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【新作追加】プログレの本場イギリスのハイレベルな新鋭バンドたちを一挙ピックアップ!

ロック・ミュージックの先端を行く国として60~70年代に栄華を誇ったイギリス。
ご存知の通り70年代における世界的なプログレッシヴ・ロックの隆盛も、英国5大バンドを中心に巻き起こったものでした。

時は流れ、90年代~00年代にはイタリアやスウェーデンやポーランドといったヨーロッパ各国のプログレが勢力を伸ばし、英国のプログレ・シーンは第一線からはやや遠ざかっていた感がありました。

しかし、BIG BIG TRAINやMAGENTAといった90年代~00年代の英国シーンを引っ張ってきたベテラン・バンドの背中を見て成長した若手バンドが、今次々とその才能を花開かせているんです。

プログレの本場イギリスの誇るハイレベルな新鋭たちを厳選してご紹介してまいりましょう~。
まずは22年入荷の要注目英プログレ作品からチェック!


GHOST OF THE MACHINE/SCISSORGAMES

GENESISのファンタスティックさ+80年代RUSHのキャッチーさと疾走感!?

英国の香りを漂わせながらも抜群にヌケの良いプログレ・ハードを聴かせてくれる快作!

人気グループTHIS WINTER MACHINEを離れたメンバーが新たに結成したバンドだけあってクオリティはピカイチですよ~。

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STUCKFISH/DAYS OF INNOCENCE

晴天の空いっぱいに音が広がるような、とにかくスケール大きくて心地よさ100%のサウンドに心奪われます。

Tony Banks譲りのファンタスティックなキーボードも華を添える、英メロディアス・プログレ22年作3rd!

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LAST FLIGHT TO PLUTO/RANDOM KARMA FATE AND DESTINY

美声女性ヴォーカルがよく注目されるプログレ・シーンにあって、このキュート&コケティッシュな女性ヴォーカルは新鮮だなぁ。

疾走感抜群のトリプル・ギターも炸裂する、ハード・エッジなウェールズ産シンフォ好盤!

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MOBIUS/MAKE THE PROMISE

この英新鋭、まるで『MOONMADNESS』にプログレ・ハード的ソリッド感を加えたような感じ?

ピアノとシンセが丹念に織り上げるデリケートな音世界をバックに、A.ラティマーばりの泣きのギターが疾走する序盤から早くもノックアウト状態~。

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カイト・パレード/ザ・ウェイ・ホーム

スポビ&BBTという米英の一級プログレ・バンドで活躍する名ドラマ―Nick DVirgilio参加プロジェクト。

YES、GENESIS、SUPERTRUMP影響下のマルチ奏者が中心人物で、まさにそれらのバンドを複合した抜群にキャッチーで抜けの良い音を聴かせる快作!

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TIGER MOTH TALES/A SONG OF SPRING

CAMELに在籍しながら、自身のプロジェクトでも現英国プログレ・シーンを牽引する天才アーティストがこちら。

この22年作、改めてGENESIS&CAMELファンにとって奇跡のような逸材であることを実感させてくれる出来栄えです。

バンドメイトである御大アンディ・ラティマーが参加した15分の大作をはじめ、これでもかとファンタスティックでキラメキいっぱいのナンバーが詰まった会心作!

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TIGER MOTH TALES/SPRING RELOADED

会心の出来栄えとなった22年フルアルバム『A SONG OF SPRING』の別ミックスを中心に収録したEPも同時リリース!

フルアルバム収録曲のアコースティック・バージョンやインストゥルメンタル・バージョン、今年行われたライヴの音源など、『A SONG OF SPRING』が気に入ったなら是非合わせて聴いてもらいたいです♪

CAMELタイプという事ならこちらの人気グループもすんばらしい新作を出してくれましたね☆

KARFAGEN/LAND OF GREEN AND GOLD

CAMELのリリカルな幻想性とTHE FLOWER KINGS的ダイナミズムを合体させたようなスケール大きなサウンドは、相変わらず文句のつけどころのない完成度。

アコーディオン系の楽器が軽快に踊り込む東欧ルーツを感じさせる民族エッセンスも見事な22年作!

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DRIFTING SUN/FORSAKEN INNOCENCE

フランス出身で英国を拠点に活動するキーボーディストPat Sandersを中心とするバンド。

IQ~FROST*のベーシストやKARNATAKAのドラマー、ギリシャの才人JARGONらを新たなメンバーに迎えたこの21年作が凄い。

PFM「River Of Life」ばりのドラマ性を秘めた劇的すぎるシンフォニック・ロックを鳴らす一曲目で早速ノックアウト!

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THIS WINTER MACHINE/KITES

MARILLIONとRUSHによってプログレへと導かれた新鋭シンフォ・グループによる3rdアルバム。

IQやPENDRAGONらネオ・プログレを受け継ぎながら、より繊細でメランコリックに描かれるサウンドからは、王道的ブリティッシュ・プログレの香りがこれでもかと匂い立ってきます。

これはBIG BIG TRAINファンにも是非オススメ!

