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米レーベルGEAR FABによる激レア&ニッチなサイケ注目リイシュー作をピックアップ!

今回ご紹介するのは米国のサイケ系再発レーベルGEAR FAB。1986年の設立以来、マイナー盤やコレクターの間で高値で取引される激レア盤などなど、60年後期~70年代初頭の知られざる米サイケ作品をひたすらにリイシューし続けている名レーベルです。

ニッチな作品ばかりですが、長い歴史を持っているだけあり、その審美眼は確か!米サイケ・ファンは是非是非チェックしてみて下さいね。

まずは23年リリースの2作品からまいりましょう~。

BACCHUS/CELEBRATION

1曲目からして破壊力抜群!タイトに迫りくるリズムにヘヴィなリフを豪快に絡ませるギター、そして雄々しいヴォーカルに痺れる一曲で、ジミヘンやクリームがお好きなら早くも持っていかれるでしょう。

フロリダ出身ハード・ロック・バンドによる全シングルを収録!

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BURNT SUITE/BURNT SUITE

エド・サリヴァン・ショーで見たビートルズの姿に衝撃を受け音楽に没頭し始めたというストーリー通り、初~中期ビートルズ的なメロディを持つサイケ・テイスト薫るフォーク・ロックを演奏。

コネチカット州の高校生トリオ、72年唯一作!

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ここからはロングセラーの人気タイトルを厳選してご紹介♪

MAD TIMOTHY/A VERY SNUG JOINER

シカゴのリサイクルショップから救出されたという、謎に包まれた1969年録音(恐らく)ガレージ・サイケ秘宝盤。

しかしながらその内容は、BLUE CHEERやSIR LORD BALTIMOREも彷彿とさせるヘヴィ・アンサンブルにジャジーなピアノも炸裂する実にハイレベルな逸品!これは注目です。

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LOCKSLEY HALL/LOCKSLEY HALL

暗いジャケに似合わず、ジャニスやグレイス・スリックを思わせるパワフルで艶っぽい姉御ヴォーカルやグルーヴィーなオルガン、キレのあるギターが炸裂するアグレッシヴなアンサンブルがいいなあ。

西海岸サイケ好きは是非チェックすべき、ワシントン出身グループによる発掘音源集!

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DRYWATER/BACKBONE OF THE NATION

なんと原盤25枚のみプレス!?のペンシルバニア産ガレージ・サイケ73年作。

「まさにガレージ」というアマチュアリズム満載な演奏ながら、ガレージ・パンク的初期衝動とデッドに通ずる緩い雰囲気が混ざり合ったサウンドが非常に癖になります。

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BLUES GOES ON/BLUES GOES ON

USサイケのみならず、ドイツのアンダーグラウンドな逸品も。

フルート&サックスがむせぶジャジーなナンバーから、 轟音ファズ・ギター&エレキ・ヴァイオリンが暴れ狂うヘヴィ・サイケ・ジャムまで。薄暗い地下室の薫り漂うディープ盤・・・!

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HOMER/GROWN IN U.S.A.

続いてはプログレ・ファンにも人気の名作。テキサスのサイケ・ハード・グループ70年作なんですが、一番の特徴はなんとメロトロン!

カントリー・タッチのギターのバックで溢れ出るメロトロン・・・この泣きっぷりはすごい!

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AFTER ALL/AFTER ALL

こちらは陰影に富んだハモンドが堪らない「アメリカのCRESSIDA」的70年作。

叙情的なギターや哀愁たっぷりのヴォーカルといい、悪趣味のキーフって感じのジャケといい、英国ロック・ファンに刺さること間違いなしの一枚です。

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ELDERS/LOOKING FOR THE ANSWER

オルガン好きなら、こんなオハイオ産ヘヴィ・サイケ71年作もどうぞ。

このMETERS「Sissy Strut」のカヴァー、ファンキー・ヘヴィ・サイケデリックで激カッコ良し!ジャジーで流麗なオルガンが実にいい音鳴らしてます。

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REASON/AGE OF REASON

怨念が渦巻いていそうなジャケに騙されてはいけません!こちらもルーツ色濃厚なグルーヴィー・オルガン・サイケ。

ソウルフルなヴォーカルに「ドゥビドゥバ~♪」なコーラス、コクたっぷりのディストーション・ギターやリズミカルなオルガン。

BS&Tの2nd、THE BANDの2ndと同じ69年にこんな作品も産み落とされていたとは・・・。いやはや、文句なしにかっちょいいです!

