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マハビシュヌ・オーケストラを生んだアメリカ発のジャズ・ロック/フュージョン・ロック名作選

ジャズ・ロックというと、カンタベリー・ミュージックなどイギリスのバンドや、マグマを筆頭とするズール系などユーロのバンドが人気ですが、ジャズ~フュージョンの本場、アメリカにもジャズ・ロックの名品がございます。

マハビシュヌ・オーケストラを生んだアメリカならではの、テクニカルかつ流麗な作品をピックアップいたしましょう。

本家マハビシュヌ・オーケストラが未聴の方は特集記事がございますので、チェック是非!


マハビシュヌ・オーケストラ『火の鳥』- MEET THE SONGS 第80回

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ジャズ/フュージョンの名グループ、マハビシュヌ・オーケストラが73年にリリースした2nd『火の鳥 Birds Of Fire』をピックアップ!

米フュージョン/ジャズ・ロックでカケレコ・ロングセラー&ベストセラーな一枚からスタート!

MINGO LEWIS/FLIGHT NEVER ENDING

AL DI MEOLAやSANTANAの作品にも参加した名パーカッション奏者による76年ソロ。

全曲、MINGO LEWIS自身の作曲ですが、パーカッション奏者の楽曲とは思えないほどテーマのメロディが際立っており、たいへん明快でキャッチー。

しっかりと構築された楽曲、硬質なタッチのテンション溢れるスリリングなギター、ゴリゴリと高速にランニングするベースなど、「イエス『リレイヤー』ってカッコ良いよね」、そんなあなたに一押し!

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LIGHT YEAR/REVEAL THE FANTASTIC

サンフランシスコ出身のジャズ・ロック・バンドによる74年作。

ヨーロッパ的なアンニュイな女性ヴォーカルと、エレピの代わりにマリンバ奏者が在籍しているのが特筆。

70年代のアメリカに、これほど硬質でしなやかなジャズ・ロック・グループが居たとは!

ベルギーのCOSあたりのファンは悶絶ですよ~。

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ベルギーのCOSはこちらのページで特集しておりますよ~。


【ユーロロック周遊日記】 ベルギーを代表するジャズ・ロック・バンドCOSのデビュー作『Postaeolian Train Robbery』

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FLIGHT/INCREDIBLE JOURNEY

アメリカはフロリダで結成され、75年にデビューしたクロスオーヴァー/ジャズ・ロック・グループによる76年の2nd。

もしも『火の鳥』の頃のマハビシュヌ・オーケストラにジョン・ウェットンが入ったとしたら?なんて言うと大げさですが、そんなサウンドを聴かせる名品。

ジャケのデザインは、ELOの『OUT OF THE BLUE』でお馴染みの長岡秀星!

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GOOD GOD/GOOD GOD

米東海岸はペンシルヴァニア州フィラデルフィア出身のジャズ/フュージョン・ロック・グループ、ATLANTICよりリリースされた72年唯一作。

それにしても、これ本当に米国産?まるでユーロ・ジャズ・ロック!

炸裂するジョン・マクラフリンばりの硬質なギターを中心にエキセントリックに疾走するジャズ/フュージョン・ロック!

このテンション凄まじい・・・。

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DAVID SANCIOUS (& TONE)/FOREST OF FEELINGS

ピーター・ガブリエルやジョン・アンダーソンやスタンリー・クラークやビリー・コブハムらのサポートでも知られるアメリカ出身の名キーボーディスト兼ギタリスト。

ブルース・スプリングスティーンとのバンド、Eストリート・バンドとして活動した後、そのバンドのドラマーらと組んだソロ・プロジェクト。75年のデビュー作で、プロデュースは、ビリー・コブハム!

マハビシュヌばりのフュージョンから、オランダのトレースやEL&Pに通じるプログレまで、これは米フュージョン/プログレの傑作!

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DAVID SANCIOUSは2ndも人気。

DAVID SANCIOUS (& TONE)/TRANSFORMATION (THE SPEED OF LOVE)

スリリングなムーグ・シンセ、外連味たっぷりなハモンド・オルガン、格調高くもテンションいっぱいのピアノなど、キーボードがこれでもかと躍動する、デビュー作に劣らない米フュージョン/プログレの傑作!

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OSMOSIS/OSMOSIS

EMBRYOやSUPERSISTERの作品にも参加したアメリカのジャズ・サックス奏者チャーリー・マリアーノ率いるバンド。

これがゴングばりのスペーシーさ、ソフト・マシーンばりの知性、マグマばりの強靭さを束ねたような強烈なジャズ・ロックで仰天!

