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COLUMN THE REFLECTION 第45回 大雪の吹雪の中で『Echoes』を聞きながら ~  (私にとっての5大プログレ・バンドの思い出 その1) ピンク・フロイド、イエス、キング・クリムゾン① 文・後藤秀樹

大雪の吹雪の中で『Echoes』を聞きながら ~
(私にとっての5大プログレ・バンドの思い出 その1) ピンク・フロイド、イエス、キング・クリムゾン①


年が改まり、我が北の地は冬の嵐が吹き荒れて白い世界が続いている。地球の温暖化が進むと、何故か冬場の雪の量が極端に増えてくるという。思い返すと、ここ数年は降雪量が少なくなってきたように思えていたものの、一度降るとそれは冬の嵐となり大雪になっているような気がする。

予想を超える雪が降ると、多くの人が家の前の雪かきに追われ、車に積もった雪を払う。一軒家や倉庫、車庫では屋根に積もった雪を下ろすことも必要になる。その上に公共交通機関はマヒし、道路は脇に積まれた雪の影響で道路が狭くなり、交通渋滞に見舞われる。その積雪が今年はかなりの量となりその影響が例年以上に顕著だ。
さらに今年の雪は気温の高い中で降ったので、湿り気を含んだその重さは半端ではなかった。雪かきをする仕事もその重さに疲弊し、雪が降る地域の者にとっては過重な仕事となり、毎日の生活に支障をきたすほどになる。降った直後に春が待ち遠しくなるこの季節。毎年そう思いながら、まだ1月・・・。


私が中学生の頃、授業中に「先生方は職員室にお戻り下さい。」と校内放送で連絡があると、生徒からは「やった!」という声が上がる。それは、雪が強く降ってきたことから授業が途中で打ちきりとなり、集団下校になることを意味するからだった。中2の冬は連日のように早い時間に集団下校となった。帰り道、吹雪の中を雪で埋まってしまった道なき道を集団で歩くと言う辛さはあるものの、単純に早く帰って友人から借りたレコードを聞けると思うと嬉しかった。

◎画像1 Pink Floyd / One Of These Days(吹けよ風 呼べよ嵐)

そんな中で聞いたピンク・フロイドの71年の『おせっかい(Meddle)』

当時の音楽仲間にとって1曲目の「吹けよ風、呼べよ嵐(One Of These Days)」は集団下校のテーマ曲でもあった。帰り道に頭の中でずっと鳴り響いていた。(驚くべきことに、シングルカットされた同曲は当時地元ラジオ曲のヒットチャート上位に入るほどの人気曲だった。オリコンでは最高72位ながらも13週ランクインという記録が残っている。)

★音源資料A Pink Floyd / One Of These Days

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窓から風吹いている外の景色を眺めながらLPのB面「Echoes」を聞くと、時間が止まったように思われて妙にその時の状況にぴたりとはまりすぎるくらいだった。その後、様々なシチュエーションの中で聞き続けてきた1曲だが、2022年の年明けに改めて聞いて、全く同じ気分になってしまった。

最初の1音が醸し出す不思議な緊張感。そして、ゆっくりとした演奏とヴォーカル・ハーモニーがじつに心地よい。昔はギルモアのギターの音色に気を取られていたが、じつはライトのキーボードが活躍している。そう思いながら身を任せていると突然荒涼とした世界に投げ出される。暗いイメージよりもホワイト・アウトのようだ。そしてキーボードの光が仄かに見えて、再び「あの音」が聞こえる。意識の中で「生」のイメージがふくらんでくる。23分を超える曲だが、その長さを全く感じさせない。50年の時を超えて、私の中に甦る。

★音源資料B Pink Floyd /Echoes

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今回は、いわゆるプログレ5大バンド(ピンク・フロイド、イエス、EL&P、キング・クリムソン、ジェネシス)を、私がどのように聞いてきたかについて当時の状況を含めて綴ってみたいと思う。




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I.  ピンク・フロイド

ピンク・フロイドとの最初の出会いは、シングル「夢に消えるジュリア(Julia Dream)」であり、アルバムは70年の『原子心母』であることは以前に述べた。(当コラムの第4回参照)。同じ頃シングル「青空のファンタジア(Point Me At The Sky)」も発売され、ラジオでもけっこう流れていて気になるバンドのひとつになっていった。ちょうど、国内盤として「ピンク・フロイド ベスト4」というコンパクト盤が出されていてとても便利だった。

◎画像2 ピンク・フロイド/ 青空のファンタジア(Single) + ベスト4 (EP Compact)

当時、ピンク・フロイドの曲では「絵の具箱(Paint Box)」も大好きだった。これも「サマー‘68」と同様にリチャード・ライトのコンポーズだ。海外シングル曲だったので、アルバムとしては『ピンク・フロイドの道(Relics)』(71年)に収録されていたのだが、私は英Starline盤で買ってしまった。安かったという理由だけで買ったのだが、これは失敗だった。国内盤はダブル・ジャケットで中にポートレートも入り豪華な仕様だったからだ。ずっと国内盤にこだわり続ける私としては初期の大失敗であった。(結局、後になって東芝の赤盤、黒盤のどちらも揃えることにはなるのだけれど。)

★音源資料C Pink Floyd /Paintbox  

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ところで、東芝盤はOdeonレーベルとして発売されていたので、レコードのセンター・レーベル部分は黒色。後に『原子心母』の英原盤を入手したときにはHarvestの黄緑色レーベルだったので大きな違和感を持ったことも懐かしい思い出ではある。

◎画像3 Pink Floyd / Relics (ピンク・フロイドの道)国内盤

その後、友人から『神秘』『ウマグマ』も借りて聞いたが、後にNHK「ポンペイ・ライヴ」(73年3月17日)を見たことで彼らの幻想的な世界観がいっそう自分の中に広がっていった。
「追想」、「太陽讃歌」、「ユージン、斧に気をつけろ」等、驚きと共に気に入った曲はたくさんあったのだが、毎日必ず聞いていたのは2枚組『ウマグマ』の1枚目のラスト「神秘」のライヴ・バージョンだった。

★音源資料D Pink Floyd / A Sauceful of Secrets

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フロイドは、73年の3月『狂気(The Dark Side of the Moon)』という化け物のようなものすごいアルバムをリリースすることになるのだが、日本でも4月に発売された。当時のFMでは新譜段階でアルバム片面ずつ2回に分けて全曲をオン・エアされ、その時に録音したテープをずっと聴き続けた。

◎画像4 Pink Floyd / The Dark Side Of The Moon (狂気)

ある日、いつもとは違うレコード店に行くと『狂気』が大音量でかかっていて、その音があまりにも凄まじくいい音なのではっとさせられた。よく見るとオープン・リールが回っていた。家で聞くカセット・テープの音とはこれほどまでに違うのかと感心してオープン・リールが欲しくなったのだが、それはかなわぬ夢だった。ただ、今でもその時の音が頭に浮かんでくるほどに強烈な瞬間だった。

『狂気』も10曲からなるトータル・アルバムだから、その中に気に入っているトラックはそれぞれ聞く人の好みだろうが、私にとってはA面すべてということになる。それこそ、どれだけ聞いたか分からないほどだ。アイディアに満ちあふれ、緩急もついていて、前半部は効果音の絶妙の配置による緊張感に今改めて聞いても戦慄が走る。続く「Time」「虚空のスキャット(The Great Gig In The Sky)」は永遠の名曲、名録音と呼んでもいいのではなかろうか。まあアルバム1枚が間違いなく超名盤なのだから当然のことではあるが・・・。特に「Time」ギルモアのギター・ソロ、「虚空のスキャット」ライトのピアノと女性ヴォーカルに完全に魅せられてしまった。

★音源資料E Pink Folyd / The Great Gig In The Sky

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『狂気』の国内盤のアルバムには、原盤にもついていたポスターやポスト・カードといったオマケ以上に、独自に添付された32ページのブックレットがついて、詳細な彼らの歴史が掲載されていたことが決定的だった。ミュージシャンの音楽自体が重要なことは言うまでもないが、資料として音楽を語ることの重要さに気づく契機だったとも言える。

その頃の東芝のアルバムには、ブックレット・タイプの解説書がついていたことで複数の音楽評論家の文章を読むことが私にとっては大きな刺激になった。さらには、「発売中の実験音楽、或いは思考的音楽の一部」としてフロイドはもちろんのこと、サード・イヤー・バンド、アモン・デュール、ホークウィンド、ケヴィン・エアーズ、クォターマス、バークレイ・ジェームス・ハーヴェスト等のアルバム・カタログがあったことも印象的。そこでは、やはりプログレッシヴ・ロックという言葉は使われてはいなかった。一体いつ頃からプログレという言葉を使い始めただろうか。

ただし、このアルバムを自分で買うのはずっと後になってからのことになる。高校の放送部に入ってみると、部室のライブラリーとして備わる予定になっていることがわかったからだ。先輩が先に希望して発注していたものだ。届いてから毎日部室に行くたびにブックレットを眺めていた。

その後、彼らの次のアルバムは「従来の楽器は一切使わない形で・・・例えば輪ゴムをはじいた音を使って・・・となるだろう」といった衝撃的なニュースが伝わったが、これはじつに不安な話だった。確かに『狂気』は彼らのアイディアと構成力が頂点に立った作品だったと言える。そして商業的にも大成功で、次は何がでるのか・・・誰もが気になることだった。

