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12月19日開催の 「PROG FEST Online」 参加バンドをご紹介します!

スタッフ佐藤です。

コロナの影響によって海外アーティストの来日が難しい状況が続く中、プログレ・ファンの皆様に朗報が届きました!

日本・イタリア・スウェーデンの実力派バンド達4組が集うプログレ・オンライン・フェスが12月19日に開催が決定したのです。

オンラインと銘打たれた通り、上記3か国のバンドたちが自国よりライヴを生配信するという企画になっており、コロナに脅かされる今の時代でも安全にプログレの熱いライヴ・パフォーマンスが楽しめる!

フェスの詳細につきましては、リンク先のページをチェックしていただければ幸いです!

https://garden-stream.zaiko.io/_item/332164




それでは、気になる4組のプログレ・バンドをご紹介してまいりましょう。すでに告知をご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、なかなか凄いラインナップですよ~!

まずはイタリアより出演する2バンドから!


LA MASCHERA DI CERA

90年代イタリアを代表するプログレ・バンドFINISTERREのメンバーにして、数々のプロジェクトで並行して活動する現イタリアン・プログレ・シーンきっての鬼才Fabio Zuffanti。

彼が率いる中でも、HOSTSONATENと並び人気が高いグループがこのLA MASCHERA DI CERAです。

先日7年ぶりのニューアルバムをリリースしたばかりの彼ら。きっと新作からのナンバーを中心にイタリアン・シンフォの王道的サウンドを披露してくれることでしょう!

S.E.I. (2020)

7年の沈黙をエネルギーみなぎるヘヴィ・シンフォによって破った、現伊プログレの雄による20年作6th!

ヘヴィに唸るベースと硬質なドラムがゴリゴリと突き進み、邪悪さが滲むオルガンがスリリングに疾走する嵐のようなヘヴィ・シンフォにオープニングからいきなり圧倒されます。嵐が過ぎ去ると、雄大に沸き上がるシンセとメロトロンをバックにフルートが切なく美旋律を紡ぐ堂々たる王道イタリアン・ロックへと着地。

この冒頭3分間でMUSEOやBANCOなど往年の伊プログレ・ファンなら歓喜に震えること必至の傑作!

試聴 Click!




HOMUNCULUS RES

こちらはイタリアのシチリア島出身の個性派プログレ・グループ!

2013年にデビューを果たし、カンタベリー・テイストの芳醇なジャズ・ロックを聴かせ人気を集める、現イタリアでも屈指の実力派バンドがこのHOMUNCULUS RES。

彼らも今年待望の新作をリリースしています。あの緻密だけど絶妙に力の抜けた心地よいサウンドをライヴで観られるのは楽しみだなぁ。

ANDIAMO IN GIRO DI NOTTE E CI CONSUMIAMO NEL FUOCO(2020)

ポップさと牧歌性と、スパイシー&ユーモラスな実験性が合わさったサウンド、ケヴィン・エアーズのファンもグッと来そう。シチリア島出身、カンタベリー・フィーリング溢れるジャズ・ロック新鋭、今作もカケレコメンドです!

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ANEKDOTEN

スウェーデンからは、現代のプログレッシヴ・ロック・シーンの立役者と言っても過言ではない、このレジェンド・バンドが登場します!

これまで何度も来日公演を行っている彼らですが、毎回期待を裏切らないド迫力の演奏と幽玄のメロトロン・サウンドを堪能させてきてくれていますよね。

今回も貫禄のパフォーマンスを期待したいところ!

UNTIL ALL THE GHOSTS ARE GONE(2015)

ギターがサイケデリックにうなり、メロトロンが荘厳に溢れだすオープニングからグワンと持ってかれます。言わずと知れた90年代のプログレシーンの幕を開けた北欧プログレの雄による渾身の2015年作!

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Anna Hardy & The Lunatic Spells

そして我らが日本からは、11月27日に満を持してのデビュー・アルバムをリリースしたこの大注目アーティストが参戦!

アンナ・アルディ/ルナティック・スペルズ~月の呪文、あるいは狂人の呟き(2020)

MIZUKI DA FANTASIAで活躍した女性key奏者による待望のソロ・デビュー作!

圧倒的表現力のピアノと大河の流れのごとき雄大なメロトロンが織りなす、「クラシック+ロック」の理想形と言えるキーボード・プログレが素晴らしすぎる!

試聴 Click!

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いやはや、これは凄いことになりそうな予感…!

これからもこうした形で、海外アーティストがパフォーマンスをおこなえるようになっていくなら、その先駆けとしても意義のあるフェスになるのは間違いないでしょう。

改めて、詳細は以下をチェック!

https://garden-stream.zaiko.io/_item/332164

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  • LA MASCHERA DI CERA / S.E.I. (FROM SEPTEMBER 18TH / DAL 18 SETTEMBRE)

    鬼才Fabio Zuffanti率いるイタリアン・プログレの人気バンド、7年の沈黙をエネルギーみなぎるヘヴィ・シンフォによって破った20年作6th!

