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【新作追加】プログレの本場イギリスのハイレベルな新鋭バンドたちを一挙ピックアップ!

ロック・ミュージックの先端を行く国として60~70年代に栄華を誇ったイギリス。
ご存知の通り70年代における世界的なプログレッシヴ・ロックの隆盛も、英国5大バンドを中心に巻き起こったものでした。

時は流れ、90年代~00年代にはイタリアやスウェーデンやポーランドといったヨーロッパ各国のプログレが勢力を伸ばし、英国のプログレ・シーンは第一線からはやや遠ざかっていた感がありました。

しかし、BIG BIG TRAINやMAGENTAといった90年代~00年代の英国シーンを引っ張ってきたベテラン・バンドの背中を見て成長した若手バンドが、今次々とその才能を花開かせているんです。

プログレの本場イギリスの誇るハイレベルな新鋭たちを厳選してご紹介してまいりましょう!
まずは最新入荷の3タイトルをご紹介。どれもびっくりする出来栄えですよ~~。

TIGER MOTH TALES/WHISPERING OF THE WORLD

従来はGENESISやCAMELを受け継いだファンタジー度120%のシンフォ・スタイルでしたが、今作はピアノ弾き語りスタイル+弦楽クインテットのしっとり静謐なナンバーが並びます。

CAMELに抜擢された才能が、持ち前の伸びやかな美声と珠玉のメロディセンスを最大に生かしきった、息をのむような名作。

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GENESIS憧憬の英ソロ・プロジェクトという点では、こちらもまばゆい才能!待望の3rdが到着しております☆

LOOKING-GLASS LANTERN/A WORLD OF GREAT INVENTION

開始15秒で初期GENESISファンは皆にっこり!

トニー・バンクスのスタイルを受け継ぎながらも、音色や音の重ね方に工夫と遊び心がたっぷりのシンセサイザーが出色。

マルチ・プレイならではの手作り感やほのぼの感がたっぷりの愛すべきGENESISフォロワー・アルバムです♪

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MARK KELLY’S MARATHON/MARK KELLY’S MARATHON

デビュー時からMARILLIONを支えてきたキーボーディスト率いる新プロジェクト、2020年作!

80-00年代MARILLIONの足跡を凝縮したような、ファンタジックさとモダンなスタイリッシュさを兼ね備えた極上の叙情派シンフォニック・サウンドを紡ぎます。

フィッシュにもホガースにも自在に寄せる逸材ヴォーカルにも注目!

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まだまだ実力派をご紹介してまいりましょう!このグループも最高にメロディアス!

I AM THE MANIC WHALE/THINGS UNSEEN

GENESIS彷彿の奥ゆかしいファンタジー、TFKに通じるヘヴィさも交えた熱くドラマチックな叙情、初期SPOCK’S BEARD的なスケール感を帯びたポップセンスなどを凝縮したサウンドは、前作からさらに躍動感一杯に突き抜けていて感動的!

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シンフォ系ならこちらも外せない一枚。クラシックの確かな素養を感じさせるマルチ・ミュージシャンによるデビュー作がまたこれでもかとドラマチックで素敵なんです。

JOHN HOLDEN/RISE AND FALL

クラシカルなオーケストラ・アレンジによる壮大なサウンドと、ENIDの元vo. JOE PAYNEによる温かくも艶のある歌声の組み合わせが至上だなぁ。CAMELのPETE JONESやBILLY SHERWOODも参加の英メロディアス・シンフォ作!

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90~00年代初頭より活動するベテランたちによる作品も、さすが聴き逃がせない秀作揃いです。

CHIMPAN A/EMPATHY MACHINE

00s英シンフォ代表格MAGENTAを率いる才人Robert Reed参加ユニット、14年ぶりとなる20年作!心地よいエレクトロ・サウンドとエモーショナルでハートフルな生演奏とのバランスが素晴らしい、流石の一枚です。

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STEVE THORNE/LEVELLED: EMOTIONAL CREATURES PART 3

ポンプ・ロック周辺で活動するマルチ・プレイヤー、20年作。初期GENESISの英国の香りいっぱいの楽曲とJADISに通じる気品に溢れたクリアーな音使いが絶品のメロディアス・シンフォ作!

