2018年1月26日 | カテゴリー:「rabbit on the run」 netherland dwarf,ライターコラム
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本連載では「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことに重点を置き、フランスのプログレッシブ・ロックレーベルMusea Recordsからシンフォニック・ロックアルバムでデビューを果たしたnetherland dwarfが、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を、幅広くご紹介します。「ミュージシャンの視点」とは言っても、各コラムは平易な文章で構成されていますので、楽器が弾けない、専門用語は分からないという場合でも、心配せずにご覧下さい。
MUTANTESやO TERCO、あるいはCASA DAS MAQUINASなどのアーティストたちが1970年代の黎明期を彩り、BACAMARTEやSAGRADO CORACAO DA TERRAが活躍した80年代を経て、90年代のブラジリアン・プログレッシブ・ロック・シーンに登場したのがTEMPUS FUGITです。キーボード・ヴォーカリストAndre Melloを中心とする4人編成のTEMPUS FUGITは、97年にデビュー・アルバム『Tales From A Forgotten World』をリリースし、ネオ・プログレッシブ・ロック世代のサウンド・メイクを施した南米叙情溢れるシンフォニック・ロックで高い評価を獲得しました。彼らがグループ名に冠したラテン語の「Tempus Fugit」は、日本語に置き換えれば「光陰矢の如し」を意味するものですが、プログレッシブ・ロック・リスナーにとっては、ブリティッシュ・プログレッシブ・ロックの代表格グループYESによる80年作『Drama』に収められた同名楽曲の印象が強いことでしょう。彼らは99年にセカンド・アルバム『The Dawn After The Storm』とライブ・アルバム『Live – Official Bootleg Feb’98』をリリースし、注目が集まる中でメキシコの有名プログレッシブ・ロック・フェスティバルBaja Progに招待される快挙を成し遂げます。しかし、残念ながら渡航費などの事情によって同フェスティバルへの出演は実現せず、2001年、彼らはサード・アルバムのレコーディングへと取り掛かったのでした。
TEMPUS FUGITによる2008年作『Chessboard』は、2001年にレコーディングが開始され2006年末に完成したサード・アルバムとなっています。レコーディングに長い時間をかけた作品という印象を持ちますが、恐らくは楽曲が完成する度に1曲単位でレコーディングが行われたのでしょう。8つの楽曲を収めた本作ですが、そのうち3曲が2パートに分かれた形式となっているため、実際は5つの楽曲によって構成されています。オープニングを飾る「Pontos De Fuga Part I」は、アナログ・ライクなシンセサイザーのアルペジオを中心とした、スピリチュアル且つメディテイティブな楽曲となっていますが、例えば、上記のSAGRADO CORACAO DA TERRAと共に80年代中盤に登場したハンガリーのSOLARISによる84年作『Marsbeli Kronikak(The Martian Chronicles)』冒頭の冷ややかなシーケンス・フレーズと聴き比べてみると、こういった小品にまで南米特有の空気感が浸透していることが分かるでしょう。一方で、「Pontos De Fuga Part I」と繋がる「Pontos De Fuga Part II」は、新加入のベーシストAndre Ribeiroによるスラップ・ベースのイントロダクションからスタートする楽曲となっており、Andre Melloのシンセサイザー・リードとHenrique Simoesのエレキ・ギターによって、悠久の時の流れをイメージしたようなメロディーが奏でられます。3曲目の「Unfair World」ではAndre Melloのヴォーカルが登場し、アコースティック・ピアノの音色を中心としたアンサンブルに乗せてセンチメンタルなメロディー・ライン(歌詞は全て英語)を切々と歌い上げます。メロディー・ラインの美しさという点では、南米ならばアルゼンチンのプログレッシブ・ロック・アーティストたちが思い浮かびますが、全曲の作曲を手がけるAndre Melloも卓越したメロディー・メイクの才能を持っているようです。続く4曲目に収められた10分を超える楽曲「Only To Be With You」では、3曲目の「Unfair World」と並んで、同じ「南半球」出身であるオーストラリアのSEBASTIAN HARDIEを引き合いに出すことも出来るであろうサウンドが提示されています。SEBASTIAN HARDIEのギタリストMario MilloとAndre Melloの声質の類似性もさることながら、両者ともブリティッシュ・プログレッシブ・ロックの名グループCAMELに象徴される叙情的な作風を得意としていることや、SEBASTIAN HARDIEの後身グループWINDCHASEがそうであったように、楽曲によってはフュージョン・テイストの爽やかなアプローチが伺えることなどにも共通点を見出すことが出来るでしょう。
