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各国のブルージーな女性ヴォーカリストを探求☆

スタッフ佐藤です。

女性ヴォーカルと言えば、プログレに多い気品高く歌い上げる美声のヴォーカルが真っ先に思い浮かぶかもしれませんが、ブルースを土台に男性シンガー顔負けのパワフルかつスモーキーな歌声を披露する女性ヴォーカルも、ロック・シーンにおいて欠かせない存在ですよね。

今回はそんなブルージーな各国女性ヴォーカリストたちに注目してみたいと思います。

まずはアメリカ。やはりブルースの本場だけあって素晴らしい女性シンガー達がひしめいています。
カケレコ一押しのニッチな作品を5枚ピックアップ!

BRENDA PATTERSON/KEEP ON KEEPIN’ ON

ボブ・ディランの名曲「天国への扉」にコーラスで参加した女性ヴォーカリストによる70年デビュー作。

バックを務めるのはメキシコ系とネイティブ・アメリカンの血を引くメンバーが結成した名バンドREDBONEです。

ファンク的な跳ね感もたっぷりのグルーヴィーで旨味滴る演奏に、Brendaのしぼり出すように歌い上げるソウルフル&エネルギッシュなヴォーカルが乗ります。

この声量、そしてブルース由来の「凄み」の効いた存在感溢れるヴォーカルは、あらゆるロック・ファンに是非聴いて欲しい!

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MAMA LION FEAT NEIL MERRYWEATHER/PRESERVE WILDLIFE and GIVE IT EVERYTHING I’VE GOT

数々のバンドを率いプロデューサーとしても手腕を振るった人呼んで「カナダのブルース・ロック番長」、Neil Merryweatherを中心とするグループ。

演奏も滅茶苦茶カッコいいんですが、このバンドはとにかく女性ヴォーカルLynn Careyが必殺!

ヘヴィなアンサンブルを圧倒する、まるでアンプで増幅しているかのようなエキセントリックなシャウトは存在感抜群。本当凄いです!

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MERRYWEATHER & CAREY/VACUUM CLEANER

そのMAMA LIONの前身と言える、Neil MerryweatherとLynn Careyのデュオ名義作も素晴らしい一枚。

Lynn Careyのシャウトが炸裂するソリッド&ファンキー&ブルージーなナンバーを軸に、FACESばりの酔いどれロックン・ロール、THE BANDをイメージさせる黄昏のフォーク・ロックまで、骨太な演奏と存在感抜群のヴォーカルが冴え渡るエネルギッシュな佳曲揃い!

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60000000 BUFFALO/NEVADA JUKEBOX

60年代から活動したフォーキー・ブルース・シンガーJudy Roderickの貫禄あるヴォーカルがかっこいい72年唯一作!

でも決してパワフルなだけじゃなくて、しっとりした曲での憂いある声もまた良いんですよねぇ。

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TEN WHEEL DRIVE/CONSTRUCTION #1

ポーランド生まれの女性シンガーGenya Ravan。

ジャニスを思わせる彼女のソウルフルなヴォーカルに、切れ味たっぷりのブラス、そしてジミヘンばりのファズギターも炸裂!

いやはや、この米ブラス・ロックは問答無用で格好いいです。

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続いては英国を見てまいりましょう。まずはカンタベリー・ロック・シーンとも関わりのある女性シンガーをご紹介☆

CAROL GRIMES & DELIVERY/FOOLS MEETING

「英国ジャニス・ジョプリン」と云われるシンガーは何人かいますが、その代表と言えるのがSTONE THE CROWSのMaggie Bellと、このCarol Grimesです。

本作はプログレ・ファンも必聴の一枚で、フィル・ミラー/スティーヴ・ミラー/ピップ・パイル/ロイ・バビントンというカンタベリー・ロックの名士たちがバックを務めた傑作。

彼女のブルージー&ソウルフルなヴォーカル、そしてブルースの熱量とジャジーなクールネスが同居するアンサンブルがさすが!

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CAROL GRIMES/WARM BLOOD

こちらは74年のソロ・アルバム。

パワフルで少し酒ヤケしたかのようなウイスキー・ボイスと、英国らしい美しく端正なメロディの組み合わせが素晴らしい哀愁スワンプ・ロック。

この歌声、ジャニス好きは勿論ボニー・レイットみたいなハスキーな姉御系ヴォーカルが好きなら堪らないはず!

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LINDA HOYLE/PIECES OF ME and THE FETCH

AFFINITYで知られるこちらの女性ヴォーカリストも、ソロではブルージーなサウンドに合わせた味わいある歌声を聴かせています。

ブルージーなコクと英国然としたリリシズムが共存する傑作1st、AFFINITYの盟友Mo Fosterらと再び組んだ感動の15年2nd。

英国ロック・ファンなら必聴と言える2作品をセットにした堪らんボックス♪

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ユーロ・ロックからもピックアップ!

SANDROSE/SANDROSE

70年代仏シンフォを代表する一枚ですね。

ブルース&ソウル・フレイヴァーを持つ力強い女性ヴォーカル、メロトロン、そして名手J.P.アラルセンのエモーショナルでセンス溢れるギタープレイ。

キャッチーさの中にもフレンチ・プログレらしい芸術的感性が光る名作!

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サヴェイジ・ローズ/ワイルド・チャイルド

68年デビュー、ブルースやサイケの要素も取り込んだ北欧デンマークを代表するロック・グループ。

この1曲目が素晴らしくって、ジャニスを思わせる女性シンガーAnnisetteのエモーショナルな歌唱が強く胸を打つ名曲!