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ジャズ・ロック系にも素晴らしいバンドがいますよ~♪ 2作品をご紹介!

ZOPP/ZOPP

この完成度は凄いです…!EGGやNATIONAL HEALTHなどのカンタベリー・ロックに影響を受けた英国新鋭による20年デビュー作。カンタベリー・ファンはズバリ必聴です。

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PSYCHOYOGI/DANGEROUS DEVICES

GONG、GENTLE GIANT、ザッパが好き?でしたらこのシニカル&ユーモラスな英国ジャズ・ロック新鋭、オススメです。不穏でいてどこか牧歌的な雰囲気漂う20年作。

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次のページでは、まだまだ注目度の高い2019年の英国プログレ作品をご紹介!

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  • ZOPP / ZOPP

    [カケレコ国内盤リリース中] カンタベリー・ファンは必聴!EGGやNATIONAL HEALTH影響下の英新鋭インスト・ジャズ・ロック20年デビュー作、セオ・トラヴィスがゲスト参加!

    こ、これは素晴らしいですっ!EGGやNATIONAL HEALTH、HATFIELD & THE NORTHに強い影響を受けた英国のkey奏者とドラマーによるデュオ、20年デビュー作。1曲目から淡いキーボードと共に女性Vo.のスキャットが響くHATFIELD直系の幻想的な音世界が広がり、EGGのデイヴ・スチュワートを思わせるアグレッシヴなファズ・オルガンも躍動し、2曲目ではオルガンやシンセサイザー、ドラムにベースが激しくも色鮮やかに駆け抜けるNATIONAL HEALTH「Tenemos Roads」ばりのアンサンブルが繰り広げられる。温もりあるハモンドを中心とした、どこまでも70’sカンタベリー愛溢れる叙情的インスト・ジャズ・ロック・サウンドには胸ときめかせずにはいられません。なおかつ決して70年代の再現に収まらず、暖かみを保ちつつスペーシーでアンビエンタルなシンセサイザーがダイナミックな広がりを創り出す壮大な楽曲も。ANEKDOTEN的メロトロンの洪水を堪能できるパートもあって、これは堪りません…。カンタベリー好きは必聴の傑作!SOFT MACHINEでおなじみのセオ・トラヴィスやTANGENTのAndy Tillisonがゲスト参加。

  • TIGER MOTH TALES / WHISPERING OF THE WORLD

    CAMELに在籍中の英マルチ奏者によるソロ・プロジェクト、持ち前の美声ヴォーカルと珠玉のメロディをじっくり味わえるクラシカルで静謐な2020年作

    80年英国はノッティンガムシャーに生まれ、1歳の頃に病気により視力を失った盲目のマルチ・ミュージシャン&コンポーザーで、現在はあのキャメルの鍵盤奏者としても活躍するPeter Jonesによるソロ・プロジェクト。充実の20年EP『Stiil Alive』も記憶に新しい中でリリースされた2020年フル・アルバム!全楽器を自身で操りGENESISやCAMELを受け継ぐファンタジー度120%のシンフォ・サウンドを紡いできた彼ですが、今作ではグランドピアノとヴォーカルに専念、ピアノ弾き語りスタイルを最大限に生かす弦楽クインテットと共にレコーディングされています。クリアかつ重厚に響くグランドピアノとPeteの伸びやかでよく通る美声ヴォーカルを、ヴァイオリン/ヴィオラ/チェロが芳醇な音色を重ね合う溜息が出るように美しい重奏が包み込むスタイルは、しっとりとした聴き心地ながらどこまでもドラマチック。物悲しさと温もりが入り混じる美麗なメロディがとにかく際限なく溢れ出してきて、ずっと落涙寸前です。驚かされるのは、本格的なクラシックの素養に溢れた弦楽と完璧に調和するPeteのピアノ演奏。歌の伴奏にとどまらない息をのむように繊細な表現力に、改めてプレイヤーとしての素晴らしい才能を感じさせます。従来からは異色と言えるサウンドですが、Pete Jonesの歌声とメロディセンスを純粋に味わえる一枚です。名作。

  • I AM THE MANIC WHALE / THINGS UNSEEN

    現英国随一のメロディアス・シンフォ・バンド、MOON SAFARIファンにもおすすめのキャッチ―で瑞々しい20年3rd!

