英サイケ
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第一期DEEP PURPLEの変名グループとも噂される68年発表唯一作
レーベル管理上、ジャケットに若干不良がある場合がございます。ご了承ください。
第一期ディープ・パープルの変名グループ！？
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ITHACAの中心人物2人のデュオ、必殺メロディーてんこ盛りの名作！
ベル＆セバスチャンのファンで、何か英フォークを聴いてみたい？そんなあたなにぴったりなのがこちら☆
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SPOOKY TOOTHの前身グループ、67年作、アーシーかつサイケデリックな懐深い逸品！
ジャケットにケースツメ跡があるためセールです
SPOOKY TOOTHの前身グループはご存知？ アメリカン・ルーツ・ロックへの憧れとサイケデリックな時代の空気が融合したサウンドは、同時代のTRAFFICやSMALL FACESと同傾向のアプローチ！オススメです！
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ロンドン・アンダーグラウンドの熱気を体現した、変名「ELECTRIC BANANA」名義、サイケ・ハード3作品を一挙収録！
PRETTY THINGSの変名バンド、「ELECTRIC BANANA」を君は知っているか！唸りをあげる紫煙のファズ・ギター、ドタバタと叩きまくりのドラムに、よれたサイケ・ポップ感覚が満載！
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69年の自主制作サイケ・フォーク、繊細でドリーミーな歌声と流れるようなメロディに心奪われる逸品
69年に自主制作でリリースされたサイケ・フォークの激レア盤。まどろんだアコギ・アルペジオをバックに、ちょっとハスキーな歌声と繊細かつドリーミーな歌い回し、少しタイプは違いますが、Nick Drakeを引き合いに出さないわけにはいきません。
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HOLYGROUNDレーベルの名スプリット『ASTRAL NAVIGATIONS』に名を残す英国へヴィ・サイケ・バンド、70年〜71年の音源集、名盤！
極限まで歪んだようなファズ・ギター、重厚かつドライヴ感のあるリズム隊、パンキッシュに雄叫びを上げるヴォーカル！凶暴性の中に覗くブルージーな憂いもたまらない英国アンダーグラウンド・ヘヴィ・サイケ極北！
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クラシカルなオルガンを主軸にした英サイケ/ハード、プライヴェート・プレスの74年唯一作
レビュワーさん二人が満点評価！！「ベガースオペラが腐ったような超ド級シンフォニック」by ぶっこみハム太郎さん × 「ジャケはピンクだけど中身は灰白色の大英帝国」by vertigo6360002さん
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74年にプライヴェート・プレスでリリースされた英アシッド・フォークの激レア盤
レーベル管理上、背ジャケに若干不良がある場合がございます。ご了承ください。
74年にプライヴェート・プレスでリリースされた激レア盤。アシッド臭いっぱいなヘロヘロのエレキ・ギター、「心ここに在らず」な男性ヴォーカル、ゆらゆらと不安定なコーラス！ITHACAを彷彿させるアシッド・フォーク作
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FLY AWAY
MA0003（MEDIA ARTE（韓国））
紙ジャケット仕様、ボーナス・トラックに「Going Home」の別テイクと「Though I May Be Dreaming」のステレオ・ミックスを収録
ITHACAの前身グループ、70年発表
ITHACAの前身グループと聞いてピンときたら、かなりの英サイケ・フォーク・マニア！まどろんだ男女ヴォーカル、ゆらゆらフルート、でもピアノとシンセは格調高かったり、あぁ、一筋縄ではいかない！
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72年作、ドリーミーな英アシッド・フォーク名作！
レーベル管理上、紙ジャケットに若干不良がある場合がございます。ご了承ください。
白土三平みたいなジャケですが、サウンドは極上のメロディが堪能できるドリーミーな英フォーク・ロック。70年代初期にすでにあったマイブラやベルセバ！
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ジャケのイメージ通り一筋縄ではいかないプログレッシヴ・フォーク、71年唯一作
只者ではなさそうなジャケ写真通り、一筋縄ではいかないプログレッシヴ・フォークを聴かせる唯一作。フォーキーなサウンドを基本としながらも、ベースが唸る強烈なヘヴィ・プログレが炸裂したりと強烈なインパクト！
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ITHACAの中心人物による英国サイケ・フォーク、サントラ盤第二弾！謎のコミカル田園コメディ？映画のサントラ69年作！
製造上の問題により、ジャケットに若干折れ目が付いている場合がございます。ご了承ください。
AGINCOURT〜ITHACA〜FRIENDSなどで名作を残す、知る人ぞ知る2人Peter Howell＆John Ferdinandoによる69年の超ニッチ・サントラ盤！管弦の美しい調べと愛すべきハーモニーに彩られた英木漏れ日サイケ・フォークの名品です
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SPOOKY TOOTHの前身グループ、67年作、アーシーかつサイケデリックな懐深い逸品！
SPOOKY TOOTHの前身グループはご存知？ アメリカン・ルーツ・ロックへの憧れとサイケデリックな時代の空気が融合したサウンドは、同時代のTRAFFICやSMALL FACESと同傾向のアプローチ！オススメです！
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盤質： | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態： | 良好 | 並（経年） | 並（一部不備） | 不良 |
