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キング・クリムゾンのDNAを受け継ぐ90~10年代プログレ特集!

キング・クリムゾンが衝撃のデビュー作で「プログレッシヴ・ロック」の幕を開けたのが1969年。そこから24年が経過した1993年に、北欧はスウェーデンにて、アネクドテンが『暗鬱』にて彗星のごとくデビューしました。『宮殿』や『レッド』を現代に蘇らせたような彼らのサウンドが世界中のプログレを愛するバンド達の情熱に火を付けたのか、世界のいたるところからクリムゾンのDNAを継ぐ新鋭プログレ・バンドが続々と登場。往年を凌ぐような勢いで、魅力的な作品が次から次へと生まれています。

クリムゾンが持っていた「硬質なヘヴィネス」と「優美な幻想性」とがブレンドした荘厳さ、ジャズやクラシック由来の圧倒的な器楽性、そして、前進をやめない溢れる実験精神。さらに、彼らの代名詞と言える洪水のように溢れるメロトロン。そんなクリムゾンのDNAを受け継ぎつつ、90年代以降のヘヴィ・ロックやポスト・ロックなども飲み込んだ、モダンな感性もみなぎらせた新世代クリムゾン・フォロワーをここに特集いたしましょう。

高き理想に挑む彼らが、70年代の往年のプログレに接した時の興奮を鮮やかに蘇らせてくれるはずです!

北欧・東欧

ANEKDOTEN/VEMOD(1993)

90年代の北欧のみならず新世代プログレ・シーンの幕を開けた衝撃のデビュー作!

初期クリムゾン直系の溢れんばかりのメロトロンと叙情美、そしてグランジを通過した肉感的ヘヴィネス!

テンションみなぎる大傑作!

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ANGLAGARD/VILJANS OGA(2012)

アネクドテンと並ぶ北欧シンフォの雄、実に18年ぶりの2012年作。

北欧ならではの幻想性と神秘性、そして、クリムゾン『レッド』のDNAを受け継いだ荘厳さと実験精神との完璧な融合。

ずばり、00年代以降のプログレの金字塔!

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GOSTA BERLINGS SAGA/KONKRET MUSIK(2020)

クリムゾン影響下のスウェーデン産プログレ・グループ、20年作。

本作の内容はずばり「踊れるMAGMAやANEKDOTEN」!?

エレクトロ的洗練味と肉感的なアンサンブルが融合したアンサンブルは堪らない格好良さ。視聴是非!

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ロスト・ワールド・バンド/トラジェクトリー(軌跡)2020年ヴァージョン

現ロシアン・プログレの雄による、02年にリリースされた幻のデビュー作。

『太陽と戦慄』~『ディシプリン』クリムゾンを咀嚼しクラシカルに料理したヴァイオリン・プログレが圧巻!

一部新録&英詩で生まれ変わった20年ヴァージョン!

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AFTER CRYING/6(1996)

東欧を代表するハンガリーのプログレ・グループ、96年6th。

室内楽的な管弦楽器や壮大なオーケストラはそのままに、凶暴性や現代的なヘヴィネスを加えた圧倒的なダイナミズムを聴かせる作品。

鋭利な攻撃性と瑞々しさが共存したサウンド。

クリムゾンで言えば、格調高い『リザード』と硬質で狂暴な『太陽と戦慄』を掛け合わせた感じ?

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次はプログレの本場、イギリスから!

イギリス

BIG BIG TRAIN/DIFFERENCE MACHINE(2007)

90年代以降のイギリスのプログレ・シーンを代表するグループ、07年作の5thアルバム。

叙情性溢れるメロトロン、ヘヴィかつメロウなギター、肉感的でダイナミックなリズム隊、伸びやかで美しいヴォーカル・メロディ。

メロトロンが洪水のように溢れ、サックスが暴れる・・・ダイナミズムと美しさはクリムゾンに匹敵。

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THIEVES’KITCHEN/ONE FOR SORROW TWO FOR JOY(2013)

現代英国を代表するシンフォ・バンドの一つ、5作目となる13年作。前作より加入したスウェーデンのANGLAGARDのkey奏者に加え、同バンドよりフルート奏者、チェロ奏者が参加しているのが特筆。

英プログレ本来のリリカルな格調高さに、ANGLAGARD組がもたらす北欧的幻想性&透明感が加わったこのサウンドはまさに唯一無二。

キング・クリムゾンの直接のDNAとともに、クリムゾン影響下の北欧プログレ新鋭の感性が組み合わさった名作!

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LOST CROWNS/EVERY NIGHT SOMETHING HAPPENS(2019)

まるでKING CRIMSONにHENRY COW、それからザッパをごった煮にしたみたい。

緊張感みなぎるスリリングなアンサンブルの中にストレンジなポップさが散りばめられた、恐るべき英国新鋭アヴァン/チェンバー・ポップ!

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北米

TROOT/CONSTANCE AND THE WAITING(2018)

これはずばり「クラシカルなクリムゾン」!?

R・フリップ彷彿の強靭なギターにチェンバー風味の管楽器、天を舞うようなヴァイオリン、そしてアヴァンギャルドかつ端正なピアノ・・・。

米国の作曲家/ピアニストTim Rootと世界各国の実力派ミュージシャン9名が織り成す、スタイリッシュでドラマチックなアヴァン/ジャズ・ロック傑作!イチオシです!

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DELUGE GRANDER/FORM OF THE GOOD(2009)

CEREBUS EFFECTのメンバーを中心に結成されたアメリカのシンフォニック・ロックバンドの09年2ndアルバム。

ミステリアスな音空間の中をCRIMSON級のヘヴィネスが突き進むおどろおどろしいアンサンブルが、突如高揚感たっぷりの堂々たるシンフォ展開へ!

この米シンフォ・バンドが放つ個性のまばゆさときたら!

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ISOBAR/ISOBAR(2020)

元ANGLAGARDのドラマーMattias Olssonが参加した米インスト・プログレ・グループによる20年作1st。

クリムゾンやGGとキャラヴァンの間を揺れ動く、「ヴィンテージ×テクニカル」なアンサンブルがお見事!

