プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(土・日・祝は翌営業日)、6,000円以上送料無料

今年多く読まれたカケレコWEBマガジン記事TOP15!

スタッフ増田です。
2017年も終わりに近づいてきましたね…。今年もあっという間でした。

まだ1ヵ月残ってはいますが、気が早くも2017年のふり返りとして『今年多く読まれたカケレコWEBマガジン「ロックでぬれ!」の記事ランキング』を発表いたします!
最も注目を集めたのはどの記事だったのでしょうか?

それでは、15位からどうぞ。

15位:フィル・マンザネラ来日公演@Billboard Live東京(6/30)ライヴレポート

15位は今年6月30日に行われたフィル・マンザネラ来日公演のライヴ・レポ。
残念ながら自分は参戦できなかったのですが、コンサートの情景が浮かんできて実に羨ましくなりました。ロキシーの「More Than This」、聴きたかったなあ~。


フィル・マンザネラ来日公演@Billboard Live東京(6/30)ライヴレポート

【関連記事】

フィル・マンザネラ来日公演@Billboard Live東京(6/30)ライヴレポート

6月30日に六本木のBillboard live東京で行われた、フィル・マンザネラ来日公演の1日目1stステージを観てまいりました!ロキシー・ミュージックの曲も多数演奏してくれたステージの模様をお伝えいたします!

14位:カレン・ダルトンよ、永遠に・・・

14位はアメリカの女性フォーク・シンガー、カレン・ダルトンを追った特集記事です。
この歌声、ずっと聴いていたくなっちゃうなあ…。


カレン・ダルトンよ、永遠に・・・

【関連記事】

カレン・ダルトンよ、永遠に・・・

カレン・ダルトンの音楽を振り返ってみます。

13位:バッハとロック♪

13位はこちら!偉大なる音楽の父、バッハの影響はロックにおいても計り知れません。


バッハとロック♪

【関連記事】

バッハとロック♪

バッハの旋律が使われているプログレやロックの楽曲を集めてみました。

12位:名盤『OMMADAWN』のまさかの続編、マイク・オールドフィールドの17年作『RETURN TO OMMADAWN』特集&初期マイクファンへのオススメ作品をピックアップ!

12位は今年リリースの新譜、マイク・オールドフィールド『RETURN TO OMMADAWN』を特集したこちらの記事。
まさにファンへの贈り物と言える素晴らしい一枚でしたね…!


名盤『OMMADAWN』のまさかの続編、マイク・オールドフィールドの17年作『RETURN TO OMMADAWN』特集&初期マイクファンへのオススメ作品をピックアップ!

【関連記事】

名盤『OMMADAWN』のまさかの続編、マイク・オールドフィールドの17年作『RETURN TO OMMADAWN』特集&初期マイクファンへのオススメ作品をピックアップ!

75年作『OMMADAWN』のまさかの続編17年作『RETURN TO OMMADAWN』にフォーカス&初期マイク好きなら押さえておきたい世界のマルチプレイヤーの名作も一緒にご紹介!

11位:はじめてのプログレ!

11位はカケレコ・ユーザーの宮崎純一様よりご寄稿いただいた「はじめてのプログレ!」。
なるほど、こう聴けばいいのかあ……。大変参考になります!


はじめてのプログレ!

【関連記事】

はじめてのプログレ!

プログレという大海を目の前にして途方に暮れているそこのあなた!富山県魚津市にお住まいの宮崎純一様より、最初に聞くべきプログレ名盤のレビューを英国のアーティストから選んで頂きましたので紹介致します。

10位:カンタベリーロック影響下にある世界のプログレ名盤を大探索!

10位はこちらの記事。欧州から南米まで、70年代から現代に至るまで、カンタベリー好きにはたまらないさまざまな作品を取り上げています!


カンタベリーロック影響下にある世界のプログレ名盤を大探索!

【関連記事】

カンタベリーロック影響下にある世界のプログレ名盤を大探索!

世界に拡散したカンタベリー・ロックの影響を取り込んだ各国のカンタベリータイプの名盤をピックアップ☆

9位:「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」第ニ回 尼崎に<あしたのイエス>を見た、か? ~2017・4・21イエス・フィーチュアリング・ジョン・アンダーソン、トレヴァー・ラビン、リック・ウェイクマン(苦笑)@あましんアルカイックホールのライヴ評みたいなもの 文・市川哲史

9位は今年3月よりスタートした市川哲史氏のコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」第ニ回!
「イエス南北朝時代」再び!?毎回大変ためになりつつ笑わせていただいております。


「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」第ニ回 尼崎に<あしたのイエス>を見た、か? ~2017・4・21イエス・フィーチュアリング・ジョン・アンダーソン、トレヴァー・ラビン、リック・ウェイクマン(苦笑)@あましんアルカイックホールのライヴ評みたいなもの 文・市川哲史

【関連記事】

「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」第ニ回 尼崎に<あしたのイエス>を見た、か? ~2017・4・21イエス・フィーチュアリング・ジョン・アンダーソン、トレヴァー・ラビン、リック・ウェイクマン(苦笑)@あましんアルカイックホールのライヴ評みたいなもの 文・市川哲史

昨年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!

