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プログレの本場イギリスのハイレベルな新鋭バンドたちを一挙ピックアップ!

ロック・ミュージックの先端を行く国として60~70年代に栄華を誇ったイギリス。
ご存知の通り70年代における世界的なプログレッシヴ・ロックの隆盛も、英国5大バンドを中心に巻き起こったものでした。

時は流れ、90年代~00年代にはイタリアやスウェーデンやポーランドといったヨーロッパ各国のプログレが勢力を伸ばし、英国はプログレにおいてはやや後塵を拝する形となっていたのは否めません。

しかし、BIG BIG TRAINやMAGENTAといった90年代~00年代の英国シーンを引っ張ってきたベテラン・バンドの背中を見て成長した若手バンドが、今次々とその才能を花開かせているんです。

プログレの本場イギリスの誇るハイレベルな新鋭たちを厳選してご紹介してまいりましょう!まずは2019年リリースの注目作品からどうぞ。

BIG BIG TRAIN/GRAND TOUR(2019)

キャリア30年でこのファンタジックで瑞々しいサウンドはほんと凄い…。20人超の管弦楽隊を従え制作された、スケール大きくもジェントルな優しさに満ち溢れた19年作!

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BIG BIG TRAIN特集! ~バンド・ヒストリー&ディスコグラフィー~ 大英帝国が誇るプログレ新鋭バンド

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90年代~00年代のイギリス屈指のプログレ新鋭バンドと言えるBIG BIG TRAINを特集。バンドのオフィシャル・サイトのヒストリーを元に、バンドのラインナップの変遷を見ていくとともに、作品を聴いてまいりましょう。

THIS WINTER MACHINE/A TOWER OF CLOCKS(2019)

JADISや90年代MARILLIONを繊細かつメランコリックにしたようなこの絶品サウンド、1stから変わらず素晴らしい…。期待の英新鋭による待望2nd!

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カルファゲン/ドラゴン・アイランド組曲(2019)

英国を拠点に活動するウクライナ出身の才人Antony Kaluginが率いるシンフォ・プロジェクト。またまた素晴らしい出来栄えの19年作10th。そのサウンドを一言で言い表すなら「THE FLOWER KINGS + GRYPHON」!!

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FAR MEADOW/FOREIGN LAND(2019)

YESやネオ・プログレ勢を受け継ぐ構築的かつメロディアスなプログレを聴かせる英新鋭19年作。疾走感あるパートでもヘヴィにならず英国然とした気品を崩さない演奏、そしてしっとり落ち着いた歌いぶりの女性ヴォーカルがとても良い!

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LOST CROWNS/EVERY NIGHT SOMETHING HAPPENS(2019)

まるでKING CRIMSONにHENRY COW、それからザッパをごった煮にしたみたい!?緊張感みなぎるスリリングなアンサンブルの中にストレンジなポップさが散りばめられた、恐るべき英新鋭アヴァン/チェンバー・ポップ・バンドです。

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WE ARE KIN/BRUISED SKY(2019)

アンビエント/エレクトロニカに通ずる洗練された音響と、メランコリックながらも暖かみに満ちた優美なメロディの対比が美しい。透明感溢れる女性ヴォーカルをフィーチャーした英国新鋭メロディック・ロック。

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EMERALD DAWN/NOCTURNE

ピンク・フロイドをクラシカルなシンフォにしたようなサウンド!?気品高さと幻想性が溶け合った音像が、夢の中にいるような気分にさせる個性派シンフォ・バンド。

25 YARD SCREAMER/NATURAL SATELLITE(2019)

02年結成のイギリス新鋭。ちょっとRADIOHEADっぽい浮遊感ある音作りと、ソリッドで豪快なギターサウンドの対比が見事。ジャケ通り幻想的な雰囲気に包まれた逸品です。

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GIFT/ANTENNA(2019)

モダンな中にも70’s英国プログレ直系の叙情性を滲ませる新鋭ブリティッシュ・シンフォの好バンド。ピアノやアコギから醸し出る繊細な色合いもたまらないなあ。

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次のページでは2018年以前の注目作をご紹介!

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  • KARFAGEN / ECHOES FROM WITHIN DRAGON ISLAND

    [カケレコ国内盤リリース中] ウクライナ出身キーボーディストAntony Kaluginによるプロジェクト、「THE FLOWER KINGS + GRYPHON」と言えちゃう驚異の19年作10th!

    ウクライナ出身、英国を拠点に活動する1981年生まれのキーボーディストAntony Kaluginによるプロジェクト。2019年10th。「ジキル博士とハイド氏」「宝島」などで知られる英作家R.L.スティーブンソンの詩を題材にしたコンセプト・アルバム。前作でTHE FLOWER KINGSに匹敵する途方もなく壮大でエネルギッシュなサウンドを提示した彼らですが、本作はずばり「THE FLOWER KINGS + GRYPHON」!前作を引き継いでスケール大きくダイナミックな構成で描かれるシンフォニック・ロックに、民族エッセンス豊かな管弦楽器が色彩を加える、匂い立つように芳醇な演奏のなんと素晴らしいこと。従来作にあったゴリゴリとヘヴィなパートはほぼ登場せず、終始優美な音だけで構築された、まるで丹念に作り込まれた手工芸品のように柔らかく優しい輝きを放つサウンドがただただ感動的に響きます。繊細なタッチながらも熱い叙情美をまとったプレイが胸に残るギターと、ファンタジックかつスリリングにフレーズを繰り出すシンセが一体となって駆け抜けるスタイルは、初期ジェネシスすら彷彿させる完成度。前作が彼らの完成形かと思いきや、また一段上のステージへと歩みを進めたと言える驚きの一枚。これはシンフォ・ファンにはとにかく聴いていただきたい!