◎画像5  Pink Floyd / Wish You Were Here

そうして届けられた作品が75年秋『炎(あなたがここにいてほしい)/Wish You Were Here』。原盤は英Harvestだが、日本ではCBS/Sonyからの発売。それまで東芝のイメージが強かっただけに、その事実が驚きだった。さらには群青色のビニールに包まれての発売。さすがにショッキングな演出がなされていたが、最初に聞いたときには伝わったニュースとは違ってまず「普通に音楽だったこと」にほっとしたことは忘れられない。そして予想がついたように、『狂気』の大仰さは無く至ってシンプルに思える作品だった。しかし、その内容は、新たな彼らの姿とも思える深みを伴っていた。期待は大きく膨らんだことは確かなのだが・・・

彼らは、その後77年『Animals』のアルバムを出し、79年に出した『The Wall』を巡ってのウォーターズと他のメンバーとの確執から83年『The Final Cut』後にウォーターズが一方的に解散を宣言。残ったギルモアが解散を否定してメイソンと共に87年『鬱』を発表しその後も活動を続ける(ライトはサポートとして参加)。当時から伝えられるニュースは彼らの関係の泥沼な様子ばかりだった。94年には久々に出した『対』が大ヒット・アルバムとなっている。(ライトが正式メンバーとして復帰)

その後、ウォーターズギルモアが歩み寄ったような話題もあったが、本当のところは分からない。

2006年にオリジナル・メンバーだったシド・バレットが亡くなり、その翌年2008年にはリチャード・ライトが逝ってしまった。彼の創る曲に私のお気に入りが多かっただけに、その死は大きなショックだった。フロイドのアルバムをずっと聞き直し、改めて彼がバンドに貢献した大きさを感じた。


アナログ盤で初期の作品群が発売されたり、CDでの再発や記念盤が出されたりするとやはり買ってしまうが、やはり『炎(Wish You Were Here)』の頃までが一番夢中になって聞いた思い入れの深い時期だったと言える。

(なお、題名は忘れてしまったが、海賊版CDで、輪ゴムをはじいて音を作り出そうとしているのを収録してあるのを聞いたことがある。彼らが『狂気』後に本当にそうした音を模索していたのか、誰かが単にいたずら心からフロイド名義で収録したのか、その真偽の程はわからないが、興味深く思った覚えがある。)





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II. イエス

イエスをはじめて聞いたのも、フロイドと同様に中学時代。やはりラジオで聞いた「心の光」だった。邦題でこう書くとピンとこないかもしれないが、『サード(The Yes Album)』に収録されている「I’ve Seen Good All People」メドレーの前半部の「Your Move」のことだ。シングル盤が出ていたのだ。

◎画像6 Yes / Your Move (心の光)

ただ、フロイドとは違って、あまり感心しなかった。というより、全く印象に残っていないという方が正しい。その頃、ラジオで新たに聞いた曲をノートにメモをするクセがついていたのだが、後になって記入されていたことを思い出した。

◎画像7 Yes / Close To The Edge

しかし、次に聞いた『危機(Close To The Edge)』でそれこそ一生ものの宝物を手に入れることになる。72年9月に英国で発売されたものだが、日本ではその年の年末近くなって発売された記憶がある。これもFMで新譜として紹介されたものをエア・チェックした。A面の20分近くのタイトル曲を取り上げるのだから、FMは絶対的な情報媒体であった。

★音源資料F Yes / Close To The Edge      

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4パートに分かれた「危機」はすごかった。最初から最後まで夢中になって聞いた。今さら言うこともないが、複雑な曲展開ながらメロディーの展開もスムーズで、出てくる音はスリルがある。緊張感と開放感が交互にそして次々に現われることが音楽での新たな体験でもあった。中でも、ブラフォードのドラムスのスネアの独特な音と、スクワイアのリッケンバッカーのごりごりとしたベースの音の印象が強かった。もちろん,アンダーソンのハイ・トーンのヴォーカルも独特だったし、ハウのギターもウェイクマンのキーボードの多彩さも存分に味わうことが出来た。何よりも、「イントロ部分では何故ここでハモることが出来るの?」というタイミングの妙に参ってしまった。

短期間のうちにB面の2曲「同志」「シベリアン・カトゥール」もFMのリクエスト番組でオン・エアされ、しっかり録音した。どちらもA面のすごさとはまた違った面白さを確認することができた。

もっと自分にとって刺激的だったのは邦題の付け方だった。「危機」は4つのパートに分かれ「着実な変革/全体保持/盛衰/人の四季」となっていたこと。「同志」「人生の絆/失墜/牧師と教師/黙示」となり、その点でも壮大な物語を読むような楽しみ方が出来た。特にハイデガーの「実存主義」の影響の元・・・と雑誌で紹介されたこともあり、本を探したのだが高価で手が出なかった。ずっと後になって読んでみたがそれに関してはやはり難しいままだ。

◎画像8 Yes / First Album + Fragile

絶対に『危機』を買おうと思ってレコード店に行った。深い緑色のジャケットは素晴らしい。と、同じ「Yes」のコーナーに『こわれもの(Fragile)』があった。これは聞いたことがない。その場でジャケットを開くとカラー・ブックレットが入っているではないか。ちょっと迷ったが、お得感も手伝って未だ聞いていなかった『こわれもの』を先に買うことにした。

新譜の『危機』は購入特典として、Yesのロゴが入ったショッピング・バッグがもらえたのだが(覚えている人はいるだろうか?)、バッグよりもブックレットの方が私には魅力的だった。

そして帰って「ラウンドアバウト」を聞いた途端にノック・アウト。メンバーのソロもそれぞれ面白かったが、やはり「南の空」「遙かなる朝焼け」に夢中になった。イエスというバンドへの興味が一気に膨らんだ瞬間だった。

◎画像9  Yes / Time & A Word + The Third Album

当時、レコード店にはイエス2枚目『時間と言葉』も並んでいたが、『ファースト・アルバム』(69年)ポリドールから発売されていたものが廃盤状態だった。

その『ファースト・アルバム』は、年が明けて(73年)1月に無事にパイオニアから再発され、収録曲を1つも知らないのにこちらは迷うことなくすぐに買った。そしてヘビー・ローテーションになるほどに気に入った。録音の古さは感じるものの、粒選りの曲が並び、やはり演奏面ではブラフォードとスクワイアのリズムがデヴュー当時から肝になっていたことが確認できた。一番気に入った曲は「ルッキング・アラウンド」だが、カバーの2曲「アイ・シー・ユー」「エヴリー・リトル・シング」もいいし、アルバム冒頭の「ビヨンド・アンド・ビフォー」のグイグイと引っ張られるような感じも快感だったし、「ハロルド・ランド」のドラマチックさもよかった。決して上手くはないと言われ続けたピーター・バンクスのギターも、トニー・ケイのオルガンもなかなかグルーヴィだったと思う。『危機』のがっちりと構築された世界観はないものの、十分に魅力的なアルバムだった。

★音源資料G Yes / Looking Around Me  

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◎画像10  Yes Single

また、シングル「ラウンドアバウト」(72年4月)「アメリカ」(72年9月)も発売されていて、前者はアルバム・ヴァージョンを3分半に編集したもの、後者はサイモンとガーファンクルのカバーだったことに驚いた。さらにそのB面には『危機』のプレ・リリースにあたる「Total Mass Retain」が収められていた。

これらのシングルは後になって聞いたのだが、やはり手許に置いておきたい音源だ。

★音源資料H Yes / Total Mass Retain (single version)

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追って、『時間と言葉』『サード・アルバム』も聞いたのだが、私にとってのイエスは『ファースト』『こわれもの』『危機』であり続けることになる。

◎画像11 Yessongs + Tales From Topographic Oceans + Relayer + Going For The One + Tormato 

再発された『ファースト・アルバム』には、告知として次回作が2枚組(?)のライヴであることが書いてあった。あと、もっと衝撃的なことはビル・ブラフォードの脱退と新たなドラマーにアラン・ホワイトが加わったということだった。

実際に発売されたのは、3枚組の『Yessongs』であることは今では誰もが知っているが、発売されるまでは私の中で葛藤が続いた。その理由は、いつも行っていたレコード店では6月10日に発売されるその3枚組(4500円!)を予約すると先着10人に大きなロジャー・ディーンのイラストのパネルがもらえるというのだ。一度は何とかなると思い予約したが、普段1枚のアルバムを買うにも慎重になっていただけに、親に前借りして・・・とか、もらったパネルを持ってタクシーに乗るといくらかかるだろう・・と考えているうちに欲しい気持ち以上に不安が大きくなりキャンセルしてしまった。

結局は発売日に買ったのだが、パネルと同じデザイン、同じ大きさのポスターがもらえたことは嬉しかった。中学卒業期から高校入試があった時期なのに本当に何をやっていたのだろうとも思う。

ただ、私は肝心のそのライヴは残念ながら馴染めなかった。例えば「ラウンドアバウト」で考えると、印象的なアコースティック・ギターはエレキ・ギターに置き換えて演奏している。スタジオで聞けたアコースティックとエレクトリックの融合的な部分が好きだっただけに、「スタジオでやり遂げたことをそのままライヴで再現するイエスのすごさ!!」という謳い文句も、私にはどこか空々しく思えて残念だった。せめて冒頭とエンディングはアコースティック・ギターでやって欲しかった。とは言え、演奏力のすごさは確かに伝わってきたのだけれど・・・。私が、多くのバンドのライヴ・アルバムにのめり込めなくなってしまう契機になったとも言える。