スリリングなのに暖かみもあって、これは今までありそうでなかった感じ。

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イタリア

NOT A GOOD SIGN/FROM A DISTANCE(2015)

現代アヴァン・プログレ最高峰バンドYUGENの中心メンバー2人による70年代プログレへのオマージュ。

まるで『レッド』期のクリムゾンに、ソフツ『6』時代のカール・ジェンキンスが加入した感じ!?

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WINSTONS/WINSTONS(2016)

まるでロバート・ワイアットがドラム&ヴォーカルで、ジョン・ウェットンがベースで、ゾンビーズのロッド・アージェントがキーボードで、イアン・マクドナルドがサックス&フルートって感じ!?

初期キング・クリムゾンや北欧WIGWAM、カンタベリー・ミュージックに通ずる憂いとポップさを併せ持ったサウンドが個性的なイタリア新鋭デビュー作!

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COSARARA/COSARARA(2016)

こちらもイタリア新鋭、16年デビュー作。

キング・クリムゾンの『レッド』と、轟音&美メロが溢れるシューゲーザーの金字塔『ラヴレス』とが融合したら、こんな音になるかも!?

70年代プログレ、イタリアン・ロック、オルタナ、エレクトロニカ、ポスト・ロックを包括したようなサウンドが新鮮で神秘的で荘厳。

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フランス

ALCO FRISBASS/LE BATELEUR(2018)

カケレコ一押しの注目作!

まるでナショナルヘルスとクリムゾンを融合させたような、エレガントかつテンションみなぎるアヴァン・プログレ!

フランスらしい先の読めないアーティスティックな展開の連続に、とにかく聴いていてワクワクが止まりません。

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L’OEIL DU SOURD/UN ?(2009)

フランス出身09年デビュー作。

「太陽と戦慄」期を彷彿とさせる攻撃性を軸に、HATFIELDS & THE NORTHに通ずる緻密さ、フランス的な芸術性や演劇性を融合させたサウンドは、かなりの完成度。

14分を超えるこの楽曲でも伺えるとおり、構成力も見事。

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南米

MANTIS ATEA/BUENAVISTA(2020)

このグループ、例えるなら「カンタベリー×クリムゾン meets ラテン/アフロの血」!?

ヌーヴォ・メタル期クリムゾンを思わせるヘヴィ・アンサンブルと奔放なラテン・パーカッションの組み合わせが斬新。

強烈なジャズ・ロック・グループがなんとメキシコから登場!

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PLATURNO/INSANO(2010)

チリ出身のグループ、2010年作2nd。

『太陽と戦慄』期のクリムゾンを彷彿とさせる、硬質で破壊的なアンサンブルに、ポリリズムによる浮遊感のあるパートなどを織り交ぜたサウンド。

鋭角なリフ、アヴァンギャルドなロング・トーンなど、ギターはロバート・フリップからの影響大。

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PLESIOSAURIO/EL CUENTO DE LAS MANOS HELADAS(2015)

まるでSUI GENERISに、ロバート・フリップとイアン・アンダーソンが突如乱入した感じ!?

硬質で強靭なパートと牧歌的なフォーク・パートが交錯する、ユニークなアルゼンチン産プログレ・グループ!

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いかがでしたか?

その他、キング・クリムゾンのDNAを継ぐ新品・中古CDはこちらのリストから!

カケレコなら、キング・クリムゾン、ジェネシス、イエス、キャメルなど、バンド別にそのDNAを継ぐ新鋭をカテゴライズしておりますよ~。

「クリムゾンのDNAを継ぐ新鋭プログレ」CDリスト

関連カテゴリー

クリムゾンのDNAを継ぐ新鋭プログレ名盤

  • AFTER CRYING / 6

    東欧を代表するハンガリーのプログレ・グループ、96年リリース、90年代シンフォを代表する傑作!

    東欧を代表するハンガリーのプログレ・グループ。96年の6th。室内楽的な管弦楽器や壮大なオーケストラはそのままに、クリムゾンばりの凶暴性や現代的なヘヴィネスを加えた圧倒的なダイナミズムを聴かせる作品。鋭利な攻撃性とオーケストラの瑞々しさが、これほど違和感無く共存したサウンドは、他に聴いたことがありません。90年代以降の数あるシンフォニック・ロックの名作の中でも、群を抜く傑作。AFTER CRYING恐るべし!

  • L’OEIL DU SOURD / UN ?

    フランスより強力なプログレ/ジャズ・ロック・グループが登場!クリムゾンやカンタベリーのファンは要チェック!

    女性ヴォーカル、ヴァイオリン、サックスをフィーチャーしたフランスの新鋭プログレ・グループ。09年デビュー作。クリムゾンやカンタベリー・ミュージックを中心に70年代プログレやジャズ・ロックからの影響を強く感じますが、懐古趣味的な印象はまったくありません。往年の名グループの遺伝子を受け継いだ、文字通りに「プログレッシヴ」なサウンドがここにあります。「太陽と戦慄」期のクリムゾンやHENRY COWあたりの攻撃性を軸に、HATFIELDS & THE NORTHに通ずる繊細さと緻密さ、フランス的な芸術性や演劇性を融合させたサウンドは、かなりの完成度!時にミニマルなフレーズを奏で、時にささくれだったリズムギターで牙をむくギター、シャープ&タイトな強靱なリズム隊、フリーキーに暴れ回るヴァイオリン&サックス、時に荘厳なメロトロン、時にアヴァンギャルドなシンセで楽曲を飛躍させるキーボード、フランス語で歌う存在感抜群のシアトリカルな女性ヴォーカル。各パートの演奏力、アンサンブルの強度ともに抜群です。14分を越える「ODS」など、構成も文句無し。これは強力なグループが登場しました!圧巻の名作。かなりおすすめです!

  • ANEKDOTEN / VEMOD

    93年リリース1st、90年代プログレッシヴ・ロックを代表するモンスター・アルバム!

