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「お盆の帰省に連れていきたい」ブリティッシュ・プログレをピックアップ♪

もうすぐお盆休みですね。

故郷への帰省を計画されている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

カケレコも8月11日(金)~8月15日(火)は休業とさせていただきますが、そういえばお盆の間、どんな音楽を聴きましょう?

そんなわけで、カケレコの豊富な新品/中古在庫から「お盆の帰省に連れていきたい ブリティッシュ・プログレ」を集めてみました!


GENESIS / Selling England By The Pound

1枚目は、すべてのプログレッシヴ・ロック・バンドの中で最も英国然とした音楽性を聴かせると言われたGENESISにしてみました!

故郷への帰省は、英国の田園風景を想起させる73年の傑作『Selling England By The Pound (月影の騎士)』を一緒に連れて行ってみてはいかがでしょう!?

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MIKE OLDFIELD / Ommadawn

2枚目は、多重録音の天才MIKE OLDFIELDの75年作『Ommadawn』です!

アイリッシュ・フォークを下地に持つMIKE OLDFIELDの楽曲は、GENESISなどの英国抒情とはまた違った響きを持っています。

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MELLOW CANDLE / Swaddling Songs

やはり田舎への帰省なら、トラッド・フォークからも選んでおきたいですよね

ということで、MELLOW CANDLEの72年作『Swaddling Songs (抱擁の歌)』です!

TUDER LODGE、SPIROGYRAと並んでブリティッシュ・フォークの「三種の神器」と評される傑作。

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メロウ・キャンドルを彷彿とさせる、格調高いメロディーと楽器のアンサンブルが聴ける英国のフォーク作品をピックアップいたしました。


RENAISSANCE / Ashes Are Burning

4枚目は、女性ヴォーカリストAnnie Haslamを擁するRENAISSANCEの73年作『Ashes Are Burning (燃ゆる灰)』です!

まだゲスト扱いながら、その後のRENAISSANCEの核となっていくギタリストのMichael Dunfordが参加。

Annie Haslamの歌声とアコースティックなサウンドが、 故郷の風景にマッチするはず!

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NEIL ARDLEY / Kaleidoscope Of Rainbows

5枚目は、プログレ・ファンにも人気の高いジャズ・ミュージシャンNEIL ARDLEYの76年作『Kaleidoscope Of Rainbows』です!

NUCLEUSメンバーの他、ブリティッシュ・ジャズ・シーンで活躍するミュージシャンたちが多数参加。

のどかな故郷で、静かに夜空を眺めながら聴きたいスペーシーな傑作です!

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HATFIELD AND THE NORTH / Hatfield And The North

カンタベリー・ロックからも選びたいと思います。

HATFIELD AND THE NORTHの74年作『Hatfield And The North』なんていかがでしょう?

カンタベリー・ロックならではのひねくれたポップセンス、そしてマイルドな音楽性で長距離の移動も楽しめそう!

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英国はカンタベリー地方のミュージシャン達によって生み出されたジャジーで実験精神に溢れつつ、英国ならではの叙情性を感じさせる魅惑のカンタベリー・ミュージックを特集!


SPRING / Spring

7枚目は、トリプル・メロトロン・グループとしてプログレ・ファンにはよく知られたSPRINGの71年作『Spring』です。

このアルバムも、田園風景にマッチするような牧歌的なサウンドですよね。

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MANDY MORTON AND SPRIGUNS / Magic Lady

SPRIGUNSといえば、76年作『Revel Weird & Wild (奇妙な酒宴)』や77年作『Time Will Pass』が知られていますが、ここはあえてMANDY MORTON AND SPRIGUNS名義の最終作『Magic Lady』を選んでみました!

本作を制作中、Mandy Mortonが敬愛するヴォーカリストSandy Denny(Fairport Convention)が急逝。

タイトルの「マジック・レディ」は、Mandy MortonがSandy Dennyに捧げたメッセージなんですね。

先祖の霊が帰ってくるとされているお盆に、故人への敬意に溢れた追悼盤という側面を持つ本作を改めて聴いてみるのはいかがでしょう?