91年の「UnionTour」の模様を音源資料として用意したが、その後のイエスのライヴでは「ラウンドアバウト」ではハウがギター持ち替えで、アコースティック・ギターイントロ、中間部、エンディングで演奏している。これが『Yessongs』で出来ていたらなあ・・・と今でも思う。

★音源資料I YES / Round About(Live)

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結局イエスもその後同じ73年『海洋地形学の物語』を出すのだが、大らかさはあるが緊張感に物足りなさが残った。これまた2枚組ですぐには手が出なかったが。

パトリック・モラツがキーボードに交替した74年の『リレイヤー』も期待して聞いたが、悪くはない。が、正直に言えば私にはあまり面白さが伝わってこなかった。A面最後の「スーン」ばかり繰り返し聞いていた気がする。

私が大学に入ってからウェイクマンが戻った77年『究極』と78年『トーマト』は結構聞いた。ジャケットがヒプノシスのデザインになったことが印象的だったが、そこには私が彼らに望んでいたソリッド感があった。その後のイエスも続けて聞いていくことにはなるのだが、やはりかつてのように夢中になって聞くことはほとんどなくなってしまった。

でも、彼らもメンバー交替を含め、バンドの形を何度も何度も変えてきた。振り返るとスティーヴ・ハウが一番長く在籍していることになるのだろうか? スクワイアは亡くなってレジェンドになってしまったが、今もイエスとして活躍を続けていることに関しては間違いなくリスペクトの対象ではある。





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III. キング・クリムゾン

今改めて考えると、国内盤として73年5月クリムゾンの『太陽と戦慄』が出ている。ここまで書いてきた『狂気』(73年)『危機』(72年)、そして『太陽と戦慄』(73年)と続いてくると今思い返してみても気分が高揚してくる。

73年はプログレと呼ばれる音楽のピークであることは間違いない。

◎画像12 King Crimson / In The Court Of The Crimson King

キング・クリムゾンという名前は早くから耳にしていた。「彼らの69年のファースト・アルバム『In The Court Of The Crimson King』が、ビートルズ『アビーロード』を蹴落としてトップに輝いた」という記事だったと思う。そして国内盤は出ていないものの、そのジャケットだけは雑誌に早くから掲載されたことがあったのを覚えている。

正直に言って、自分で持っていたくないタイプのジャケットだった。今では何とも思わないのはその内容のすごさからか、ただ単に慣れてしまっただけなのか。

余談ながら、「どうしてこんなジャケットにしたのだろう、悪趣味で絶対に欲しくないな・・・」と思ったジャケットは幾つもあった。その代表格がフリートウッド・マック『英吉利の薔薇』クリムゾン『宮殿』だった。他にもプロコル・ハルム『ブロークン・バリケイド』サッド・カフェ『殺怒珈琲II(MisplacedIdeals)』Greatest Show On Earth『Horizons』Toe Fatは2枚とも、ドイツのメッセージ『From Books And Dreams』等々・・・趣味がよくないなと思うジャケットは多々あった。

◎画像13 その昔、悪趣味で絶対欲しくないと思ったジャケット

しかし、今挙げたすべてのレコードは気が付くと、我が家に揃ってしまった時期があった。マックの『英国の薔薇』『宮殿』を筆頭として、内容のよさがジャケットを上まっていたということなのか。アルバムを主張する上で必要なデザインであることに気付いて何も気にならなくなったのか。あまりにも慣れてしまって自分の感性が鈍感になっただけなのか・・・判然とはしないのだけれど。


クリムゾンが日本で紹介されたのは3作目の71年『リザード』(P-8049A)が最初だ。日本ではAtlantic日本グラモフォン(ポリドール)からパイオニアに発売権の移動があり、グラモフォンからレッド・ツェッペリン『III』(MT 2043)が70年11月に発表された直後に廃盤となり、年明け(71年1月25日)にパイオニアから『III』(P-8005A)として改めて発売されている。

クリムゾンは『宮殿』(P-8080A)『ポセイドンのめざめ』(P-8104A)『アイランド』(P-8207A)と次々と国内発売されるようになっていた。


『宮殿』をはじめて聞いたのはEL&P『展覧会の絵』72年に国内盤として出た時に、ラジオでグレッグ・レイク絡みで特集された時だった。その時は「エピタフ」がかかったのだが、唖然とするほどの感動を覚えた。あとで雑誌を見て、「あのジャケットのアルバムか」と思い出すことになる。それだけに衝撃的だった。だが、すぐには買えないのが当時のつらいところ。先に書いたようにイエスの『ファースト・アルバム』73年の1月に買ってから、受験が終るまでしばらくは封印の時期に入っていたのだ。

そして、『宮殿』73年高校に入ってすぐに買った。本当に大きなインパクトを与えてくれたアルバムだった。「21世紀の・・・」冒頭の機械音(Windsession)で、「あれっ、ステレオの不調かな?」とボリュームを上げた途端に大音量。まず、そこからやられた。(後のことだが、『Earthbound』を聞いた時にも同じ失敗をした。)


これ以上内容を語ることもないほどによく知られた作品になったが、全部通して聞いて、後に繰り返して聞くようになったのはじつは「風に語りて」だった。牧歌的な世界観の中に漂う詩の深みが大きな魅力だった。 

「ムーンチャイルド」も当時の仲間内ではあまり評判はよくなかったが私は好きだった。後年のコンピレーションやBoxセットでは短く編集されていて後半のインプロ的な部分はカットされた形での収録が多いが、私にとってはその部分があるからこそラストのタイトル・ナンバーが際立つので重要なプロセスだと感じている。

2曲ともに寓話のような詩的な雰囲気を持った作品だが、圧倒的な「エピタフ」「宮殿」の世界観の一方で見せてそうした味わいが初期クリムゾンの魅力であったと考えている。最近は取り上げられることが少なくなったように思えるピート・シンフィールドの詩の役割がやはり重要だった。

★音源資料J  King Crimson / I Talk To The Wind

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また、イエス「ラウンドアバウト」でも感じたように、エレクトリックなロックの構成の中にアコースティックと部分が共存することで深みを感じさせていると思ったのも確かだ。

「エピタフ(墓碑銘)」「宮殿」の、圧倒的なメロトロンをバックに響くアコギのアルペジオにピアノ、そしてマクドナルドのオーボエとフルート。レイクのヴォーカルの素晴らしさ。ジャイルズの独特なドラムのセンス。これらは今聞いても素晴らしく奇跡的な作品と断言できる。その頃は、バンドの親分がフリップであるということは全く意識していなかった。

でも、この『クリムゾン・キングの宮殿』の収録曲の邦題が「21世紀のスキッゾイド・マン」となってしまったのは仕方ないが、「includingミラーズ(Mirrors)」が消えているものが多い。「エピタフ(墓碑銘)」「(a)理由なき行進(March For No Reason)(b)明日又明日(Tomorrow And Tomorrow)」が、「ムーンチャイルド」も「(a)ドリーム(The Dream)(b)幻想」、「クリムゾン・キングの宮殿」には「(a)帰ってきた魔女(The Return Of The Firewitch)(b)あやつり人形の踊り(The Dance Of The Puppets)」がそれぞれ副題としてついている。近年ではそのことが大切にされているとは思えない。何か各曲が持っていた物語性が忘れられているように思え、その昔邦題と同時にその副題にインスピレーションをもらった者としてはちょっと悲しい。

◎画像14 In The Wake Of Poseidon + Circus

高校に入った私は、『ポセイドン』、『リザード』とリリース順にアルバムを聞いていった。

高校合格が決まった日からアルバイトを始めた。春と夏、冬の休みはほぼ毎日、そして普段でも日曜・休日も可能な限り無理はしない程度に出かけて行った。2~3日働くとLPが1枚買えるぞ・・・という思いで取り組んだ。それも今となっては懐かしい思い出のひとつだ。

『ポセイドン』はアルバム構成が『宮殿』に似ているとよく言われるが、小品「Peace」<序章/主題/終章>として3カ所に配置した部分で新たな試みとして受けとめた覚えがある。マクドナルドが脱退した後の作品で、最初のアルバムで彼が果たした役割を考えると空白が出来たように最初は感じた。

「冷たい街の情景」「デヴィルズ・トライアングル」(近年のCDでは3つのパートに分けられていいて便利ではある)は彼らの本質的な持ち味のダークな側面が面白いと思ったが、「ケイデンス&カスケイド」「キャット・フード」はそれに対比させた叙情性とかユーモアとして考えるとちょっとそぐわない気がしていた。ゴードン・ハスケルのヴォーカルのせいとは思いたくない。新たにメル・コリンズキース・ティペットが参加したという側面には注目したのだけれど。

残念だったのは、国内盤なのに『ポセイドン』にも『リザード』にも歌詞のシートが入っているだけで解説がなかったこと。当時はレコードについていた解説は貴重な情報源だったのに・・・

★音源資料K   King Crimson / In The Wake Of Poseidon

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ただ、タイトル・ナンバーの「ポセイドンのめざめ(incudingリブラのテーマ)」は彼らの作品中でも未だにダントツで大好きな曲だ。海の底から生まれた泡が視界全体に広がっていくような圧倒的なメロトロンの導入部、レイクのヴォーカル、ジャイルズ兄弟の繰り出すリズム、フリップのアコギ、シンフィールドのギリシア哲学を想起させる詩、私にとってはすべてが完璧だった。最後のコーラスの繰り返しも永遠に続いてくれたらなあ・・・と思わせるほど。長く国内盤を聞いて満足していたが、英国Island盤の初回プレスではそのタイトル・トラックが2分近く長いという情報を知り、廃盤リストで原盤を探した。数年がかりの探索で苦労したけれど、何とか手頃な値段で手に入れることができた。程なく40周年記念CD(2010年)からその長尺バージョンが収録されることになった。まあ、それはそれで嬉しいのだけれど。