  • BIG BIG TRAIN / GRAND TOUR

    現英国プログレの代表的グループの19年作、キャリア30年の風格と瑞々しいサウンドメイクが同居するさすがの傑作!

    90年代以降の英国プログレ・シーンをリードしてきた正真正銘の名グループ、オリジナル・アルバムとしては2年ぶりに届けられた19年作。17〜18世紀英国の貴族学生の間で行われたイタリアやフランスへの大規模旅行「グランドツアー」を題材にしたコンセプト・アルバム。レオナルド・ダヴィンチ、ローマのコロッセオ、パンテオンなどイタリアの歴史的事物をモチーフにした、これまでに増してスケール大きくロマンあふれるサウンドを楽しませてくれます。ピアノと鉄琴による密やかな演奏をバックにヴォーカルがデリケートに歌う1曲目に早くもジ〜ンと来ていると、メロトロンの高鳴りと同時に躍動感いっぱいのバンド・アンサンブルが滑り込んでくる2曲目!この冒頭ですでに作品世界にグッと引き込まれます。いつもながら見事なオープニング演出です。手数多く演奏を引っ張るテクニカルなリズム隊、シャープなキレの良さを持つエレキギター、ファンタジックに舞うシンセらが作り上げる「動」のアンサンブル。芳醇な鳴りのアコースティックギター、悠久を奏でるように格調あるヴァイオリン、繊細なタッチのオルガンやピアノらが織りなす「静」のアンサンブル。両者が一曲の中でもしなやかに切り替わる演奏の素晴らしさは必聴で、そこに総勢20人以上に及ぶ管弦楽器隊がBBTサウンドにふくよかな厚みを加えているのも特筆。癖のないピーター・ガブリエルと言えるヴォーカルの胸に迫る説得力を持った歌声も相変わらず絶品です。それにしても始動より30年を迎えるバンドがこの瑞々しいまでの音色を奏でている事に改めて驚きを禁じえません。むしろ作品をリリースするたびにサウンドが若返るような感覚さえ覚えます。現英国プログレを背負って立つ存在としての風格を持ちつつも、ファンタジックで鮮度の高いサウンドメイクで迫る傑作。

  • LOST CROWNS / EVERY NIGHT SOMETHING HAPPENS

    英国新鋭アヴァン・ポップ/チェンバー・プログレ・グループによる19年デビュー作、クリムゾンやHENRY COW由来の強靭さと奇天烈なポップさを両立させた個性あふれる逸品!

    英プログレ・デュオSTARS IN BATTLEDRESSで活動するRichard Larcombeを中心に、KNIFEWORLDのベーシストCharlie Cawoodやサックス奏者Josh Perlといった英国アヴァン・プログレ・シーンの気鋭ミュージシャンが集う新鋭グループ、19年デビュー作。まるでKING CRIMSONとHENRY COW、SOFT MACHINEなどのカンタベリー・ロック、それからフランク・ザッパをごった煮にしたかのような、強靭かつポップかつ複雑にねじくれたアヴァン・ポップ・プログレが実に痛快!スリリングな変拍子の中で繰り広げられる不調和なメロディ、背後で緊迫感を煽るメロトロン風キーボード、緻密に絡まり合っていくギターや管楽器。ジリジリと焼け付くような緊張感と不穏さに満ち溢れつつ、ジェントルで浮遊感のあるヴォーカルだったり、遊園地を思わせるベルやハルモニウムの音色だったりと、おどけたようなユーモアもふんだんに漂わせているのがたいへん個性的。これはチェンバー/レコメン・ファン要チェック!

  • THIS WINTER MACHINE / A TOWER OF CLOCKS

    英新鋭シンフォ・バンドによる19年2nd、JADISや90年代MARILLIONを繊細かつメランコリックにしたような名品!

    16年に名作と呼ぶべき完成度のデビュー作をリリースした英シンフォ・グループによる待望の19年2nd。路線は前作を踏襲するもので、JADISや90年代のMARILLIONあたりのネオ・プログレ・バンドを彷彿させつつも、より繊細かつメランコリックに仕上げられた叙情派シンフォニック・ロックが絶品です。輝かしい気品に満ちたピアノとスティーヴ・ロザリー風のメロディアスに駆け上がる泣きのギターが美しく躍動し、声質は高めながらどこかスティーヴ・ホガースを想起させる男性ヴォーカルがドラマチックに歌うスタイルは、前作以上にスマートに洗練された印象を持ちます。持ち味と言えるピアノとヴォーカルが主役のリリシズムいっぱいの叙情バラードも素晴らしい。前作が気に入ったならまず間違いなしの、さすがの名品!