    スウェーデン出身プログレッシヴ・ロック、93年デビュー作。90年代以降の北欧プログレを代表するグループであり、中期KING CRIMSONの影響を現代的なヘヴィネスと融合しています。メカニカルにリフをユニゾンするギター、ベース、ドラムによるヘヴィ・サウンドと、悲愴感を漂わせるメロトロンとチェロの旋律が溶け合う凶暴でありながら、アコースティックな質感も残したアンサンブル。憂いを含んだヴォーカルも魅力的。静と動の対比が鮮やかな楽曲構成も素晴らしくクリムゾン・フォロワーとしてのみならず、現在の北欧プログレ・シーンに大きな影響を与えたアルバムです。

  • TROOT / CONSTANCE AND THE WAITING

    [カケレコ国内盤リリース中] 米国人ピアニスト/作曲家Tim Rootを中心に、世界中から集結した10人の実力派ミュージシャン参加のアヴァン/ジャズ・ロック・プロジェクト18年作、ずばり「クラシカルなクリムゾン」と言える傑作!

    仏在住のアメリカ人作曲家/ピアニスト、Tim Rootを中心とするアヴァン/ジャズ・ロック・プロジェクト18年作。ADRIAN BELEW POWER TRIOやクリムゾン・プロジェクトへの参加で知られる気鋭の女性ベーシストJulie Slickをはじめ、米国・イタリア・アルゼンチンなど各国から選りすぐりの実力派ミュージシャン10名により制作された作品とのことですが、なるほどこれは驚愕の完成度!R・フリップを思わせる切れ味鋭くヘヴィなギター、シャープ&タイトなリズム隊、チェンバー風味のクラリネットにこれでもかとむせぶサックス…『太陽と戦慄』や『RED』期クリムゾンからの影響を感じさせる、スリリングで強靭なアンサンブル。そこへリーダーのTimによるキメ細かく端正なピアノがクラシカルな色合いを加え、はち切れんばかりにハイテンションながらもどこか洗練された気品の漂うスタイリッシュなサウンドを聴かせています。ラフマニノフなど近現代クラシックを思わせるアヴァンギャルドなパートも披露しつつ、そこから天に抜けるように華麗なヴァイオリンがメロディアスな旋律を奏でるパートへと移り変わっていったりなど、ドラマチックな曲展開も特筆。精緻かつダイナミズムに富んだ演奏で聴き手を惹き込ませる、ハイレベルな傑作です。これは激・カケレコメンド!

  • BIG BIG TRAIN / DIFFERENCE MACHINE

    90年代〜00年代屈指の英国プログレ新鋭、07年作、往年のプログレのエッセンスを散りばめつつ「モダン」なサウンドへと仕立てあげた傑作!

    不動の2人であるGreg Spawton(G)とAndy Poole(B)により90年に結成され、90年代〜00年代のイギリス屈指のプログレ新鋭バンドへと上り詰めたグループ。07年作5th。モダンに覚醒した前作『Gathering Speed』の延長線上に、ポスト・ロックのエッセンスが際立ち、さらにモダンに洗練された印象。透明度を増した音像から浮かびあがるのは、やはりジェネシスのDNAを継いだ叙情美で、息を呑む美しさ(メロトロンとフルートも絶品!)。オープニングでは、音の粒子が沈みこんでは揺れる間をヴァイオリンが流麗に紡がれたり、2曲目ではいきなりサックスがフィーチャーされてキング・クリムゾンばりのテンションをみなぎらせたり、アレンジのアイデア、それが生む空間的な音の広がりは特筆ものだし、シャープなトーンでエッジとダイナミズムを生むドラムもまた素晴らしい。聴きながら、直接的には似てないんだけど、初期ジェネシスのあのドラマ性と器楽性への00年代からの確かな回答だなぁ、なんて感じてしまいました。ジェネシス、イエス、キング・クリムゾンのエッセンスを散りばめているのに、「ヴィンテージ」にならず、モダンに描ききるセンスこそ彼ら最大の持ち味であり魅力。ドラマに満ちた構成も見事で、10分を超す大曲が3曲収録されていますが、どれもが出色の出来栄えです。本作を最後にSean Filkins(Vo)とSteve Hughes(Dr)が脱退しますが、「モダン」に洗練させたシンフォニック・ロックは彼ら二人が居た編成ならではの魅力であり、BIG BIG TRAINのサウンド面での先進性という点で、一つの到達点といえる傑作です。

  • DELUGE GRANDER / FORM OF THE GOOD

    クリムゾンのヘヴィネス+GGの屈折感、米へヴィー・シンフォニック・ロック・バンド、09年2nd

    CEREBUS EFFECTのメンバーを中心に結成されたアメリカのシンフォニック・ロックバンドの09年2ndアルバム。デビュー作はKING CRIMSON系のヘヴィネスとGENTLE GIANT系の偏執的な曲展開で引っ張るなかなかの好盤として評価されましたが、続く本作は、メロトロンが大きく幅を利かせたヘヴィー・シンフォニック色などデビュー作の路線をさらに推し進めつつ、管弦楽器が大きく取り入れられたチェンバー・アプローチや、女性ボーカルを加えブラス・セクションが唸るMAGMAのような音像、そしてマイルドなカンタベリー・ジャズ・ロックのエッセンスまで、またしても一筋縄ではいかない個性的な作品となっています。アルバム全体が退廃感とダークネスに彩られており、変拍子や各パートの押し引きを複雑に織り交ぜながら、大作主義でグイグイと引っ張る様はまさに痛快。アメリカのバンドには珍しい湿り気と深みを持った素晴らしい1枚です。

  • PLATURNO / INSANO

    『太陽と戦慄』期のKING CRIMSONを彷彿させるチリ産プログレ、2010年作

    チリ出身のグループ、2010年作2nd。『太陽と戦慄』期のKING CRIMSONを彷彿とさせる、硬質で破壊的なアンサンブルを中心に、ポリリズムによる浮遊感のあるパートなどを織り交ぜたサウンドが持ち味。鋭角なリフ、アヴァンギャルドなロング・トーンなど、ギターはロバート・フリップからの影響大。演奏力も抜群。クリムゾンのファンは是非!