『リザード』ハスケルが正式なベーシスト兼ヴォーカリストとなった(前作ではヴォーカルを1曲だけ担当)。ドラムスアンドリュー・マカロックが加わっている。冒頭の『サーカス』は面白いと思った。メロトロンとアコギのアンサンブルがやはり気に入った。

しかし、一番の聞き物はB面全体を使うタイトル曲「リザード」。4つのパートに分かれるそれぞれの展開が明解で良かった。

★音源資料 L
King Crimson / Lizard (Prince Rupert Awakes / Bolero / The Battle Of Glass Tears / Big Top)

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①「ルーパート王子のめざめ」は何とゲストにジョン・アンダーソンのヴォーカルが参加。ピアノは前作に続いてのティペット。悪いわけがない。終盤、ドラムスがボレロのリズムを刻み②「ピーコック物語のボレロ」へと流れる。マーク・チャリグのコルネットとロビン・ミラーのオーボエ、ニック・エヴァンスのトロンボーン、そしてティペットのピアノが見事な詩情を描き出す。ゲストの英ジャズ界の彼らが参加した作品をクレジット頼りに探したことも思い出のひとつだ。続く③「戦場のガラスの涙」はさらに「夜明けの歌~最後の戦い~ルーパート王子の嘆き」と分けられ、戦場のシーンを描き出す混沌としたアンサンブルも聞き物だ。ハスケルのヴォーカルも効果的。締めはフリップのギターが遠くから静かに戦闘の跡を俯瞰しているような情景が浮かぶ。ラストの④「ビッグ・トップ」では、すべての戦いは無意味であることを伝えるような、どこか聞いている者をはぐらかすようなワルツとなって消えていく。

ピンク・フロイドの『エコーズ』とも、イエスの『危機』とも違った感触を持つ23分の大作。バンドごとに多様な要素が魅力的で、プログレッシヴ・ロックの面白さを知ると同時に、その泥沼にどっぷりと浸っていくきっかけとなった時期でもあった。


イエスもEL&Pもクリムゾンも日本ではパイオニアから発売され、Atlanticレーベルになっていたものの、クリムゾンは英国ではIslandが原盤ということが意外だった。そんな辺りからレーベルというものの特性について興味を持ち調べていくようになったことも思い出される。





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今回は、ここまでとしておきたい。クリムゾン『アイランド』以降については次回に持ち越し。そしてEL&Pジェネシスに関して取り上げていこうと考えている。



 
じつは前回まで続けてきた『ブラス・ロック』についても自分の中では未だ終っていない。国内盤では出ていない本場、米国の知られざる作品群を取り上げていないし、東欧圏についてはもう少しリサーチした上で改めて記事にしていこうと考えている。



 
何にしても今年は全国的に寒い毎日が続いています。こちら同様に大雪に見舞われている所もあるでしょう。さらにはトンガの海底火山の爆発による津波(潮位上昇?)や地震の頻発、コロナもオミクロン株の猛威と、年の初めからなにかと不穏な様相もあります。ただ前向きにいい方向に向かっていくことを信じていたいものです。

今年もまたいろいろと考えてコラムに向かいます。

よろしくお願いいたします。                              HG







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COLUMN THE REFLECTION 第5回 「70'sUKポップの迷宮」に潜む凄さを味わってみませんか? 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による新連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」!第5回は今年4月にリリースされた再発シリーズ「70’sUKPOPの迷宮」の、ニッチすぎるラインナップ20枚をご紹介していきます。


COLUMN THE REFLECTION 第6回 ポップ・ヒットの影に隠れた叙情性の誘惑「語られない物語~Stories Untold」 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による新連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」!第6回は氏にとって思い出深い一枚という、イアン・ロイド&ストーリーズの『トラベリング・アンダーグラウンド(Travelling Underground)』の魅力に迫っていきます。


COLUMN THE REFLECTION 第7回 忘れられない一発屋伝説2 ヴィグラスとオズボーン/秋はひとりぼっち ・・・思い出の大ヒット曲と、アルバム“Queues”の魅力 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による新連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」!第7回は一発屋伝説の第2弾。72年に日本のみで大ヒットした、ヴィグラスとオズボーン「秋はひとりぼっち」を中心に取り上げます。


COLUMN THE REFLECTION 第8回 「12月に聴く名盤 クォーターマスの幻想①、2013年版は聞いたかい? 思い出と共に再び」  文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。今回取り上げるのは、英国キーボード・ロックの金字塔QUATERMASSの70年作!


COLUMN THE REFLECTION 第9回 「クォーターマスの幻想② その周辺を探る旅(Spin Off)~ Ann OdellとShawn Phillips」  文・後藤秀樹

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COLUMN THE REFLECTION 第9回 「クォーターマスの幻想② その周辺を探る旅(Spin Off)~ Ann OdellとShawn Phillips」  文・後藤秀樹

音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。前回に引き続き、英国の名キーボード・ロック・バンドQUATERMASSとその周辺ミュージシャンに迫ります!


COLUMN THE REFLECTION 第10回「クォーターマスの幻想③ Spin Offその2 ~Paul Buckmaster とPete Robinson~」  文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。前回に引き続き、英国の名キーボード・ロック・バンドQUATERMASSとその周辺ミュージシャンの活動を追います。


COLUMN THE REFLECTION 第11回 「クォーターマスの幻想④ Spin Offその3 ~ハード・ロックの側面から John Gustafson  &  Mick Underwood~」  文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。4回にわたりお送りした英国の名キーボード・ロック・バンドQUATERMASS編も今回がラスト。ベーシストJohn GustafsonとドラマーMick Underwoodの活動に焦点を当てて堀下げてまいります!


COLUMN THE REFLECTION 第12回  忘れられない一発屋伝説③ ♬ 元号がひとつ変わる前に、平成の前の「昭和」の洋楽をふりかえる ♬「明日なき幸せ」に、「孤独の『夜明け』のヒッチハイク」・・・何のこっちゃ? 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。英国ポップ・シーンの華麗なる「一発屋」グループ達にフォーカスいたします♪


COLUMN THE REFLECTION 第13回  『プロローグ』(はじまり)の幻想と『燃ゆる灰』の陽光の狭間に見える「港の光景」  ~ 新生ルネッサンスと呼ばれたバンドについての個人的な思い出から ~ 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。今回取り上げるのは、第2期ルネッサンスの1st『プロローグ』と2nd『燃ゆる灰』!


COLUMN THE REFLECTION 第14回  『昨日の顔』を持つオリジナル・ルネッサンスの物語 前編 ~ 共に(Together)、今を生き(Now)、いつか幻へ(Illusion) ~ 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。第14回は、キース・レルフが率いた第1期ルネッサンス~イリュージョンをディープに掘り下げます。


COLUMN THE REFLECTION 第16回 Mark-Almondの世界①(初期3作品とその周辺から) ~名盤『復活(Rising)』の個人的な思い出がすべてのはじまり 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。第16回は、英国ロックの名グループMARK-ALMONDの魅力に迫ります!


COLUMN THE REFLECTION 第17回 Mark-Almond の世界② ~75年ジョン・マークのソロからバンド活動の再開へ、 そして転がり出たリフ・ラフの世界の驚き~ 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。第17回は、英国ロックの名グループMARK-ALMONDをフィーチャーした後篇をお届け!


COLUMN THE REFLECTION 第18回 英国Dawnレーベルの秘宝たち① 今改めて評価したいジョーンジー(Jonesy)~決して表舞台に出てくることがなかった不遇のメロトロン・プログレッシヴ・ロック・バンド 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。第18回は、70s英国プログレの好バンドJONESYの魅力を掘り下げます!


COLUMN THE REFLECTION 第19回 英国Dawnレーベルの秘宝たち②「光」と「影」を表現しながら神話と伝説を奏で、自ら「伝説」となった北アイルランドのFRUUPP ~ 全曲解説 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。第19回は、北アイルランド出身の愛すべき名グループFRUUPPの全曲を解説!


COLUMN THE REFLECTION 第20回 忘れられない一発屋伝説 4 アース&ファイアーの『シーズン』と、マッシュマッカーンの『霧の中の二人』 ~1970年後半から1971年初頭にかけての日本での大ヒットから~ 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。70年代初頭に日本でヒットを飛ばした2つのグループについて深く掘り下げてまいります。


COLUMN THE REFLECTION 第21回 1970年代、英ロック・ポップの『夜明け』を伝えるDawnレーベルの魅力③  プログレ、ジャズ・ロック、ハード・ロック編を「よもやま話」風に~ 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。今回は英国の名レーベルDAWNの作品群をディープに掘り下げてまいります!


COLUMN THE REFLECTION 第22回 1970年代、英ロック・ポップの『夜明け』を伝えるDawnレーベルの魅力④ ~フォーク、フォーク・ロック編(A) アコースティック感に的を絞って~ 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。今回は英国の名レーベルDAWNの作品群を、アコースティカルなグループに絞って掘り下げます!


COLUMN THE REFLECTION 第23回 1970年代、英ロック・ポップの『夜明け』を伝えるDawnレーベルの魅力⑤ 全アルバム紹介の総括編 ~ Dawnならではの面白さを再確認してみませんか? 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。今回は英国の名レーベルDAWN特集の最終回。これまで紹介していなかった作品を一挙にピックアップします!