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伝統の英トラッドとロック・ミュージックとの出会い、そしてエレクトリック・トラッドへの発展。1950年代から70年までの英フォーク・シーン形成の流れを追いながら、英フォークの魅力に迫るのがこちらの特集。


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McDONALD AND GILES / McDonald And Giles

9枚目は、KING CRIMSONのIan McDonaldとMichael Gilesがデビュー・アルバム『In The Court Of The Crimson King』を発表後にグループを脱退して結成したユニット、McDONALD AND GILESですね。

このアルバムも、田舎の風景にフィットするような素朴な味わい深さがあって素晴らしいですよ!

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雨の日に聴きたいプログレ

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BIG BIG TRAIN / English Electric Part Two

最後は、せっかくですから新鋭プログレ・バンドから選びたいですね。

10枚目は、現代のブリティッシュ・プログレを代表するバンドのひとつ、BIG BIG TRAINの2013年作『English Electric Part Two』です!

70年代のGENESISに勝るとも劣らない英国抒情を持つ彼らの「English Electric」シリーズは、「Part One」「Part Two」ともに大傑作!

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90年代以降のプログレシーンを盛り上げる北欧スウェーデンやイタリアに負けじと、本場イギリスからも、イエスやジェネシスやクリムゾンなど往年のグループのDNAを継いだ好グループが出てきております。注目の作品をセレクトいたしましょう。

お盆の帰省に連れていきたいブリティッシュ・プログレというテーマでお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?

少し定番すぎるセレクションになってしまいましたが、どのアルバムも皆さんの休日を豊かに彩ってくれるはずです!

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  • RENAISSANCE / ASHES ARE BURNING

    73年リリースの2nd、牧歌的な伸びやかさと英国的な麗しき叙情美、そしてロックの躍動感が一体となったシンフォニック・ロックの決定盤!

    YARD BIRDSのKeith Relf、Jim McCartyを中心に結成されるも、2枚のアルバムを残し解散したイギリスのグループ。72年にソプラノ・ボーカルAnnie Haslamを擁し新体制で活動を再開、ロック・フォーク・クラシックが交差する幻想的な楽曲は今なお色褪せることはありません。本作は73年にリリースされた2nd。クラシカルな中に多少のサイケデリック感覚を残したデビュー作から方向性が定まり、牧歌的なのどかさと英国叙情、オーケストラを従えたシンフォニック・ロックの世界を作り上げています。以降ライブでも取り上げられる機会の多い名曲となった「カーペット・オブ・ザ・サン」「燃ゆる灰」などを収録。

  • MCDONALD & GILES / MCDONALD AND GILES

    歴史的名盤『In The Court Of The Crimson King』の誕生に大きく貢献した2人によるデュオ、70年リリース、ピーター・ジャイルズやスティーヴ・ウィンウッドが参加

    KING CRIMSONの歴史的デビューアルバム「In The Court Of The Crimson King」に参加し脱退したIan McDonaldとMichael Gilesが、Michael Gilesの兄弟であるPeter Gilesとユニットを組みリリースされた名盤。その内容はイギリスの田園風景が浮かんでくるような、のどかでアコースティックな雰囲気が素晴らしい叙情作となっています。Ian McDonaldはマルチ・プレイヤーぶりを発揮しサックス、フルートに加えピアノ、オルガン、ギターも演奏。盟友Peter Sinfieldが作詞で参加した20分超えの「バードマン」で締めくくるまで、高いクオリティーを保った傑作です。

  • SPRING / SPRING

    「トリプル・メロトロン」でお馴染みの叙情性溢れる英国ロック秘宝、71年作

    Gus Dudgeonのプロデュースで録音され、NEONレーベルからリリースされたイギリスのプログレッシブ・フォーク・ロック・グループによる71年作。トリプル・メロトロン・グループとしての話題性が先行しがちなグループであり、事実楽曲にはメロトロンのストリングスやフルートと言った王道音色からオルガン、チェロなどまで幅広いメロトロン・サウンドが使用されています。しかしその音楽性の基本となっているのは牧歌的で親しみやすい素朴さを持った田園フォーク・ロックといった趣のサウンドであり、むしろその点にこそ彼らの個性を見出すべき叙情的な名盤と言えるでしょう。

