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SPRING

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ECLEC22495(ESOTERIC

オリジナル・マスター・テープからのデジタル・リマスター、DISC2にデモや71年のスタジオ録音曲を12曲収録した2枚組。

評価:50 2件のレビュー

「トリプル・メロトロン」という話題ばかりで語られがちですが、この英国然としたリリカルかつジェントルなメロディの素晴らしさも特筆ですよね!

「トリプル・メロトロン」でお馴染みの叙情性溢れる英国ロック秘宝、71年作

Gus Dudgeonのプロデュースで録音され、NEONレーベルからリリースされたイギリスのプログレッシブ・フォーク・ロック・グループによる71年作。トリプル・メロトロン・グループとしての話題性が先行しがちなグループであり、事実楽曲にはメロトロンのストリングスやフルートと言った王道音色からオルガン、チェロなどまで幅広いメロトロン・サウンドが使用されています。しかしその音楽性の基本となっているのは牧歌的で親しみやすい素朴さを持った田園フォーク・ロックといった趣のサウンドであり、むしろその点にこそ彼らの個性を見出すべき叙情的な名盤と言えるでしょう。

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評価:5 おそらくこの仕様がベスト。(11 拍手)

あんちょびさん レビューをすべて見る

”トリプル・メロトロン”と語られるバンドの、唯一作+デモ音源の二枚組仕様。
大名盤ではないが、B級英国ロックやフォーク・ロックが好きなら楽しく聴ける。

肝心の内容だが、今回のEsoteric盤はベル・アンティーク盤とミックスは一緒。
(『The Prisoner』の序盤にVoの鼻歌が無い、『Gazing』のイントロにカウントが無い)
ベルアン盤に比べると高音がやや控えめで、音楽性にあった音像になっている。

今回のポイントは2ndアルバム用に収録した音源などが入ったボーナスCD。
これは結構前に「自分の名前を出さないこと」を条件に元メンバーが
インディーズ・レーベルに音源を提供して、そこから発売されていた。
ただこの時はアセテート盤から起こした音源を、カセット・テープに
吹き込んだものが大元のソースだったのでどうしても音が悪かった(汗)
今回のライナーを見ると、なんと

「生き残っているテープを基にリマスターした」

というような表記が(きちんとしたマスターが権利元にも残っていないのか…?/汗)
しかしインディーズで出した時のよりは音質が改善されている。どうしても
音揺れ等があるが露骨なアナログ・コンプ感は曲によっては結構減っている。

尚、ライナーには元々情報が少ないであろうこのバンドの経歴等が
書かれている、資料としても価値があると思う。それと、2nd用の音源に関しても
初めて”権利元の表記”がきちんとされている、オフィシャルとして出せた事を素直に評価したい。

ナイスレビューですね!

評価:5 ここに戻ってくるほど好きなんだよね(0 拍手)

waterbearerさん レビューをすべて見る

思えば私のマイナープログレの入り口。思い出深い一枚。ブート再発LPは当時500枚限定という触れ込み。「トリプルメロトロン」という圧倒的な決め手が2980円をポンと財布から出させた。手にした後の3面開きジャケも味わい深い。キーフなる人物もこのときはじめて知った。
やはりM1の衝撃的なイントロ、Voが入る瞬間までの怪しさは他のメジャーどころの音では味わえなかった毒々しさをもっていた。確かにメロトロンの重厚な響きは魅力だが、何といっても楽曲が最高。牧歌的とはまた一味異なる…田舎ならではの内向性みたいなものを感じるのだ。そこがメジャーバンドとは異なる「媚び諂わない」味わいなのかもしれない。
いろいろなバンドを聴いてきたものの、マイナーどころというとこのバンドとこの作品に戻ってきてしまう。わたしをそこまでにさせる数少ない一枚だ。

ナイスレビューですね!