COLUMN THE REFLECTION 第24回 マシュー・フィッシャーのオルガンに魅せられて① ~春霞に立ち上るプロコル・ハルム「青い影」の幻影 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。今回は、プロコル・ハルムによる英国ロック不朽の名曲「青い影」の魅力にディープに迫っていきます!


COLUMN THE REFLECTION 第27回 ポップ・シーンに登場したハード・ロックに潜む音楽性再考 ① ~圧倒的なハード・サウンドとそれだけではない叙情の魅力、G.F.R~ 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。今回は、アメリカを代表するハード・ロック・バンドGRAND FUNK RAILROADの魅力に迫ります!


COLUMN THE REFLECTION 第28回 ポップ・シーンに登場したハード・ロックに潜む音楽性再考 ②  ~緻密に構築された楽曲の魅力、マウンテン~ 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。今回は、前回取り上げたG.F.Rとともにアメリカン・ハード・ロックを象徴するグループMOUNTAINの魅力に迫っていきます!


COLUMN THE REFLECTION 第29回 Many Faces of Mandalaband ①  ~ 今も褪せない『曼陀羅組曲』の圧倒的な魅力 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。今回は、中国によるチベット侵攻を題材にしたコンセプト・アルバムの傑作、マンダラバンドの『曼荼羅組曲』の魅力にディープに迫っていきます!


COLUMN THE REFLECTION 第30回 Many Faces Of Mandalaband ②  ~デヴィッド・ロールのマンダラバンド奇跡の2枚目『魔石ウェンダーの伝説』、 そして76~78年にかけてのBJH、Woollyとのシンフォニックな関係性~ 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。マンダラバンドの2nd『魔石ウェンダーの伝説』の話題を中心に、本作に参加したバークレイ・ジェームス・ハーヴェストとの関連までをディープに切り込みます!


COLUMN THE REFLECTION 第31回 Many Faces of Mandalaband ③ リアル・インディ・ジョーンズとなったDavid Rohlが仕掛けた Mandalabandの壮大な歴史絵巻  ~Woollyが最後まで携わった壮大なシンフォニック・ワールド~ 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。マンダラバンドを取り上げる全3回のラストは、デヴィッド・ロールとウーリー・ウルステンホルムの2人の関係を中心に、21世紀に復活を果たしたマンダラバンドの活動を追います。


COLUMN THE REFLECTION 第32回 12月に聞く名盤、クリスマスが来ると思い出すムーディー・ブルースの『童夢』 ~2020年、特別な思いで聞くクリスマス・キャロル~ 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。今回は、クリスマスの時期に聴きたくなる、ムーディー・ブルースの代表作『童夢』の魅力を紐解いていきます☆


COLUMN THE REFLECTION 第33回 丑年の始まりに『駱駝(Camel)』と『砂漠の隊商(Caravan)』の話をしよう ~その1 キャメルの70年代 ①~ 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。2021年の第1回目は、英国プログレの実力派バンドCAMELにフォーカス。結成~活動初期の足跡を辿ります!


COLUMN THE REFLECTION 第34回 丑年の始まりに『駱駝(Camel)』と『砂漠の隊商(Caravan)』の話をしよう ~その2 キャメルの70年代②(+α)~ 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。前回に続き、英国プログレの人気バンドCAMELの足跡を辿ります!


COLUMN THE REFLECTION 第35回 丑年の始まりに『駱駝(Camel)』と『砂漠の隊商(Caravan)』の話をしよう ~ その3 キャラヴァンの70年代 ~ 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。デビュー~70年代におけるキャラヴァンの軌跡を追います。


COLUMN THE REFLECTION 第36回 カルメン(Carmen)が魅せた幻惑のロック・フラメンコ ~今も褪せることのない衝撃の音世界!!!~ 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。フラメンコ・ロックの代表的バンドCARMENの足跡をたどります。


COLUMN THE REFLECTION 第37回 忘れられない一発屋伝説5 クリスティーの「イエロー・リバー」 ~ ジェフ・クリスティーとカルメン、キャパビリティー・ブラウンの関係 ~ 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。「忘れられない一発屋伝説」、今回はクリスティーのヒット曲「イエロー・リバー」にスポットを当てます!


COLUMN THE REFLECTION 第38回 すごい世界を発見 !! 北の大地から現在形として発信された驚きのジャズ・ロックの世界 Nonoyaレーベル 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。今回は少し趣向を変えて、北海道発のジャズ/アヴァン・ロック系レーベル、nonoyaレコーズの作品に注目してまいります!


COLUMN THE REFLECTION 第39回 ブラス・ロックの萌芽。オリジネイターとしてのBS&T(ブラッド・スウェット&ティアーズ)。  そして、アル・クーパーという存在。 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。今回はブラス・ロックに着目して、その代表格であるBLOOD SWEAT & TEARSを取り上げてまいります!


COLUMN THE REFLECTION 第40回 ブラス・ロックの浸透とその思い・・・・圧倒的な実力と人気を誇ったシカゴの存在 ! 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。前回より続くブラス・ロック特集、BS&Tの次はシカゴの魅力に迫ってまいります!


COLUMN THE REFLECTION 第41回 ブラス・ロックの覚醒!・・・・70年スタート時期に国内盤で出た勢いを振り返る ① (Lighthouse;Ides Of March;Chaseを筆頭に!!! そしてラテン・ロックなど) 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」!ブラス・ロック特集の第3回は、BS&Tやシカゴと共にブラス・ロック・シーンを彩った名グループ達に注目してまいります。


COLUMN THE REFLECTION 第42回 ブラス・ロックの深淵!・・・・70年代初期発売の国内盤 ② (ジャズ、クラシックの要素を新たな個性として打ち出したプログレッシヴ・ロック的展開の芽生え) 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」!ブラス・ロック特集の第4回は、当時日本でも国内盤がリリースされていた知られざるブラス・ロック・グループを中心にしてディープに掘り下げます!


COLUMN THE REFLECTION 第43回 ブラス・ロックの英国的展開  ~ 気がつくと、どれも名だたるかつてのレア廃盤ばかり ~ 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」!ここまで米国のバンドにフォーカスしてきたブラス・ロック特集、今回は英国のブラス・ロック系グループ達をディープに探求!


COLUMN THE REFLECTION 第44回 世界同時に広がったブラス・ロックの嵐、その欧州的展開 ~伝統に彩られた芳醇な音楽性 文・後藤秀樹

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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」!米国・英国のバンドにフォーカスしてきたブラス・ロック特集、今回は欧州各国のブラス・ロック系グループ達をニッチ&ディープに探求します!

KING CRIMSONの在庫

  • KING CRIMSON / COLLECTORS’ KING CRIMSON VOL.8

    DGNコレクターズ・クラブ会員にのみ頒布されたライヴBOXの第八弾、72/97年の音源を収録

  • KING CRIMSON / COLLECTORS’ KING CRIMSON BOX 6 PROJEKCTS

    97〜03年、Projekct1〜3のライヴ音源をまとめた全48曲

    • IECP20092/3/4/5/6/7/8

      6タイトル7枚組ボックス、各CDはプラケース仕様(帯元々なし・解説付き)、ボックス帯付き仕様、定価11550

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯無

      帯無、3枚は盤無傷/小傷程度、ケースツメ跡あり×1、ボックス側面に若干色褪せあり

  • KING CRIMSON / DEJA VROOOM

    クリムゾン映像作品の最高峰と言える95年来日公演収録作品

    • PCBP00123

      両面記録DVD(DTS5.1ch+ドルビーデジタル5.1ch、マルチ・アングル&マルチ・オーディオ)、プラ製透明スリップケース&ブックレット付仕様、NTSC方式、リージョンフリー、定価4200+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      スリップケースにスレあり、帯にヨレあり

  • KING CRIMSON / GREAT DECEIVER – LIVE 1973-1974

    92年リリース、73-74年の未発表ライブ音源を収録、全47曲

    • PCCY00393

      4枚組ボックス、各CDはプラケース入り仕様、帯・解説付仕様、68ページオリジナル・ブックレット&88ページ対訳ブックレット付仕様、定価9709+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯無

      帯無、ボックス側面部に色褪せあり、ボックスに若干経年変化あり

  • KING CRIMSON / GREAT DECEIVER : PART ONE

    73-74年のライブ音源を収録。22曲収録。74年6月30日のプロヴィデンス公演音源収録。

  • KING CRIMSON / NIGHT WATCH

    73年、アムステルダムでの壮絶なライヴパフォーマンスを収録!

  • KING CRIMSON / HAPPY WITH WHAT YOU HAVE TO BE HAPPY WITH

    02年リリース、「The Power To Believe」の予告編的ミニアルバム、全10曲

  • KING CRIMSON / POWER TO BELIEVE

    「ヌーヴォ・メタル」を標榜した03年作

  • KING CRIMSON / COLLECTABLE KING CRIMSON VOLUME 1

    74年、ドイツとアメリカでのライヴ音源

  • KING CRIMSON / CONDENSED 21ST CENTURY GUIDE TO KING CRIMSON 1969-2003

    06年リリースの高音質ベスト、全32曲

  • KING CRIMSON / ELEMENTS 2015 TOUR BOX

    15年リリース、デモ/リハーサル/ライブ音源などを収録したレア音源集、全29曲

  • KING CRIMSON / HEROES

    17年リリース、デヴィッド・ボウイのカバー「ヒーローズ」新録収録。全5曲

  • KING CRIMSON / ELEMENTS 2020 TOUR BOX

    20年リリース、レア音源収録のツアー記念BOX第7弾、全31曲

  • KING CRIMSON / IN THE COURT OF THE CRIMSON KING

    69年発表、ロック・シーンの流れを変えた歴史的デビュー作!