  • HATFIELD & THE NORTH / HATFIELD AND THE NORTH

    カンタベリー・ジャズ・ロックの最高峰バンドによる74年1st、Robert WyattやHENRY COWのJeff Reighも参加

    元CARAVANのRichard SinclairとSteve Miller、元MATCHING MOLEのPhil Miller、後にNATIONAL HEALTHで活躍するPip Pyleにより結成され、Steve Millerが脱退、KHANを経たDave Stewartが参加したカンタベリー・ジャズ・ロックバンドの代表格の74年デビュー作。HENRY COWのJeff ReighやRobert Wyattも参加した本作は、メンバーの確かな技巧に裏打ちされた複雑な楽曲構成や、変拍子を用いたテクニカルなインタープレイを持ちつつも、カンタベリー独特の質感、メロディーの味わい、ポップ・センス、ユーモアを散りばめた極上のファンタジアを描く傑作です。

  • MELLOW CANDLE / SWADDLING SONGS

    72年発表、「英フォーク三種の神器」の一つ、ツイン・フィメール・ヴォーカルが美しいブリティッシュ・フォーク・ロックの傑作!

    Mike Oldfieldの作品への参加でも有名なClodagh Simmondsが在籍したブリティッシュ・フォーク・ロックの代表的グループの72年作。TUDER LODGE、SPIROGYRAと並んで英国トラッド・フォークの「三種の神器」と言われる本作は、適度なサイケデリアとアコースティックな味わいを持ち、湿り気のある英国叙情を伝えます。ジャジーなリズム・セクションを下地に端正なピアノやハープシコードがクラシカルに響き、楽曲によっては隠し味にメロトロンをまぶした作風。加えてバンドの個性である女性ツインボーカルは、ただただ美しいメロディーを歌い上げます。David WilliamsとAlison O’Donnellは本作リリース後に南アフリカへと渡りFLIBBERTIGIBBETを結成します。

  • GENESIS / SELLING ENGLAND BY THE POUND

    溢れんばかりの英国叙情に満たされた73年リリースの5th、これぞ初期GENESISの魅力が凝縮された大名作!

    KING CRIMSON、PINK FLOYD、YES、EMERSON,LAKE & PALMERと並び、ブリティッシュ・プログレの「5大バンド」のひとつに数えられる重要グループ。ヴォーカリストPeter Gabrielによる演劇的なステージ・パフォーマンスと、寓話的に彩られたシンフォニックな楽曲で70年代前半を駆け抜け、Peter Gabriel脱退後はドラマーPhil Collinsを中心とした体制で活動。80年代以降はポップなアリーナ・ロック・バンドへと変貌し、プログレッシヴ・ロックに留まらず世界的な成功(2010年「ロックの殿堂」入り)を収めたグループです。1973年に発表された5枚目のスタジオ・アルバム『月影の騎士』は、全英3位、全米70位に輝いた傑作。Peter Gabrielのアカペラで厳かに幕を開ける「Dancing With The Moonlit Knight」から、シングル・ヒットとなった「I Know What I Like」、シンフォニック・ロックのお手本と呼ぶべき傑作 「Firth Of Fifth」、Phil Collinsがヴォーカルを務める「More Fool Me」、シアトリカル・ロックの色濃い「The Battle Of Epping Forest」、キーボーディストTony BanksとギタリストSteve Hackettのアコースティック・アンサンブルが美しい「After The Ordeal」、そして、Tony Banksのキーボード・オーケストレーションに鳥肌さえおぼえる「The Cinema Show」まで、完璧なシンフォニック・ロックを展開。「Dancing With The Moonlit Knight」のメロディーが再び繰り返される「Aisle Of Plenty」で幕を閉じるまで、一瞬たりとも聴き逃せない傑作です。

    • VJCP68095

      紙ジャケット仕様、初回盤(Virgin祭マーク入り)、解説元から無し、歌詞対訳・ファミリーツリー付仕様、定価2427+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      紙ジャケに側面部に色褪せあり

  • MIKE OLDFIELD / OMMADAWN

    75年作3rd、アイルランド人の血を引くマイクのケルト音楽への想いが集約された、初期の大傑作!

    多重録音という言葉が既に死語となりつつある現代においてさえ強烈な存在感と圧倒的な完成度を誇るイギリスのマルチ・プレイヤーの75年3rd。淡く儚い旋律が印象的な物悲しいイントロで幕を開け 、ケルティックなフレーバーをまぶしながら牧歌的な叙情を感じさせます。女性ボーカルの効果的な登用、そしてアフリカン・パーカッションはじめ民族楽器の導入によるエキゾチックさも楽曲に上手く溶け込み、それを覆う爽やかな雰囲気は彼の一番の個性と言えるでしょう。精神を病むほどに追い込まれながら、一切の妥協なく練り上げられた名盤です。

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