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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第31回 ROBERT REED / Sanctuary (UK / 2014)

本連載では「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことに重点を置き、フランスのプログレッシブ・ロックレーベルMusea Recordsからシンフォニック・ロックアルバムでデビューを果たしたnetherland dwarfが、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を、幅広くご紹介します。「ミュージシャンの視点」とは言っても、各コラムは平易な文章で構成されていますので、楽器が弾けない、専門用語は分からないという場合でも、心配せずにご覧下さい。

第31回 ROBERT REED / Sanctuary (UK / 2014)

Virgin Recordsがリリースする初めての作品として1973年に発表されたMike Oldfieldのデビュー・アルバム『Tubular Bells』。2000回とも言われる気の遠くなるようなオーバー・ダビングの末に生み出された多重録音の傑作は音楽リスナーの注目を集め、さらにアメリカのホラー映画「The Exorcist」のテーマとして使用されたことで大きなヒットを記録し、彼の名前を一躍トップ・アーティストへと押し上げたのでした。アイリッシュ・トラディショナル・フォークに根ざした作風と、現代音楽の一派であるミニマリズムに影響を受けた反復的な展開、そして、それらのパーツを彩り豊かなシンフォニック・ロックに昇華するスタイルは、プログレッシブ・ロック・シーンの中でも極めて独創的なものです。彼の作り上げた数々の大作は次世代にも影響を与えています。さて、『Tubular Bells』から40年余りを経てイギリスから衝撃的なフォロワー・アルバムが登場しました。

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90年代のプログレッシブ・ロック・シーンに登場したRobert Reedは、女性ヴォーカリストChristina Boothを擁するMAGENTAで躍進を遂げ、2012年にはケルティックなシンフォニック・プロジェクトKOMPENDIUM、そして2016年にはTHE TANGENTやTHE REASONING、FROSTといったプログレッシブ・ロック・グループのメンバーと共にKIAMAを結成し、積極的な活動を展開しています。そんな彼が2014年にリリースしたソロ・アルバム『Sanctuary』は、Mike Oldfieldへのリスペクトに溢れた作品となりました。Robert Reedは本作において、Mike Oldfieldが作り上げた音世界を徹底的に再構築しており、その覚悟はMike Oldfieldと共に傑作『Tubular Bells』を作り上げたプロデューサーTom Newman、マスタリング・エンジニアSimon Heyworthを製作陣に迎え入れていることからも伝わってくるでしょう。プログレッシブ・ロック・シーンには往年の名グループに影響を受けたフォロワー・グループが数多く活動しているため、その背景にどんなアーティストからの影響があるのかを注視するあまり、彼らのオリジナリティーが見落とされてしまうことも少なくありません。しかし、本作に関しては、Robert ReedがMike Oldfieldの音楽性をいかに受け継ぎ再構築して聴かせているか、平たく言えば「いかにMike Oldfieldに似ているか」という視点で評価を下すべきであり、また、そういった楽しみ方をRobert Reed自身が意図しているようにも思われます。

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Mike Oldfieldがそうであったように、本作『Sanctuary』はマルチ・プレイヤーRobert Reedの多重録音によってほとんどのパートが製作されており、ギター、ベース、ピアノ、オルガン、アナログ・シンセサイザーに加え、グロッケンシュピール、ヴィブラフォン、マリンバ、ティンパニといった打楽器類、あるいはマンドリン、バンジョー、リコーダー、ボーランとも呼ばれるバウロン(アイルランドのフレーム・ドラム)などの民族色を持った楽器類、そして当然のことながら「チューブラー・ベル」も演奏しています。ゲスト・ミュージシャンとして、前述のKOMPENDIUMでもその歌声を響かせていた女性ヴォーカリストAngharad Brinnと、同じくKOMPENDIUMに参加していたヴォーカル・グループSYNERGY VOCALSが参加していますが、特にSYNERGY VOCALSについて言及しておきたいのは、ミニマル・ミュージックの巨匠として知られるアメリカの作曲家Steve Reichによる楽曲をレパートリーに国内外で活動し、Steve Reich本人からも賛辞を贈られていることです。ミニマル・ミュージックは、Mike Oldfield作品を語る上でも重要なキーワードですから、Robert Reedの的確な人選が分かるでしょう。なお、プロデューサーのTom Newmanも上記のバウロンをプレイした旨がクレジットされています。