  • ALCO FRISBASS / LE BATELEUR

    フランス新鋭による18年作2nd、まるでナショナル・ヘルスとキング・クリムゾンを融合させたようなエレガントかつテンションみなぎるアヴァン・プログレ、これは素晴らしい!

    2015年のデビュー作で、完成度の高いアヴァン・プログレを披露した注目のフランス新鋭による、待望の18年作2nd!まるでナショナル・ヘルスとキング・クリムゾンを融合させたような、エレガントかつテンションみなぎるアヴァン・プログレは本作でも健在!緩急自在のシャープで俊敏なリズム・セクションを土台に、ナショナル・ヘルスにおけるデイヴ・スチュワートを思わせるメロディアスで理知的な音運びのオルガンと大胆に主旋律を奏でるメロトロンを中心とするキーボード、そしてナイフのような鋭いトーンで空間を切り開くフリップ直系のギターが、緻密にフレーズを重ね合い織り上げていくサウンドは、芳醇にしてどこまでもスリリング。緊張感あるギターとオルガンの掛け合いの中でメロトロンが不穏に浮き沈みする切迫感あるパートから、ピアノとコルネットが妖しく舞い踊るパート、そしてメロトロンが堰を切ったように溢れ出すパートへ。次々と場面が移り変わっていく、フランスらしい先の読めないアーティスティックな展開の連続に、とにかく聴いていてワクワクが止まりません。何というアイデアの豊富さ。これはクリムゾン・ファン、カンタベリー・ロック・ファンなら是非ともお試しいただきたいサウンド。カケレコメンド!

  • LOST WORLD BAND(LOST WORLD) / TRAJECTORIES (2020)

    現ロシアを代表するプログレ・バンド、02年発売後すぐに入手困難となった幻のデビュー作を、一部新録&英詩ヴァージョンで生まれ変わらせた20年再発盤!

    00年代以降のロシアを代表するプログレ・バンド。02年デビュー作『TRAJECTORIES』に、リズム・セクションの再録と英語Voへの差し替えを施し完成度を高めた2020年バージョン。クリムゾンからの影響が色濃い緊張感みなぎるヘヴィ・プログレを、クラシックの高い素養で料理しきった、硬質にしてどこまでも気品高いシンフォニック・サウンドが特徴。『DISCIPLINE』〜『THRAK』クリムゾン影響下のグルーヴィかつ重量感溢れるリズムの上を、『太陽と戦慄』のDavid Crossばりに鋭くキレのあるヴァイオリンが疾走するアンサンブルは、終始ハラハラするようなスリルに満ちていて圧巻です。凛とした音色のヴァイオリンとフルートが美しく調和するクラシックの素養を前に出したナンバーもさすが見事。「静」と「動」がダイナミックに対比する強靭なうねりを伴ったサウンドで押し寄せてくる、迫力満点の傑作です。※輸入盤はございません。

  • ISOBAR / ISOBAR

    KING CRIMSON〜GENTLE GIANT〜CARAVANの間を揺れ動く「ヴィンテージ×テクニカル」プログレ!?米シンフォMETAPHORのメンバー+元ANGLAGARDのドラマーによる新鋭グループ、20年デビュー作

    GENESISライクな作風で知られる米新鋭シンフォ・バンドMETAPHORのメンバー3名が、元ANGLAGARD・現WHITE WILLOWのドラマーMattias Olssonを迎えて結成したインスト・プログレ・グループの20年作1st。ソリッドなギターによるキレのある変拍子、複雑に入り組んだ曲構成。クリムゾンやGENTLE GIANTばりに技巧的でスリリングな部分もありつつ、幻想的なシンセや歪んだオルガン、メロトロン風キーボード等の音色が交わることによって、全体的に暖かくマイルドな質感のアンサンブルに仕上がっているのが印象的。一部の楽曲ではサックスやトランペットなどの管楽器隊も登場し、CARAVANあたりのカンタベリー・ロックを思わせる牧歌的&ユーモラスなジャズ・ロックを展開しています。KING CRIMSON〜GENTLE GIANT〜CARAVANの間を揺れ動く、ありそうでなかった「ヴィンテージ×テクニカル」なサウンドを提示する好盤です![※ベル・アンティーク国内盤10/25入荷予定]

  • LOST CROWNS / EVERY NIGHT SOMETHING HAPPENS

    英国新鋭アヴァン・ポップ/チェンバー・プログレ・グループによる19年デビュー作、クリムゾンやHENRY COW由来の強靭さと奇天烈なポップさを両立させた個性あふれる逸品!

    英プログレ・デュオSTARS IN BATTLEDRESSで活動するRichard Larcombeを中心に、KNIFEWORLDのベーシストCharlie Cawoodやサックス奏者Josh Perlといった英国アヴァン・プログレ・シーンの気鋭ミュージシャンが集う新鋭グループ、19年デビュー作。まるでKING CRIMSONとHENRY COW、SOFT MACHINEなどのカンタベリー・ロック、それからフランク・ザッパをごった煮にしたかのような、強靭かつポップかつ複雑にねじくれたアヴァン・ポップ・プログレが実に痛快!スリリングな変拍子の中で繰り広げられる不調和なメロディ、背後で緊迫感を煽るメロトロン風キーボード、緻密に絡まり合っていくギターや管楽器。ジリジリと焼け付くような緊張感と不穏さに満ち溢れつつ、ジェントルで浮遊感のあるヴォーカルだったり、遊園地を思わせるベルやハルモニウムの音色だったりと、おどけたようなユーモアもふんだんに漂わせているのがたいへん個性的。これはチェンバー/レコメン・ファン要チェック!

