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ANGEを起点に巡る、フレンチ・シアトリカル・プログレ・セレクション☆

スタッフ佐藤です。

フレンチ・プログレならではの魅力の一つと言えば、フランス語の耽美かつアンニュイな響きを生かしたシアトリカルなヴォーカル・スタイル。

時に語りかけるように切々と、時には役に入り込みすぎた役者のように鬼気迫る表情でまくし立てる変幻自在なパフォーマンスが、聴き手を作品世界へ深くいざなう効果を発揮します。

今回は、フレンチ・シアトリカルの代表格と言えるANGEを出発点に、フランス伝統のシアトリカルなパフォーマンスが楽しめる作品を新旧織り交ぜてピックアップしてまいりましょう~☆

ANGE/CARICATURES

イギリスにピーター・ガブリエルがいるなら、フランスにはフランシス・デキャンがいる! ジェネシス直系のシアトリカルなスタイルが、芸術の国フランスの地で増幅されアウトプットされた傑作!

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ANGE/LES LARMES DU DALAI LAMA

こちらは18年にめでたくリイシューされた、オリジナル・メンバーによるラスト作となった92年作。これが原点回帰といえる輝かしく溢れんばかりのロマンを湛えたシンフォニック・ロックがひたすらに素晴らしい傑作!、もちろん仏シアトリカル・ヴォーカルの始祖フランシス・デキャンの濃密なヴォーカルもたっぷり楽しめます。

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ALKOZAUR/FATAL SYSTEM ERROR

まるでフランス伝統のシアトリカル・ロックをオルタナティヴ・ロック的ヘヴィ・サウンドで解釈したようなセンスみなぎるフレンチ・プログレ!なるほど、82年に作品を残したSTEP AHEADのメンバーによるバンドなのか。

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ARACHNOID/ARACHNOID

中期クリムゾンの荘厳さ+フランス特有の耽美な幻想性。時折姿を見せるシアトリカルな表情も相まって、作品世界へと引きずり込む魔力に溢れたユーロロック屈指の名作。

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CARPE DIEM/EN REGARDANT PASSER LE TEMPS

こちらもクリムゾン系フレンチ・プログレの名作。浮遊感のあるエフェクトを駆使しながら独特のサイケデリックかつシンフォニックなサウンドを繰り広げます。さほど出番は多くないものの、幻想的な雰囲気の中で歌われるヴォーカルにも注目です。

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SUBVERSION/SUBVERSION

数ある数あるフレンチ・プログレ・マイナー盤の中でも、これは間違いなく最奥に位置する中の一枚。アコギ、エレピ、サックスらが紡ぐこのどこかミステリアスで浮遊感ある音使い、そしてシアトリカルさも含んだヴォーカル、どうしようもなくフランスだなぁ。枯れた哀愁もたっぷりと含んだメランコリックかつ浪漫あるジャズ・ロックの逸品です。

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MAGNESIS/LA BETE DU GEVAUDAN

これぞANGE直系と言えるシアトリカルで濃密なフレンチ・プログレを聴かせてくれる20年作!フランス語の耽美かつアンニュイな響きを尊重しつつ自己陶酔たっぷりに歌い上げるヴォーカル・スタイルがもうたまらんですね。ANGE好きなら必聴の濃密なフレンチ・シンフォが楽しめますよ~。

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70年代プログレへの憧れと愛情に満ちた新世代プログレ作品を厳選してご紹介!

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今回は、往年の名アーティストへの憧れを特に強く感じさせる新世代ミュージシャンの作品にフォーカスしてまいりたいと思います!70年代のプログレに親しんだ方にこそ驚いてもらいたいラインナップでお届けいたしますよ☆

HALLOWEEN/PART ONE

名前はHALLOWEENだけど、どっちかと言うとANGEに影響を受けたグループ。フランスらしいファンタスティックさと薄暗さを併せ持つサウンドにフランス語のナレーションをフィーチャーしながら展開する、フランスならではのシアトリカルな感性が光る名作。

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MOTIS/JOSQUIN MESSONNIER

メロトロン、ソリーナ、ローズ、ハモンドなど、ヴィンテージ・キーボードがこれでもかと溢れるファンタスティックなフランス新鋭!フランスらしいエレガントな音運びもたまんないなぁ。本人もアンニュイなフランスらしい歌声を聞かせますが、ゲスト参加するアトールのVoアンドレ・バルザーもさすがで、2人のシアトリカルなデュエットも大いに聴き所!

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メロトロンが好き?ならメロトロン溢れまくりの新鋭バンド達もお聴き逃しなく!

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70年代の楽器と見なされている節があるメロトロンですが、プログレにおいては現在も現役バリバリの楽器であることはご存知でしょうか。今回は、そのあたりが実感していただけるメロトロンが溢れまくりの新鋭プログレ作品をご紹介してまいりましょう~。


ソリーナの甘く美しい音色が堪能できるプログレ名盤セレクション☆

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優雅さの中に甘やかな丸みを帯びた出音が特徴的な、ストリングス・シンセサイザーの名器ソリーナ・ストリング・アンサンブル。そんなソリーナの音色が堪能できるプログレ作品を各国よりピックアップしてまいりましょう☆

OUT5IDE/NAKED

モダン&ハードなギターとネオ・プログレ直系のシンセが生むコントラスト、そしてフランスらしいエモーショナルなヴォーカル。なんともしっとりとメランコリックで、音が気持ちいい!