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INGA RUMPF/I KNOW WHO I AM

ジャーマン・ハードFRUMPYで強靭な歌声を聴かせた女性シンガーと言えば?

カントリー・ロック調のグルーヴィーな演奏に、ソウルやブルースを咀嚼した存在感抜群のヴォーカルが抜群に映える!

ポリスやハートブレイカーズなどのカバーも絶品です~。

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いかがだったでしょうか。
気になる作品が見つかりましたら幸いです!

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MAMA LION FEAT NEIL MERRYWEATHERの在庫

  • MAMA LION FEAT NEIL MERRYWEATHER / PRESERVE WILDLIFE and GIVE IT EVERYTHING I’VE GOT

    存在感抜群の女性シャウト・ヴォーカルを擁する米ハード・グループ、72年作1stと73年作2nd

    72年作1stと73年作2ndをカップリングした2in1CD。とにかく女性ヴォーカルLynn Careyが必殺!アンプで増幅しているかのようなエキセントリックなシャウトは存在感抜群。本当凄いです。バンドの方もヴォーカルの迫力に負けじとソリッド&ブルージー&ファンキーな力強いサウンドを炸裂させています。どちらも名作!

  • MAMA LION FEAT NEIL MERRYWEATHER / GIMME SOME LOVIN

    エキセントリックなシャウトが魅力の女性ヴォーカルLynn Carey擁する米ハード・グループ、72年と73年の未発表音減集

    まるでアンプで増幅しているかのようなエキセントリックなシャウトがジャニス・ジョップリン級の存在感を放つ女性ヴォーカル、Lynn Carey擁するグループ。音楽面をリードするのは、Neil Merryweatherで、彼が率いるバンドの作品はすべて名作といえる米ブルース・ロック・シーンの隠れた名ミュージシャン。72年と73年のアルバムからは漏れたスタジオ未発表音源を収録した編集盤。

  • MAMA LION FEAT NEIL MERRYWEATHER / PRESERVE WILDLIFE

    存在感抜群の女性シャウト・ヴォーカルを擁する米ブルース・ハード・グループ、72年作1st

    米ブルース・ロックの裏番長(!?)Neil Merryweather率いるグループ、72年1st。とにかく女性ヴォーカルのLynn Careyが強烈!まるでアンプで増幅しているかのようなエキセントリックなシャウトヴォーカルで圧倒します。ジャニスにも匹敵してるし存在感という点で間違いなく女性ロック・ヴォーカリスト屈指。そんなヴォーカルの迫力に負けじと演奏陣もソリッド&ブルージー&ファンキー強靭なサウンドを聴かせていて、この天井知らずのテンションと溢れ出るグルーヴィーなコクが堪りません。米ブルース・ロック好きには至福の一枚と言えるでしょう。

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CAROL GRIMESの在庫

  • CAROL GRIMES / WARM BLOOD

    プログレ/ジャズ・ロック・ファンにはキャロル・グライムス&デリヴァリーで知られる女性シンガー、74年ソロ作。

    カンタベリーロックのミュージシャンがバックを務めたキャロル・グライムス&デリヴァリーや、スワンプロックバンドのアンクル・ドッグでの活動のあと、満を持してリリースされた1974年ソロ作。パワフル且つ少し酒ヤケしてそうなウイスキー・ボイスが何より魅力的です。ボニー・レイットやマギー・ベルのようなハスキーな姉御系ボーカルが好きならドンピシャですね。スピード感あるリズムが心地よいT2や、哀愁のメロディが染みるバラードT4、T5など、ツボを押さえた渋い美メロスワンプロックとなっています。一日の終わりにこちらを聴いて一杯やれば、キャロルの歌声に痺れ、スカッと憂さが晴れることでしょう。ロン・コーネリアス、ケニー・バットリー、トミー・コグビル、トミー・エアなど名うてのミュージシャンが参加。

  • CAROL GRIMES / WHY DONT THEY DANCE ?

    デリヴァリー、アンクル・ドッグ等で活躍した英スワンプの歌姫、89年作

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60000000 BUFFALOの在庫

  • 60000000 BUFFALO / NEVADA JUKEBOX

    ブルージーな歌唱に痺れる女性シンガーJudy Roderickを擁する米ロック・バンド、72年唯一作!

    60年代から活動した米フォーク・ブルース・シンガーのJudy Roderickを擁する4人組の72年唯一作。なんといってもJudyのヴォーカルが特筆。ほんのややかすれた低めの貫禄あるヴォーカルはかっこいいの一言です。オープニングはピアノとギターとヴォーカルのみの静かなブルースで始まりますが、続く「Cocaine Shuffle」は、ずしずしと力強いドラム、ザクザクとしたギター演奏をバックにより力強いヴォーカルを聴かせます。力強いだけでなくしっとりした曲での憂いある歌声も良いです。Judyのヴォーカルがメインなので、SSW好きも楽しめるブルース・ロックの隠れた名作!

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SAVAGE ROSEの在庫

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LINDA HOYLEの在庫

  • LINDA HOYLE / PIECES OF ME

    AFFINITYのヴォーカリスト、NUCLEUSのメンバーがバックを務めた71年作、AFFINITYでのジャジーでクールな魅力とは異なる切々とドラマティックな歌唱が胸を打つ名品

    AFFINITYのヴォーカリスト、リンダ・ホイルが71年に発表した唯一のソロ・アルバム。バックはNUCLEUS。アフィニティでの名唄に勝るとも劣らない出色の出来です。CHRIS SPEDDINGのつぼをおさえたギターも最高。

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