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サイアン/フォー・キング・アンド・カントリー(2021)

MAGENTAを率いるRob Reedがソロ・ユニットとしてリリースした93年作を、CAMELのPete JonesやMAGENTAの仲間らと共にテクニカルかつスケール大きくリメイクした21年作!

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ANTONY KALUGIN/CHAMELEON SHAPESHIFTER

ご存じ、ウクライナ出身で現在は英国で活動する才人キーボーディスト/コンポーザーですね。

自身が率いるKARFAGENでも毎年ハイクオリティな作品を発表しながら、なんとソロでも21年2枚目となる作品をリリース!!

KARFAGENのメンバーとのバンド編成で、シンフォニックな厚みを増したCAMELと言えそうな音世界を紡ぎ出す会心作!

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ANTONY KALUGIN/STELLAR GARDENER

こちらが21年ソロ第1弾。

フラワー・キングスからエッジを取り去って優美に仕立て、そこにニューエイジ的な神秘性を加えた感じ?

KARFAGENやSUNCHILDでコンスタントにリリースしながらこの完成度のソロを出してくるとは…。

クリエイティヴィティが溢れんばかりなんだろうなぁ。

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ビッグ・ビッグ・トレイン/ウェルカム・トゥ・ザ・プラネット

現英国プログレ・シーンの王者と言える名グループによる22年作。

21年11月にヴォーカリストDavid Longdonを事故で喪う悲劇に見舞われたBIG BIG TRAINですが、David参加作としてはおそらく最後であろうこの作品、変わらぬ貫禄の出来栄えです。

「ジェネシスやイエスが好きなんだけど、イギリスの現役バンドで良いのないかなぁ。しかも、単なるフォロワーに終わってなくて、新しさもあるバンドがいいんだよね。」

そんな質問に対しては、本作を筆頭に彼らの作品は文句なしのベストチョイスでしょう!

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ここからは現英国シーンを担う重要作品の数々をピックアップ。

TIGER MOTH TALES/WHISPERING OF THE WORLD

従来はGENESISやCAMELを受け継いだファンタジー度120%のシンフォ・スタイルでしたが、今作はピアノ弾き語りスタイル+弦楽クインテットのしっとり静謐なナンバーが並びます。

CAMELに抜擢された才能が、持ち前の伸びやかな美声と珠玉のメロディセンスを最大に生かしきった、息をのむような名作。

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スキンヘッドのルックスはちょっとこわいけど、奏でる音色はどこまでも優美でファンタジック。そんなMARILLIONのキーボーディストのソロ・プロジェクトも話題の一枚!

MARK KELLY’S MARATHON/MARK KELLY’S MARATHON

デビュー時からMARILLIONを支えてきたキーボーディスト率いる新プロジェクト、2020年作!

80-00年代MARILLIONの足跡を凝縮したような、ファンタジックさとモダンなスタイリッシュさを兼ね備えた極上の叙情派シンフォニック・サウンドを紡ぎます。

フィッシュにもホガースにも自在に寄せる逸材ヴォーカルにも注目!

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最高に瑞々しくメロディアスなこのグループも一押し!

I AM THE MANIC WHALE/THINGS UNSEEN

GENESIS彷彿の奥ゆかしいファンタジー、TFKに通じるヘヴィさも交えた熱くドラマチックな叙情、初期SPOCK’S BEARD的なスケール感を帯びたポップセンスなどを凝縮したサウンドは、前作からさらに躍動感一杯に突き抜けていて感動的!

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90~00年代初頭より活動するベテランたちによる作品も、さすが聴き逃がせない秀作揃いです。

MAGENTA/MASTERS OF ILLUSION

艶のある美声でスタイリッシュに歌う女性ヴォーカルと、「もう一人のリード・ヴォーカル」と呼びたくなるほど歌心溢れんばかりのリードギターが絡み合うサウンドに大感動!現英国を象徴するシンフォ・バンドによる2020年作!

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ROBERT REED/SANCTUARY III

MAGENTAのリーダーが『チューブラーベルズ』へのオマージュを込めて制作する多重録音ソロ・アルバム第3弾!

本人と見紛うほどにマイクの音色とプレイを研究し尽くした瑞々しくも緊張感を帯びたギター・サウンドが凄い…。

初期マイクを愛するすべての方への贈り物と言える名品!

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CHIMPAN A/EMPATHY MACHINE

00s英シンフォ代表格MAGENTAを率いる才人Robert Reed参加ユニット、14年ぶりとなる20年作!心地よいエレクトロ・サウンドとエモーショナルでハートフルな生演奏とのバランスが素晴らしい、流石の一枚です。

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STEVE THORNE/LEVELLED: EMOTIONAL CREATURES PART 3

ポンプ・ロック周辺で活動するマルチ・プレイヤー、20年作。初期GENESISの英国の香りいっぱいの楽曲とJADISに通じる気品に溢れたクリアーな音使いが絶品のメロディアス・シンフォ作!

