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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第29回 AFTER CRYING / Creatura (Hungary / 2011)

本連載では「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことに重点を置き、フランスのプログレッシブ・ロックレーベルMusea Recordsからシンフォニック・ロックアルバムでデビューを果たしたnetherland dwarfが、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を、幅広くご紹介します。「ミュージシャンの視点」とは言っても、各コラムは平易な文章で構成されていますので、楽器が弾けない、専門用語は分からないという場合でも、心配せずにご覧下さい。

第29回 AFTER CRYING / Creatura (Hungary / 2011)

スタイル・ミュージックとしてのプログレッシブ・ロックを語る際には、「クラシックとロックの融合」というキーワードを耳にする機会が多いでしょう。1970年代のプログレッシブ・ロック・アーティストたちは、クラシック音楽の直接的な引用、あるいはクラシック音楽の作法に基づいた楽曲製作など、様々な角度から「クラシックとロックの融合」に取り組んでおり、そのことがプログレッシブ・ロックという音楽ジャンルの高い音楽性を証明してきました。しかし、ハイ・アートに属するクラシック音楽をロックに取り入れたという西洋音楽至上主義的な視点からプログレッシブ・ロックを評価することは、間違いではないながらも考察として充分ではなく、注目すべきはプログレッシブ・ロックが持つ国民主義音楽的な側面でしょう。インドネシアにおける「ガムランとロックの融合」やスペインにおける「フラメンコとロックの融合」、あるいは南米諸国における「フォルクローレとロックの融合」などと同一線上で、「クラシックとロックの融合」は語られるべきものであると考えます。今回は、非常に広い間口を持つ「クラシックとロックの融合」というキーワードから、特に「オーケストラとロックの融合」に関する話題を取り上げていきます。

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ブリティッシュ・プログレッシブ・ロック・シーンだけを見渡しても「オーケストラとロックの融合」の例として紹介される作品は少なくありませんが、黎明期の傑作として名高いTHE MOODY BLUESによる67年作『Days Of Future Passed』を外すことは出来ません。64年に始動したTHE MOODY BLUESは、Paul McCartneyと共にWINGSを結成するべくDenny Laineが早々に脱退すると、新メンバーとしてJohn LodgeとJustin Haywardが加入。それまでの路線から音楽性を変化させ、アルバムを通してひとつのストーリーを編み上げるコンセプト・アルバムの手法を採用しました。「人生」をコンセプトに掲げ、ロンドン・フェスティバル・オーケストラを従えて製作された同作は、「オーケストラとロックの融合」を成し遂げた名盤として多くのファンを魅了し続けています。70年に発表されたYESによる『Time And A Word』、あるいはPINK FLOYDによる同年作『Atom Heart Mother』などがオーケストラ・サウンドの部分的利用に留まっていることを考えれば、THE MOODY BLUESの先進性が理解出来ることでしょう。また、イギリス以外の国を見渡してみると、イタリアン・プログレッシブ・ロック・シーンにも「オーケストラとロックの融合」を特徴とするグループが数多く存在しています。中でもNEW TROLLSによる71年作『Concerto Grosso Per I New Trolls』、OSANNAによる72年作『Milano Calibro 9』、そしてIL ROVESCIO DELLA MEDAGLIAによる73年作『Contaminazione』の3作品は、映画音楽でその名が知られているLuis Enriquez Bacalovが関わり「オーケストラとロックの融合」を試みた傑作として知られてきました。

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さて、現在の音楽シーンではシンセサイザー・オーケストレーションが主流となり、テクノロジーの発達によってリアルなストリングス・サウンドやブラス・サウンドをキーボーディストが受け持つようになりましたが、数は少ないながらも「オーケストラとロックの融合」を仕掛けた作品も登場することがあります。メロトロンやハモンド・オルガンなどと同様に、あくまでも「本物」を志向するプログレッシブ・ロック・アーティストらしい例ですが、そんな中から今回は、ハンガリーのAFTER CRYINGによる作品を取り上げます。ハンガリーのプログレッシブ・ロック・シーンは、(70年代からOMEGAやCOLORといったグループたちが活動していたものの)80年代にEASTとSOLARISが登場したことによって大きく注目されました。そんな同国の印象は、AFTER CRYING(90年)、RUMBLIN’ ORCHESTRA(98年)、FUGATO ORCHESTRA(2004年)という3つのプログレッシブ・ロック・グループたちの出現によって、現在では「オーケストラとロック」の国へと塗り替えられています。

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90年のアルバム・デビューから数えるとAFTER CRYINGにとって7枚目のスタジオ・アルバムとなる本2011年作『Creatura』は、東西南北の方角をコンセプトに4曲の組曲形式でストーリーが展開する壮大なトータル・アルバムとなりました。彼らはデビュー当時から一貫して、KING CRIMSONとEMERSON, LAKE & PALMERをブレンドさせたようなへヴィー・シンフォニック・ロックを生み出し続けてきたわけですが、バンド・アンサンブルを固める正式メンバーに加え、10名を超える管弦楽器奏者をゲストに招き入れた本作においても基本路線に変更はなく、へヴィネスとダイナミズムが火花を散らすようなサウンド・メイクを追求しています。EMERSON, LAKE & PALMERが「オーケストラとロックの融合」を掲げた77年作『Works Volume 1』に収録された「Piano Concerto No. 1」最終楽章を彷彿とさせるパーカッシブなプレリュードを含め、全編を通してオーケストラ・サウンドがシネマティックな音楽性を支え、スケール感を際立たせているのは圧巻と言うほかないでしょう。そのパワフル且つストイックな音作りは、軟弱な表現に陥りがちなシンフォニック・ロックの中にあって聴き手を圧倒するはずです。また、コンセプト・アルバムとしての統一感は保ちながらもそれぞれの楽曲は音楽的な幅の広さを持ち、チャントやパーカッションの採用による適度な宗教色や、ワールド・ミュージックにも似た方向性も伺うことが出来ます。

