プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(土・日・祝は翌営業日)、6,000円以上送料無料

鋭角的かつ透明感あるクールな質感が魅力、北欧ジャズ・ロック特集!

スタッフ佐藤です。

ヨーロッパに於いては、イタリア、ドイツを含む西欧シーンに次ぐ規模で発展を遂げてきた北欧シーン。

今回は、そんな北欧より「ジャズ・ロック」に注目して作品をピックアップしてみたいと思います。

英米ジャズ・ロックの影響下にありつつも、より鋭角的な切れ味かつ透明感を持った、北欧ならではのサウンドをご堪能ください♪

【スウェーデン】

IBIS/IBIS

北欧らしい透明感あるクールなジャズ・ロックを聴かせていたかと思ったら、突如マハヴィシュヌばりのスリリングなバカテク・アンサンブルが炸裂して仰天!特にマクラフリンに通じる知的な凶暴さを持ったこのギターのカッコよさと来たら!

試聴 Click!


ドイツの新興レーベルPAISLEY PRESSのマニアックすぎるプログレ・リイシューを一挙ピックアップ!

【関連記事】

ドイツの新興レーベルPAISLEY PRESSのマニアックすぎるプログレ・リイシューを一挙ピックアップ!

欧米各国の「ど」がつくマイナープログレを発掘リリースしている注目の新興レーベルPAISLEY PRESS。リリース作品を一挙ご紹介!

ARCHIMEDES BADKAR/ARCHIMEDES BADKAR

ジャケは手塚治虫風だけど手塚先生に失礼だろ!って感じですが、ジャズ、アヴァンギャルド、サイケ、北欧トラッドをゴッタ煮にした北欧ジャズ・ロック/チェンバー・ロックの名作なのです。

試聴 Click!


カンタベリー・ファンにもオススメの「非暗黒系」!?チェンバー・ロック特集

【関連記事】

カンタベリー・ファンにもオススメの「非暗黒系」!?チェンバー・ロック特集

チェンバー・ロックといえば気品ある室内楽アンサンブルを大幅に導入したロックですが、なんだかアヴァンギャルドでダークなイメージも・・・。そんな「暗黒系」チェンバーが苦手な方にオススメの、ファンタジックで叙情的な「非暗黒系」チェンバーを集めてみました。

フィンランド

JUKKA TOLONEN/HYSTERICA

北欧ロック・シーン屈指の名ギタリストですよね。流麗かつビシバシとキレのあるリズム隊をバックに、フュージョン・タッチのスリリングかつ歌うようにメロディアスなギターが冴えるサウンドは、ただただ芳醇。

試聴 Click!


「夏」をタイトルに掲げたプログレ作品をピックアップ!

【関連記事】

「夏」をタイトルに掲げたプログレ作品をピックアップ!

今回は、「夏」をアルバム・タイトルに冠したプログレ作品を探求してまいります☆

MIN BUL/MIN BUL

Terje Rypdalって、こんなにアグレッシヴなギタリストだったっけ? 『4th』あたりのソフツやマハヴィシュヌへの挑戦状とも言える、北欧フリー・ジャズ/ロックの悶絶盤がこちら!

試聴 Click!


世界のアートなジャズ・ロック探求ナビ!

【関連記事】

世界のアートなジャズ・ロック探求ナビ!

淡い叙情性だったり、知的な凶暴性だったり、プログレッシヴな感性を持ったジャズ・ロック/アート・ロック作品を世界中からピックアップして紹介いたしましょう。

JUPU GROUP/AHMOO

フィンランドにまだこんな凄いジャズ・ロックが眠っていたのか…。ファンキーなテクニカル・ジャズ・ロックと弦楽が織りなすクラシカル要素が違和感なく同居するサウンドが個性的な、75年の唯一作!

試聴 Click!

PROGRESSION/NOXOLOGIC

07年にデビューして本作は17年作2ndですが、結成は76年というフィンランドのジャズ・ロック・グループ。北欧産とは思えない地中海エッセンスも漂う歌心豊かなサウンドは、ARTI E MESTIERI影響下としてかなりの高品質です。

試聴 Click!

ノルウェー

SALUKI/SALUKI

「問題!ノルウェーで最初のプログレ・バンドと言えば…」「はい!JUNIPHER GREENE!」「ブブー。…と言えばJUNIPHER GREENEですが、そのメンバーを中心に結成されたジャズ・ロック・バンドと言えば!?」

試聴 Click!