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MAYPOLE/REAL

ハード・ロック・ファンにはこんな米東海岸はボルチモア出身グループもおすすめ。

リフにリードに鋭角なフレーズをぶつけあうツイン・ギターのテンションときたら!「なぜ売れなかったのか?」と首を傾げたくなる71年のサイケ・ハード逸品。

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BLEU FOREST/A THOUSAND TREES DEEP

ただならぬ作品をお探しの方にオススメなのが、68年に録音されながらお蔵入りとなったこちらのカリフォルニア産サイケ。

繊細なヴォーカル&コーラスはビート色のある初期ゾンビーズみたいなのに、そこに絡むヒステリックなオルガンやノイジーなギター、はちゃめちゃなベースが危ない香りプンプン・・・。この狂気と緊張感を孕んだアンサンブル、鳥肌ものです。

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BLEU FOREST/ICHIBAN – LIVE AT JIMMIE’S

そんな彼らが後にS&Gを手掛ける名アレンジャーJimmie Haskellの自宅で67年に録音したライヴ・セッション発掘盤がこちら。

カラフルなヴォーカル&コーラスのハーモニーにドライヴィングかつスリリングなバンド・アンサンブル、そしてやはりどことなく漂う危ういサイケデリック感。

ちゃんと作品を残さなかったのが惜しまれる、レベルの高いバンドです。

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MERRELL FANKHAUSER & H.M.S.BOUNTY/THINGS

十代の頃から活動を始めた奇才ギタリスト、Merrell Fankhause率いるサイケ・フォーク・バンド、68年作。

青空へ抜けるような爽やかなナンバーからシタールを取り入れたオリエンタルな楽曲まで、Merrellの気品漂うヴォーカルと歌心のある巧みなギター・ワークが冴え渡りまくり。

マイナーながら高いクオリティを誇る一枚です。

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CRASH COFFIN/CRASH COFFIN

最後は74年にリリースされたレアなオハイオ産サイケ。

メロウで気だるい雰囲気漂うアシッド・ロックにファンキーでグルーヴィーなナンバー、50年代的な雰囲気醸し出すR&Rナンバーなどなど・・・。

力の抜けた洒脱なアンサンブルとヴァラエティ豊かな楽曲にセンスの良さが光る、70年代サイケの隠れ名作!

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いかがでしたか?GEAR FABレーベルの作品、まだまだございますよ〜。リストはこちら!

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GEAR FABレーベル

  • HOMER / GROWN IN U.S.A.

    70年作、強烈にメロディアスなテキサス出身サイケ・ハード、メロトロンが炸裂!

    テキサス出身のサイケ・ハード・グループ。哀愁ほとばしるカントリー・タッチのスティール・ギター、ドラマティックと言えるほどに叙情溢れるメロディ、憂いを帯びたヴォーカル、心揺さぶるハーモニーが印象的。そして、このグループの一番の特徴は、なんとメロトロン!カントリー・タッチのサイケ・ハードのバックに、メロトロンが溢れ出します。カントリー・タッチのギターに絡むメロトロンは、聴いた記憶がありません。しっかし、メロディも歌い回しもアンサンブルも、この泣きっぷりはすごいです。カントリー・タッチの様式美サイケ・ハード?強烈にメロディアスです。1曲目「Circles In The North」なんてドラマティック過ぎて涙出ます。

    • GF260GEAR FAB

      デジパック仕様、71年唯一作『GROWN IN U.S.A.』にシングル音源5曲と未発表音源5曲を追加収録!

      レーベル管理上、デジパックに若干圧痕や小さい角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。

  • AFTER ALL / AFTER ALL

    陰影に富んだハモンド、シリアスな雰囲気を湛えたUSサイケ・プログレ、69年作

    フロリダ出身のサイケ・プログレ・バンドが69年に発表した唯一作。「アメリカのCRESSIDA」とも称されるようにジャズ・ロック調の気品あるオルガン/キーボード・ワークと、プログレ調のめまぐるしい展開とシリアスな雰囲気を湛えたサウンドが特徴。メロディアスなオルガンを軸に展開されるドラマティックな楽曲群はかなりの完成度。若干シアトリカルなヴォーカル、ファズ・ギターの引きずるようなリードも堪りません!米国産ながら、70年代英国のオルガン・ロック好きにも是非聴いていただきたい一枚。この気味の悪いジャケットにピンと反応してしまった方も、その感性を裏切らない雰囲気を内包した一枚です。