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ジャズ・ロック系にも素晴らしいバンドがいますよ~♪ 2作品をご紹介!

ZOPP/ZOPP

この完成度は凄いです…!EGGやNATIONAL HEALTHなどのカンタベリー・ロックに影響を受けた英国新鋭による20年デビュー作。カンタベリー・ファンはズバリ必聴です。

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PSYCHOYOGI/DANGEROUS DEVICES

GONG、GENTLE GIANT、ザッパが好き?でしたらこのシニカル&ユーモラスな英国ジャズ・ロック新鋭、オススメです。不穏でいてどこか牧歌的な雰囲気漂う20年作。

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次のページでは、まだまだ注目度の高い2019年の英国プログレ作品をご紹介!

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  • ZOPP / ZOPP

    カンタベリー・ファンは必聴!EGGやNATIONAL HEALTH影響下の英新鋭インスト・ジャズ・ロック20年デビュー作、セオ・トラヴィスがゲスト参加!

    こ、これは素晴らしいですっ!EGGやNATIONAL HEALTH、HATFIELD & THE NORTHに強い影響を受けた英国のkey奏者とドラマーによるデュオ、20年デビュー作。1曲目から淡いキーボードと共に女性Vo.のスキャットが響くHATFIELD直系の幻想的な音世界が広がり、EGGのデイヴ・スチュワートを思わせるアグレッシヴなファズ・オルガンも躍動し、2曲目ではオルガンやシンセサイザー、ドラムにベースが激しくも色鮮やかに駆け抜けるNATIONAL HEALTH「Tenemos Roads」ばりのアンサンブルが繰り広げられる。温もりあるハモンドを中心とした、どこまでも70’sカンタベリー愛溢れる叙情的インスト・ジャズ・ロック・サウンドには胸ときめかせずにはいられません。なおかつ決して70年代の再現に収まらず、暖かみを保ちつつスペーシーでアンビエンタルなシンセサイザーがダイナミックな広がりを創り出す壮大な楽曲も。ANEKDOTEN的メロトロンの洪水を堪能できるパートもあって、これは堪りません…。カンタベリー好きは必聴の傑作!SOFT MACHINEでおなじみのセオ・トラヴィスやTANGENTのAndy Tillisonがゲスト参加。

  • KARFAGEN / LAND OF GREEN AND GOLD

    ウクライナ出身の鬼才コンポーザー/key奏者Antony Kalugin率いるシンフォ・グループ、2022年作!

    ウクライナ出身、英国で活動するキーボーディスト/コンポーザーAntony Kalugin主宰のシンフォニック・ロック・バンド、2022年作。20年に前作にあたる『PRINCIPLES AND THEORY OF SPEKTRA』とKaluginのソロ『MARSHMALLOW MOONDUST』を、そして21年にはソロ2作品『STELLAR GARDENER』『CHAMELEON SHAPESHIFTER』を発表するという怒涛のリリースを続ける鬼才ですが、KARFAGENとして13作目となる本作も比類なき出来栄えのシンフォニック・ロックを提示します。CAMEL直系のリリカルな幻想性と憧れのバンドと語るTHE FLOWER KINGS的なダイナミズムを合体させたようなスケール大きなサウンドは、相変わらず文句のつけどころのない完成度。美しく躍動するシンセ&キラキラと眩い装飾を施すピアノ&ヴィンテージ・テイストなオルガンを駆使するキーボードと、Andy LatimerとRoine Stoltを足し合わせたようなエモーションを放つ極上ギターのコンビネーションはやはり至高です。そこにアコーディオン系の楽器が軽快に踊り込む展開も素晴らしく、彼の東欧ルーツを感じさせる民族音楽エッセンスにも注目です。改めて、とんでもない才能だなぁ・・・。ずばりシンフォ・ファン必聴作!

  • MAGENTA / MASTERS OF ILLUSION

    00年代以降の英国を代表するシンフォ・グループによる20年作8th、カルト/ホラー映画の名優6人を題材にしたコンセプト作

    現英国シーンをリードするシンフォ・グループ、20年作8thアルバム。ドラキュラ俳優として著名なベラ・ルゴシをはじめとする50〜60年代カルト/ホラー映画の名優6人をテーマにしたコンセプト作となります。とはいえテーマから想像されるようなダークでおどろどろしい雰囲気はなく、MAGENTAらしい英国的な気品に満ち満ちたドラマチックなシンフォニック・ロックが眼前に広がります。タイトで抜けのいい打音のドラムと伸びやかに躍動するベース、滑らかに疾走するシンセにクラシカルでデリケートなタッチのピアノが描く、ダイナミズムとしなやかさが調和したアンサンブル。そこに乗るのがChristina Boothの美声voとヴィンテージ・テイストを大事にした入魂のリード・ギターです。艶のある美声でスタイリッシュに歌うvoはもはや言わずもがなの素晴らしさ。ギターも見事で、もう一人のリード・ヴォーカルと呼びたくなるほどに歌心溢れる抒情フレーズを次々と紡ぎ、美声voと絡み合うサウンドが感動的に響きます。キャリア20年の貫禄とそうとは思えぬ音の瑞々しさがバランスした傑作!