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本作『Sanctuary』は前半部「Sanctuary Part 1」と後半部「Sanctuary Part 2」というふたつのパートから構成されており、どこを切ってもMike Oldfieldならではのサウンド・メイクが展開されています。「Sanctuary Part 1」は、ストリングス・キーボードの冒頭から、アイリッシュ・フルートのようなリコーダー、アコースティック・ギター、エレキ・ギターがメロディーを引き継ぐ爽やかなオープニングが印象的です。場面転換に使用されているヴォーカル・エフェクト(ヴォコーダー)は、Mike Oldfieldの80年作『QE2』からの影響でしょう。本作にはアナログ・シンセサイザーによるリコーダーのような音色が多用されていますが、これは日本の楽器メーカーであるローランドのSH-2000によるものと思われます。Mike Oldfieldの79年のライブ・アルバム『Exposed』では、サポート・キーボーディストが同機を演奏していますし、後述するトランジスタ・オルガン同様、本作には同機の機種名が意図的にクレジットされています。バス・ドラムとシンバルが鳴り響くと、エレキ・ギターによるユニゾン・フレーズや早弾きで下降するソロ・パートが登場しますが、これらはMike Oldfieldを象徴する節回しのひとつでしょう。Mike Oldfieldが75年作『Ommadawn』に採用したアフリカン・ドラムに対抗するようなバウロン、そして『Tubular Bells』の「Tubular Bells Part 1」中盤に触発されたであろうオマージュのセンスを感じさせるシーンを経て、アコースティック・ピアノに導かれSYNERGY VOCALSが登場。その歌い回しは74年作『Hergest Ridge』の「Hergest Ridge Part 2」前半部を彷彿とさせる天上の響きであり、同じく『Hergest Ridge』からの影響と思われるサイケデリックなオルガン・サウンドへと繋ぎます。本作にはイタリアの楽器メーカーであるファルフィッサ(Farfisa)のヴィンテージ・トランジスタ・オルガンが使用されていますが、その理由は上記のSH-2000と同じものです。アコースティック・ギターとリコーダーによる素朴なサウンドから、女性ヴォーカリストAngharad Brinnがウィスパー・ヴォイスを響かせ、「Ommadawn Part 1」中盤と同様の意味合いを持つ小気味良いトラディショナルなアンサンブルを経て、楽曲は新たな局面へと変化していきます。スレイ・ベルやベースの節回しは「Hergest Ridge Part 1」後半部などに通じるものであり、SYNERGY VOCALSが再び登場。やはりMike Oldfield作品でしばしば聴くことが出来る、5度の音程を行き来するベースが躍動感を演出し、ついに「Sanctuary Part 1」のクライマックスが到来します。マリンバの節回しは『Incantations』に酷似しており、しかも「Incantations Part 4」最終部と同じように4拍目の裏拍と1拍目の表拍に効果音が配置されるなど、細やかな芸が光ります。エンディングはアコースティック・ギターとグロッケンシュピールによってメロディーが奏でられ、「Sanctuary Part 2」へと引き継がれます。

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「Sanctuary Part 2」は、物憂げなヴィブラフォンで幕を開け、オカリナのような節回しのリコーダー、そしてマンドリンの響きが郷愁を誘います。極めて短いフレーズではあるものの、アナログ・シンセサイザーのアルペジオによって浮遊感が与えられているのは『Incantations』に通じるものでしょう。ワールド・ミュージックのような印象を持つシネマティックなセクションを経て、「Incantations Part 3」冒頭を想起させるパーカッシブなシンフォニック・ロックが出現。Mike Oldfieldの大曲では、必ずと言っていいほどピアノやグロッケンシュピールなどによる8分音符のミニマルなアルペジオ・フレーズが登場し、その最も顕著な例こそ『Tubular Bells』の冒頭であるわけですが、本作でもメロディーを支えるアンサンブル・パートには音色を様々に変えながらフレーズが散りばめられています。「Sanctuary Part 1」でも伺えたサイケデリックなセクションを挟むとSYNERGY VOCALSが「Sanctuary Part 1」以上の宗教色を纏って登場。印象的なチャントを繰り返し、Angharad Brinnのスキャットへと繋ぎます。Mike Oldfieldは楽器だけではなくヴォーカル・パートにもミニマルな工夫を施してきましたが、その源流には上記のSteve Reichと共にミニマル・ミュージックの代表格として知られるアメリカの作曲家Philip Glassからの影響があり、79年作『Platinum』ではミニマルなコーラス・ワークと電子音で構成されたPhilip Glassの「North Star」をカバーしています。幻想的な歌声から再びマンドリンとアナログ・シンセサイザーのリコーダー・サウンドが寂寥感を演出しますが、そんな厳かな音世界に割り込むのは「Sanctuary Part 1」とはまた違った、しかし「Ommadawn Part 1」中盤に通じるリズミカルなアンサンブル。とは言っても、今回は民族的な掛け声を含んでいるため、「Tubular Bells Part 2」中盤にもインスパイアされたアイディアなのでしょう。そして上記の、ピアノとグロッケンシュピールによる8分音符のアルペジオを転機に、物語はエンディングへと雪崩れ込みます。SYNERGY VOCALSは宗教色から再び天上の響きを取り戻し、全ての楽器が生命力に満ち溢れた世界を描く中で、感情を揺さぶられるエレキ・ギター、そして絶対的な存在感を放つチューブラー・ベルが高らかに鳴り響きます。この瞬間のためにRobert Reedは本作を製作したのでしょう。そこには40年前の傑作に対する憧れと、本作を作り切ったという達成感が込められています。リコーダーとグロッケンシュピールが別れを惜しむように木霊し、本作は幕を下ろします。