8位:追悼 アラン・ホールズワース氏

8位は今年4月に亡くなられたアラン・ホールズワース氏追悼記事。プログレ界に欠かせない素晴らしいギタリストでした…。

7位:21世紀のアシッド・フォーク/フィメール・フォーク特集

7位は60~70年代のエッセンスを継ぐ現代のフィメール・フォーク・シンガーを取り上げたこちらの記事。
あなたはどのシンガーがお好き?


21世紀のアシッド・フォーク/フィメール・フォーク特集

【関連記事】

21世紀のアシッド・フォーク/フィメール・フォーク特集

70年代フォークやアシッド・フォークの影響を受けた、現代のアシッド・フォーク/フィメール・フォークの特集です。

6位:米アヴァン・プログレの最高峰FRENCH TV特集!

6位はコチラ!30年を超えるキャリアを持つプログレ・グループですが、昨年の16年作からはTEEの米田克己氏をはじめとする日本のミュージシャンが参加していることで話題になりましたね。


米アヴァン・プログレの最高峰FRENCH TV特集!

【関連記事】

米アヴァン・プログレの最高峰FRENCH TV特集!

話題の21年作『ALL OUR FAILURES ARE BEHIND US』をリリースした米アヴァン・プログレの老舗グループ、FRENCH TVの足跡に迫ります!

5位:追悼 ジョン・ウェットン氏

5位はこちら。年明けて間もなく飛び込んできた彼の訃報はショッキングでしたね…。こちらの追悼記事ではジョン・ウェットンのヴォーカル・ソングを取り上げています。


追悼 ジョン・ウェットン氏

【関連記事】

追悼 ジョン・ウェットン氏

1月31日、英国のベーシスト/ヴォーカリスト、ジョン・ウェットン氏が亡くなりました。67歳でした。米音楽サイト発表のジョン・ウェットン・ソングスTOP10を取り上げ、彼の足跡を振り返っていきたいと思います。

4位:「音楽歳時記」 第二十六回 番外編: 追悼ジョン・ウェットン 文・深民淳

4位は深民淳氏のコラム「音楽歳時記」の第二十六回、ジョン・ウェットン追悼回。
ブリティッシュ・ロック界のさまざまなグループを渡り歩いた彼の参加作品を取り上げていただきました。


「音楽歳時記」 第二十六回 番外編: 追悼ジョン・ウェットン 文・深民淳

【関連記事】

「音楽歳時記」 第二十六回 番外編: 追悼ジョン・ウェットン 文・深民淳

深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。

3位:2017年プログレ/シンフォ注目の新譜特集【新鋭編】

3位はこちら!今年リリースの注目作品を一挙取り上げております。


2017年プログレ/シンフォ注目の新譜特集【新鋭編】

【関連記事】

2017年プログレ/シンフォ注目の新譜特集【新鋭編】

2017年にリリースされた世界各国の新鋭プログレ作品を大特集!厳選してお送りいたしましょう☆

2位:「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第一回 ジョン・ウェットンはなぜ<いいひと>だったのか? 文・市川哲史

第2位は市川哲史氏のコラム記念すべき第一回。《ベースを持った渡り鳥》ウェットンの真実に迫る!?


「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第一回 ジョン・ウェットンはなぜ<いいひと>だったのか? 文・市川哲史

【関連記事】

「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第一回 ジョン・ウェットンはなぜ<いいひと>だったのか? 文・市川哲史

昨年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!

1位:世界の00年代新鋭ジャズ・ロック探求!

そして栄えある1位はコチラの記事でした!新鋭というとシンフォ系が多いイメージですが、ジャズ・ロックの素晴らしいグループも続々と生まれているんですね。
カケレコではこれからも、世界各国の新鋭アーティストに注目してまいりますよ~。


世界の00年代~新鋭ジャズ・ロック探求!

【関連記事】

世界の00年代~新鋭ジャズ・ロック探求!

00年代以降に登場した良質な新鋭ジャズ・ロック・グループを選りすぐってご紹介してまいります!

カケレコWEBマガジン「ロックでぬれ!」では今後もさまざまな特集・企画を行ってまいります!どうぞお楽しみに☆

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。