2018年7月27日 | カテゴリー:「rabbit on the run」 netherland dwarf,ライターコラム
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本連載では「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことに重点を置き、フランスのプログレッシブ・ロックレーベルMusea Recordsからシンフォニック・ロックアルバムでデビューを果たしたnetherland dwarfが、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を、幅広くご紹介します。「ミュージシャンの視点」とは言っても、各コラムは平易な文章で構成されていますので、楽器が弾けない、専門用語は分からないという場合でも、心配せずにご覧下さい。
今回はまず、ヴァイオリンと共にプログレッシブ・ロックの中で聴かれることの多い「フルート」のサウンド・メイクについて考察するところから始まります。1970年代から現在に至るまでプログレッシブ・ロック作品にはフルートの使用例が数え切れないほど存在するため、その使用方法もアーティストによって様々ではありますが、代表例として思い浮かぶのはCAMEL、JETHRO TULL、GENESISという3つのブリティッシュ・プログレッシブ・ロック・グループたちでしょう。それぞれについて見ていくと、まず、CAMELのギタリストAndrew Latimerによるフルートは、75年作『The Snow Goose』収録の「Rhayader」に象徴されるファンタジックなプレイ・スタイルであり、マイルド且つジェントリーなバンド・アンサンブルと抜群の相性を誇ります。彼らの作風は世界中のプログレッシブ・ロック・グループたちに影響を与え、フランスのASIA MINOR、ドイツのROUSSEAU、スペインのGOTICといったフォロワー・グループたちに受け継がれていきました。次に、JETHRO TULLのヴォーカリストIan Andersonによるフルートは、しばしば「唾飛ばしフルート」と表現される、息漏れのノイズを強調する荒々しいプレイ・スタイルが特徴であり、特にNEW TROLLSやOSANNAを筆頭とするイタリアン・プログレッシブ・ロックに強い影響を与えています。なお、Ian Andersonは、片足を折り曲げた体勢でフルートを奏でるステージ・パフォーマンスでも有名でしょう。そして、GENESISのヴォーカリストPeter Gabrielによるフルートは、73年作『Selling England By The Pound』収録の「Firth Of Fifth」中盤のセクションにおける幽玄な調べを指し、「深い森から木霊するフルート」というような表現が用いられてきました。
もちろん、上記以外にもジャズ・ロックやカンタベリー・ロック、チェンバー・ミュージックやオーケストラ・アンサンブルの一部としての例など、プログレッシブ・ロックにおけるフルートには様々な方向性が存在します。また、単純に「サウンド」ということならば、メロトロンのフルート音色を含むことさえ出来るのかもしれません。そんな中から次に着目したいのは、「スペース・ロック」におけるフルートです。スペース・ロックと言えば、サイケデリック・ロックから派生しHAWKWINDやGONGといった先駆者たちの活躍によってそのスタイルを確立させた音楽ジャンルですが、両グループにはそれぞれサックスやフルートを扱うメンバー(HAWKWINDにはNik Turner、GONGにはDidier Malherbe)が在籍していました。さらに、次世代のスペース・ロック・グループであるイギリスのOZRIC TENTACLESも、89年のアルバム・デビューからフルート奏者John Eganを擁した編成を選択しています。スペース・ロックにおけるフルートは、楽曲に浮遊感や宇宙的な広がりを与えるために機能し、シンフォニック・ロックにおけるフルートとはまた違った表情で聴き手を楽しませてきたのです。
さて、UNIVERS ZEROやAKSAK MABOULが参加した前衛音楽運動「Rock In Opposition(R.I.O.)」や、その精神を受け継いだ新世代グループARANISの活躍もあり、ベルギーにはチェンバー・ロックの印象が濃いかもしれませんが、同国は本格的なスペース・ロック・グループも輩出しています。QUANTUM FANTAYは、キーボーディストPete Mush(Pieter Van Den Broeck)とベーシストJaro(Wouter De Geest)を中心に、ギタリストDario Frodo(Glenn Ployaert)、ドラマーGino Bartolini(Gino Verhaegen)、そしてフルート奏者Charles Sla(Karel Slabbaert)を加え結成されました。つまり、グループが始動した時点で彼らは専任フルート奏者を擁していたということになります。2005年に『Agapanthusterra』でアルバム・デビューを飾った彼らは、OZRIC TENTACLESからの影響を感じさせるサウンドで順調にリリースを重ねていきましたが、2010年作『Bridges Of Kukuriku』を最後にフルート奏者Charles Slaが脱退。以降Charles Slaはゲスト・プレイヤーとしてグループに関わっています。
QUANTUM FANTAYは、HAWKWINDやGONGといった古典的グループからの影響に加えて、OZRIC TENTACLESやフィンランドのHIDRIA SPACEFOLKといった次世代のスペース・ロック・グループ、そしてスペース・ロックと関係の深い音楽性を有するPINK FLOYDやPORCUPINE TREE、さらに上記のJETHRO TULLやGENESISからの影響まで公言していますが、音作りという意味ではOZRIC TENTACLESからの影響が最も強いようです。そのことが如実に表れているのが、6枚目のスタジオ・アルバムとなった本2015年作『Dancing In Limbo』であり、特筆すべきポイントは、OZRIC TENTACLESのEd Wynneがゲスト参加していることも含め、OZRIC TENTACLESのフォロワー・グループとしての魅力を全て詰め込んだような充実の内容となっていることでしょう。例えば「Nimbo」、「Rimbo」、「Cacimbo」、「Limbo」という4つの楽曲タイトルを見ただけで、マニアックなファンには彼らの意図が伝わるはずです。綴りの似通ったワードをタイトルに置く遊び心は、OZRIC TENTACLESの特徴のひとつでした。QUANTUM FANTAYが結成以来追求してきた、デジタル・シンセサイザーを駆使したトランス・ミュージックとタイトなバンド・サウンドは本作においても健在ですが、2004年作『Spirals In Hyperspace』を最後にフルート奏者John Eganが脱退したOZRIC TENTACLESと異なり、QUANTUM FANTAYはスペーシーなフルート・サウンドを融合させるアプローチを続けています。2010年にグループを脱退したフルート奏者Charles Slaは前述の通り、2014年作『Terragaia』以降ゲスト・プレイヤーとしてのクレジットとなっていますが、その表情豊かなフルートの調べはQUANTUM FANTAYの大きな個性として、正式メンバー時代と変わらない重要度を保っています。
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