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本作が確信犯的なフォロワー・アルバムでありながら、フォロワー・アルバムにありがちな自己満足的な印象を与えないのは、Robert ReedがMAGENTAの活動を通じてミュージシャンとしての評価を獲得し、その振れ幅として本作を作り上げたからではないでしょうか。上に記したMike Oldfieldとの比較は、Robert ReedとMike Oldfieldを繋ぐための分かり易いポイントを提示した一考察に過ぎません。実際には、テキストでの説明が困難な細部に至るまで多種多様な仕掛けが施されており、また、聴き手によって解釈も様々なはずです。しかし、そういったディティールにまで耳を傾けていけば、Robert ReedがMike Oldfieldの音楽から何を聴いていたのかということを、さらに深く掘り下げることが出来るはずです。

「netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』連動 Mike Oldfieldフォロワー総括」を読む



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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第9回 TOHPATI ETHNOMISSION / Save The Planet (Indonesia / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第10回 HIDRIA SPACEFOLK / Astronautica (Finland / 2012)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第11回 QUATERNA REQUIEM / O Arquiteto (Brazil / 2012)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第12回 SETNA / Guerison (France / 2013)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第13回 FLOR DE LOTO / Nuevo Mesias (Peru / 2014)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第14回 TRANSATLANTIC / The Whirlwind (Multi-National / 2009)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第15回 KARFAGEN / Lost Symphony (Ukraine / 2011)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第16回 SENSE / Going Home (Canada / 2007)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第17回 ARANIS / Roqueforte (Belgium / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第18回  SIKUS BOLIVIA / E.C.L.I.P.S.E. (Bolivia / 2011)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第19回  LITTLE TRAGEDIES / At Nights (Russia / 2014)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第20回  NUCLEUS TORN / Neon Light Eternal (Switzerland / 2015)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第21回  MERRY GO ROUND / Merry Go Round (Italy / 2015)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第22回  WOBBLER / Afterglow (Norway / 2009)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第23回  MEDIABANDA / Siendo Perro (Chile / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第24回  FIVE-STOREY ENSEMBLE / Not That City (Belarus / 2013)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第25回  GLASS HAMMER / If (USA / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第26回  SEIN / La Flor Y La Mierda (Argentina / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第27回  CICCADA / A Child In The Mirror (Greece / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第28回  CAST / Originallis (Mexico / 2008)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第29回  AFTER CRYING / Creatura (Hungary / 2011)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第30回  MARTIGAN / Vision (Germany / 2009)

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ROBERT REEDの在庫

  • ROBERT REED / SANCTUARY II

    MAGENTAの中心人物による16年作ソロ、マイク・オールドフィールドへのオマージュに溢れたシンフォニック&トラディショナルな逸品

    00年代以降のイギリスを代表するシンフォ・バンドMAGENTAのブレイン、Robert Reedによる16年作ソロ。14年作のEPに続き、トム・ニューマンのプロデュースで、ドラムには名手サイモン・フィリップス、ヴォーカルにはKOMPENDIUMでもおなじみの女性Angharad Brinnが参加。初期マイク・オールドフィールドを彷彿させるシンフォニック&トラディショナルなサウンドが魅力的です。まるでマイク・オールドフィールドとアンソニー・フィリップスがブレンドされたような繊細なタッチの幻想的なギター、ニューエイジ色とシンフォニック色とが絶妙にバランスしたキーボードから溢れ出る英国ならではの気品。マイク・オールドフィールドも好きで、ジェネシスも好きなら、このサウンドはきっとたまらないはず。ハンドメイドなタッチのサウンド・プロダクションも良い感じです。

  • ROBERT REED / SANCTUARY

    英シンフォ・バンドMAGENTAの中核をなすkey奏者/マルチミュージシャン、14年作

  • ROBERT REED / SANCTUARY LIVE

    MAGENTAを率いるギタリスト/マルチ・ミュージシャン、『TUBULAR BELLS』へのオマージュ作『SANCTUARY』『SANCTUARY II』をバンド編成で演奏した16年ライヴ作品

    現英国シーンをリードするシンフォ・グループMAGENTAを率いる彼が、14年にリリースした1stソロ『SANCTUARY』とその続編となる16年作『SANCTUARY II』。マイク・オールドフィールドの『TUBULAR BELLS』へのオマージュとして制作されたこの2作を演奏した、16年ライヴ作品が本作です。スタジオ・アルバムではほとんどの楽器を自らが演奏していましたが、ライヴということでMAGENTAのメンバーを含むバンド編成での演奏となっています。バンド演奏ならではの躍動感と呼吸が加わり、オリジナルの多重録音バージョンよりも生き生きと音像が立ち上がっている印象。最後にはKOMPENDIUMの女性シンガーAnghard Brinnのうっとりするような美しいヴォーカルをフィーチャーした「WILLOW’S SONG」で締められ、ライヴ作品としてトータルの完成度も抜群です。長年の彼の憧れであった初期マイク・オールドフィールドへの限りない愛情とリスペクトを感じさせる非常に感動的なパフォーマンスとなっています。

    • TMRDVD0617TIGERMOTH

      CD+DVDの2枚組、再生方式/リージョン記載なし

      レーベル管理上の問題により、ジャケットやディスクにスリ傷・汚れがある場合がございます。ご了承ください。

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文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

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