アルバム後半は、2パートに分かれた「The Princess」から始まります。本楽曲には、女性ヴォーカリストMirna Bertling、ベーシストPedro Peres、そして女性キーボーディストElisa Wiermannを擁する同郷クラシカル・ロック・グループQUATERNA REQUIEMからギタリストJose Roberto Crivanoがゲスト・ミュージシャンとして参加していることがクレジットされています。前半部である「The Princess – A) My Princess」冒頭からMirna Bertlingの物憂げな歌声が響き渡り、Andre Melloとのツイン・ヴォーカルで孤独な世界観を伝えます。ツイン・ヴォーカル体制と「The Princess」というタイトルから、女性ヴォーカリストを擁するプログレッシブ・ロックの象徴的グループであるRENAISSANCEによる75年作『Scheherazade And Other Stories』収録の大曲「Song Of Scheherazade」が思い出されますが、RENAISSANCEがロシア国民楽派の作曲家リムスキー=コルサコフの交響組曲にインスパイアされアラビアン・ナイトの世界に挑んだのに対して、TEMPUS FUGITによる本楽曲にはどことなくヨーロピアンな舞台設定が感じられます。本楽曲ではアコースティック・ギターをHenrique Simoes、エレキ・ギターをJose Roberto Crivanoが分担しており、間奏にはHenrique Simoesによる技巧的なソロ・パートが収められていますが、対抗するように後半部「The Princess – B) Tears From The Sky」ではJose Roberto Crivanoによるギター・ソロが全編でフューチャーされ、アルバムのハイライトを演出します。
そしてトータル20分に迫る、やはり2パートで構成された「Chessboard」でアルバムは幕を閉じます。本楽曲は、上記の女性ヴォーカリストMirna Bertlingに加えて男性ヴォーカリストFernando Sierpeが参加しています。南米各国のプログレッシブ・ロックを代表するグループたちが押しの強いへヴィー・プログレッシブ・ロックを聴かせる傾向にある中で、TEMPUS FUGITのマイルドなサウンド・メイクは特筆すべきものがありますが、本楽曲には他の収録楽曲と比べてワイルドなバンド・アレンジが施されたセクションも登場します。前半部である「Chessboard – A) The Game Of Life」のエンディングがその好例であり、Andre Melloのシンセサイザー・リードとHenrique Simoesのエレキ・ギターは、非常にテンションの高いプレイを聴かせています。Andre Melloにゲスト・ヴォーカリストを加え歌心に溢れたメロディーを聴かせるバラード・セクションと、緩急を巧みに操るインストゥルメンタル・セクションのバランスに、グループのポテンシャルの高さが感じられることでしょう。本楽曲には、TEMPUS FUGITがアルバムの各楽曲で提示してきたサウンド・メイクが総動員されている印象であり、ネオ・プログレッシブ・ロック世代の重厚なサウンド・デザインからツイン・ヴォーカルによるバラード、あるいはAndre Ribeiroによるスラップ・ベースの躍動からHenrique Simoesによるエレキ・ギターの咆哮まで、様々なアイディアが投入されています。
南米プログレッシブ・ロックの90年代に大きな足跡を残したTEMPUS FUGITではありましたが、2000年代に入るとメキシコのCASTやアルゼンチンのNEXUS、あるいはキューバのANIMA MUNDIといった南米各国の代表格グループたちがコンスタントなアルバム・リリースと共に躍進を遂げたことにより、その存在が霞みかけた時期もあったことでしょう。しかし、彼らのグループ名である「光陰矢の如し」が「日々を無為に過ごしてはならない」という戒めを含んでいるように、セカンド・アルバム以降も彼らは音楽に向き合い続け、貫禄すら感じさせる2008年作『Chessboard』と共に新世紀のプログレッシブ・ロック・シーンに返り咲きました。決して足取りの軽い多作グループというわけではないながらも、TEMPUS FUGITはブラジル、そして南米プログレッシブ・ロックの象徴として、今後もファンの注目を集め続けることでしょう。
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