  • WINSTONS / WINSTONS

    初期キング・クリムゾンやカンタベリー・ミュージックからの影響を感じさせるイタリアのプログレ新鋭トリオ、2016年デビュー作

    初期キング・クリムゾンやカンタベリー・ミュージックからの影響を感じさせるイタリアのプログレ新鋭トリオ、2016年デビュー作。ロバート・ワイアットや北欧フィンランドのWIGWAMあたりを彷彿させる陰影たっぷりで憂いとポップさがあるヴォーカル&コーラスがまず印象的。曲によってはサイケ・ポップばりにキャッチー。演奏の方は、サックスやフルートやオルガンがフィーチャーされていますが、カンタベリーというよりもサイケ〜ハードのエッセンスが強い感じ。良い意味で洗練されていない荒々しいリズム隊や太いトーンのクラシカルなハモンドは70sオルガン・ロック的だし、むせぶサックスやミスティックなフルートは、初期クリムゾンやVDGGを彷彿させます。まるでロバート・ワイアットがドラム&ヴォーカルで、ジョン・ウェットンがベースで、ゾンビーズのロッド・アージェントがキーボードで、イアン・マクドナルドがサックス&フルートって感じ!?スティーヴ・ヒレッジが居たKHANあたりの雰囲気も感じます。サイケデリック・ロックからジャズ・ロック、ハード・ロックへと発展した69年頃の音を軸に、カンタベリーの叙情性、イタリアならではのクラシカルな荘厳さを織り交ぜたサウンドはかなりの完成度。これは70年代プログレのファンは注目の名デビュー作です。

  • COSARARA / COSARARA

    イタリアの新鋭プログレ・バンドによる2016年デビュー作で、ずばり「クリムゾン ✕マイブラ」と言える名作

    2005年に結成されたイタリン・プログレ新鋭バンド、2016年のデビュー作。聴きながら浮かんできたキーワードが「クリムゾン ✕ マイブラ」。キング・クリムゾンの『レッド』と、轟音&美メロが溢れるシューゲーザーの金字塔『ラヴレス』とが融合したら、こんな音になるかも、と興奮しました。70年代のイタリアン・ロックとともに、オルタナティヴ・ロック、エレクトロニカ、ポスト・ロックなどを折衷したサウンドは、音のテイストこそ違いますが、アネクドテンと同じ匂いも感じます。エコーに包まれたギター・アルペジオを軸とする浮遊感あるパートから、ハモンドやムーグが鳴り響き、歪んだギターが轟く荘厳なパートへとスイッチする瞬間のドラマが聴きどころでしょう。落ち着きそうで落ち着かずに、半音を渡り歩きながら進むコード展開も特筆だし、このバンドのセンスは凄いです。イタリアン・ロックの新たな地平を感じさせる名作。

  • GOSTA BERLINGS SAGA / KONKRET MUSIK

    MAGMAやHELDONファンは悶絶必至!スウェーデン、クリムゾン・タッチのヘヴィかつ洗練されたプログレ、20年の快作!

    00年結成、元ANGLAGARDのMattias OlssonとのユニットNECROMONKEYでも活動するkey奏者David Lundbergを中心とするスウェーデンのプログレ・グループ、前作から2年ぶりとなる20年作。ずばり、「踊れるMAGMAやANEKDOTEN」!?KING CRIMSONや同郷ANEKDOTENに通ずるヘヴィでスリリングな作風はそのままに、本作では過去作以上に大胆なエレクトロ・テイストを導入。地を這うような轟音ベース&切れ味抜群のドラムによる強靭かつダンサブルなリズム・セクションの上を、ミニマルでスペーシーなシンセが飛び交い、鋭角なギターが唸りを上げる…。近未来的な洗練味と肉感的な迫力を兼ね備えたアンサンブルは、フランスのHELDONにも近いものを感じました。エレクトロ・ミュージックとしても通用するようなモダンな音楽性を、前述のバンド達が創り上げてきたレッドゾーン振り切るようなヘヴィ・プログレと見事に融合させた傑作。これは非常に格好いいです…!視聴ぜひ!

    • MAR203336MARQUEE

      直輸入盤(帯・解説付仕様)、デジパック仕様、定価2800+税

      【購入特典:カケレコオリジナル特典ペーパーをプレゼント!】デジパックに若干圧痕がある場合がございます。ご了承ください。

  • MANTIS ATEA / BUENAVISTA

    メキシコのジャズ・ロック新鋭による20年デビュー作、ラテン/アフロの血と強靭なクリムゾン・テイストが混ざり合ったような個性抜群のアヴァン・ジャズ・ロック!

    これまたナイスなグループが現れました…!メキシコ出身ジャズ・ロック4人組、スタジオ・アルバムとしては初となる20年作。例えるならば「カンタベリー×クリムゾンmeetsラテン/アフロの血」といった感じ!?アルバム前半はクリムゾン彷彿のヘヴィさやアヴァンギャルドな要素もありつつ、NATIONAL HEALTHを思わせる幽玄な雰囲気も保った比較的穏やかなジャズ・ロック・サウンドが印象的。ところがアルバム後半では急激に激しさが増し、『RED』やヌーヴォ・メタル期クリムゾンの影響色濃いアグレッシヴなギターと共に奔放なラテン・パーカッションが乱れ飛ぶという、かなり強烈なアンサンブルを聴かせます…!クリムゾンおよびジャズ・ロック・ファンは是非ご一聴を!