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの69年デビューアルバム。プログレッシブ・ロックのスタートラインとなった記念碑的作品であり、「21世紀の精神異常者」のヘヴィーなサウンドで幕を開け「クリムゾン・キングの宮殿」の荘厳なメロトロンで終幕するまで、全く非の打ち所の無いフレーズとインプロヴィゼーションの応酬が乱れ飛びます。大きな衝撃を以って迎えられた本作は、プログレッシブ・ロック時代の幕開けを象徴する1枚として語り継がれています。

    • IEZP15

      紙ジャケット仕様、40周年記念エディションDVDオーディオとHQCDの2枚組、09年リマスター、ROCKAGEキャンペーン花帯付仕様、DVDオーディオはNTSC方式・リージョンフリー、定価4200+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      盤キズ多めにあり、帯ミシン目に切れ目・若干折れあり

      2590円

      2072円
      (税込2279円)

      570円お得!


      CD詳細ページへ

    • IEZP15

      紙ジャケット仕様、DVDオーディオとHQCDの2枚組、2009年リマスター、40周年記念エディション、DVDはNTSC方式、リージョンフリー、ROCK AGEキャンペーン花帯/特典ボックス付き仕様、定価4200+税

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

  • KING CRIMSON / IN THE WAKE OF POSEIDON

    衝撃のデビュー作「クリムゾン・キングの宮殿」の構成を踏襲した70年2nd、前作に匹敵する重厚さドラマ性に加えジャズ系ミュージシャンを起用し新機軸も打ち出した一枚

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの70年2nd。Ian McDonaldが脱退、レコーディングには参加しているもののMichael Gilesも脱退を表明し、ボーカリストとしてのみの参加であるGreg LakeはEmerson Lake & Palmer結成へと動き始め、Keith Tippett、Mel Collinsといった新メンバーを加えるなどバンド内が慌しい状況であったにもかかわらず、その内容はデビュー作に負けず劣らずな名盤となっています。過渡期と言うこともあり正当な評価を仰げない不遇もあった本作ですが、その音楽性は前デビュー作の内容を下地にしながらも、よりバリエーションに富んだ作風となり、Keith TippettのピアノやGordon Haskelの素朴なボーカルなど、バンドに新たな表情が生まれた傑作です。

  • KING CRIMSON / LIZARD

    70年3rd、表題曲にはYESのジョン・アンダーソンが参加

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの70年3rd。前作「ポセイドンの目覚め」をリリース後、Robert Fripp、Peter Sinfield以外のメンバーは脱退してしまいますが、Keith Tippett人脈やジャズ畑の技巧派ミュージシャンを新たに揃え、インプロヴィゼーション・フリージャズ色を押し出した作風へ。中でもYESのJon Andersonがゲスト参加した20分に及ぶ表題曲は圧巻の出来であり、常に先鋭的であろうとするRobert Frippの意思を反映した素晴らしい作品となっています。

  • KING CRIMSON / ISLANDS

    クリムゾン史上最も儚く美しいサウンドを聴かせる71年4th

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの71年4th。全てを静観するような達観したサウンドが特徴的であり、Boz BurrellのボーカルはPeter Sinfieldのメッセージを優しく歌い上げ、空間を彩るサウンドはジャケット通り宇宙的な広がりを見せます。Peter Sinfieldは本作を持ってバンドを離れ、Robert Frippは解散を宣言、次作「太陽と戦慄」まで少しの間KING CRIMSONは形骸化することとなります。バンド崩壊ギリギリの輝きが感じられる、彼らの作品の中でも最も儚く美しい名盤です。

    • IECP10006(初回プレス)

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、ステッカー付き仕様、英文ブックレット・内袋付き仕様、定価2625

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯無

      帯無、ステッカー無し、紙ジャケ内側にシール跡あり、小さいカビあり

  • KING CRIMSON / LARKS’ TONGUES IN ASPIC

    フリップ以外のメンバーを一新して制作された73年作5th、圧倒的な緊張感とダイナミズムが支配する大傑作!

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの73年5th。前作を発表後休眠していたKING CRIMSONでしたが、Robert Frippが当時YESで成功を収めていたBill Brufordのドラムに感銘を受けたことをきっかけに、ヴァイオリンのDavid Cross、パーカッションのJamie Muir、そしてJohn Wettonを加え再始動しました。その内容は即興演奏と実験音楽の頂点と位置づけられるものであり、フリーフォームに繰り広げられていく各メンバーの技巧と爆発的な音楽のひらめきが詰まった大名盤です。

  • KING CRIMSON / STARLESS AND BIBLE BLACK

    精緻にしてヴァイオレンス!ライヴ音源とスタジオ音源に巧みな編集を施した74年作7th、クリムゾン史上の難曲「FRACTURE」収録

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの74年6th。前作を最後にパーカッションのJamie Muirが脱退しRobert Fripp、John Wetton、Bill Bruford、David Crossという4人編成となったその内容は、メタリックに構築されたサウンドとスリリングな魅力に溢れたインプロヴィゼーション、そして前作の前衛性を共存させた作品であり、大半がライブ・レコーディングの素材を元に製作されていると言う驚愕の名盤となっています。全編に流れるとてつもない緊張感は特筆すべきものであり、ハードなギター・リフと硬質なリズム・セクションで聴かせる作品です。

  • KING CRIMSON / A YOUNG PERSON’S GUIDE TO KING CRIMSON

    75年発表、のちに日本のみで期間限定CD化された幻のベスト・アルバム、全15曲

    • VJCP3001/2

      廃盤希少、2枚組、定価3786+税

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

      ファミリーツリー付き、帯にカビ・折れ・裏にテープで補修あり、ブックレットに若干汚れあり

  • KING CRIMSON / DISCIPLINE

    80sクリムゾンの幕開けを告げた衝撃の81年作!

  • KING CRIMSON / ABSENT LOVERS

    84年7月モントリオールで行なわれた第4期のラスト・ライヴを収録。

  • KING CRIMSON / GREAT DECEIVER 1 LIVE 1973-1974

    73-74年期のライヴ音源、全24曲

  • KING CRIMSON / GREAT DECEIVER 2 LIVE 1973-1974

    73-74年期のライヴ音源集、全25曲

  • KING CRIMSON / GREAT DECEIVER : PART TWO

    1973 年〜1974年のライヴ音源収録。74年6月の北米ツアーなど。

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YESの在庫

  • YES / YES ACOUSTIC

    04年のアコースティックライヴ映像を収録

  • YES / MAGNIFICATION

    オーケストラを大々的にフィーチャーした01年作

  • YES / YESSPEAK

    メンバーへのインタビューと35周年ツアーのライヴ映像で構成されたドキュメンタリー作品

  • YES / STUDIO ALBUMS 1969-1987

    69年『YES』〜87年作『BIG GENERATOR』までのスタジオアルバム12作品を収録

    • 081227964962RHINO

      廃盤、12タイトル13CD組ボックス、各CDはペーパーケース仕様、ボーナストラック計62曲、ミニ.ポスター付仕様

      盤質:傷あり

      状態:良好

      2枚は盤無傷/小傷程度

  • YES / FRIENDS AND RELATIVES

    YESファミリーのレアトラック集、全19曲

  • YES / UNION 30 LIVE: UNION TOUR 30TH ANIVERSARY EDITION SUPER DELUXE FLIGHT CASE CD+DVD 32DISC BOX

    21年リリース、8人YES『結晶』期の91年ワールドツアー11公演を収録した26CD+6DVD32枚組セット!

    • DUPG265

      26CD+6DVD+2ボーナスCDの34枚組ボックス(ボーナスは国内仕様のみの92年3月武道館公演2CD)、アルミケース仕様、各CDはプラケース仕様、解説/ブックレット/ステッカー/フォトカード/ワッペン/バックステージパス付き仕様、定価45000+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯-

      ステッカー3枚がボックスに貼ってあります

  • YES / TIME AND A WORD

    格調高いオーケストラとYESサウンドが見事に融合した70年作2nd

  • YES / FRAGILE

    代表曲「ラウンドアバウト」「燃える朝焼け」を収録、リック・ウェイクマンが加入し黄金ラインナップとなった71年作4th

    その構築的に練り上げられた楽曲と凄まじい演奏技術により、今なお多くのフォロワーを生み出しているイギリスのグループの71年作4th。その内容は次作「危機」と並ぶ、プログレッシブ・ロック史に留まらず70年代ロック史に残る屈指の大名盤であり、STRAWBSからキーボーディストRick Wakemanが加入、文字通り黄金期を迎えた彼らがトップバンドへと一気に飛躍する様が鮮明に残されています。まだ「危機」のような大作主義こそないものの、「ラウンドアバウト」「燃える朝焼け」など彼らの代表曲を収録。また今作から、その驚異的なエンジニアリング技術で彼らの複雑な楽曲製作に貢献することとなるEddie Offord、そしてその後のYESのトレードマークとなる幻想的なジャケット/ロゴを手がけるRoger Deanが参加、名盤の評価をより一層高めることとなります。

  • YES / YES ALBUM

    スティーヴ・ハウが加入、多彩なギターワークと複雑な楽曲構築性の導入によりYESサウンドを確立した71年3rd!