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BLACK NOODLE PROJECT/DIVIDED WE FALL

フランスのマルチ・ミュージシャンJeremie Grimaを中心とするメロディアス・シンフォ・プロジェクトなのですが、この17年作、ヴォーカルは殆どないにもかかわらず、シアトリカル・ロックと呼んでしまいたい雄弁な音の流れがあります。重厚なヒューマンドラマを観たような気分にさせる完成度の高いシンフォ作!

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気になる作品が見つかれば嬉しく思います!

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  • CARPE DIEM / EN REGARDANT PASSER LE TEMPS

    75年発表、緊張感と幻想性が見事に調和したフレンチ・プログレの名作

    ANGEのマネージャーが設立したCryptoレーベルよりデビューし、フランスらしい耽美な幻想色を持ち、緊張感を持たせながら浮世離れしたファンタジックなサウンドを作り出したグループの75年デビュー作。各種浮遊感のあるエフェクトを駆使しながら独特のサイケデリックな質感を漂わせ、シンフォニックな味わいを感じさせるジャズ・ロックアンサンブルを聴かせます。KING CRIMSONを髣髴とさせるダークな変拍子なども登場し肉感的に迫るような局面もありますが、KING CRIMSONのようにハードに聴こえさせないのは前に押し出されたサックス、フルートの流れるような幻想色。冷たい狂気を内包させた名盤と言えるでしょう。

  • ANGE / CARICATURES

    フランスを代表するプログレ・グループ、72年の記念すべきデビュー作

    Christian Decamps、Francis Decampsを中心に結成され、GENESISを髣髴とさせながらも英国勢とはまた違ったダークでアクの強い演劇性を持ったシアトリカル・ロック、そしてフランス産ならではの美意識を武器に名盤を送り出した重要グループ。72年にリリースした記念すべき1stアルバム。重厚なハモンド、感情表現豊かなヴォーカル、聴き手を煽るようなシアトリカルなアンサンブル。アルバム全体を一つのストーリーのように聴かせる構成力とサウンドイメージ作りは新人とは思えない完成度で、風格すら感じます。

  • ANGE / LES LARMES DU DALAI LAMA

    フレンチ・プログレの代表格、92年作、オリジナル・メンバーでのラスト作にして名作!

    ご存知フレンチ・プログレを代表する名グループ、オリジナル・メンバーでのラスト・アルバムとなった92年作。輝かしく溢れんばかりのロマンを湛えたシンフォニック・ロックを聴かせる傑作で、唯一無二の存在感で耳を釘付けにするシアトリカル・ロックの代名詞的ヴォーカル、デリケートながらもキレのあるハケットばりのギターワーク、エニドにも匹敵する甘く優雅な広がりを持つキーボードなどが織り上げる、ドラマチックすぎるサウンドが感動的に響き渡ります。一部時代らしい軽めの音も混じっていますが、ANGE印の聴き手を飲み込むように濃密なサウンドは70年代より相変わらず。

  • OUTSIDE / NAKED

    98年にデビューしたフランスのプログレ・バンド、ハード・エッジでいて、しっとりとメランコリックな音像が魅力の2016年作4th

    フランス北東部のストラスブール出身で98年にデビューしたプログレ新鋭バンド。2016年作4th。荒々しいリズム・ギターやエッジの立ったトーンで炸裂するリードが印象的なギター、非常に生々しいトーンのタイトなドラム&ベースはモダンさを感じさせる一方で、幻想的なトーンで全体を包み込むキーボードはネオ・プログレ直系。そのコントラストがドラマを生むアンサンブルが印象的です。フランスらしいシアトリカルでエモーショナルな歌唱が魅力の男性ヴォーカル、様式美ハード・ロックにも通じるドラマティックなメロディ・ラインも特筆。なんともしっとりとメランコリックなシンフォニック・ロックの好作品です。

  • MOTIS / JOSQUIN MESSONNIER

    メロトロンがこれでもかと溢れるファンタスティックな仏プログレ新鋭、2014年作、アトールのアンドレ・バルザーがゲスト参加!

    ヴィンテージ・キーボードやエレクトリック・ブズーキを操るマルチインストゥルメント奏者、MOTISことEmmanuel Tissot率いるグループ。2014年作6th。ANGE直系のシアトリカルなシンフォニック・ロックを軸に、MALICORNEに通じるフレンチ・トラッドのフレイヴァーが香るサウンドが持ち味。とにかくメロトロンM400やソリーナやローズやハモンドなどヴィンテージ・キーボードがこれでもかとフィーチャーされていて、特にメロトロンが大活躍!幻想的に溢れるメロトロンをバックにリリカルに紡がれるハモンド、そして、スティーヴ・ハケットを彷彿させる格調高いマンドリンやブズーキが織り成すファンタスティックなアンサンブルは、ジェネシス〜アンジェあたりのファンはたまらないでしょう。MOTISによるフランス印象派絵画のように柔らかで親しみやすいハイ・トーンのヴォーカルとフックあるメロディも特筆。なんと、アトールの名ヴォーカリスト、アンドレ・バルザーがゲスト参加し、1曲でヴォーカルを担当。この曲がまた素晴らしい!アナログ的な温かなサウンドプロダクションも印象的で、70年代の発掘作品と言っても分からないでしょう。これはシンフォニック・ロックのファンは必聴の快作!