  • PLESIOSAURIO / EL CUENTO DE LAS MANOS HELADAS

    まるでSUI GENERISに、ロバート・フリップとイアン・アンダーソンが突如乱入した感じ!?アルゼンチン新鋭による2015年作

    2010年にアルゼンチンはブエノス・アイレスで結成された新鋭プログレ・バンド。ライヴ・アルバムはこれまでに2枚リリースしていたものの、スタジオ作としては初となる2015年作。リコーダーとハモンド・オルガンが時に神秘的に、時に微睡みとともに響くサイケ・フォークを一方に、もう一方には、ジェスロ・タルや初期クリムゾンを彷彿させるヘヴィにうねるプログレを配したダイナミックな展開が持ち味。ヘヴィなパートでは、ジェスロ・タルやVDGGばりに暴れるフルート、中域よりにファットに歪んだトーンで荒々しく畳み掛けるギター・リフがソリッドなアンサンブルで聴き手に飲み込みにかかります。さらに、クラシック&チェンバーなパートも織り交ぜるところが凄いところで、音がしとしとと落ちてくるようなピアノによる静謐なパートには息を呑みます。ささやくような幻想の男性ヴォーカルも魅力的。まるでSUI GENERISに、ロバート・フリップとイアン・アンダーソンが突如乱入した感じ!?これはグレイトなアルバムです。

KING CRIMSONの在庫

  • KING CRIMSON / COLLECTABLE KING CRIMSON VOL.5 – LIVE IN JAPAN 1995

    95年来日公演、ダブル・トリオ期、全22曲

  • KING CRIMSON / COLLECTORS’ KING CRIMSON VOL.1

    DGMコレクターズ・クラブ会員にのみ頒布されたライヴ・ボックス、69/72年のライヴを収録

    • PCCY01394

      3枚組ボックス、ボックスに帯付仕様、各CDはプラケース入り仕様、ボーナス・トラック1曲、48Pブックレット付仕様(英語版・日本語版)、定価6825

      盤質:傷あり

      状態:

      帯無

      帯無、ボックスに経年変化あり

    • PCCY01394

      3枚組ボックス、ボックスに帯付仕様、各CDはプラケース入り仕様、ボーナス・トラック1曲、48Pブックレット付仕様(英語版・日本語版)、定価6825

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

      若干カビあり、ビニールソフトケースの圧痕あり

  • KING CRIMSON / COLLECTORS’ KING CRIMSON BOX 1 1969

    オリジナル・メンバーによる69年伝説のハイドパーク公演など収録した3枚組ボックス、07年リリース

    • IECP20065~67

      3枚組ボックス、各CDはプラケース仕様、帯・解説付仕様、ボーナス・トラック3曲、定価4,762+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      非売品ポスター付き(カビ多めにあり・折りたたんであります)

    • IECP20065~67

      3枚組ボックス、各CDはプラケース仕様、帯・解説付仕様、ボーナス・トラック3曲、定価4,762+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      帯はボックスに貼り付いています

      1990円

      1592円
      (税込1751円)

      438円お得!


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  • KING CRIMSON / COLLECTORS’ KING CRIMSON BOX 3 1972-1974

    『太陽と戦慄』期のライヴを収めたボックス、07年リリース

    • IECP20076~81

      5タイトル6枚組ボックス、各CDはプラケース仕様、帯・解説付仕様、定価9,000+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      非売品ポスター付き(カビあり・折りたたんであります)

    • IECP20076~81

      5タイトル6枚組ボックス、各CDはプラケース仕様、帯・解説付仕様、定価9,000+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      1枚は盤無傷/小傷程度

      3990円

      1995円
      (税込2195円)

      2194円お得!


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  • KING CRIMSON / COLLECTORS’ KING CRIMSON BOX 5 1995 AND AFTER

    95年と01年のライヴ音源を収録した全54曲

  • KING CRIMSON / COLLECTORS’ KING CRIMSON BOX 7 SESSIONS&REHEARSALS

    83/94/97年のセッション/リハ音源を収録、全46曲

    • IECP20099~101

      3枚組ボックス、各CDはプラケース仕様、定価4200

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

      1枚は盤に傷あり、帯中央部分に若干色褪せあり

      1990円

      995円
      (税込1095円)

      1094円お得!


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  • KING CRIMSON / DEJA VROOOM

    クリムゾン映像作品の最高峰と言える95年来日公演収録作品

    • IEBP10014

      DVD(DTS5.1ch+ドルビーデジタル5.1ch、マルチ・アングル&マルチ・オーディオ)、帯元から無し、解説付き仕様、NTSC方式、リージョンフリー、日本語字幕明記無し、定価3675

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯-

  • KING CRIMSON / ELEMENTS 2017 TOUR BOX

    レア音源収録のツアー記念BOX第4弾、全32曲

  • KING CRIMSON / EPITAPH VOLUME ONE AND TWO

    69年BBCセッション音源&69年ライヴ音源を収録

    69年のBBCセッションと69年10月のアメリカ公演を収録したライヴ・アルバム。

    • PCCY01087

      2枚組ボックス、各CDはペーパーケース仕様、オリジナル・ブックレットと日本製ブックレット付仕様、定価4,369+税

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

      若干カビあり

  • KING CRIMSON / KOKUSAI THEATER, TOKYO, JAPAN DECEMBER 14, 1981

    1981年12月14日、東京浅草国際劇場での公演を収録

  • KING CRIMSON / KOKUSAI THEATER, TOKYO, JAPAN DECEMBER 15, 1981

    1981年12月15日、東京浅草国際劇場での中日公演を収録

  • KING CRIMSON / KOSEINENKIN KAIKAN, TOKYO, JAPAN OCTOBER 14, 1995

    95年10月14日、東京厚生年金会館、全22曲、18年リリース

  • KING CRIMSON / LIVE AT MOLES CLUB BATH ENGLAND

    81年のライブ収録。ロバート・フリップ、エイドリアン・ブリュー、トニー・レヴィン、ビル・ブルフォード。全9曲

  • KING CRIMSON / LIVE AT THE MARQUEE AUGUST 10 1971

    『アイランズ』期のメンバーによる、71年マーキークラブでのライヴ音源、全10曲

  • KING CRIMSON / LIVE AT THE ZOOM CLUB 1972

    『太陽と戦慄』からのナンバーをメインとする72年10月のドイツ公演、全10曲

    • IECP50025/6

      2枚組、音源:オーディエンス・レコーディング・ブートレグ、ポストカード付き仕様、定価2,800+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      1690円

      845円
      (税込930円)

      929円お得!