  • I AM THE MANIC WHALE / THINGS UNSEEN

    現英国随一のメロディアス・シンフォ・バンド、MOON SAFARIファンにもおすすめのキャッチ―で瑞々しい20年3rd!

    2015年に英国はレディングにて結成された新鋭プログレ・バンド、2020年の3rdアルバム。GENESIS、THE FLOWER KINGS、SPOCK’S BEARD、BIG BIG TRAINに影響を受けたと語るとおり、まさにそれらのバンドの特徴を併せ持ったような至上のシンフォニック・ロックを鳴らします。ビシビシとタイトに変拍子を叩き出すリズム、メロディアスな音運びのギターとクラシックの素養を持つ清廉なピアノらが緻密に絡み合いながら高みを目指すアンサンブル。そこによく通る溌溂とした男性ヴォーカルが、英国然とした瑞々しくリリカルなメロディを歌い上げます。ヴォーカルに寄り添う華やかに変化する美しいコーラスも特筆ものです。キーボードが担うGENESIS彷彿の奥ゆかしいファンタジー、TFKに通じるヘヴィさも交えた熱くドラマチックな叙情、初期SPOCK’S BEARD的なスケール感を帯びたポップ・センスなどが凝縮されたサウンドは、前作からさらに躍動感一杯に突き抜けていて感動的です。とことんキャッチ―でメロディアスなプログレとして、間違いなくMOON SAFARIにも肩を並べる素晴らしいバンド。今回も文句なしの傑作!

  • TIGER MOTH TALES / A SONG OF SPRING

    キャメルの鍵盤奏者としても活躍するPeter Jonesによるソロ・プロジェクト、GENESIS&CAMEL&MOON SAFARIファンに是非ともオススメしたい22年作!

    1980年英ノッティンガムシャー出身、生まれて間もなく病気で視力を失ったマルチ・ミュージシャン&コンポーザーで、現在はあのキャメルの鍵盤奏者としても活躍するPeter Jonesによるソロ・プロジェクト。タイトルのとおり「春」をコンセプトにした22年作!前作は弦楽クインテットとの共演によるバラード系アルバムでしたが、今作は元来のTMTらしさが抜群に発揮された、GENESIS&CAMELを受け継ぐどこまでも瑞々しくファンタジックなメロディアス・シンフォニック・ロックを展開します。シンセが柔らかに美旋律を描き、アコースティック・ギターが煌めき、フルートやサックスが色彩を加えるGENESIS譲りの英国的気品たっぷりのサウンドを土台に、エレキギターのプレイに象徴されるCAMELのメロウな叙情表現を合わせたような珠玉の音世界は、相変わらず感動的なまでにファンタスティック。そして何と言っても、MOON SAFARIばりに清涼感いっぱいでフックに富んだメロディを歌い上げる、Peter Gabrielを彷彿させつつどこまでもクリアな美声ヴォーカルがいつもながら絶品です。1曲目「Spring Fever」はそんなTMTの音楽性を凝縮したナンバーで、緑が豊かに芽吹いていくようなテーマ通りのイメージを喚起させる名曲。『Trick Of The Tail』に入ってそうな「Mad March Hare」やビリー・ジョエルばりのピアノ弾き語り「The Goddess And The Green Man」なんかも素晴らしい。そして15分に及ぶ最終曲ではバンドメイトである御大Andy Latimerが参加、天上に響くような極上ソロを提供していて聴きものです。改めて、GENESIS&CAMELファンにとっては奇跡のような逸材であることを見せつける傑作!

  • TIGER MOTH TALES / WHISPERING OF THE WORLD

    CAMELに在籍中の英マルチ奏者によるソロ・プロジェクト、持ち前の美声ヴォーカルと珠玉のメロディをじっくり味わえるクラシカルで静謐な2020年作

    80年英国はノッティンガムシャーに生まれ、1歳の頃に病気により視力を失った盲目のマルチ・ミュージシャン&コンポーザーで、現在はあのキャメルの鍵盤奏者としても活躍するPeter Jonesによるソロ・プロジェクト。充実の20年EP『Stiil Alive』も記憶に新しい中でリリースされた2020年フル・アルバム!全楽器を自身で操りGENESISやCAMELを受け継ぐファンタジー度120%のシンフォ・サウンドを紡いできた彼ですが、今作ではグランドピアノとヴォーカルに専念、ピアノ弾き語りスタイルを最大限に生かす弦楽クインテットと共にレコーディングされています。クリアかつ重厚に響くグランドピアノとPeteの伸びやかでよく通る美声ヴォーカルを、ヴァイオリン/ヴィオラ/チェロが芳醇な音色を重ね合う溜息が出るように美しい重奏が包み込むスタイルは、しっとりとした聴き心地ながらどこまでもドラマチック。物悲しさと温もりが入り混じる美麗なメロディがとにかく際限なく溢れ出してきて、ずっと落涙寸前です。驚かされるのは、本格的なクラシックの素養に溢れた弦楽と完璧に調和するPeteのピアノ演奏。歌の伴奏にとどまらない息をのむように繊細な表現力に、改めてプレイヤーとしての素晴らしい才能を感じさせます。従来からは異色と言えるサウンドですが、Pete Jonesの歌声とメロディセンスを純粋に味わえる一枚です。名作。

