&メロディなんかは、キャラヴァンなどカンタベリーのバンドからの影響たっぷりな感じ。ピッキオ・ダル・ポッゾにも影響を受けているようで、なるほど、キレのある変拍子をバックに、サックスがクールになるアヴァンギャルド度の強いパートは彼らの影響も感じます。それにしてもヌケの良いサウンドは心地いいこと限りなし。キャラヴァンやソフト・マシーン『6th』やハットフィールド『ロッターズ・クラブ』あたりのポップなカンタベリー・サウンドや、新鋭バンドで言えば同じくイタリアのFONDERIAが好きなら間違いなく気にいるでしょう。これはオススメ!

  • HOMUNCULUS RES / DELLA STESSA SOSTANZA DEI SOGNI

    伊シチリア島出身のカンタベリー・フィーリングに満ちた新鋭ジャズ・ロック・バンド、ポップで地中海色あふれるサウンドが完成された18年3rd!

    イタリアはシチリア島出身、カンタベリー・フィーリングに満ち溢れた新鋭ジャズ・ロック・バンドの2018年作3rd。本作もポップで爽やかでちょっぴりアヴァンギャルドなHOMUNCULUS RESワールド全開!GENTLE GIANTなみの強靭な変拍子を駆使しつつ、リリカルなギターや歪んだオルガン、フルートなどカンタベリーの愛らしさをいっぱいに散りばめた弾むようなアンサンブル。本作ではさらにキュートな女性ヴォーカルをフィーチャーしたり、ボサノヴァ風のリズムを取り入れたりとお洒落でモダンな要素が増していますが、そこに違和感なく変拍子を組み込んだり、PICCHIO DAL POZZOを思わせるチェンバー風味の管楽器が緻密に絡み合うパートを織り交ぜたりして、決して甘すぎず程よく緊張感漂うサウンドに仕上げているのが見事。開放感あふれるメロディに歯切れの良いリズム、涼しげに爪弾かれるアコギや伸び伸びと歌われるヴォーカルにはシチリア産らしい地中海色も漂い、爽快感いっぱい。アカデミックな構成力をどこまでもポップに昇華した、彼らの独創的な作風が完成されたと言ってよい傑作です。デジパック仕様。

  • HOMUNCULUS RES / ANDIAMO IN GIRO DI NOTTE E CI CONSUMIAMO NEL FUOCO

    今作もカケレコメンド!伊シチリア島出身のカンタベリー・フィーリングに満ちたジャズ・ロック新鋭20年作4th、爽やかなポップネスにキレのある変拍子&スパイシーな実験性が共存した名品!

    イタリアはシチリア島出身、カンタベリー・フィーリング溢れるジャズ・ロック・バンドの20年作4th。CARAVANに通ずる牧歌的なポップ・センス&HATFIELDを思わせる淡い叙情性にまばゆい地中海色が交わった、愛らしく流麗なサウンドは本作も絶好調。さらに本作ではキレのある変拍子やちょっぴり奇抜なムーグ・シンセの音色を効果的に散りばめ、甘く爽やかなポップさとスパイシーな実験性が代わる代わる顔を覗かせるユーモアたっぷりの音世界を繰り広げています。この作風、Kevin Ayersのファンはかなりグッと来るはず…!本作もカケレコメンド!

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