紙ジャケット仕様、初回盤(Virgin祭マーク入り)、解説元から無し、歌詞対訳・ファミリーツリー付仕様、英文ペーパー付仕様、定価2427+税。
ファンタスティックな「静」とスリリングに畳みかける「動」のパートとの鮮やかな対比。次々に先鋭的かつリリカルなフレーズを連発してドラマティックに盛り上がる展開。永遠に色褪せない名曲・名演ですね。
KING CRIMSON、PINK FLOYD、YES、EMERSON,LAKE & PALMERと並び、ブリティッシュ・プログレの「5大バンド」のひとつに数えられる重要グループ。ヴォーカリストPeter Gabrielによる演劇的なステージ・パフォーマンスと、寓話的に彩られたシンフォニックな楽曲で70年代前半を駆け抜け、Peter Gabriel脱退後はドラマーPhil Collinsを中心とした体制で活動。80年代以降はポップなアリーナ・ロック・バンドへと変貌し、プログレッシヴ・ロックに留まらず世界的な成功(2010年「ロックの殿堂」入り)を収めたグループです。1973年に発表された5枚目のスタジオ・アルバム『月影の騎士』は、全英3位、全米70位に輝いた傑作。Peter Gabrielのアカペラで厳かに幕を開ける「Dancing With The Moonlit Knight」から、シングル・ヒットとなった「I Know What I Like」、シンフォニック・ロックのお手本と呼ぶべき傑作 「Firth Of Fifth」、Phil Collinsがヴォーカルを務める「More Fool Me」、シアトリカル・ロックの色濃い「The Battle Of Epping Forest」、キーボーディストTony BanksとギタリストSteve Hackettのアコースティック・アンサンブルが美しい「After The Ordeal」、そして、Tony Banksのキーボード・オーケストレーションに鳥肌さえおぼえる「The Cinema Show」まで、完璧なシンフォニック・ロックを展開。「Dancing With The Moonlit Knight」のメロディーが再び繰り返される「Aisle Of Plenty」で幕を閉じるまで、一瞬たりとも聴き逃せない傑作です。
69年発表、ロック・シーンの流れを変えた歴史的デビュー作!
73年発表、ロックの歴史に燦然と輝く世紀の名盤!
72年作5th、緊張感、幻想美、構築性、ダイナミズム、超絶技巧!これぞプログレと言うべき要素が詰まった超傑作!
73年5th、70年代英国ロック屈指の名盤であり、それまでの彼らの集大成を最高の形で結実させた一枚!
ポール・ギャリコ「白雁」をモチーフにリリカルかつイマジネーション豊かに綴られる、一大コンセプト・アルバム傑作、75年発表
5大プログレも凌駕する超高度な演奏力と音楽性を有するプログレ・グループ、70年デビュー作
67年発表、オーケストラやメロトロンが彩る一大コンセプト・アルバム、世界的なヒットとなった代表曲「サテンの夜」収録
69年発表、ロック・シーンの流れを変えた歴史的デビュー作!
THE NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成されたスーパー・グループ、記念すべき70年デビュー・アルバム!
孤高の詩人ピーター・ハミル率いる英国プログレ史上の名バンド、彼らの最高傑作に推す声も多い71年作4th
72年発表、44分の大曲一曲のみが収録された異例の内容ながら、見事バンド初の全米1位に輝いた傑作コンセプト・アルバム!
これぞ英国ロックという叙情性と哀愁が溢れ出す、72年発表の最高傑作!
72年作5th、緊張感、幻想美、構築性、ダイナミズム、超絶技巧!これぞプログレと言うべき要素が詰まった超傑作!
73年発表、ロックの歴史に燦然と輝く世紀の名盤!
英国の古楽プログレ・グループ、YESの飛翔感あるファンタジックなアンサンブルをより格調高く典雅にしたようなイメージ、74年作
ポール・ギャリコ「白雁」をモチーフにリリカルかつイマジネーション豊かに綴られる、一大コンセプト・アルバム傑作、75年発表
クリサリス移籍後の第1弾アルバムで、アメリカでもヒットした75年の代表作7th、複雑怪奇さとキャッチーさを奇跡的バランスで両立させた大名盤!
75年唯一作、メロトロンの洪水&キャッチー過ぎるメロディー、英国プログレッシヴ・ポップの大名作!
75年作3rd、アイルランド人の血を引くマイクのケルト音楽への想いが集約された、初期の大傑作!