    • WKCD1220WHITE KNIGHT

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    • MAR213426/7MARQUEE

      ペーパーケース仕様、直輸入盤(帯・解説付仕様)、CD+DVDの2枚組、NTSC方式、リージョンフリー、定価3000+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      帯に若干折れ・使用感あり

  • ANTONY KALUGIN / STELLAR GARDENER

    KARFAGENやSUNCHILDを率いるウクライナ出身の才人キーボーディスト/マルチ・プレイヤーによる21年ソロ作!

    英国を拠点にKARFAGENやSUNCHILDなどのグループを率いて活動するウクライナ出身の才人キーボーディスト/コンポーザー。前20年作と同様に、すべて彼自身のみで演奏した21年ソロ作。約20分の曲が2つという大作主義も前作を踏襲しています。夢見るようなトーンのシンセサイザー・サウンドを主体とするファンタスティックな世界観のシンフォニック・ロックは相変わらず珠玉の出来栄え。彼が敬愛するTHE FLOWER KINGSからエッジを取り去って優美に仕立て、そこにニューエイジ的な神秘性を加えたようなサウンドが印象的です。前年のソロ作『MARSHMALLOW MOONDUST』や彼のプロジェクトSUNCHILDの作品が気に入っているならマストな一枚!

  • STEVE THORNE / LEVELLED: EMOTIONAL CREATURES PART 3

    JADISのサポートなどで知られる英マルチ奏者20年作、初期GENESIS影響下の英国の香り漂うシンフォに、ポンプ・ロックの煌びやかなサウンドメイクを施したような力作!

    JADISのサポート、PENDRAGONやGALAHADらのメンバーソロ作への参加など、ポンプ・ロック周辺で活動する英国のマルチ・ミュージシャン、20年作。05年の『Part One』、07年の『Part Two』がリリースされた「Emotional Creatures」シリーズ13年越しの第3弾が本作です。自身がこなすヴォーカル/ギター/キーボード/プログラミングに加え、リード・ギタリスト/フルート奏者/ドラマーが参加。経歴が示す通り、JADISをはじめとするポンプ・ロックに通じる英国らしい気品に溢れたクリアーなメロディアス・シンフォを鳴らします。時に手数多く畳みかけるダイナミックなリズム隊に乗って、煌めくアコースティック・ギターと歌うように自在にフレーズを紡ぐリードギターが、瑞々しくポップなアンサンブルで疾走、ヴォーカルが語り掛けるように優しく歌い上げます。初期GENESISからの直接的な影響が強く感じられる英国の香り漂うシンフォに、ポンプを通過した煌びやかなサウンドメイクを施したような力作です。GENESISファンにおすすめ!

  • GHOST OF THE MACHINE / SCISSORGAMES

    人気の英新鋭シンフォ・グループTHIS WINTER MACHINEを脱退したギタリストやドラマーを中心に結成されたバンドの22年1st、GENESIS+RUSHと言えちゃうプログレ・ハード快作!

    人気の英新鋭シンフォ・グループTHIS WINTER MACHINEを脱退したギタリストやドラマーを中心に結成されたバンドの22年1st。GENESISを受け継ぐファンタスティックさと80年代RUSHを思わせるキャッチーに疾走するスタイルを組み合わせたような、英国の香りは漂わせながらも抜群にヌケの良いプログレ・ハードが素晴らしい!ハードエッジに弾きまくっていると思わせてハケット調のデリケートなフレージングも忍ばせるギター、ファンタジックに高鳴るシンセ、ダイナミックに躍動するリズム隊、そしてよく通るヴォーカルが一体となってドライヴ感たっぷりに快走するアンサンブルは、とにかく爽快の一言。一方で静謐なピアノが印象的な叙情ナンバーは、THIS WINTER MACHINEに通じる英国的リリシズムが溢れんばかりでこちらも素晴らしいです。叙情ナンバーでの艶のあるヴォーカルの表現力にも注目。プログレ・ハード好きの方にオススメしたい力作!

  • ROBERT REED / SANCTUARY III

    18年リリース、MAGENTAのギタリスト/コンポーザーによる、『TUBULAR BELLS』へのオマージュ・シリーズ第3作目、初期マイクを愛するすべての方への贈り物と言える素晴らしき名品!