  • WE ARE KIN / BRUISED SKY

    英国プログレ新鋭19年作、透明感溢れる女性ヴォーカルをフィーチャーした深遠でアンビエンタルなプログレ/メロディック・ロック

    英国マンチェスター出身の新鋭プログレ・バンド、フル・アルバムとしては3枚目となる19年作。シンフォニック・ロックの壮大さとアンビエント的な静謐さを併せ持ったキーボード、美しく澄んだ歌声を優しく響かせる女性ヴォーカルを中心に、深遠でメランコリックかつどこまでも透明感に満ちたメロディック・ロックを展開。エレクトロニカに通ずる洗練された音響効果も要所に用いつつ、心に沁み入る優美なメロディをフィーチャーすることにより、どこかノスタルジックな雰囲気にも包まれた暖かみあるサウンドを創り上げている点が素晴らしい。AMAROKやGASPACHOあたりのファン、また清涼感に満ちた女性ヴォーカル好きは要チェックの逸品です。

  • EMERALD DAWN / NOCTURNE

    ピンク・フロイドをクラシカルなシンフォにしたようなサウンド!?英シンフォ新鋭による19年作4th

    2014年にデビューしたイギリスのシンフォニック・ロック・グループ、19年の3rdアルバム。S.ハケットやS.ロザリー影響下の気品あるトーンでクラシカルな叙情フレーズを紡ぎだすギター、シンセやピアノを駆使して儚い幻想美を湧き上がらせるキーボード。両者が繊細に織り重なり、まるで夢の中のような浮遊感のあるシンフォニック・ロックを作り上げます。とはいえ緊張感やシリアスな手触りは常に持続しており、近似した音はさほど無いにもかかわらず、まるでピンク・フロイドをクラシカルなシンフォにしたような作風にも聴こえてくるのが不思議です。渋くむせぶテナー・サックス、女声スキャットも入り、この辺はフロイドへのリスペクトでしょうか。これは何とも個性的な世界観を持つ好グループ。力作です。


    下記ページで視聴可能↓
    https://theemeralddawn.bandcamp.com/album/nocturne

  • 25 YARD SCREAMER / NATURAL SATELLITE

    02年結成のイギリス新鋭、RADIOHEADっぽい浮遊感とソリッドなギターサウンドが対比する劇的なプログレ、19年作5th

    02年結成、イギリスの新鋭グループによる19年作5th。シンセとピアノをメインとする浮遊感ある音空間と、硬質に鳴らされるギターが劇的に対比しながら迫ってくるモダン・プログレッシヴ・ロック。浮遊感あるパートでのヴォーカルやキーボードは少しRADIOHEADあたりのUKロックに通じる質感があって印象的です。

  • FAR MEADOW / FOREIGN LAND

    女性ヴォーカリストを擁する英新鋭プログレ・バンドによる19年作3rd、YESやポンプ・ロックを受け継いだファンタジックでスタイリッシュなシンフォニック・ロック秀作

    12年デビュー、女性ヴォーカリストを擁するロンドン出身の新鋭プログレ・バンドによる19年作3rd。YESをはじめとする70年代プログレからポンプ/ネオ・プログレまでを受け継ぐ構築的かつメロディアスなシンフォを聴かせます。タイトで鋭くリズムを刻むリズム隊、リリカルで歌心溢れる音運びのギター、ブリティッシュ然とした淡い叙情を漂わせるシンセ&オルガン、流れるように美しいクリアなピアノらが織り上げるアンサンブルが素晴らしく、疾走感あるパートでもヘヴィにならず、英国然とした気品ある佇まいを崩さない演奏が惚れ惚れするほど見事です。そして特筆が女性ヴォーカル。ジャズを歌ってもハマりそうな微かにハスキーさを帯びた落ち着いた声質が良く、しっとりした歌いぶりは繊細なアンサンブルにベストマッチ。冒頭18分の大作もYESを彷彿させる構築美でファンタジックかつスタイリッシュに一気に聴かせていて、前16年作よりグッと完成度をUPさせた力作です。

  • GIFT / ANTENNA

    03年結成の英新鋭シンフォ・バンド19年作4th、モダンな中にも古き良き英国的叙情性が滲み出る歌ものプログレ

    03年結成の英国シンフォニック・ロック新鋭による19年作4th。PINK FLOYDやBJHなど70年代英国プログレへの憧憬を感じさせる叙情的な作風を特徴とする彼らですが、本作でもそれは健在。ハード・ロック・テイストのあるキレ味鋭いギターにメロディアスに広がるシンセ、陰りあるメロディをエモーショナルに歌い上げるヴォーカル。スッキリと現代的な印象もありつつ、各所で牧歌的なアコギや情感豊かなピアノなどのアコースティックな質感を取り入れた英国的な繊細さ滲み出る音像には思わずニンマリ。決してテクニカルに攻めるグループではありませんが、愛すべき魅力を感じる歌ものプログレです。

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