プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!
プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取
24時間以内発送(土・日・祝は翌営業日)、6,000円以上送料無料
世界のロック探求ナビ
2013年11月14日
冬めく青空のようにクリアな歌声、甘酸っぱい気持ちになるアンニュイな歌声、透徹とした神秘的な歌声など、世界の女性ヴォーカル/SSSWを大特集!
MEET THE SONGS,世界のロック探求ナビ
MEET THE SONGS 第30回は男女混声のハーモニーが美しくドリーミーなカルフォルニア産サイケ、GROWING CONCERN の『GROWING CONCERN 』をピックアップ
ユーロ・ロック周遊日記
本日の「ユーロロック周遊日記」は、フレンチ・プログレを名バンドCARPE DIEMによる75年のデビュー作『En Regardant Passer Le Temps(時間牢の物語)』をピックアップいたしましょう。
世界のロック探求ナビ,中古CDレコメンド
2013年11月13日
本日は、現在大充実中のイタリアン・ロック中古在庫の中からオススメ盤をピックアップしてまいりたいと思います!
今日の「MEET THE SONGS」は、BLOOD SWEAT & TEARSの67年デビュー作『CHILD IS FATHER TO THE MAN』をピックアップいたします。
中古コーナーから70年代ブリティッシュ・ポップのオススメ&お得盤をピックアップ!
2013年11月12日
クイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィス、ジェファーソン・エアプレイン、モビー・グレイプを渡り歩き、多くのミュージシャンに影響を与えたALEXANDER SPENCEのソロ作『OAR』をピックアップ
本日の「ユーロロック周遊日記」は、イスラエル・ロックを代表する金字塔的名作、SHESHETの77年唯一作『SHESHET』をご紹介
2013年11月11日
一日一枚ユーロロックの名盤をピックアップしてご紹介する「ユーロロック周遊日記」。本日は、ハンガリー・プログレ史上の金字塔的名作、ソラリスの83年作1st『MARSBELI KRONIKAK(火星年代記)』をご紹介いたしましょう。
キャプテン・ビーフハートの67年デビュー作『SAFE AS MILK』をピックアップ。
ライヴ・レポート
2013年11月10日
11月9日に行われたエディ・ジョブソンのソロ公演1日目に行ってまいりました!熱狂に包まれたライヴの模様を、オリジナル楽曲動画・過去のライヴ動画を交えつつ、お伝えしてまいります。
AOR 『プログレ三昧 再び』 そしてロックで泣け! アシッド・フォーク アンビエント・ミュージック イタリアン・ロック カンタゥトーレ カンタベリー・ロック カントリー・ロック クラウト・ロック サイケ サザン・ロック ジャズ・ロック スワンプ・ロック ソフト・ロック チェンバー・ロック ハード・ロック パブ・ロック パワー・ポップ パンク フォーク フォーク・ロック ブラス・ロック ブリティッシュ・ロック ブルース・ロック プログレ プログレ新鋭 プログレ温故知新 ユーロロック ユーロ・レーベル探求 ヨーロピアン・ロック・フェス ロック ロック探求紀行 ロック&ポップス 南米プログレ 南米ロック 日々是ロック 日本のロック 米SSW 米ロック 英SSW 英ロック
ブリティッシュ・ハード・ロック特集
ビート・ブーム、サイケデリック革命、シンプルなバンド演奏へと回帰したブルース・ロック・ブームを経て、テクノロジーの発達とともに60年代末にいよいよ花開いた「ブリティッシュ・ハード・ロック」!胎動の67年からメジャーシーンを席巻した70年まで、年代を追って英ハード・ロックの名作をピックアップしながら、英ハードの進化と深化を探ってまいります。
イタリアン・ロック特集
イタリアン・ロックを「プログレ」という視点ではなく、西洋文化の中心地イタリアで育まれたロック・ミュージックとしてとらえなおすと?
米スワンプ・ロック/ルーツ・ロック特集『沼へ行く』
ブルース〜R&B、ゴスペル、カントリーなど、アメリカのルーツ・ミュージックを見つめなおし、ロックのダイナミズムとともに鳴らした芳醇なサウンド、米スワンプ・ロック/ルーツ・ロックを特集。
アメリカン・ロック特集
ロックンロールが生まれた自由と希望の国、アメリカのロック・ミュージックの魅力に迫ります!
ブリティッシュ・フォーク特集
伝統の英トラッドとロック・ミュージックとの出会い、そしてエレクトリック・トラッドへの発展。1950年代から70年までの英フォーク・シーン形成の流れを追いながら、英フォークの魅力に迫るのがこちらの特集。
カケレコのWebマガジン
60/70年代ロックのニュース/探求情報発信中!
STEALERS WHEELの結成メンバーにして、スコットランドが誇る愛すべきフォーク・ロックSSW。SWのポップさを受け継ぎつつ、SSW然とした哀愁やAOR的洗練も感じさせる堪らないサウンドを奏でます。トミー・アイアー&メル・コリンズも好サポート!
RSS FEED