    現在の英プログレ・シーンを牽引するバンドMAGENTAのギタリスト/コンポーザーである彼が、敬愛するマイク・オールドフィールドの名作『TUBULAR BELLS』へのオマージュを込めて制作する一人多重録音アルバム・シリーズ「SANCTUARY」の第3作目となる2018年作。本人と見紛うほどにマイクの音色とプレイを研究し尽くした瑞々しくも緊張感を帯びたギター・サウンドを軸に、緻密かつクリアに織り上げられていく音のタペストリーは、前2作を楽しんだ方はもちろん、初期マイクのファンなら必ずや感動がこみ上げてくるはず。「OMMADAWN」で演奏したリコーダー奏者Les Pennings、名手Simon Phillips、そしてプロデュースには前作に引き続き『TUBULAR BELLS』を手がけたTom Newmanを起用しており、脇を固めるメンツからも本気度が伝わってきます。草原を吹き抜ける風のように凛とした美声を提供する女性ヴォーカリストAngharad Brinnも相変わらず素晴らしい。前2作同様、初期マイクを愛するすべての方への贈り物と言える名品に仕上がっています。

  • THIS WINTER MACHINE / KITES

    英国のプログレ新鋭、BIG BIG TRAINばりのスケール大きな堂々たるシンフォニック・ロックを展開する21年作3rd!

    MARILLIONとRUSHによってプログレに導かれたと語るイギリスの新鋭シンフォ・グループによる2021年3rdアルバム。IQやPENDRAGONなどネオ・プログレ・バンドを受け継ぎながら、より繊細でメランコリックに描かれるサウンドからは、BIG BIG TRAINにも通じる王道的ブリティッシュ・プログレの香りがこれでもかと匂い立ってきます。前2作に比べギターがパートによってハードさを増し「静」と「動」の曲展開にメリハリが強まった印象。それにより彼らの特徴となっているクリアかつメランコリックなピアノの響きも一層際立ちます。スケール大きなメロディをファンタジックかつ英国らしい翳りを帯びたサウンドで叙情的に聴かせるスタイルは、前述のとおりBBTばりに堂々としたもので、BBTファンには是非聴いてみて欲しい作品です。

  • CYAN / FOR KING AND COUNTRY(2021)

    MAGENTAのリーダーRob Reedのソロ・ユニット、93年デビュー作を現CAMELの才人Pete Jonesほかを迎えリメイクした21年バージョン!

    現英国シンフォ・シーンの代表格であるMAGENTAを率いるマルチ・プレイヤーRob Reedによるソロ・ユニット。93年のデビュー作を、現CAMELの才人Pete Jones、MAGENTAのベーシストDan Nelson、TANGENTやIT BITESでプレイするギタリストLuke Machinの4人編成でリメイクした21年バージョンが本作。元々のちに始動したMAGENTAの諸作に通じるモダンでスタイリッシュなアレンジのメロディアス・プログレを聴かせる作品でしたが、スケール大きく躍動するキーボード、速弾きも交えシャープながらもエモーショナルにフレーズを紡ぐギターを軸とするテクニカルな演奏、そしてPeteの艶やかなリード・ヴォーカルが見事に映える、ナイスなリメイクに仕上がっていてこれは素晴らしいです!MAGENTAファンならこれはマストの一枚!

    • MAR213566/7MARQUEE

      ペーパーケース仕様、CD+DVDの二枚組、5.1サラウンド・ヴァージョン+インタヴュー+プロモ・ヴィデオ収録、NTSC方式/リージョンフリー、定価3500+税

      【購入特典:カケレコオリジナル小冊子をプレゼント!】

    • TMRCD0921TIGERMOTH

      ペーパーケース仕様、CD+ボーナスDVDの2枚組、NTSC方式/リージョンフリー

      レーベル管理上、デジパックに若干角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。

  • ANTONY KALUGIN / CHAMELEON SHAPESHIFTER

    KARFAGENやSUNCHILDを率いるウクライナ出身の才人キーボーディスト/マルチ・プレイヤー、2枚目の2021年リリース作!

    英国を拠点にKARFAGENやSUNCHILDなどのグループを率いて活動するウクライナ出身の才人キーボーディスト/コンポーザー。前21年作『STELLAR GARDENER』に続く21年リリース第2弾!20年作『MARSHMALLOW AND MOONDUST』、21年作『STELLAR GARDENER』、そして本作の3部作となっており、前2作では自身での多重録音でしたが、今回はKARFAGENのメンバーを中心とするバンド編成で制作されています。バンド・アンサンブルならではの各楽器が呼吸を合わせ飛翔感いっぱいに広がっていくシンフォニック・サウンドはやはり極上。豊かに色彩を変化させながら気品高いフレーズを奏でるシンセと、Andy Latimerばりのエモーションを乗せたあまりにメロディアスなギター。両者が時に優雅にユニゾンし、時にイマジネーション溢れる美麗なソロを繋ぐ、夢の世界にいるような幻想サウンドに息をのみます。そこに繊細に音を重ねるフルート、ジャジーなカラーを添えるサックスも見事です。シンフォニックな厚みを増したCAMELと言えそうな音世界に包まれる珠玉の一枚!