SALUKI/AMAZING GAMES

なんとっ!そのSALUKIが41年ぶりにリリースした18年作!相変わらずファンキー&グルーヴィーかつ、さらに円熟味の増したサウンドが楽しめるファン注目の逸品です☆

試聴 Click!


世界のアートなジャズ・ロック探求ナビ!

【関連記事】

世界のアートなジャズ・ロック探求ナビ!

淡い叙情性だったり、知的な凶暴性だったり、プログレッシヴな感性を持ったジャズ・ロック/アート・ロック作品を世界中からピックアップして紹介いたしましょう。

NEEDLEPOINT/DIARY OF ROBERT REVERIE

このノルウェー新鋭、ポスト・ロック meets 初期キャラヴァン!?知的でシャープな演奏と70年代的な人懐っこいメロディを同居させるこのセンス、凄いです。

試聴 Click!

デンマーク

BURNIN RED IVANHOE/RIGHT ON

焦燥感のあるリフにドタバタとしたドラム、カンタベリー・ロックを思わせる流麗なエレピにフリーキーなサックス。てんでバラバラなような各パートが緻密に組み合わさり疾走していく様が圧巻!後のSECRET OYSTERに通ずるユーロ・ロック名作ですね。

試聴 Click!

MIDNIGHT SUN/WALKING CIRCLES

BS&T、シカゴに通ずるブラス・ロックの中に響く、淡く繊細なキーボードが印象的なデンマークのグループと言えば?ロジャー・ディーンのちょっと不気味だけど幻想的なジャケも素敵!

試聴 Click!

AKROPOLIS/HALF A MILLION HOURS SYMPHONY

ベースとなるのはゴリゴリ疾走する熱くハードなジャズ・ロックですが、フュージョン~フォーク~中世風味のクラシカル・タッチまで、一曲の中でジャンルレスに展開していく変幻自在さも持ち合わせた実力派。ユニークさではデンマークのみならず、北欧でも屈指と言っていいかも!

試聴 Click!

エストニア

KASEKE/POLETUSSONUM

エストニアと言えば今はPHLOXが人気ですが、80年代はじめに活躍したこのフュージョン・プログレ・バンドはPHLOXの源流に確かにあることでしょう。テクニカル&流麗&さわやか。クールですよ~。

試聴 Click!

PHLOX/TALU

まさか00年代のエストニアに、ソフト・マシーンやハットフィールドのDNAを継ぐカンタベリーなグループが生まれるとは・・・。硬質さとリリシズム、それを包むエストニアならではの透明感。絶品です。

試聴 Click!

BF(BEGGARS FARM)/KUUMOON

エストニアのテクニカル・ジャズ・ロック・バンドによる、2000年のスタジオ/ライヴ音源を収録。まるでゴングとハットフィールドを融合させて、現代的なヘヴィネスを纏わせたようなサウンドは、もう並外れたカッコ良さ!

試聴 Click!

関連カテゴリー

関連CD在庫

  • PHLOX / TALU

    [カケレコ国内盤リリース中] エストニアの新鋭ジャズ・ロック・グループ、2010年作4th、ずばり名作!カンタベリーのファンは是非!!

    エストニアのジャズ・ロック・グループ、2010年の4thアルバム。手数多くシャープでアグレッシヴなリズム隊、流麗なフェンダー・ローズ、たおやかに飛翔するサックス!リズム隊の硬質さとエレピや管楽器のしなやかさとのバランスが絶妙。カンタベリー・ミュージックの遺伝子を受け継ぐ正統派グループ!これは素晴らしい作品です。ジャズ・ロックのファンにはかなりオススメ!痺れますよ。

  • KASEKE / POLETUSSONUM

    エストニアを代表する傑作、テンション溢れるジャズ/プログレッシヴ・ロック、83年作+81年EPの全13曲

    旧ソ連はエストニアを代表するグループ、RUJAとIN SPEのメンバーを中心に結成されたグループ。83年作に81年作のEPをカップリングした2in1CD。シンセとギターがアグレッシヴかつ荘厳に畳みかけるパートと、フュージョン・タッチの流麗なギターが軽やかに舞うメロディアスなパートとを鮮やかに対比した展開が見事。辺境っぽさは全く無く、テクニック、アレンジ、メロディ・センスともにかなりのハイ・クオリティ。YES+HATFIELD & THE NORTHと言うと乱暴ですが、疾走感と繊細さが絶妙に調和された奇跡の傑作。

  • MIN BUL / MIN BUL

    北欧の異才Terje Rypdal率いるフリー・ジャズ・トリオ、硬質なアンサンブルが炸裂!