    2015年に英国はレディングにて結成された新鋭プログレ・バンド、2020年の3rdアルバム。GENESIS、THE FLOWER KINGS、SPOCK’S BEARD、BIG BIG TRAINに影響を受けたと語るとおり、まさにそれらのバンドの特徴を併せ持ったような至上のシンフォニック・ロックを鳴らします。ビシビシとタイトに変拍子を叩き出すリズム、メロディアスな音運びのギターとクラシックの素養を持つ清廉なピアノらが緻密に絡み合いながら高みを目指すアンサンブル。そこによく通る溌溂とした男性ヴォーカルが、英国然とした瑞々しくリリカルなメロディを歌い上げます。ヴォーカルに寄り添う華やかに変化する美しいコーラスも特筆ものです。キーボードが担うGENESIS彷彿の奥ゆかしいファンタジー、TFKに通じるヘヴィさも交えた熱くドラマチックな叙情、初期SPOCK’S BEARD的なスケール感を帯びたポップ・センスなどが凝縮されたサウンドは、前作からさらに躍動感一杯に突き抜けていて感動的です。とことんキャッチ―でメロディアスなプログレとして、間違いなくMOON SAFARIにも肩を並べる素晴らしいバンド。今回も文句なしの傑作!

  • LOOKING-GLASS LANTERN / A WORLD OF GREAT INVENTION

    英国の気鋭マルチ奏者/コンポーザーによるソロ・ユニット、開始15秒でGENESISファンにんまりの20年作3rd♪

    17年にデビューした英国のマルチ・ミュージシャン/コンポーザーGraham Dunningtonによるソロ・ユニット、20年3rdアルバム。もう開始15秒で匂い立つ初期GENESIS臭に、GENESISファンならきっとニンマリ!躍動感いっぱいに弾むリズムに乗って、色とりどりのシンセがつややかに疾走し、ピアノやハープシコードがリリカルかつ典雅に舞う中世英国の情景が浮かび上がるようなサウンドを繰り広げます。声質こそ違いますがPeter Gabrielが歌いそうなファンタジックだけどちょっぴりひねくれたメロディを歌うヴォーカルもGOOD。技巧的なパートもありますが、マルチ・プレイならではの手作り感やほのぼの感がより印象的で温かみある聴き心地が本当に素晴らしい。これはあらゆる初期GENESISファンに贈りたい愛すべき一枚となっています。オススメ!

  • JOHN HOLDEN / RISE AND FALL

    英国出身のマルチ・ミュージシャン/コンポーザーによる2020年作2nd、CAMELのPETE JONES、BILLY SHERWOOD、元ENIDのvo.JOE PAYNEなどが参加!

    英国出身のマルチ・ミュージシャン/コンポーザーによる、18年作に続く20年作2ndアルバム。CAMEL/TIGER MOTH TALESのPETE JONES、BILLY SHERWOOD、BIG BIG TRAINのドラマーNICK D’VIRGILLIO、ENIDで活躍したヴォーカリストJOE PAYNE、OLIVER WAKEMANほか、多数の実力派をゲストに迎えて制作されています。ゲストたちによる歌を中心に聴かせる、ゆったりとメロディアスに描く叙情派シンフォ。JOHN HOLDENによる流麗なオーケストラ・アレンジが彩るドラマチックなサウンド・メイクが見事です。4曲でヴォーカルを取るJOE PAYNEによる温かみとつややかさを備えた歌声が、美しいオケ・アレンジと相まって感動を呼び込みます。ゲストの名手たちも、技巧に任せた派手なプレイを抑え、じっくりと緻密な演奏でサウンドにグッと厚みをくわえていて歌ものプログレとしての説得力を高めています。雄大で劇的に紡がれるスケール大きな音世界にどっぷりと浸りたい逸品です。

  • MARK KELLY’S MARATHON / MARK KELLY’S MARATHON

    MARILLIONのキーボーディストが率いるプロジェクト、80-90年代MARILLIONを凝縮したような叙情派シンフォニック・ロックを聴かせる20年デビュー作、1曲にS.ロザリー参加!