  • STUCKFISH / DAYS OF INNOCENCE

    18年デビューのイギリス出身プログレ・グループ、22年作3rd、スケール大きく聴かせる心地よさ100%のメロディアス・ロック快作!

    豊富なキャリアを持つベテラン・ミュージシャン達で結成された、18年デビューのイギリス出身プログレ・グループ、22年作3rd。前19年作でも素晴らしかった、残響を強調した幻想的なギターワークと声量豊かでドラマティックなヴォーカルが織りなす伸びやかで開放的なメロディアス・ロックは今作でも健在。そこにTony Banks譲りのファンタスティックなキーボードが華やかさを添えているのが本作の魅力で、キーボードが前に出てGENESIS的叙情美が強まると、ヴォーカルも語りを交えたりシアトリカルなパフォーマンスで応じており、レジェンドへのリスペクトが感じられて好印象。そんなGENESIS譲りの優美なファンタジーを取り入れつつも、やはり晴天の空いっぱいに広がるような、とにかくスケール大きい心地よさ100%のサウンドに心奪われます。これはカケレコメンド!

  • CHIMPAN A / EMPATHY MACHINE

    MAGENTAのRobert ReedとシンガーSteve Balsamoによるシンフォ・ユニット、20年2nd、エレクトロ要素とハートフルなシンフォ・スタイルのバランスが素晴らしい流石の一枚!

    00年代英シンフォの代表的グループMAGENTAのリーダーRobert Reedと、ヴォーカリスト/SSWのSteve Balsamoによるシンフォ・ユニット、06年デビュー作から14年ぶりとなる20年2nd。エレクトロニクスを導入したデジタリーな音作りと、ドラマチックで叙情的なシンフォ・スタイルを融合させたサウンドを特徴とします。MAGENTAの女性ヴォーカルChristina Boothら4人の女性ヴォーカルが参加しており、Balsamoのジェントルな歌声と美しく対比。そこにReedのエモーショナルなギタープレイも合わさり、幻想的な音世界が立ち上がってきて感動的です。エレクトロ要素とハートフルな演奏のバランスが素晴らしい流石の一枚です。

  • MOBIUS / MAKE THE PROMISE

    英新鋭プログレ・バンドによる22年1st、CAMEL『MOONMADNESS』にプログレ・ハード的ソリッド感を加えたような印象の好盤!

    2020年結成の英新鋭プログレ・バンドによる22年デビュー・アルバム。1曲目に19分、2曲目に18分の楽曲を含む全4曲という大作主義の構成からしてプログレ・ファンの興味をそそりますが、そのサウンドはCAMEL『MOONMADNESS』にプログレ・ハード的ソリッド感を加えたような印象。ピアノとシンセが丹念に織り上げるデリケートな音世界をバックにして、A.ラティマーばりのエモーションを乗せた泣きのギターが疾走する序盤から早くもノックアウト状態。ダイナミックかつタイトに刻むリズム・セクションも大変カッコいいです。ギターは泣きのプレイの中にもハード・ロック的なエッジを効かせているのが魅力で、叙情一辺倒にならない硬軟のメリハリあるプレイで20分の長丁場を聴かせきります。気品ある佇まいのキーボードもここぞではジャジーで技巧的なソロを披露しており聴き所。後半2曲はヴォーカルをフィーチャーした80s的な香り漂うプログレ・ハードを聴かせていてこれまた面白いです。詳細な経歴は不明ながらメンバー全員が豊富なキャリアを持つようです。これは良い作品!

  • MARK KELLY’S MARATHON / MARK KELLY’S MARATHON

    MARILLIONのキーボーディストが率いるプロジェクト、80-90年代MARILLIONを凝縮したような叙情派シンフォニック・ロックを聴かせる20年デビュー作、1曲にS.ロザリー参加!

    デビューからMARILLIONを支え続けるキーボーディストMark Kellyが率いる新プロジェクトの2020年デビュー作!80年代MARILLIONのポンプ・ロック的ファンタジックさをほのかに残しつつ、90年代以降のスタイリッシュなMARILLIONも取り込んだサウンドで、MARILLIONの足跡を凝縮したような叙情派シンフォニック・ロックがただただ感動的です。リリカルに波打つ切ないピアノ、Tony Bnaksも顔をのぞかせるファンタスティックな美麗シンセ、アグレッシヴに疾走するオルガンと、40年にわたりMARILLIONで磨かれたキーボード・プレイはさすがの一言。エモーションいっぱいに泣くギターと共に幻想的な音世界を描きます。ヴォーカルも良くて、FISHっぽいピーガブ直系からHogarth彷彿の哀愁の歌唱まで見事に歌いこなす逸材。これは「MARILLIONのキーボーディストのソロ」に期待されるサウンドをそのまま聴かせてくれるといって間違いない名品でしょう。