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  • KING CRIMSON / LIVE IN GUILDFORD 1972

    72年11月、『太陽と戦慄』期メンバーによるサリー州ギルフォードでのライヴを収録

  • KING CRIMSON / LIVE IN NEWCASTLE 1972

    ジェイミー・ミューア在籍期、72年英ニューカッスルでのライヴを収録、全9曲

  • KING CRIMSON / LIVE IN PHILADELPHIA PA 1996

    96年8月、フィラデルフィアでのライヴ、全19曲

  • KING CRIMSON / NIGHT WATCH

    73年、アムステルダムでの壮絶なライヴパフォーマンスを収録!

  • KING CRIMSON / NOVEMBER 13, 1971 – THE EASTOWN THEATRE, DETROIT, UNITED STATES

    71年、アイランズ期クリムゾン初の北米ツアーからデトロイト公演を収録、全11曲

  • KING CRIMSON / PALACE THEATRE WATERBURY USA MAY061973

    1973年初夏の北米ツアーよりコネチカット州ウォーターベリー公演を収録、全12曲

  • KING CRIMSON / SONIC CITY HALL OMIYA JAPAN OCTOBER 12 1995

    1995年ジャパン・ツアー

  • KING CRIMSON / SOUND TRACK DENVER UNITED SATATES MARCH 14.1972

    72年の米デンバー公演を収録、全8曲

  • KING CRIMSON / STANLEY THEATRE PITTSBURGH UNITED STATES MARCH 06 1972

    『アースバウンド』ツアーから72年3月6日のピッツバーグ公演を収録、全9曲

  • KING CRIMSON / VROOOM VROOOM

    96年メキシコ公演/95年NY公演を収録、全26曲

  • KING CRIMSON / LEVEL FIVE

    01年夏の北米公演を収録

  • KING CRIMSON / SHOGANAI

    02年作

  • KING CRIMSON / CONDENSED 21ST CENTURY GUIDE TO KING CRIMSON 1969-2003

    06年リリースの高音質ベスト、全32曲

  • KING CRIMSON / COLLECTORS’ KING CRIMSON BOX 2 1971-1972

    『ISLAND』期(1971-72)のライヴをコンパイルした5タイトル収録ボックス、07年リリース

    • IECP20068~75

      5タイトル8枚組ボックス、各CDはプラケース仕様、帯・解説付仕様、定価12,000+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      非売品ポスター付き(カビあり・折りたたんであります)

    • IECP20068~75

      5タイトル8枚組ボックス、各CDはプラケース仕様、帯・解説付仕様、定価12,000+税

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

      帯に折れあり、ボックスに小さい破れあり

    • IECP20068~75

      5タイトル8枚組ボックス、各CDはプラケース仕様、帯・解説付仕様、定価12,000+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

  • KING CRIMSON / ELEMENTS 2014 TOUR BOX

    1969〜2014年のレコーディング・セッション/リハーサル/オルタネイト・テイクなどを収録したレア音源集、全29曲

  • KING CRIMSON / ELEMENTS 2015 TOUR BOX

    15年リリース、デモ/リハーサル/ライブ音源などを収録したレア音源集、全29曲

  • KING CRIMSON / IN THE COURT OF THE CRIMSON KING

    69年発表、ロック・シーンの流れを変えた歴史的デビュー作!

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの69年デビューアルバム。プログレッシブ・ロックのスタートラインとなった記念碑的作品であり、「21世紀の精神異常者」のヘヴィーなサウンドで幕を開け「クリムゾン・キングの宮殿」の荘厳なメロトロンで終幕するまで、全く非の打ち所の無いフレーズとインプロヴィゼーションの応酬が乱れ飛びます。大きな衝撃を以って迎えられた本作は、プログレッシブ・ロック時代の幕開けを象徴する1枚として語り継がれています。

  • KING CRIMSON / IN THE WAKE OF POSEIDON

    衝撃のデビュー作「クリムゾン・キングの宮殿」の構成を踏襲した70年2nd、前作に匹敵する重厚さドラマ性に加えジャズ系ミュージシャンを起用し新機軸も打ち出した一枚

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの70年2nd。Ian McDonaldが脱退、レコーディングには参加しているもののMichael Gilesも脱退を表明し、ボーカリストとしてのみの参加であるGreg LakeはEmerson Lake & Palmer結成へと動き始め、Keith Tippett、Mel Collinsといった新メンバーを加えるなどバンド内が慌しい状況であったにもかかわらず、その内容はデビュー作に負けず劣らずな名盤となっています。過渡期と言うこともあり正当な評価を仰げない不遇もあった本作ですが、その音楽性は前デビュー作の内容を下地にしながらも、よりバリエーションに富んだ作風となり、Keith TippettのピアノやGordon Haskelの素朴なボーカルなど、バンドに新たな表情が生まれた傑作です。

  • KING CRIMSON / LIZARD

    70年3rd、表題曲にはYESのジョン・アンダーソンが参加

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの70年3rd。前作「ポセイドンの目覚め」をリリース後、Robert Fripp、Peter Sinfield以外のメンバーは脱退してしまいますが、Keith Tippett人脈やジャズ畑の技巧派ミュージシャンを新たに揃え、インプロヴィゼーション・フリージャズ色を押し出した作風へ。中でもYESのJon Andersonがゲスト参加した20分に及ぶ表題曲は圧巻の出来であり、常に先鋭的であろうとするRobert Frippの意思を反映した素晴らしい作品となっています。

  • KING CRIMSON / ISLANDS

    クリムゾン史上最も儚く美しいサウンドを聴かせる71年4th

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの71年4th。全てを静観するような達観したサウンドが特徴的であり、Boz BurrellのボーカルはPeter Sinfieldのメッセージを優しく歌い上げ、空間を彩るサウンドはジャケット通り宇宙的な広がりを見せます。Peter Sinfieldは本作を持ってバンドを離れ、Robert Frippは解散を宣言、次作「太陽と戦慄」まで少しの間KING CRIMSONは形骸化することとなります。バンド崩壊ギリギリの輝きが感じられる、彼らの作品の中でも最も儚く美しい名盤です。

  • KING CRIMSON / EARTHBOUND

    72年アメリカ公演時のライヴ作、あまりに凶暴な『21世紀のスキッツォイドマン』ライヴテイクは必聴!

