2019年3月22日 | カテゴリー:「rabbit on the run」 netherland dwarf,ライターコラム
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本連載では「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことに重点を置き、フランスのプログレッシブ・ロックレーベルMusea Recordsからシンフォニック・ロックアルバムでデビューを果たしたnetherland dwarfが、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を、幅広くご紹介します。「ミュージシャンの視点」とは言っても、各コラムは平易な文章で構成されていますので、楽器が弾けない、専門用語は分からないという場合でも、心配せずにご覧下さい。
イタリアン・プログレッシブ・ロックの有名グループのひとつであるLATTE E MIELEが1970年代の音楽シーンに残した3枚のスタジオ・アルバムは、現在に至るまで世界中の音楽リスナーを魅了し続けています。LATTE E MIELEは、ドラマーAlfio Vitanza(当時まだ10代半ば)とプロデューサーArnaldo Lombardoが広告を通じてメンバーを募集し、ベースもプレイするギター・ヴォーカリストMarcello Giancarlo DellacasaとキーボーディストOliviero Lacagninaの加入によって71年のジェノヴァで結成されました。ちなみに、Marcello Giancarlo DellacasaはI GIGANTIの同年作『Terra In Bocca』にゲスト・プレイヤーとして参加したミュージシャンであり、「マフィアの犯罪」をテーマに掲げた同作もまたイタリアン・ロックの必聴作となっています。活動を開始したLATTE E MIELEは72年、聖書の一節(乳と蜜の流れる場所)をグループ名に冠した彼らならではと言えるデビュー・アルバム『Passo Secundum Mattheum』をリリース。同作は、混声合唱を配し「キリストの受難」を圧倒的なスケールで描くトータル・アルバムとなりました。翌73年は、LATTE E MIELEにとって躍進の年。まずは2月、VAN DER GRAAF GENERATORによるイタリア公演でサポートを務めると、9月にはローマ教皇(パウロ6世)の御前で『Passo Secundum Mattheum』を演奏(ロック・バンドとしては歴史上初の出来事)。さらに、セカンド・アルバム『Papillon』を送り出しました。同作には、前半に後述の組曲「Papillon」が、そして後半にはヴィヴァルディやベートーヴェンの節回しが登場するキーボード・トリオらしい組曲「Patetica」が収められています。
74年、LATTE E MIELEは専任ベーシストの必要性を感じ、Alfio Vitanzaの旧友であるMassimo Goriの新加入を計画するも頓挫。彼らはグループの解散を選択しました。しかし76年になると、ドラマーAlfio VitanzaとベーシストMassimo Goriを中心にグループが再編。2名のキーボーディスト(Luciano PoltiniとMimmo Damiani)を加え、バンド名を「LATTE MIELE」と改めたサード・アルバム『Aquile E Scoiattoli』を製作しました。同作ではメンバー・チェンジによって音楽性に変化が表れ、ポップ・テイストを感じさせる楽曲も採用。その一方で、20分を超える大曲「Pavana」も収められており、耳に馴染み易い音作りながら本格的なプログレッシブ・ロックの品質も維持した作品として現在でもプログレッシブ・ロック・リスナーから高く評価されています。コマーシャルな音楽性へとシフトしていった彼らは80年代初頭まで活動するも、最終的には解散の道を選びました。そして2008年、オリジナル・メンバーにMassimo Goriを加えた編成のLATTE E MIELEはカナダと韓国でコンサートを決行。トロントでの公演を収めたライブ作『Live Tasting』、さらに30余年ぶりのスタジオ・アルバムとなる2009年作『Marco Polo – Sogni E Viaggi』で新世紀のプログレッシブ・ロック・シーンに返り咲きました。2011年には奇跡の来日公演が実現し、2014年にはデビュー・アルバムをリメイクした『Passo Secundum Mattheum : The Complete Work』がリリースされています。なお、上記以外では73年に録音されていた英語版『Papillon』、74年のライブ録音作『Live』、そして79年の未発表楽曲を収めた『Vampyrs』が、92年にイタリアのプログレッシブ・ロック専門レーベルMellow Recordsから蔵出しされています。