    英国プログレを代表するグループ、71年3rd。John Anderson、Bill Bruford、Chris Squireに加えSteve Howeが加入。前作までのPOPさを残しつつクラシック要素が強まり、楽曲構成がより複雑且つドラマティックなものへと変化しています。大作こそ無いもののYESサウンドを確立させたアルバムです。クラシカルなものからフラメンコまで、多様なフレーズを自然に溶け込ませるSteve Howeのギターが圧巻。細かく正確に刻まれるBill Brufordのドラム、メロディアスに高音を響かせるChris Squireのベース、そして天使の歌声John Andersonを加えたアンサンブルは、瑞々しく表情豊かです。本作でバンドを去ることになるTONY KAYEによるハモンド・オルガンも、英国らしいダークな雰囲気を醸し出しており魅力的。『FRAGILE』、『CLOSE TO THE EDGE』に次ぐ人気を誇る代表作。

  • YES / CLOSE TO THE EDGE

    72年作5th、緊張感、幻想美、構築性、ダイナミズム、超絶技巧!これぞプログレと言うべき要素が詰まった超傑作!

    その構築的に練り上げられた楽曲と凄まじい演奏技術により、今なお多くのフォロワーを生み出しているイギリスのグループの72年作5th。その内容は前作「こわれもの」と並ぶ、プログレッシブ・ロック史に留まらず70年代ロック史に残る屈指の大名盤であり、20分近い表題曲をメインに据えたコンセプト・アルバムとなっています。Keith Emersonと人気を分かつRick Wakemanによる華麗なキーボード・オーケストレーション、カントリーからフラメンコまでを自在に操る個性派ギタリストSteve Howeの超絶プレイ、難解な哲学詞を伝えるハイトーン・ボーカリストJon Anderson、テクニカルでタイトなBill Brufordのドラム、そしてリッケンバッカーによる硬質なベースさばきを見せるChris Squire、今にも崩れそうな危ういバランスを保ちながら孤高の領域に踏み入れた、まさに「危機」の名に相応しい作品です。

  • YES / TALES FROM TOPOGRAPHIC OCEANS

    通算7作目、スタジオ・アルバムとしては6作目、壮大なスケールの大作4曲で構成された73年作

    その構築的に練り上げられた楽曲と凄まじい演奏技術により、今なお多くのフォロワーを生み出しているイギリスのグループの73年作。「こわれもの」「危機」で大きな成功を収めた彼らですが、本作は彼らが更なる高みを目指した1枚であり、Jon Andersonの宗教的なコンセプトをテーマに神秘的な雰囲気と独特の瞑想感、スペーシーな雰囲気で進行する良作です。全4曲から構成され、うち3曲は20分を超えると言う大作主義の極みのような作風は圧巻であり、Bill Brufordに代わりドラムにはAlan Whiteが初めて参加しているほか、Rick Wakemanは本作を最後に脱退。非常に複雑な構成から賛否両論のある1枚ですが、やはりその完成度に脱帽してしまう傑作です。

  • YES / YESSONGS

    72年アメリカ・ツアーを収録した圧巻のパフォーマンス、プログレッシヴ・ロック界を代表するライヴ・アルバム!

    その構築的に練り上げられた楽曲と凄まじい演奏技術により、今なお多くのフォロワーを生み出しているイギリスのグループの73年ライブ作。名盤「Close To The Edge」を生み出した彼らの自信が感じられる名ライブ作であり、その内容はある種、スタジオ盤以上にファンを虜にしているほどです。もはやおなじみとなったストラビンスキーの「火の鳥」でその幕を開け、「シべリアン・カートゥル」や「燃える朝焼け」「同志」「危機」と、「ラウンド・アバウト」と彼らの代表曲をたっぷりと収録。スタジオ作のクオリティーを完璧に再現するだけでなく、スタジオ作には無いドライブ感の詰まった超絶技巧、名演の数々は全ロックファン必聴です。

  • YES / RELAYER

    74年作、パトリック・モラーツが参加した唯一のオリジナル・アルバム、「こわれもの」「危機」と並ぶ代表作!

    その構築的に練り上げられた楽曲と凄まじい演奏技術により、今なお多くのフォロワーを生み出しているイギリスのグループの74年作7th。「こわれもの」「危機」で大きな成功を収めた彼らですが、前作「海洋地形学の物語」でキーボードのRick Wakemanが脱退、後任にはRefugeeの技巧派Patrick Morazが加入しています。その内容はPatrick Morazの参加によってラテン・ジャズ、そして即興色が加味され、超絶なインタープレイの応酬で畳み掛けるハイテンションな名盤であり、「サウンド・チェイサー」ではインドネシアのケチャも取り入れるなど、深化した彼らの音楽性が伺えます。もちろん彼ららしい構築的なアンサンブルも健在であり、大曲「錯乱の扉」の一糸乱れぬ変拍子の嵐など、バンドのポテンシャルの高さが伺えます。大きな成功を経て円熟期に入った彼らを象徴する1枚です。

  • YES / GOING FOR THE ONE

    渾身の名曲「Awaken」収録の77年作8th、ジャケットはヒプノシスを初起用

    その構築的に練り上げられた楽曲と凄まじい演奏技術により、今なお多くのフォロワーを生み出しているイギリスのグループの77年作。前作「Relayer」でRick Wakemanに代わりテクニカルなプレイを見せたPatrick Morazが脱退しRick Wakemanが再加入した作品となっています。それに伴い、Patrick Morazの即興色やジャズ色が影響した前作に比べてRick Wakeman色がバンドに再び彩りを与え、シンフォニック然としたアプローチが復活。YESらしい個性が再び芽吹いた1枚と言えるでしょう。加えて、非常にポップな印象を与える作風へとサウンドが変化しており、Doger Deanの幻想的なアートワークからHipgnosisの現実的なアートワークへの移行が興味深い作品となっています。

  • YES / 90125

    80年代を代表するロック・ナンバーの一つとなった「Owner Of A Lonely Heart」収録の83年作

  • YES / 9012 LIVE: THE SOLOS

    85年ライヴ作

  • YES / UNION

    ABWHとスクワイアら本家YESが合体した新生8人組YESによる91年作

    「こわれもの」「危機」を生んだイエス黄金ラインナップからなるABWHと、かつてイエスに在籍した主要メンバー(クリス・スクワイア、アラン・ホワイト、トニー・ケイ、トレヴァー・ラビン)が合体。8人組新生イエスがここに誕生した91年作。

  • YES / KEYS TO ASCENSION (CD)

    96年復活ライヴを収録!

    • VACM1112/3

      2枚組、スリップケース・ポスター付き仕様(画像はスリップケースです)、定価3689+税

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

      1枚は盤に傷あり、若干圧痕あり

  • YES / KEYS TO ASCENSION 2

    ライヴ音源とスタジオ・レコーディングで構成された97年作

  • YES / OPEN YOUR EYES

    新たなメンバーにビリー・シャーウッドを迎え制作された97年作

  • YES / UNION LIVE

    ABWHとクリス率いる本家イエスが合体した「UNION」期8人編成、91年アメリカでのライヴを収録、全13曲

    • HST007DVDGONZO

      限定盤、デジパック(トールサイズ)・スリップケース付き仕様、2CD+2DVDの4枚組、NTSC方式、リージョンフリー、ステッカー・パス・リーフレット付き仕様

      盤質:傷あり

      状態:良好

      ケース不良、デジパックトレーツメ割れあり、スリップケースに若干折れあり

      10590円

      5295円
      (税込5825円)

      5824円お得!


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  • PINK FLOYD / LIVE IN MONTREUX 1970

    70年11月21日に行われたモントルー・ジャズ・フェスティバル公演を収録したライヴ音源

    70年11月21日に行われたモントルー・ジャズ・フェスティバル公演を収録したライヴ音源。収録曲は、

    ■ DISC 1
    1. Astronomy Domine
    2. Fat Old Sun
    3. Cymbaline
    4. Atom Heart Mother
    5. The Embryo
    6. Green Is The Colour
    7. Careful With The Axe Eugene

    ■ DISC 2
    1. Set The Controls For The Heart Of The Sun
    2. A Saucerful Of Secrets
    3. Just Another 12 Bar
    4. More Blues

    • TOP15TOP GEAR

      2枚組、オーディエンス録音ながら、サウンドボード音源並にクリアな高音質音源。ボーナス・トラックとして70年11月22日から「星空のドライヴ」「天の支配」の2曲を収録

      レーベル管理上、ケースにスレがあります。ご了承ください。

      2790円

      2232円
      (税込2455円)

      614円お得!


      CD詳細ページへ

  • PINK FLOYD / PULSE: IN CONCERT (DVD)

    94年ロンドン・アールズコート公演の映像を収録!

    • MHBP78/9

      廃盤、DVD2枚組、デジパック仕様(トールサイズ)、ボーナス映像多数収録、NTSC方式、リージョン2、日本語字幕あり、帯・別冊ブックレット・解説付仕様、定価4,700+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      帯に若干色褪せあり

      2890円

      2312円
      (税込2543円)

      636円お得!