  • SUBVERSION / SUBVERSION

    フランスのグループによる76年の唯一作、フランスらしいメランコリーと耽美なロマンティシズムがたっぷりのジャズ・ロック作

    フランスのプログレ・バンドが唯一残した76年の作品。アコギとシンセ&エレピをメインに紡がれるシンフォニックな哀愁味を帯びたジャズ・ロックを持ち味とします。乾いた音色が郷愁を誘うアコギ、ジャジーで洒脱な音運びのエレピ、ここぞというパートでシンフォニックに溢れ出すシンセ、時にはサックスやヴァイオリンも絡んで展開されるアンサンブルは、ややシアトリカルさを含んだヴォーカルとも相まってフランスらしいメランコリーと耽美なロマンティシズムがたっぷり。後半はサックスの存在感が強まり、歌うように饒舌なサックスのプレイを中心に据えたジャズ・ロックがまたカッコ良し。前衛的なラスト曲も含め、フランスからしか出てこないであろうどこかミステリアスで浮遊感ある音使いが印象に残る逸品です。

  • MAGNESIS / LA BETE DU GEVAUDAN

    92年デビューのフレンチ・シンフォ・グループ、「ジェヴォーダンの獣」をテーマにした20年11thアルバム

    92年デビューのフレンチ・シンフォ・グループ、20年11thアルバム。有名な「ジェヴォーダンの獣」をテーマにしたコンセプト作。フランス語の耽美でアンニュイな響きを生かし自己陶酔気味に歌い上げる、ANGEのFrancis Decamps直系ヴォーカルが冴えわたるシアトリカルなプログレは本作でも健在です。ヴォーカルを引き立てる、シンセ、メロトロン、ギターが織りなすファンタジックで少しメランコリー漂う演奏も見事。これぞフレンチ・プログレと呼びたい濃密なサウンドが楽しめる逸品です。

  • ALKOZAUR / FATAL SYSTEM ERROR

    仏シンフォ・バンドSTEP AHEADのベース/ヴォーカルを中心に結成されたバンド、17年作2nd、モダンなスタイリッシュさ.とフランス伝統のシアトリカル・ロックのエッセンスが融合した、現代フランスでしか奏で得ないプログレを構築する力作!

    82年の唯一作で知られるフランスのシンフォ・バンドSTEP AHEADで活動したベース/ヴォーカルのAntoine Ferreraを中心に結成されたバンド、11年のデビュー作以来6年ぶりとなる17年作2nd。オルタナティヴ・ロックも通過した鋭角的に切り込む強力なテンションのギター、うっすらとたなびく幻想的なキーボード、背景にジャズを感じるタイトな疾走感を持つリズム隊、そして英語ながらも一聴してフランス産とわかる耽美でシアトリカルな歌いぶりのヴォーカル。モダンなスタイリッシュさを備えたアンサンブルとフランス伝統のシアトリカル・ロックのエッセンスが違和感なく融合した、現代フランスでしか奏で得ないプログレを見事に構築しています。静謐なパートではジャジーな繊細さが強まるとともにフロイド的な浮遊感が顔を見せるのも印象的。ダークなファンタジックさを宿す独特のメロディセンスも特筆です。メロディアスに聴かせているようでいて、終始フランスらしい緊張感をはらんだアーティスティックな感性が爆発している意欲作。

  • BLACK NOODLE PROJECT / DIVIDED WE FALL

    フランスのマルチ・ミュージシャンJeremie Grimaを中心とするメロディアス・シンフォ・プロジェクト17年作、とめどなくエモーション溢れ出すサウンドが圧倒的なスケール大きいシンフォ作品

    ギター/キーボードを務めるフランスのマルチ・ミュージシャンJeremie Grimaを中心とするメロディアス・シンフォ・プロジェクト、17年作。フランスらしい耽美的でスケール大きい、洪水の如きシンフォ・サウンドで押し流していくような冒頭2曲の流れから圧倒的。ヴォーカルは殆どないにもかかわらず、シアトリカル・ロックと呼んでしまいたい雄弁な音の流れがあり、グッと人間的な感情を出したピンク・フロイドと言えそうなとめどなくエモーション溢れ出すサウンドには感動を禁じえません。ギターは終始哀愁の音色を奏でていて、このギターが雄弁な印象を与えている感じがします。最終曲では爽やかなヴォーカルをフィーチャーしたフロイド風メロディアス・ロックを聴かせ、締めくくりも完璧。一貫する雄大なうねりあるサウンドが重厚なヒューマンドラマを観たような気分にさせる、素晴らしく完成されたシンフォニック・ロック作品です!

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