    Terje Rypdal(g、sax)、Bjornar Andresen(b)、Espen Rud(dr)によるノルウェー産トリオ。70年作。サックス&ギターがフリーキーに暴走する硬質なフリー・ジャズ。1曲目のイントロからいきなりレッド・ゾーン振り切れっぱなし!SOFT MACHINEの3rd〜5th、エレクトリック・マイルスのファンは必聴!

  • ARCHIMEDES BADKAR / ARCHIMEDES BADKAR

    75年発表の1st、北欧ジャズ・ロック/チェンバー・ロックの名作

    スウェーデン出身、8人編成のグループ、75年作の1st。サウンドは、ジャズ、アヴァンギャルド、サイケ、北欧トラッドをゴッタ煮にしたジャズ・ロック/チェンバー・ロック。テクニック抜群ですが、緻密さとルーズさの度合いが絶妙で、格調高さとともに、ジャケットの通りどこか愛嬌のある雰囲気も印象的。名作です。

  • JUKKA TOLONEN / HYSTERICA

    75年作、フュージョン・タッチのテクニカルな演奏が冴え渡るギター・インストの名作

    TASAVALLAN PRESIDENTTIのリーダーであり、北欧を代表するギタリスト。75年の4thソロ。ファンキーかつ流麗でビシバシとキレ味鋭いリズム隊をバックに、フュージョン・タッチのスリリングかつ歌うようにメロディアスなギターが冴え渡るギター・インスト作。Jeff Beckの名作群と比べても何ら遜色のないハイレベルな演奏に圧倒されます。ジャジーなサックス&フルートやシンフォニックなキーボードをフィーチャーしたり、プログレッシヴな味付けもセンス抜群。極めつけに素晴らしいのが最終曲「Windermere Avenue」。彼ならではの芳醇に紡がれる美しすぎるソロもフィーチャーした純朴でノスタルジックなサウンドには涙が出そうになります。ずばり北欧ロック屈指の名作。TASAVALLAN PRESIDENTTIのメンバーの他、1曲でPekka Pohjolaが参加。

  • PROGRESSION / NOXOLOGIC

    76年結成のフィンランド産ジャズ・ロック・バンド、17年作2nd、ARTI E MESTIERI影響下と言える地中海エッセンス漂う歌心豊かなジャズ・ロックの逸品

    結成は76年にまでさかのぼるフィンランド出身のジャズ・ロック・グループ、デビュー作となった07年作前作より10年ぶりとなる17年作2nd。前作からリズム隊が交代しており、ドラマーには現SAMURAI OF PROGのKimmo Porstiが収まっています。ギターとヴィオラをリードに据えたフュージョンタッチのジャズ・ロックとなっており、地中海テイストも漂わせた気品あるメロディアスなジャズ・ロック・アンサンブルはARTI E MESTIERI影響下と言って間違いないでしょう。全体的なテンポは比較的ゆったりしたもので決してテクニックで圧倒するタイプではありませんが、その分メロディの美しさを印象的に聴かせる演奏がとにかく絶品です。ただそんな中でも一際存在感を放つのがジャン=リュック・ポンティばりの緊張感あるスリリングなヴィオラのプレイ。ヴァイオリンより低い音域で鳴るヴィオラならではの音色が、美しさだけではない言い知れぬ哀愁を醸し出しているのがまた魅力的です。北欧っぽさはさほどありませんが、芳醇で印象深いメロディに恵まれた歌心豊かなジャズ・ロック名品です。

  • BF(BEGGARS FARM) / KUUMOON

    エストニアの新鋭ジャズ・ロック・バンド、00年のライヴ/スタジオ音源で構成された08年リリース作

    90年代後半より活動するエストニア出身ジャズ・ロック・グループによる08年リリース作。2000年のライヴ録音やスタジオ録音を収録しており、サイケデリックなギター、カンタベリー風の陰影あるエレピ、多彩にトーンを変化させるうねりあるシンセなどが交差する、ダイナミックで肉感的なジャズ・ロック。ゴングとハットフィールドを融合させて、現代的なヘヴィネスを纏わせたようなサウンドと言えるかもしれません。09年作も素晴らしい作品ですが、よりギラギラしたエネルギーを放出する初期のサウンドを収めた本作もかなりカッコいいです。

  • NEEDLEPOINT / DIARY OF ROBERT REVERIE

    ノルウェー出身の新鋭プログレ/ジャズ・ロック・バンド18年作、初期CARAVANを浮遊感と透明感あるポスト・ロック的センスで料理したかのような、人懐っこさとモダンなシャープさが同居する名品!