ところで、LATTE E MIELEの73年作『Papillon』は、「フランスの小説家アンリ・シャリエールによる同名作品(小説)をコンセプトに製作されている」という解説を、「脱獄劇」などのキーワードと共に目にすることがあります。しかしこの情報は誤りであり、実際にはロシアの作曲家ストラヴィンスキーによるバレエ音楽「ペトルーシュカ」にインスパイアされたアイディアであったとメンバーのAlfio Vitanzaが語っています。そして今回は、上記のアンリ・シャリエールによる小説「パピヨン」に挑んだオランダのプログレッシブ・ロック・グループが登場します。まずは、小説「パピヨン」のストーリーに触れる必要があるでしょう。1931年、殺人罪の濡れ衣を着せられ終身刑を科せられた、胸に蝶の刺青を持つ主人公パピヨンは、南米フランス領ギアナの刑務所に収監されました(パピヨンはアンリ・シャリエール自身)。他の囚人たちが過酷な生活環境に次々と命を落とす中にあってもパピヨンは決して希望を失わず、仲間と共に自由を求めて何度も脱獄を試み続けます。そして13年の月日が流れた44年、集めた椰子の実を海に投げ入れたパピヨンは、ついに流刑地デビルズ島からの脱出に成功。ベネズエラへと辿り着き、同国の市民権を手に入れました。69年に出版された「パピヨン」はベストセラーとなり、現在までに20カ国以上の言語に翻訳されているようです。また、本作を原作として73年に公開された映画「パピヨン」もヒットを記録しました。
さて、オランダのユトレヒトで2005年に結成されたのがシンフォニック・ロック・グループSILHOUETTEです。SILHOUETTEは、ギターもプレイするヴォーカリストBrian De Graeve、キーボーディストErik Laan、ベーシストGerrit Jan Bloemink、ドラマーJos Uffingの4名編成で活動を開始し、2007年に『A-Maze』でアルバム・デビューを果たしました。彼らはすぐさまセカンド・アルバムのレコーディングに取り掛かり、同郷プログレッシブ・ロック・グループKNIGHT AREAのキーボーディストGerben Klazingaのプロデュースによる2009年作『Moods』を製作。徐々にプログレッシブ・ロック・リスナーの注目を集めるようになります。そして、「21世紀のRoger Dean」と評されるEd Unitskyの手によるアートワークを採用し、フルートやチルドレン・クワイアを導入した2012年のサード・アルバム『Across The Rubicon』では、その完成度の高さが各方面で話題となり3ヵ月でアルバムが完売。一躍、同国のトップ・グループのひとつへと出世を遂げることになったのです。
2010年代のプログレッシブ・ロック史に残る傑作『Across The Rubicon』を作り上げたSILHOUETTEは2014年、4枚目のスタジオ・アルバムである『Beyond The Seventh Wave』を発表しました。彼らが本作で表現するのは、上記の通り小説「パピヨン」の世界です。アルバム・タイトルの「Seventh Wave」は、デビルズ島からの脱出のために入り江に寄せる波を観察したパピヨンが発見した、岩礁に衝突せずに沖へと出ることが出来る「7つ目の波」を指したものでしょう。アートワークにはパピヨンのトレードマークである「蝶」が描かれ、パッケージには小説「パピヨン」から引用されたテキストが添えられています。SILHOUETTEはデビュー・アルバムからメンバー・チェンジを行うことなく活動してきましたが、前作をリリース後にドラマーJos Uffingが脱退しRob Van Nieuwenhuijzenへと交代。そして、本作を製作中にベーシストGerrit Jan Bloeminkが脱退しJurjen Bergsmaへと交代したため、本作には2名のベーシストがクレジットされています。さらに、ギタリストDaniel Van Der Weijdeが加入したことで、グループは5名編成となりました。
SILHOUETTEの音楽性は、GENESISやCAMELからの影響を感じさせるメロディアスなシンフォニック・ロックであり、これは(FLAMBOROUGH HEADを筆頭とする)同国の新世代プログレッシブ・ロック・グループたちの多くに共通する音楽的傾向と言えるものです。その方向性を推し進めた結果として辿り着いたのが前作『Across The Rubicon』の壮大な音世界であったわけですが、本作では、これまでとは質感を異にする閉塞感と緊張感を漂わせた、重厚なサウンド・メイクが耳に残ります。その理由には、リズム・セクションのメンバー・チェンジとギタリストの新加入による音色の変化に加えて、やはり小説「パピヨン」の世界観からの影響があるのでしょう。文学作品など、他者が作り上げた物語をアルバム・コンセプトに拝借する場合には、そのストーリーをどのような切り口で自らの楽曲へと反映させていくかが重要なポイントとなりますが、小説「パピヨン」に対してSILHOUETTEが導き出した結論は、グループが提示した「hunger for freedom(自由への飢え)」というワードに集約されています。これは作詞作曲を手掛けるBrian De GraeveとErik Laanが、「度重なる苦難の中にあっても自由を渇望し続ける主人公パピヨンの生き様」という物語の核心を的確に捉えた証拠と言えるでしょう。
本作には、ヴァイオリン奏者Laura Ten Voorde、チェロ奏者Ruben Van Kruistum、前作『Across The Rubicon』にも参加のフルート奏者MaryO、そしてクラリネット奏者Tamara Van Koetsveldがゲスト・プレイヤーとして参加し、楽曲にシンフォニックな彩を添えています。さらに、同国のプログレッシブ・ロック・シーンを代表するKAYAKのキーボーディストTon Scherpenzeelが、ドラマティックなモーグ・シンセサイザーの演奏を披露しています。なお、SILHOUETTEは本作をリリース後の2017年、本作の全楽曲を収録順にプレイした2016年録音のライブ作『Staging The Seventh Wave』をCDとDVDの2枚組でリリースしており、スタジオ・アルバムとの聴き比べが楽しめる内容となっています。
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