73年に自主制作された作品、英アシッド・フォークのファンは必聴の秘宝盤！
イアン・マシューズが米ロックに憧れず、部屋に引きこもったら、こんな音になっただろうな。そんな激レア英アシッド・フォーク！
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英木漏れ日アシッド・フォーク、69年作
民族楽器と朴訥としたボーカルが幻想的。FORESTやDR. STRANGELY STRANGEにも近い、まどろみ英国フォークと言える作品です。
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英国アシッド・フォーク史上屈指の傑作、70年作、惹きこまれます…！
彼岸へ向かってユラユラと鳴らされているようなアコギやキーボード、虚ろに呟かれるヴォーカル。時折ハッするほどに美しい響きを聴かせるところが、いかにも英アシッド・フォーク。狂気が渦を巻くような「Jerusalem」の壮絶さも必聴です…。
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JIMI HENDRIXプロデュース！ERNIE GRAHAM在籍、ROBERT WYATT、NOEL REDDINGもゲスト参加！ミラクルな英米サイケ68年作！
レーベルの管理上、LPジャケットに圧痕・スレがある場合がございます。ご了承下さい。
ジミ・ヘンがプロデュースで、あのアーニー・グレアムがヴォーカル！？ しかもロバート・ワイアットとノエル・レディングがゲスト参加ってこりゃマジカル！
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超絶ギタリストTony Hillとヴァイオリン名手Simon Houseを双頭とするグループ、69年作、英国サイケ・ハードの傑作！
超絶ギタリストTony HillとHAWKWINDでも活躍する名ヴァイオリン奏者Simon Houseのバトルの凄まじいこと！英サイケ・ハード悶絶の傑作です。
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後にDARKで活動するギター/ヴォーカルMartin Weaver率いる英サイケ・ハード・バンド、72年のラスト・レコーディング集
この後DARKで活動するギター/ヴォーカルMartin Weaverが率いた幻の英ハード・ロック・トリオが、72年に行ったラスト・レコーディングを収めた編集盤。エキセントリックに歪んだギターが ... 続き
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EYES OF BLUEの後身、リリシズムいっぱいの極上英国ポップ！71年作
この謎ジャケでこの気品！アーシーかつ英国的リリシズムいっぱいの極上メロディがでてきてもうビックリ。プロコル・ハルムのファンは是非！
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レーベルから突然のリリース拒否を食らって約半世紀。幻のブリティッシュ・ポップ・サイケ作がついにリリース！
改名までしてレコード会社にすり寄ったのに、リリース拒否され解散の憂き目に。やっとリリースされたのは半世紀後！でも聴けばわかる、まさに隠れた名盤です！
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いぶし銀の光沢を放つ英フォークの逸品、72年作
朝もやの中でたゆたうようなアコギ・アルペジオとメロディ。ブルースがベースにありますが、ニック・ドレイクに通じるリリシズムが印象的。ウェールズ出身SSW、72年唯一作。
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ロマン・ポランスキー監督作品『マクベス』のサントラ、ダークな怪しさの中にも格調高さが光るチェンバー・ロック名作、72年リリース
ジャケからして呪術的ですが、アングラ臭はさほどでもなく、クラシカルとも言える格調高さがあります。ヴァイオリン、チェロ、オーボエ、リコーダーが織りなすダークで静謐な演奏がチェンバー・ロックの源流とも捉えられる孤高の名品。
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NEW MOON'S IN THE SKY: THE BRITISH PROGRESSIVE POP SOUNDS OF 1970
CRSEGBOX059（GRAPEFRUIT）
3枚組ボックス、各CDはペーパーケース仕様、ブックレット付き仕様
1970年の英サイケ・シーンを俯瞰したボックス、PROCOL HARUM/MARMALADE/WARHORSEなど
1969年の英サイケ・シーンを俯瞰したコンピ『TRY A LITTLE SUNSHINE ~ THE BRITISH PSYCHEDELIC SOUNDS OF 1969』の続編となる1970年編。PROCOL HARUMやBARCLAY JAMES HARVESTといった ... 続き
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盤質： | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態： | 良好 | 並（経年） | 並（一部不備） | 不良 |
※ 若干カビあり
インド人メンバーを擁するブリティッシュ・フォーク・バンド、英国フォーク+シタール/タブラによるインド音楽エッセンス、72年作
英国フォークとインド音楽の最良の出会い。フィメールVoが歌う格調高いフォークにインド人奏者のタブラやシタールによるインド音楽エッセンスが流麗に絡む、瑞々しくもエキゾチックで神秘的な音世界は唯一無二です。
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英オルガン・ハード、サイケ色の濃い69年デビュー作
ジャケに若干ケースツメ跡があるため、200円引きセールです。
壮大かつ緊張感のある19分の組曲の後半に満を持して現れる、BS&T meets DEEP PURPLEみたいな「Paint It Black」カヴァーが実にシビれるんですよね〜！ブラス、オルガン、ギター、そのどれもが主役級といえるアレンジが見事なオルガン・ロック名作。