    デビューからMARILLIONを支え続けるキーボーディストMark Kellyが率いる新プロジェクトの2020年デビュー作!80年代MARILLIONのポンプ・ロック的ファンタジックさをほのかに残しつつ、90年代以降のスタイリッシュなMARILLIONも取り込んだサウンドで、MARILLIONの足跡を凝縮したような叙情派シンフォニック・ロックがただただ感動的です。リリカルに波打つ切ないピアノ、Tony Bnaksも顔をのぞかせるファンタスティックな美麗シンセ、アグレッシヴに疾走するオルガンと、40年にわたりMARILLIONで磨かれたキーボード・プレイはさすがの一言。エモーションいっぱいに泣くギターと共に幻想的な音世界を描きます。ヴォーカルも良くて、FISHっぽいピーガブ直系からHogarth彷彿の哀愁の歌唱まで見事に歌いこなす逸材。これは「MARILLIONのキーボーディストのソロ」に期待されるサウンドをそのまま聴かせてくれるといって間違いない名品でしょう。

  • CHIMPAN A / EMPATHY MACHINE

    MAGENTAのRobert ReedとシンガーSteve Balsamoによるシンフォ・ユニット、20年2nd、エレクトロ要素とハートフルなシンフォ・スタイルのバランスが素晴らしい流石の一枚!

    00年代英シンフォの代表的グループMAGENTAのリーダーRobert Reedと、ヴォーカリスト/SSWのSteve Balsamoによるシンフォ・ユニット、06年デビュー作から14年ぶりとなる20年2nd。エレクトロニクスを導入したデジタリーな音作りと、ドラマチックで叙情的なシンフォ・スタイルを融合させたサウンドを特徴とします。MAGENTAの女性ヴォーカルChristina Boothら4人の女性ヴォーカルが参加しており、Balsamoのジェントルな歌声と美しく対比。そこにReedのエモーショナルなギタープレイも合わさり、幻想的な音世界が立ち上がってきて感動的です。エレクトロ要素とハートフルな演奏のバランスが素晴らしい流石の一枚です。

  • STEVE THORNE / LEVELLED: EMOTIONAL CREATURES PART 3

    JADISのサポートなどで知られる英マルチ奏者20年作、初期GENESIS影響下の英国の香り漂うシンフォに、ポンプ・ロックの煌びやかなサウンドメイクを施したような力作!

    JADISのサポート、PENDRAGONやGALAHADらのメンバーソロ作への参加など、ポンプ・ロック周辺で活動する英国のマルチ・ミュージシャン、20年作。05年の『Part One』、07年の『Part Two』がリリースされた「Emotional Creatures」シリーズ13年越しの第3弾が本作です。自身がこなすヴォーカル/ギター/キーボード/プログラミングに加え、リード・ギタリスト/フルート奏者/ドラマーが参加。経歴が示す通り、JADISをはじめとするポンプ・ロックに通じる英国らしい気品に溢れたクリアーなメロディアス・シンフォを鳴らします。時に手数多く畳みかけるダイナミックなリズム隊に乗って、煌めくアコースティック・ギターと歌うように自在にフレーズを紡ぐリードギターが、瑞々しくポップなアンサンブルで疾走、ヴォーカルが語り掛けるように優しく歌い上げます。初期GENESISからの直接的な影響が強く感じられる英国の香り漂うシンフォに、ポンプを通過した煌びやかなサウンドメイクを施したような力作です。GENESISファンにおすすめ!

  • PSYCHOYOGI / DANGEROUS DEVICES

    ザッパやGGを彷彿とさせるシニカルな英国ジャズ・ロック新鋭、20年作

    06年にデビューしたロンドンのジャズ・ロック・グループ、20年作。ザッパやGENTLE GIANTを彷彿とさせる緻密な変拍子アンサンブルに初期GONGのサイケな怪しさが加わったような、テクニカルかつユーモア溢れるサウンドが特色。ギターがきめ細やかなアルペジオを刻み、タイトなリズム隊が予測不能に蠢き、サックスやトランペットがジャジーかつどこか牧歌的な雰囲気を醸し出しながら絡み合う。その中を掴み所なく浮遊するシアトリカルなヴォーカルも大変魅力的。スリリングながらも強靭さはなく、ひそひそと囁くように紡がれるジャズ・ロック・サウンドはカンタベリー・ロックにも通ずるものがあります。オススメ!

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