    カセット・テープのヒス・ノイズまで忠実に再現する逆説的高音質盤。ますます問題作となったクリムゾン初のライヴ・アルバム。

    • IECP70005

      デジタル・リマスター、ボーナス・トラック3曲、解説はネット上でダウンロードする形式です、定価1500+税

      盤質:未開封

      状態:良好

      帯有

      1190円

      952円
      (税込1047円)

      262円お得!


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  • KING CRIMSON / LARKS’ TONGUES IN ASPIC

    フリップ以外のメンバーを一新して制作された73年作5th、圧倒的な緊張感とダイナミズムが支配する大傑作!

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの73年5th。前作を発表後休眠していたKING CRIMSONでしたが、Robert Frippが当時YESで成功を収めていたBill Brufordのドラムに感銘を受けたことをきっかけに、ヴァイオリンのDavid Cross、パーカッションのJamie Muir、そしてJohn Wettonを加え再始動しました。その内容は即興演奏と実験音楽の頂点と位置づけられるものであり、フリーフォームに繰り広げられていく各メンバーの技巧と爆発的な音楽のひらめきが詰まった大名盤です。

  • KING CRIMSON / RED

    フリップ、ウェットン、ブルーフォードの三人が尋常ならざる緊張感の中で生み出したクリムゾンを代表する傑作、74年作7th

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの74年7th。「太陽と戦慄」からの布陣であるRobert Fripp、John Wetton、Bill Brufordのトリオによるラストアルバムであり、その内容はへヴィ・メタルの原型とも言われる評価も納得の重々しいギター・リフで幕を開け、これまでの活動の集大成といった趣の幅の広さをもったものです。「クリムゾン・キングの宮殿」でプログレッシブ・ロック・シーンの夜明けを作った彼らは本アルバムをもって解散、ジャケット裏のメーター表示がレッド・ゾーンを振り切っていることが全てを伝えています。第一期KING CRIMSONの終焉は衰退の様相を見せたプログレッシブ・ロック・シーンを象徴する出来事であり、時代の移ろいを感じさせます。

  • KING CRIMSON / STARLESS AND BIBLE BLACK

    精緻にしてヴァイオレンス!ライヴ音源とスタジオ音源に巧みな編集を施した74年作7th、クリムゾン史上屈指の難曲「FRACTURE」収録

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの74年6th。前作を最後にパーカッションのJamie Muirが脱退しRobert Fripp、John Wetton、Bill Bruford、David Crossという4人編成となったその内容は、メタリックに構築されたサウンドとスリリングな魅力に溢れたインプロヴィゼーション、そして前作の前衛性を共存させた作品であり、大半がライブ・レコーディングの素材を元に製作されていると言う驚愕の名盤となっています。全編に流れるとてつもない緊張感は特筆すべきものであり、ハードなギター・リフと硬質なリズム・セクションで聴かせる作品です。

    • VJD28004

      88年規格、解説元から無し、ファミリーツリー付き仕様、定価2800

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯無

      帯無、ファミリーツリーなし、ケースツメ跡あり・カビあり

      1490円

      745円
      (税込820円)

      819円お得!


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    • PCCY00666

      フリップ自身による89年リマスター、定価2,243

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      帯にスレ・帯中央部分に色褪せあり

    • VJCP2306

      デジタル・リマスター、定価2233+税

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

      若干カビあり

      490円

      392円
      (税込431円)

      108円お得!


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    • PCCY01426

      紙ジャケット仕様、24ビット・リマスター、HDCD、歌詞対訳付き仕様、日本盤のみエンボス紙使用、定価2310

      盤質:傷あり

      状態:不良

      帯有

      目立つカビあり

      490円

      392円
      (税込431円)

      108円お得!


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    • IECP70007

      K2HDリマスタリング、ボーナス・トラック5曲、解説はネット上でダウンロードする形式です、定価1500+税

      盤質:未開封

      状態:良好

      帯有

      1190円

      952円
      (税込1047円)

      262円お得!


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  • KING CRIMSON / USA

    75年リリース、『RED』発表前の爆発的パフォーマンスを収録した名ライブ盤!

    75年発表のライブ・アルバム。「RED」発表前の74年に録音されており、当時のラインナップはRobert Fripp(g)、John Wetton(b、vo)、 Bill Bruford(ds)、David Cross(vln、key)の4人編成。アルバム中3曲でEddie Jobson(vln、key)のパートがダビングされています。鮮やかなヴァイオリンの旋律を切り刻むメタリックなギター・リフ、グイグイとウネリを生み出して暴走するリズム隊。この時期ならではのパワフル且つ緊迫感溢れる即興演奏に終始圧倒されっぱなし。代表的名曲「21st Century Schizoid Man」では原曲のサックス部分をヴァイオリンで再現しており、よりヒステリックな爆発力を楽しむことが出来ます。沸点目掛けて上り詰めるRED期クリムゾンの凄さを体験出来る名ライブ盤。

  • KING CRIMSON / DISCIPLINE

    80sクリムゾンの幕開けを告げた衝撃の81年作!

  • KING CRIMSON / BEAT

    80sクリムゾン第2弾、82年作

    • IECP70011

      デジタル・リマスター、ボーナス・トラック1曲、解説はネット上でダウンロードする形式です、定価1500+税

      盤質:未開封

      状態:良好

      帯有

      1190円

      952円
      (税込1047円)

      262円お得!


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  • KING CRIMSON / VROOOM

    90sクリムゾンの第1弾アルバム、94年作

  • KING CRIMSON / THRAK

    95年作

  • KING CRIMSON / THRAKATTAK

    95年ツアーのライヴ音源より、インプロヴィゼーション・パートのみを編集した96年作

  • KING CRIMSON / GREAT DECEIVER 1 LIVE 1973-1974

    73-74年期のライヴ音源、全24曲

  • KING CRIMSON / LADIES OF THE ROAD: LIVE 1971-1972

    『アースバウンド』と対を成す、71-72年の壮絶なライヴ音源集

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