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FRENCH TV/OPERATION: MOCKINGBIRD

重鎮Mike Sary率いる米アヴァン・ジャズ・ロックの老舗バンド、17年作!

前作同様にザッパ、ブランドX、サムラなどを飲み込んだテクニカルでストレンジで痛快なアヴァン・プログレを聴かせてくれます。

TEEのギタリスト米田克己氏が前作に引き続き参加!


米アヴァン・プログレの最高峰FRENCH TV特集!

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2016年、11th『AMBASSADORS OF GOOD HEALTH AND CLEAN LIVING』をリリースした、米アヴァン・プログレ/ジャズ・ロック・グループFRENCH TV。日本人ミュージシャン3人が参加した本作の聴き所とFRENCH TVの魅力を大特集いたします!

いかがでしたか?
みなさまにとってぴったりの一枚が見つかれば幸いです。

ジャズ・ロックの品揃えには力を入れております。ジャズ・ロックの特設ページはこちら!

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米ジャズ・ロック/フュージョン・ロック

  • MINGO LEWIS / FLIGHT NEVER ENDING

    突き抜ける疾走感、超ハイテンション・ジャズ・ロック!76年作

    AL DI MEOLAやSANTANAの作品にも参加した名パーカッション奏者。76年のソロ作。終始スピーディー&ハイ・テンションな超絶ジャズ・ロック。全曲、MINGO LEWIS自身の作曲ですが、パーカッション奏者の楽曲とは思えないほどテーマのメロディが際立っており、たいへん明快でキャッチー。しっかりと構築された楽曲、硬質なタッチのテンション溢れるスリリングなギター、ゴリゴリと高速にランニングするベースなど、「RELAYER」あたりのYESも想わせます。突き抜ける疾走感。テクニカルなジャズ/フュージョン・ロックのファンは必聴の名作。

  • LIGHT YEAR / REVEAL THE FANTASTIC

    米ジャズ・ロック、74年作、女性ヴォーカル、マリンバをフィーチャーしたカンタベリー・タッチのサウンドが特徴

    サンフランシスコ出身のジャズ・ロック・バンド。74年作。ヨーロッパ的なアンニュイな女性ヴォーカルと、エレピの代わりにマリンバ奏者が在籍しているのが特筆。かなりスピーディーに牙をむくリズム隊、フュージョン・タッチの流麗でテクニカルなギター、そしてカンタベリーを彷彿とさせる洗練されていて浮遊感とリリシズムに溢れたマリンバの響き。国名を聴かなければアメリカとは思わないでしょう。ベルギーのCOSあたりが好みであれば、かなり気に入るはずです。デジパック仕様。

  • DAVID SANCIOUS (& TONE) / TRANSFORMATION (THE SPEED OF LOVE)

    プログレ〜フュージョン界を縦断するアメリカの名キーボード奏者、76年作2nd

    ピーター・ガブリエルやジョン・アンダーソンやスタンリー・クラークやビリー・コブハムらのサポートでも知られるアメリカ出身の名キーボーディスト兼ギタリスト。ブルース・スプリングスティーンとのバンド、Eストリート・バンドとして活動した後、そのバンドのドラマーらと組んだソロ・プロジェクト。76年作2nd。スリリングに駆け抜けるムーグ・シンセ、伸びやかに外連味たっぷりに奏でられるハモンド・オルガン、格調高くもテンションいっぱいのピアノなど、キーボードがこれでもかと躍動するサウンドが印象的。手数多くシャープなリズム隊も特筆。前作に引き続き、フュージョン/アメリカン・プログレの傑作です!

  • GOOD GOD / GOOD GOD

    米東海岸出身のジャズ/フュージョン・ロック・グループ、エネルギッシュに疾走する72年唯一作

    米東海岸はペンシルヴァニア州フィラデルフィア出身のジャズ/フュージョン・ロック・グループ、ATLANTICよりリリースされた72年唯一作。音を聴いてびっくり、これ本当に米国産?まるでユーロ・ジャズ・ロック!オープニングから、エッジの立ったジョン・マクラフリンばりの硬質なギターが炸裂し、ベースはイエスのクリス・スクワイアばりにゴリゴリだし、ドラムは鋭角かつ安定感抜群だし、そこに管楽器とエレピが入ると途端にユーロ・ロック的な陰影を帯びて、でも、ギターとリズム隊は相変わらずゴリゴリで、そこが「ジャズ・ロック>フリー・ジャズ」で、いや〜、すごいテンション!サックス、エレピ、ギターが鋭角なソロを応酬して、どこまでも突っ走ります。ギターが炸裂するエネルギッシュなジャズ・ロックが好きなファンは間違いなく悶絶必至の名作!