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    • 7464541719COLUMBIA

      DVD2枚組、デジパック仕様(トールサイズ)、NTSC方式、リージョンフリー、ブックレット付仕様

      盤質:傷あり

      状態:良好

      若干角潰れあり、若干スレあり

  • PINK FLOYD / ECHOES: THE BEST OF

    01年リリースのベスト、全26曲

  • PINK FLOYD / ENDLESS RIVER

    14年リリース、実に20年ぶりとなったオリジナル・アルバム!フィル・マンザネラがプロデュースに参加

  • PINK FLOYD / EARLY YEARS 1965-1967 CAMBRIDGE ST/ATION

    16年リリース、65-67年のレア音源/未発表音源/未発表映像/ライヴ音源などを収録したアーカイヴBOX

    • PFREY1PINK FLOYD

      ブックレット一体デジパック仕様(トールサイズ)、2CD+DVD+ブルーレイディスクの4枚組、DVDはNTSC方式、リージョンフリー、情報記載シート付

      盤質:傷あり

      状態:良好

      小さい圧痕あり

  • PINK FLOYD / PIPER AT THE GATES OF DAWN

    67年の記念すべきデビュー・アルバム、シド・バレットの才気ほとばしるブリティッシュ・サイケデリック・ロックの大傑作!

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの67年デビューアルバム。後にRoger Watersを中心に全盛期を迎えることになる彼らですが、創設時の中心は紛れもなくSyd Barrettでしょう。本アルバム収録曲の過半数の作詞作曲をこなしており、脱退後もRoger Watersの人格形成に深い影響を与えました。年代的にはまだプログレッシブ・ロックの夜明け前のサイケデリック・ロックの色濃い作風となっており、BEATLESの「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」と並びサイケデリック・ロックを代表する名盤となっています。

  • PINK FLOYD / A SAUCERFUL OF SECRETS

    楽曲構成へのこだわりに目覚めた2nd、68年作

    1968年2nd。Syd Barrett脱退〜David Gilmore加入という状況下で制作された本作は、1stのサイケデリック感覚を残しつつプログレッシヴ・ロックへの目覚めも感じさせる内容です。ハイライトは12分近い大作「A Saucerful Of Secrets」。シンセサイザーを始めとする電子音や様々なSEが絡み合うどんよりとしていながらスペイシーな導入部から期待感を煽ります。複雑なサウンド・コラージュの渦から、肉感的なNickMasonのドラムが浮き上がる混沌の中間部、荘厳なオルガンと重々しいコーラスが鳴り響くクライマックスまでPINK FLOYDならではの構築美を感じさせる楽曲。他にもメロトロンが夢うつつな黄昏感を演出する「See-Saw」、盛り上がっていたジャグ・バンドの演奏がブツ切りされた後、虚ろなヴォーカルが締めるSyd Barrett最後の作品「Jugband Blues」など、聴き所は満載です。初期の音楽性への惜別と、新しい可能性への期待を同時に感じ取れるアルバム。

  • PINK FLOYD / UMMAGUMMA

    張り詰めたテンションが支配する戦慄のライヴサイド&実験精神に溢れた音作りが興味深いスタジオサイドからなる69年作4th

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの69年4th。「原子心母」で最初の成功を手にする直前の本作は2枚組みでのリリースとなっており、1枚目にはライブ録音、2枚目がスタジオ作という特異な編成。ライブテイクはバーミンガム・マザーズクラブとマンチェスター商科大学での録音であり、「太陽讃歌」や「神秘」など当時の彼らの代表曲が非常にパワフルに演奏されており、前期PINK FLOYDの貴重なアーカイブとなっています。一方でスタジオ作は、4人のソロ作品という趣であり、非常に実験的要素を感じる楽曲が収められています。

  • PINK FLOYD / ATOM HEART MOTHER

    70年作、プログレと言えばこのジャケ!A面の大作、B面の小曲集ともに美しく気品ある名曲で固められた傑作

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの70年5th。ヒプノシスによる衝撃的なジャケットアートが有名な本作は、非常に英国然としたブラス・セクションやクワイアが印象的な23分を超える表題曲「原子心母」を中心に、これまでの前衛、アンダーグラウンドな雰囲気を和らげ、商業的にも成功を収めた作品。とは言え全盛期のようなRoger Waters一色なプロダクションではなくメンバーそれぞれがアイディアを出し合い製作されていることから、トータル感ではなくヴァラエティーで聞かせるアルバムとなっています。

    • TOCP65736

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、解説元から無し、年表・歌詞対訳付仕様、定価2427+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

    • CP325274

      88年規格、角丸帯仕様、解説元からなし(対訳と年表付き)、定価3360

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

      盤に目立つキズあり、カビあり、帯の下部がカットされています

  • PINK FLOYD / MEDDLE

    71年作、代表曲「ECHOES」「ONE OF THESE DAYS」収録、メロウな小曲群も魅力的な名盤

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの71年6th。その内容はサイケデリック・ロックの質感を残しながらもブルーズ・ロック、ハード・ロックのアンサンブルも取り込み、スペーシーな音像で迫る作風となっており、なんと言っても彼らを代表する1曲と言える大曲「Echoes」が大きくその存在感を放っています。ロックというジャンルに人間の精神性や虚無感など様々な要素を内包させ、音楽と言う枠組みさえも骨抜きにしてしまうような絶対的な個性に溢れた名盤であり、PINK FLOYDらしさが確立された必聴盤です。

  • PINK FLOYD / DARK SIDE OF THE MOON

    73年発表、ロックの歴史に燦然と輝く世紀の名盤!

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの73年8th。もはや解説不要なまでの英国70年代ロックを代表する傑作であり、アメリカのビルボードチャートにおいて200位以内に15年間に渡ってランクインするという記録を打ち立てたロックの金字塔です。人間の内面に潜む「狂気」をリアルに描いた作品となっており、Alan Parsonsによって丹念に編集された様々な効果音のコラージュ、シンセサイザーの効果的な登用、ヒプノシスによるジャケットアートなどトータルコンセプト・アルバムとして不朽の名盤と言えます。

  • PINK FLOYD / WISH YOU WERE HERE

    前作『狂気』にも劣らぬ内容を誇る75年作

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの75年9th。前作「狂気」を発表しツアーも成功のうちに終了、休業解散状態であったバンドが再びシーンに返り咲いた作品であり、創設時のメンバーSyd Barrettを想起させるテーマを盛り込んだ、Roger Watersの色濃いコンセプト・アルバムとなっていますが、その内容は「狂気」のクオリティーをそのままに別なベクトルへ向けて発信した傑作です。トータル志向という意味では確かに「狂気」に軍配が上がるも、各楽曲のクオリティーは全く見劣りせず、彼らの代表作の1枚に上がることも多い名盤です。

  • PINK FLOYD / ANIMALS

    社会に生きる人々を動物になぞらえたコンセプト作、77年作10th

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの77年10th。「狂気」「炎」を作り上げたバンドのネクスト・ステージは、前作までバンドに漂っていた内省的な幻想性を取り払い、非常に現実的なテーマに基づいた強烈な社会風刺の作風となりました。資本家、ビジネスマン、労働者をそれぞれ豚、犬、羊にたとえた今までになくアクの強いコンセプト・アルバムであり、Roger Watersが、コンセプトのみならずバンドのサウンドに関する主導権をも掌握した作品となっています。

  • PINK FLOYD / THE WALL

    ロジャー・ウォーターズの内面世界が色濃く反映された79年作、世界一売れた2枚組アルバム!

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの79年作。「Dark Side Of The Moon」と並んで彼らの代表作と評される本作は、社会との疎外感や人を隔てる壁をテーマにした傑作であり、トータルコンセプト・アルバムの代表例として必ず紹介される1枚。Roger Watersの人格が如実に楽曲に反映されており、主人公ピンクの幼少から、ロック・スターへとその姿を変え、なおも疎外感に苛まれるというシリアスなメンタリティーを、圧倒的な描写で表現しきっています。世界で最も売れた2枚組アルバムという大記録も打ち立てた、英国ロックの金字塔です。

  • PINK FLOYD / FINAL CUT

    ウォーターズ在籍時代の最終作にして最大の問題作と云われる83年作

    ベストセラーとなった前作「ウォール」で描ききれなかったロジャー・ウォーターズの心象風景をとらえた作品。ピンク・フロイド分裂の引き金となった問題作にして、フロイド作品に通底する狂気を集約させた一枚。

  • PINK FLOYD / DIVISION BELL

    「Wish You Were Here」以来、2度目の全英/全米1位を獲得した94年作!

  • PINK FLOYD / PULSE: IN CONCERT (CD)

    94年「対(TSUI)」ツアーの音源を収めたライヴ・アルバム、全24曲

    94年の「対(TSUI)」ツアーの模様を収めたライヴ・アルバム。アメリカ、ヨーロッパを回る77都市、110回の公演で300万人以上を動員したツアーは「史上最大の光と音のスペクタクルショー」として今や伝説として語り継がれるツアーとなった。荘厳なピンクフロイドの音世界とともに、史上最大のステージセット、複雑怪奇な映像を写し出す大円形スクリーン、目が痛くなるほどの光の洪水(ヴァリライトが生き物のように動き回り、レーザー光線が会場中を照らし出す)、牙の生えたブタが宙を舞い、巨大ミラーボールが光を放ち、これでもかと言わんばかりの花火の嵐・・・。まさに「美」としかいいようのない、それまでのコンサートの定義を大きく変えるものであった。今作の目玉はなんといっても「狂気」全曲再演収録。75年の最後の演奏以来19年振りに94年7月のデトロイト公演で復活。ここに収録されているのは、8月ドイツ、9月イタリア、10月ロンドンのライヴより。1-(2)の「天の支配」はUS公演ではオープニング・ナンバーだったのだが、誰もが度肝を抜かれたシド・バレット在籍時の1stアルバムからの曲。

  • PINK FLOYD / GREAT ARTIST BEST HIT’S PINK FLOYD

    全7曲編集盤

  • PINK FLOYD / PULSE(映像)

    94年ロンドン公演の映像、全22曲収録

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