  • MAYPOLE / REAL

    ボルチモア産サイケ・ロック、なぜ売れなかったのか?と首を傾げたくなるセンスと完成度、71年唯一作

    メリーランド州ボルチモア出身の5人組サイケ・ロック・バンドが71年に発表した唯一作。ツインギターを軸にしたハードな楽曲のなかに、ポップで非凡なソング・ライティングとコーラス・ワーク、遊び心のあるSEが光る傑作。そのツインギターのバランスが秀逸で、ハードリフから西海岸スタイルの掛け合いまで見事な表現力。楽曲の完成度が高いのでそれだけでラストまで飽くことなく聴けるのですが、さらに要所要所で待ち受けるドラマティックでほんのり哀愁すら感じさせる展開に、完全にもっていかれます!マネジメントに恵まれず商業的には成功しなかったバンドですが、確かな才能を持った名バンドです。

  • ELDERS / LOOKING FOR THE ANSWER

    オハイオ産、ファンクテイストの濃い4人組サイケ・ロック/ヘヴィ・サイケ・バンド、71年唯一作

    オハイオ州デイトン出身、ファンクテイストの濃い4人組サイケ・ロック/ヘヴィ・サイケ・バンドが71年に発表した唯一作。スモーキーなワウ〜ファンキーなカッティング〜ハードなリフまでこなすギター、跳ねたキーボード、黒っぽいドラム&ベースが絡み合うヘヴィ・サイケ・ファンクの傑作です!特筆すべきはM3のMETERS「Sissy Strut」必殺カヴァー!ハイトーン&伸びやかなソウルフル・ヴォーカルが泣きのツボを突いたアーシーなミッドナンバーM6も素晴らしい!なお、前身はいくつものガレージコンピに収録されていることでサイケ・ファンにはお馴染みのJERRY & THE OTHERSです。

  • MAD TIMOTHY / A VERY SNUG JOINER

    情報求む!シカゴのリサイクルショップから発掘された、ブルージー&ドライヴィングな本格派ヘヴィ・サイケ69年作!

    シカゴのリサイクルショップから発掘されたという未知のヘヴィ・サイケ盤が初の公式リリース!1969年頃に録音されたと思われるものの、バンド名やアルバム名以外の情報が全く謎に包まれたこの一枚。しかしながらその内容は、BLUE CHEERやSIR LORD BALTIMOREも彷彿とさせる実に重厚でドライヴィングなヘヴィ・ブルース・サイケ!粗くザクザクと鳴らされるギターにドッシリと力強いベース、スピーディーながらも安定感のあるドラム。けだるげ且つ哀愁漂うヴォーカリストの歌声も良いし、曲によってはkey奏者も参加してジャジーな雰囲気のある達者なピアノを奏でていたりと、決してアマチュアのデモ音源に留まらない本格派の香りがプンプン!オリジナル盤を救出した発見者の驚きが伺える、奥深き米サイケ・シーンの秘宝盤です。

  • LOCKSLEY HALL / LOCKSLEY HALL

    男女ヴォーカル擁するUSサイケ・グループ、69〜70年に録音されつつお蔵入りとなっていた発掘音源集、全13曲

    米国ワシントン州のサイケ・グループ、69〜70年に録音されつつ96年までお蔵入りとなっていた発掘音源集。薄暗いジャケに反して内容はソウルフルで艶のある紅一点ヴォーカルをフィーチャーしたウェストコースト風男女混声サイケで、グルーヴィーに転がる明るいオルガンやガレージ・テイストたっぷりの生々しいギターもイイ感じ。エネルギッシュでノリ良いナンバーから気だるくアシッド臭に包まれたナンバーまで、「姉御」な女性ヴォーカルを中心とした色気漂うサウンドはかなり聴き応えアリです。JEFFERSON AIRPLANEやBIG BROTHER & THE HOLDING COMPANYのファンは是非。