    2010年デビュー、ノルウェー出身の4人組新鋭プログレ/ジャズ・ロック・グループによる18年作4th。このサウンド、まるで初期CARAVANを浮遊感と透明感あるポスト・ロック的センスで料理したかのような素晴らしさ!手数多く硬質なジャズ志向のリズム隊に乗って、芳醇なオルガンが湧き出し、エレピが可憐にささやくと、クリーントーンとフィル・ミラーの影響を感じるファズを使い分けメロディアスにフレーズを紡ぎ出します。そしてジェントルに歌い上げる英国的な淡く翳のあるヴォーカルがまた素晴らしい。アンサンブルはタイトに引き締まっていますが、メロディには初期CARAVANが持っていた人懐っこいポップさがたっぷりで、ポスト・ロックを通過した知的でシャープな質感と70年代的な温かみが何の違和感もなく融合しているサウンドに驚かされます。またオルガンやエレピが時おり聴かせるコロコロした愛らしいプレイからは、フィンランドのWIGWAMも想起。カンタベリー・ロック影響下の新鋭は近年少なくありませんが、これほどカンタベリー・ロックを巧みに現代的なサウンドへと溶かし込んだアプローチはそうはないでしょう。CARAVANファンには是非聴いてみてほしい一枚!

  • IBIS / IBIS

    スウェーデンのジャズ・ロック・グループ、74年1st、北欧らしいクールなプレイとマハヴィシュヌばりの熱量みなぎるプレイを自在に行き来する、ユーロ・ジャズ・ロックの名品

    キーボード/ギター/ベース/ドラムという4人編成のスウェーデン出身ジャズ・ロック・グループによる74年デビュー作。シャープでキレの良いクールな表情とファンキーなノリを合わせ持ったジャズ・ロックを基本としますが、突如牙をむくように荒々しいギターとキーボードが熱量高く畳み掛ける、マハヴィシュヌ・オーケストラばりの緊張感みなぎる超絶技巧アンサンブルが炸裂したりと、油断ならないスリリングなサウンドが持ち味。特にギターはマクラフリンに通じる知的な凶暴さを持っており、ハード・ロックすれすれの切れ味鋭くヘヴィにのたうつプレイが圧巻です。時おり挿入されるオリエンタルな旋律もセンス抜群。これぞユーロ・ジャズ・ロックの隠れた名品。

  • SALUKI / SALUKI

    ノルウェー最初期のプログレ・バンドとして知られるJUNIPHER GREENEのメンバーを中心に結成されたバンドによる77年作、目の覚めるようにテクニカルなブラス・ジャズ・ロック/ジャズ・ファンクの名品

    ノルウェー最初期のプログレ・バンドとして知られるJUNIPHER GREENEのメンバーを中心に結成されたバンドによる77年作。時に熱くブロウし、時に雄弁にメロディを紡ぐ管楽器の活躍が素晴らしい洗練されたブラス・ジャズ・ロックを鳴らします。ファンキーな粘りのあるグルーヴを刻むテクニカルなベース&ドラム、ワウの効いた熱量の高いギター、そしてクールなエレピも絶品。男女シンガーの歌声がソウルフルに絡み合うヴォーカル・パートも大変カッコいいです。北欧ノルウェーでこんなにもエネルギッシュで本格的なブラス・ジャズ・ロック/ジャズ・ファンクが存在したとは!名盤です!

  • MIDNIGHT SUN / WALKING CIRCLES

    デンマークのジャズ・ロック/ブラス・ロックの名グループ、BS&Tにも比肩する72年の2nd、ジャケットはロジャー・ディーン

    RAINBOW BANDを前身に結成されたデンマークのグループ、72年作2nd。サックス/フルート奏者とキーボード奏者在籍で、ブラッド・スウェット&ティアーズやシカゴを意識したブラス・ロックを土台に、英国プログレのグリーンスレイド的な淡いキーボードを加えたサウンドが魅力的。タイトで抜群にグルーヴィーなリズム隊、リズム/ソロともにキレ味鋭いギターによるアンサンブルはソリッドでかなりカッコ良いです。歌詞も英語で、ブラス・ロックやR&Bフレイヴァーあるジャズ・ロック(コロシアムなど)が好きな英米ロックのファンは間違いなく気に入るでしょう。好バンドです。

  • AKROPOLIS / HALF A MILLION HOURS SYMPHONY

    デンマーク出身のジャズ・ロック・バンドによる79年作、フュージョン〜フォーク〜中世風味のクラシカル調まで多彩に展開するユニークな快作!