利便性を重視した現在の音楽制作からは距離を置いた、非常に手間と時間を必要とするアプローチが「オーケストラとロックの融合」であると言えるでしょう。70年代のプログレッシブ・ロック・シーンには数多くの便利とは言えない、しかし現在の音楽制作には見られない贅沢な手法によって生み出された作品が溢れていました。その流れを受け継いで活動を続けるAFTER CRYINGの作品は、決してコンビニエントに消費されるようなものではありません。


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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第9回 TOHPATI ETHNOMISSION / Save The Planet (Indonesia / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第10回 HIDRIA SPACEFOLK / Astronautica (Finland / 2012)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第11回 QUATERNA REQUIEM / O Arquiteto (Brazil / 2012)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第12回 SETNA / Guerison (France / 2013)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第13回 FLOR DE LOTO / Nuevo Mesias (Peru / 2014)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第14回 TRANSATLANTIC / The Whirlwind (Multi-National / 2009)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第15回 KARFAGEN / Lost Symphony (Ukraine / 2011)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第16回 SENSE / Going Home (Canada / 2007)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第17回 ARANIS / Roqueforte (Belgium / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第18回  SIKUS BOLIVIA / E.C.L.I.P.S.E. (Bolivia / 2011)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第19回  LITTLE TRAGEDIES / At Nights (Russia / 2014)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第20回  NUCLEUS TORN / Neon Light Eternal (Switzerland / 2015)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第21回  MERRY GO ROUND / Merry Go Round (Italy / 2015)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第22回  WOBBLER / Afterglow (Norway / 2009)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第23回  MEDIABANDA / Siendo Perro (Chile / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第24回  FIVE-STOREY ENSEMBLE / Not That City (Belarus / 2013)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第25回  GLASS HAMMER / If (USA / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第26回  SEIN / La Flor Y La Mierda (Argentina / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第27回  CICCADA / A Child In The Mirror (Greece / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第28回  CAST / Originallis (Mexico / 2008)

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AFTER CRYINGの在庫

  • AFTER CRYING / AFTER CRYING SHOW

    ハンガリー出身、現東欧シーンを代表するプログレ・グループ、03年作

    直輸入盤のため、ジャケットに若干ツメ跡等ある場合があります。ご了承ください。

    東欧を代表するハンガリーのプログレ・グループ、03年作。クラシックとヘヴィ・ロックとの融合という近作の音楽性をベースに、ワールド・ミュージックやポスト・ロックまでも飲み込んだ、相変わらずスケールの大きな作品に仕上がっています。男性ヴォーカルを新たに迎えており、退廃的な雰囲気のエモーショナルな歌声がサウンドの荘厳さを一層引き立てています。無機的なパートと感情的なパートとが織り成す、格調高くも沸々としたエネルギーを感じる逸品。

  • AFTER CRYING / 6

    東欧を代表するハンガリーのプログレ・グループ、96年リリース、90年代シンフォを代表する傑作!

    直輸入盤のため、ジャケットに若干ツメ跡等ある場合があります。ご了承ください。

    東欧を代表するハンガリーのプログレ・グループ。96年の6th。室内楽的な管弦楽器や壮大なオーケストラはそのままに、クリムゾンばりの凶暴性や現代的なヘヴィネスを加えた圧倒的なダイナミズムを聴かせる作品。鋭利な攻撃性とオーケストラの瑞々しさが、これほど違和感無く共存したサウンドは、他に聴いたことがありません。90年代以降の数あるシンフォニック・ロックの名作の中でも、群を抜く傑作。AFTER CRYING恐るべし!

  • AFTER CRYING / DE PROFUNDIS

    東欧を代表するハンガリーのプログレ・グループ、圧倒的なスケールの傑作、96年作4th

    東欧を代表するハンガリーのプログレ・グループ。96年の4th。前作で大活躍だった鍵盤奏者が脱退しましたが、アンサンブルのテンションとダイナミズムは全く落ちていません。室内楽的な管弦楽器とロバート・フリップ譲りのスリリングなギターを中心に、オーケストラを鮮やかにフィーチャーした壮大なシンフォニック・ロックを聴かせています。圧倒的なイマジネーションとスケール。前作に引き続き、文句なしの傑作!

  • AFTER CRYING / CREATURA

    東欧プログレを牽引するグループ、前作から8年ぶりとなる2011年作、鮮烈な傑作!

    東欧を代表するハンガリーのプログレ・グループ、前作から8年ぶりとなる2011年作。管弦楽が重厚に迫るオープニングから、いきなり映画のクライマックスのような凄まじいテンション!静寂の後、モダンな鮮烈さとヴィンテージな温かみとが絶妙にバランスしたギターが音の壁を築き、ヴォーカルが伸びやかに歌い上げる。キレのある変拍子のブレイクを織り交ぜながら、ドラマティックに展開していきます。効果的に配されたSEや格調高いピアノなど、ヘヴィなパートでも常に映像喚起的で洗練された音像が印象的。「西」「北」「東」「南」とタイトルが付けられたコンセプト作で、曲間なく、「静」と「動」を鮮やかに対比させながら、ダイナミックに聴き手を様々な音世界へと連れて行きます。イタリアのHOSTSONATENの四季シリーズと供に、現代プログレの最高峰と言えるスケールの大きさ。ずばり大傑作です!

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文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

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