  • DRYWATER / BACKBONE OF THE NATION

    原盤は25枚のみプレスの激レア品!プロト・パンク的躍動感とフォーキーな脱力感を兼ね備えた米ガレージ・サイケ73年作

    ギタリスト/ヴォーカリストDennisとドラムGregのChaplick兄弟、同じくギター/ヴォーカルのJack Sarvisと後にJackの義理の兄弟となるベーシストKen Turikによって結成された米ペンシルバニア州の「親戚」ガレージ・サイケ・バンド。73年に地元のスタジオにて録音され、25枚限定でプレスされたという幻のアルバム。気張らないヴォーカル、マイルドなエレキ・ギターと爽やかなアコギ、モコモコボンボンとしたベースにバタつくドラム。これぞガレージ・サイケ!というアマチュアリズム溢れる演奏ですが、意外にも曲は良い。ファズの効いたギターとスピード感のあるリズム隊が程よい躍動感と脱力感を醸し出すキャッチーなタイトル曲「Backbone Of The Nation」をはじめ、瑞々しいガレージ・ロック/プロト・パンクと自然体のフォーク・ロックが交わったような「和み」のサウンドが非常に癖になります。原盤が$1000超えで取引されているというのも納得の、愛すべき一枚です。

  • BLUES GOES ON / BLUES GOES ON

    まるでドイツの煙立ち込める地下室から聴こえてくるようなアシッド・ブルース・プログレッシヴ・ヘヴィ・サイケ、71年作!

    70年初頭にジミヘンのトリビュート・アルバム等を制作していたドイツのバジェット・レーベルKenが71年に残したアシッド・ブルース・プロジェクト盤。ミュージシャンのクレジットはありませんが、セッションにはGREENLIGHT、SPHINX TUSHといったハンブルグのバンドが参加していたようです。「Hey Joe」のカヴァーが収録されているなどジミヘン・ライクなヘヴィ・サイケが基本かと思いきや、リリカルなフルートとむせぶサックスがジャジーに絡み合う楽曲があったり、ハモンド&ヴァイオリンを加えたノリノリなロックン・ロール・ナンバーがあったりと、意外にも多彩でプログレッシヴなアプローチを取り入れた内容に驚き。単なるブルース・ロック・アルバムに留まらぬごった煮感と偏屈さは流石ドイツと讃えざるを得ません。さらに最終曲ではレッドゲージ振り切りまくりの轟音ファズ・ギター&並のギターを凌駕するほど凶悪に歪んだエレクトリック・ヴァイオリン(!?)がパワフルなリズム隊と共に暴れ回る狂気の沙汰のようなヘヴィ・サイケ・ジャムが飛び出してきてもう唖然。アングラ・サイケ・マニアはもちろん、コアなジャーマン・ロック好きも是非!

    • GF287GEAR FAB

      ペーパーケース仕様、一部マスター・テープに起因する音飛びがございます。ご了承ください

      ペーパーケースに若干折れがある場合がございます。ご了承ください。

  • BACCHUS / CELEBRATION

    フロリダ出身のハード・ロック・バンド、当時残されたシングル4枚のA/B面をまとめた23年リリース盤

    フロリダ出身のガレージ・サイケ・バンドTROPICSのメンバーによって結成されたハード・ロック・バンド。当時4枚のシングル・リリースのみにとどまった彼らの、全シングル音源をまとめた23年リリース盤。1曲目「Carry My Load」からして破壊力抜群!タイトに迫りくるリズムにヘヴィなリフを豪快に絡ませるギター、そして雄々しいヴォーカルに痺れる一曲で、ジミヘンやクリームがお好きなら早くも持っていかれるでしょう。ハーモニカをフィーチャーしたブルース的アーシーさを土台にしたハード・ロック・ナンバーもカッコ良く、米バンドらしい泥臭さはありつつもリズム隊がグイグイと演奏を引っ張っており、常にスピード感たっぷりなのが最高です。カントリー・タッチの爽やかなナンバーも良い出来栄え。比較的コンパクトなシングル8曲ということで収録時間の短さが惜しいところですが、アルバムを残せていれば名盤になっただろう事を予感させるハイレベルな内容です!

  • BURNT SUITE / BURNT SUITE

    米コネチカット州出身のサイケ・フォーク・トリオ、ビートルズなど英バンドを思わせる質感を持つ72年唯一作

    米コネチカット州出身のサイケ・フォーク・トリオ、72年の唯一作。エド・サリヴァン・ショーで見たビートルズの姿に衝撃を受け音楽に没頭し始めたというストーリーの通り、初〜中期ビートルズ的なメロディを持つサイケ・テイスト薫るフォーク・ロックが中心となります。哀愁あるメロディ、線の細いジェントルなヴォーカルのほか、時折サイケデリックに弾きまくるギターにもどこか品があって、全体に英国のバンドのような陰影に彩られたサウンドが印象的です。一方で72年と言うリリース年を考慮してもなかなか懐かしい音となっており、リリースがあと5年早ければもっと注目されていただろうと思わせる一枚です。

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