  • TIGER MOTH TALES / SPRING RE-LOADED

    キャメルの鍵盤奏者としても活躍するPeter Jonesによるソロ・プロジェクト、22年EP

    キャメル、イット・バイツで活躍する英国出身のマルチ・プレイヤー、ピーター・ジョーンズのメインバンド、タイガー・モス・テイルズの「春の歌」制作時の別ヴァージョン集(インスト、アコースティック等)に最新ライヴ等を加えた限定スペシャル作品!ジョーンズが多大なる影響を受けた初期スティ−ヴ・ハケットの幽玄な世界に肉薄するようなテイクは。アルバム本編とは独立した本作ならではの独自の魅力を発揮したジョーンズの才能の深さを感じる出来!(レーベルインフォより)

    • MAR223652MARQUEE

      ペーパーケース仕様、定価2200+税

      直輸入盤という関係上、若干圧痕がある場合がございます。また入荷前のケース破損により、ノリ付きビニールに入れ替えてある場合がございます。予めご了承ください。

    • WKEP0222WHITE KNIGHT

      ペーパーケース仕様、9曲入りEP、Pete Jonesの直筆サイン入り

      レーベル管理上、ペーパーケースに若干のスレ・圧痕がある場合がございます。ご了承ください。

  • KITE PARADE / THE WAY HOME

    実力派ドラマー=ニック・ディヴァージリオ在籍の英メロディアス・シンフォ新鋭、22年デビュー作

    英国メロディアス・シンフォの新鋭登場!イエス、ジェネシス、スーパートランプ等から影響を受けたマルチ・プレイヤー、アンディ・フォスターを中心に、スポックス・ビアードやビッグ・ビッグ・トレインで活動するドラマー、ニック・ディヴァージリオ等を迎えたユニットによるデビュー作。キャッチーで歌メロを軸にした親しみやすい楽曲と、緩急と意外性豊かにスケール感大きく迫る15分超えの大作等、一気に現代シンフォニック・ロックの最前線に躍り出た驚くべき出来ばえの傑作。要注目!(レーベルインフォより)

  • PSYCHOYOGI / DANGEROUS DEVICES

    ザッパやGGを彷彿とさせるシニカルな英国ジャズ・ロック新鋭、20年作

    06年にデビューしたロンドンのジャズ・ロック・グループ、20年作。ザッパやGENTLE GIANTを彷彿とさせる緻密な変拍子アンサンブルに初期GONGのサイケな怪しさが加わったような、テクニカルかつユーモア溢れるサウンドが特色。ギターがきめ細やかなアルペジオを刻み、タイトなリズム隊が予測不能に蠢き、サックスやトランペットがジャジーかつどこか牧歌的な雰囲気を醸し出しながら絡み合う。その中を掴み所なく浮遊するシアトリカルなヴォーカルも大変魅力的。スリリングながらも強靭さはなく、ひそひそと囁くように紡がれるジャズ・ロック・サウンドはカンタベリー・ロックにも通ずるものがあります。オススメ!

  • BIG BIG TRAIN / WELCOME TO THE PLANET

    現英国プログレの王者と言うべき名グループ、2022年作!

    前作「コモン・グラウンド」から6カ月という短期間に仕上げられたビッグ・ビッグ・トレインの最新スタジオ作。前作の録音を通じて士気の高まったメンバー達が、ツアーのできないコロナ禍の中、その溢れ出る創作意欲を使って仕上げたアルバム。新参加のアーティスト達もバンドに融け込み、バンドは再び新たなピークに登りつめようとしているかのよう。(レーベルインフォより)

  • LAST FLIGHT TO PLUTO / RANDOM KARMA FATE AND DESTINY

    ウェールズ出身の新鋭シンフォ・グループ22年3rd、キュート&コケティッシュな女性ヴォーカルとトリプルギターを特徴とするハード・エッジなシンフォ好盤!

    女性ヴォーカルを擁するウェールズ出身の新鋭シンフォ・グループ、22年3rdアルバム。リズム隊、女性ヴォーカル、そして3人のギタリストというユニークな6人編成で、1曲でMAGENTAのRob Reedがピアノを弾いています。タイトに打ち込むリズム・セクション、ハード・ロック的なキレとスピードでワイルドに疾走するギターズ、そしてコケティッシュとキュートの中間といった歌いぶりで存在感を示すAlice Josephのヴォーカル。歪みのトーン中心ながらクリーントーンのジャジーなプレイやS.ロザリーみたいな歌心に富む泣きのプレイも絡んでくる個性の異なるトリプル・ギターと女性ヴォーカルが色彩豊かに躍動していて、キーボード不在を感じさせない鮮やかなサウンドを楽しませてくれます。Rob Reedが美しいピアノを提供するファンタジックなメロディアス・ロックのM4を筆頭に、叙情的なナンバーはMAGENTAファンもきっと気に入るはず。美声ヴォーカルが注目されるプログレ系では珍しい蠱惑的(小悪魔的?)ヴォーカルが魅力的なシンフォ好盤です。

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