  • OSMOSIS / OSMOSIS

    ゴングばりのスペーシーさ、ソフト・マシーンばりの知性、マグマばりの強靭さをもつ、なんとアメリカのジャズ・ロック作、70年のずばり傑作

    EMBRYOやSUPERSISTERの作品にも参加した名ジャズ・サックス奏者チャーリー・マリアーノ率いる米ジャズ・ロック・グループ。70年にRCAビクターよりリリースされた作品。ジャズというよりヘヴィ・ロック的な豪快なドラムとエッジの効いたファズ・ギターに、スペーシーなキーボードが乗り、後半に向けてサックスがジャジーにうなりまくる展開は、まるでゴング。抑制されたジェントルなヴォーカル、クールなオルガンが入るとソフト・マシーン『3rd』も彷彿させます。呪術的に畳み掛けるパートなどは、マグマやオザンナばりですし、アメリカものとは思えない、ヨーロピアンな陰影があります。ジャズ・ロック/プログレのファンは必聴の傑作。

  • DAVID SANCIOUS (& TONE) / FOREST OF FEELINGS

    75年作、プログレ〜フュージョン界を縦断するアメリカの名キーボード奏者による1作目

    ピーター・ガブリエルやジョン・アンダーソンやスタンリー・クラークやビリー・コブハムらのサポートでも知られるアメリカ出身の名キーボーディスト兼ギタリスト。ブルース・スプリングスティーンとのバンド、Eストリート・バンドとして活動した後、そのバンドのドラマーらと組んだソロ・プロジェクト。75年のデビュー作で、プロデュースは、ビリー・コブハム。サウンドは、マハビシュヌ・オーケストラを彷彿させるムーグ・シンセが躍動するテクニカルなフュージョンを軸に、クラシカルなフレーズで畳みかけるパートではオランダのトレースに通じる「R&B meets クラシック」なアンサンブルを聴かせ、時にキース・エマーソンばりの外連味たっぷりのパートも聴かせるなど、キーボードが躍動するサウンドが印象的。華麗なハイハットワークのドラムや音数多く疾駆するベースによるキレのあるリズム隊も特筆。これはフュージョン/アメリカン・プログレの傑作です!

  • FRENCH TV / OPERATION: MOCKINGBIRD

    米テクニカル・アヴァン・プログレの名バンドによる2017年作12th、日本のプログレ・バンドTEEの米田克己が前作に引き続き参加!

    84年の結成以降、バンド創始者であるベーシストのMike Saryを中核に活動する米テクニカル・アヴァン・プログレの名バンドによる17年作12th。Mike Sary、ドラマーMark L. Perryの不動の2人に、前作に続いて日本のプログレ・バンドTEEのギタリスト米田克己氏が参加。さらにカンタベリー・タイプの米ジャズ・ロック・バンドVOLAREのPatrick Strawserがキーボードを務めており、4人編成での制作となっています。変拍子だらけの複雑なパターンを次々と繰り出すジャジーかつ硬質なドラミングと、生き物のように有機的なうねりを持ったベースが作り上げる相変わらず技巧的で個性満点のリムズ・セクションがまずもって強烈。リズムに注目して聴いているだけでも聴き応え十分な密度の濃いパフォーマンスです。浮遊感とスリリングさが絶妙にバランスしたフレーズを乗せるフュージョン・タッチのギターと、抜けの良い艶やかなシンセサイザーも勿論素晴らしい。時にユニゾンで美しくテーマを奏で、時に白熱したソロを応酬させ、時に奔放にアドリブを描く、変幻自在のプレイがただただ見事です。とにかく少しも一所に留まっていない目まぐるしく変化していくアンサンブルに、思わず一音も聴き漏らすまいと集中して聴き入ってしまうほど。前作同様にFRANK ZAPPA、BRUFORD、BRAND X、SAMLA MAMMAS MANNAといったバンドの影響はベースに感じるものの、出てくる音の一つ一つは完全にFRENCH TVというバンド独自のもので、常に誰も聴いたことのない音を紡ぎ出そうとするバンドのスタンスを感じさせます。これぞプログレッシヴ・ロック。前作にやられた方なら今作も間違いない、テクニカルでストレンジで痛快なアヴァン・プログレ!

    Bandcamp(試聴あり)
    https://frenchtv.bandcamp.com/

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