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I'M A FREAK 2 BABY: A FURTHER JOURNEY THROUGH THE BRITISH HEAVY PSYCH & HARD ROCK UNDERGROUND SCENE 1968-73
CRSEGBOX050（GRAPEFRUIT）
3枚組ボックス
英アンダーグラウンド・ハード＆ヘヴィ・サイケ・コンピ「I’M A FREAK BABY」第二弾、全53曲
英国アンダーグラウンド・ハード＆ヘヴィ・サイケを俯瞰する人気のコンピBOX、第二弾が登場！BUDGIE、STRAYからWICKED LADY、IRON CLAWといったディープなバンドまで、前作以上に濃厚な内容となっています…！
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態： | 良好 | 並（経年） | 並（一部不備） | 不良 |
カンタベリー・ロックの起爆点、68年1st＆69年2nd
初期カンタベリー・ロックはストレンジなサイケ・ポップの宝庫なんですよね〜。3人の才能と演奏が互いを食わんばかりにぶつかり合う衝撃作！故エアーズのストレンジな感性もすでに光ってます
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態： | 良好 | 並（経年） | 並（一部不備） | 不良 |
※ 帯中央部分に色褪せあり
ヴァイオリニストのデイヴ・アーバス率いる英国ロックの個性派グループ、オリエンタルで怪しげなエッセンスが匂い立つ69年デビュー作！
切れ味鋭くもオリエンタルで怪しげなエッセンスが匂い立つサウンドが個性満点。奇才ヴァイオリニスト率いる英国ロックの好グループ、69年デビュー作！
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英国フォーキー・ポップの名グループ、後にソロで活躍するコリン・ヘアのメロディが躍動する70年唯一作！
コリン・ヘア＆ピート・デロという英国ポップの二大職人が在籍した愛すべき名グループ。唯一作なのが惜しまれる高品質なポップ・ミュージックが詰まった逸品☆
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「心ここに在らず」なブリティッシュ・アシッド・フォーク、70年リリース、秀逸なアートワークはヒプノシス
「心ここに在らず」ってのは、こんなサウンドに使うのさっ。
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後にDARKで活動するギター/ヴォーカルMartin Weaver率いる英サイケ・ハード・バンド、69-72年録音音源集
スピーカーが割れんばかりの轟音ファズ・ギターが轟く、幻の英サイケハード発掘盤！
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態： | 良好 | 並（経年） | 並（一部不備） | 不良 |
※ 紙ジャケに若干圧痕あり、帯中央部分に色褪せあり
68年リリース、「宮殿」の面影こそないものの、レイト60sサイケ・ポップ/フォークとして素晴らしい完成度を誇る名作！
「宮殿」の面影こそないものの、全体に流れる格調高さやシニカルな雰囲気、緊張感ある知的なギターなど、Robert Frippの存在は確かに感じます。ニッキー・ホプキンスも参加した68年唯一作。
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サイケ/アートロック色を持つ69年デビュー作
後の強烈なプログレ作品と比べられ、インパクトで劣る分、過小評価されていますが、もしこの一枚のみで解散していたとしたら、逆にブリティッシュ・ロックの名作としてもっともっと評価されていたはず！孤高の名作ですよね！
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盤質： | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態： | 良好 | 並（経年） | 並（一部不備） | 不良 |
※ 一部に圧痕あり
アリス・クーパーにも影響を与えた英アンダーグラウンド・サイケのカリスマ、67年デビュー作
英サイケきってのカリスマ！怪しさ満点、UFOクラブでのステージ映像をどうぞ！嗚呼、この晩のUFOに居たかった！！
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態： | 良好 | 並（経年） | 並（一部不備） | 不良 |
※ 紙ジャケに若干スレあり
ジャズ/サイケ/ハード・ロックなどを自在に取り入れた完成度の高いアンサンブルで聴かせる驚異のデビュー・アルバム、69年発表
イエスと言えば「こわれもの」で「危機」なのは間違いないですが、このデビュー作も60年代とは思えない洗練のサウンドを聴かせる逸品。さすがツェッペリンとともに英アトランティックの二枚看板を張っただけありますね！
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エスペラント『死の舞踏』にヴォーカルで参加したことでプログレ・ファンにも知られるSSW、69年のデビュー作
ちょっとキーフっぽい淡い色彩のジャケの通り絶品英フォーク・ロックだなぁ。白昼夢なヴォーカル＆メロディとマイティ・ベイビーがサポートした土臭いアンサンブルとのコントラストが絶妙。
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英ローファイ・ガレージ・サイケ、69年唯一作
初期のキンクスをローファイにした感じの曲あり、甘やかなヴェルヴェッツとでも言える曲あり、このドマイナーな英サイケ・バンド、なかなかやりおります。
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バーミンガム出身、 サイケ〜フォーク・ロック〜スワンプ・ロックにメロウな繊細さを散りばめた70年作2nd、名作！
フォーキーでスワンピー、かつ「これぞ英国」という繊細さとメランコリックな哀愁を孕んだアンサンブルが絶品。ブリティッシュ・ロック・ファンなら間違いなく心鷲掴みにされちゃうなあ、これ。
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