ベスト選曲と言える76年発表のライヴ作
77年リリースの唯一作にしてブリティッシュ・シンフォの大傑作、ファンタスティックで英国叙情匂い立つアンサンブルは素晴らしすぎます!
英国プログレのトップ・ミュージシャンたちが集結したスーパーグループ、クリムゾンの緊密なテンションとイエスの雄大なファンタジーを合わせたような78年発表1st!
中古棚探検隊〜ジェネシスの紙ジャケ中古CDが多数入荷しました♪
本日は、ジェネシスの紙ジャケ中古CDを多数入荷しました!
「お盆の帰省に連れていきたい」ブリティッシュ・プログレをピックアップ♪
カケレコの豊富な新品/中古在庫から「お盆の帰省に連れていきたい ブリティッシュ・プログレ」を集めてみました!
『TRESPASS』がお好きな方に聴いて欲しいジェネシス系プログレ作品をセレクト☆
デリケートで幻想的な美しさが魅力のGENESIS『TRESPASS』がお好きな方におすすめのプログレをご紹介します。
【結果発表】いずれ劣らぬ個性派ギタリスト4人の中から、一番のお気に入りを教えてください☆【アンケート企画】
アンケート企画、「いずれ劣らぬ個性派ギタリスト4人の中から、一番のお気に入りを教えてください」、今回もたくさんのご回答を頂戴することができました。アンケートへのご協力、ありがとうございました!それでは、アンケート結果をご覧ください!
皆さまからご投稿いただいた『スティーヴ・ハケット在籍時代のジェネシス・フェイヴァリット・アルバム』をご紹介!
スティーヴ・ハケットの来日公演にちなんで募集させていただいた『スティーヴ・ハケット在籍時代のジェネシス・フェイヴァリット・アルバム』、たくさんのご投稿を頂戴いたしました!ご投稿いただいた皆さま、本当にありがとうございました!それでは、さっそくご紹介させていただきます!
【募集企画(締切)】スティーヴ・ハケット来日公演決定記念「スティーヴ・ハケット在籍時代のジェネシス・フェイヴァリット・アルバム」
こちらの募集は締め切らせていただきました。たくさんのご投稿、ありがとうございました!皆さまからのご投稿は、近日中にマガジン記事にてご紹介させていただきますのでお楽しみに♪
音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」!5大プログレ・バンドをテーマにした第3回目は、最後のバンドであるGENESISを取り上げます。
ジェネシス・ファンに聴いて欲しい、ベテランによる傑作シンフォ探求☆
70年代活躍したベテラン・アーティストの近作から、ジェネシス・ファンに聴いて欲しい2枚をご紹介!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 三方背ケースに圧痕あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり、スリップケースにスレあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干折れあり
1stのサイケ路線から一転、繊細でリリシズム溢れるGENESISの寓話的世界観が形作られた一作。ドラマチックなサウンド通りの想像力ふくらむジャケも美しい名作ですね。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、盤中央部に汚れあり、ビニールソフトケースの圧痕あり、側面部に色褪せあり
これぞシアトリカル・ロックを代表する一曲!英国らしい陰影と叙情性に彩られた大名曲ですよね。特に終盤のドラマティックな盛り上がりは涙なしには聴けない素晴らしさ!
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
これぞシアトリカル・ロックを代表する一曲!英国らしい陰影と叙情性に彩られた大名曲ですよね。特に終盤のドラマティックな盛り上がりは涙なしには聴けない素晴らしさ!
帯【無】 解説【-】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、カビあり、ファミリーツリーがジャケ内側にテープで留めてあります(経年あり)
これぞシアトリカル・ロックを代表する一曲!英国らしい陰影と叙情性に彩られた大名曲ですよね。特に終盤のドラマティックな盛り上がりは涙なしには聴けない素晴らしさ!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ビニールソフトケースの圧痕あり
イントロからメロトロンがジョワーっと溢れ出す英国プログレ屈指の名曲と言えば・・・これでキマリですね!寓話的幻想性に彩られたシアトリカル・ロックの最高峰☆
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干ケースツメ跡あり、軽微なウォーターダメージあり
イントロからメロトロンがジョワーっと溢れ出す英国プログレ屈指の名曲と言えば・・・これでキマリですね!寓話的幻想性に彩られたシアトリカル・ロックの最高峰☆
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