    デンマーク出身のジャズ・ロック・バンドによる79年作。人の一生をテーマにしたと思われるコンセプトアルバム。細かくタイトに刻むジャジーなリズム隊に、フルピッキングで熱く弾き飛ばすギター、七色にトーンを変化させ豊かな色彩感をもたらすシンセ、そしてやや暑苦しくパワフルに歌い上げるヴォーカルらによる、熱量ある骨太なジャズ・ロックを展開します。ハード・ロック的なスピード感で疾走するパートではエネルギッシュな盛り上がりを見せますが、スッと熱が引きアコースティックギターやフルート、ストリングス・シンセなどが甘やかに交歓するロマンチックなパートへ、そのしなやかな切り替えが実に見事です。更に面白いのが、上記のジャズ・ロックをベースとしながらも、滑らかなフュージョン・タッチ〜フォーク・タッチ〜中世風味のクラシカル・タッチまで、一曲の中でもジャンルレスにどんどん展開していくコロコロと表情豊かな演奏で、とにかく痛快。ユニークさではデンマークのみならず、北欧でも屈指と言っていい一枚!

  • BURNIN RED IVANHOE / RIGHT ON

    SECRET OYSTERの母体となったデンマーク・ロック黎明期の名バンド、サックスやエレピをフィーチャーしジャズ・ロック色を増した74年作

    後にジャズ・ロック・グループSECRET OYSTERに発展するデンマーク・ロック黎明期の名バンド、74年作6th。過去作と同様、ハードなブルース・ロックと本格的なジャズ・ロック、メロディアスなサイケなどが絶妙にブレンドされた間口の広いサウンドが特徴。さらに本作からSECRET OYSTERにも参加するキーボード奏者を加えたツイン・キーボード体制となり、よりダイナミズムに富んだアンサンブルを聴かせています。ハイライトは何と言っても11分の大曲「Rockin’ Rambler」。スピーディーなリフにバタバタとしたドラム、焦燥感を煽るヴォーカル、さらにはSOFT MACHINEなんかも彷彿とさせる流麗なエレピとサックスがフリーキーかつスリリングに絡み合い、弾丸のごとく疾走していく様は圧巻!テンションが最高潮に達したところで壮大なピアノも加わってとことんダイナミックに決めたり、起伏のある展開もグッド。高いテクニックに裏打ちされた、端正かつキャッチーなサウンドが楽しめる名作です。

  • JUPU GROUP / AHMOO

    フィンランドのジャズ・ロック・グループによる75年唯一作、ファンキーなジャズ・ロックと弦楽のクラシカル要素が同居する個性派ジャズ・ロック名盤!

    フィンランド出身の5人組ジャズ・ロック・バンドが75年にリリースした唯一の作品。ファンキーでテクニカルなジャズ・ロックに、弦楽が織り成すクラシカルなエッセンスを注入した個性的なサウンドを提示。ファンキーな

  • SALUKI / AMAZING GAMES

    ノルウェー最初期のプログレ・バンドJUNIPHER GREENEのメンバーを中心に結成されたジャズ・ロック・グループ、77年のデビュー作からなんと40年ぶりとなる18年作2nd!

    ノルウェー最初期のプログレ・バンドJUNIPHER GREENEのメンバーを中心に結成され、77年に1枚のアルバムを残して姿を消したジャズ・ロック・グループ、前作から41年ぶりとなる18年復活作!その内容は新曲+77年に2ndアルバム用に録音されたもののお蔵入りとなっていた楽曲のリメイクからなり、1stの流れを汲むファンキーかつ軽やかに洗練されたジャズ・ロック・サウンドを聴かせています。前作と比べるとエネルギッシュなブラスの要素が減り、フュージョンAOR寄りの落ち着いたサウンドに変化した印象ですが、それでもソウルフルで叙情的なヴォーカル&コーラスやエッジの効いたギターが熱く切り込むソロ・パートなど、当時と変わらぬ魅力も健在。グルーヴィーなリズムを取り入れた体揺れるナンバーから幻想的なキーボードをフィーチャーしたスペーシーなナンバーまで、彼らの円熟した演奏が楽しめる逸品です。

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

文・後藤秀樹

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。