    現イタリアン・プログレ・シーンきっての鬼才Fabio Zuffantiが率いる人気グループ、スタジオ作としては7年ぶりとなった2020年作6th。20分超の大作+10分前後の2曲を配した重厚な構成となっています。ヘヴィに唸るベースと硬質なドラムがゴリゴリと突き進み、邪悪さが滲むオルガンがスリリングに疾走する嵐のようなヘヴィ・シンフォにオープニングからいきなり圧倒されます。嵐が過ぎ去ると、雄大に沸き上がるシンセとメロトロンをバックにフルートが切なく美旋律を紡ぐ堂々たる王道イタリアン・ロックへと着地。この冒頭3分間でMUSEOやBANCOなど往年の伊プログレ・ファンなら歓喜に震えること必至!そこから歌い出す雄々しさの中に枯れた味わいを秘めた哀愁のヴォーカルも変わらずの素晴らしさで胸を熱くさせてくれます。シンセ、メロトロン、オルガンが渾然一体となり荘厳に鳴り響く中を、DERILIUMのMartin Griceによるサックスが舞い上がるパートも感動的だなぁ。これはきっと7年間募らせた期待を大きく上回る完成度ですよ。傑作!

  • ANEKDOTEN / UNTIL ALL THE GHOSTS ARE GONE

    ご存じ北欧プログレの雄8年ぶりの2015年作6th、ギターがサイケデリックにうなり、メロトロンが溢れる渾身の傑作!

    言わずと知れた90年代のプログレシーンの幕を開けた北欧プログレの雄。前作から8年ぶりとなる2015年作6th。イントロから強烈にウネリをあげるサイケデリック&ヘヴィなギター、沈み込むような重たさで聴き手を飲み込むように畳み掛けるリズム隊、そして、荘厳に鳴り響くメロトロン。透明感ある歌声の中に寂寥感がにじむヴォーカル、フックに富んだ北欧ならではのメランコリーたっぷりのメロディもまた絶品です。名サックス奏者Theo Travis、元OPETHのKey奏者Per Wiberg、元ALL ABOUT EVEのギタリストMarty Willson-Piperのゲスト参加も特筆で、特にTheo Travisのサックス&フルートが醸す幻想性は初期クリムゾンを彷彿させます。「さすが」と唸る渾身の傑作。

    • ARC1165

      紙ジャケット仕様、ボーナス・ディスクとの2枚組、定価3200+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      盤キズ多めにあり、帯に若干折れあり、紙ジャケに若干圧痕あり

  • ANNA HARDY / ルナティック・スペルズ〜月の呪文、あるいは狂人の呟き

    MIZUKI DA FANTASIAのピアニストによる20年ソロ・デビュー作、まさに「クラシック+ロック」の理想形を封じ込めた傑作!

    2017年にデビューし3枚のアルバムを残したMIZUKI DA FANTASIAのピアニスト/キーボーディストによる20年ソロ・デビュー作。クラシックとロックの真なる融合を目指し制作されたという本作、一曲目の組曲からその圧倒的な美意識に貫かれた壮麗な音世界に息をのみます。繊細に奏でる序盤から徐々に力強いタッチで躍動しはじめるダイナミックなピアノと大河の流れのごとく雄大なメロトロンが重なり、ソプラノ・ヴォーカルも交えて展開するサウンドは、キーボード・プログレ・ファンなら歓喜すること間違いなしです。古典クラシックに迫る風格を備えた自作のパイプ・オルガン独奏曲も素晴らしいし、叙情美溢れる旋律を紡ぐピアノと荘厳なヴァイオリンやチェロが繰り広げる『Conserto Grosso』ばりのクラシカル・ロックもこれでもかと熱くドラマチック。モーツァルトやシベリウスの曲も収録しており、クラシック奏者としての矜持を感じさせるピアノの表現力にも注目です。まさに「クラシック+ロック」の理想形を封じ込めたと言える傑作デビュー作!

  • HOMUNCULUS RES / ANDIAMO IN GIRO DI NOTTE E CI CONSUMIAMO NEL FUOCO

    今作もカケレコメンド!伊シチリア島出身のカンタベリー・フィーリングに満ちたジャズ・ロック新鋭20年作4th、爽やかなポップネスにキレのある変拍子&スパイシーな実験性が共存した名品!

    イタリアはシチリア島出身、カンタベリー・フィーリング溢れるジャズ・ロック・バンドの20年作4th。CARAVANに通ずる牧歌的なポップ・センス&HATFIELDを思わせる淡い叙情性にまばゆい地中海色が交わった、愛らしく流麗なサウンドは本作も絶好調。さらに本作ではキレのある変拍子やちょっぴり奇抜なムーグ・シンセの音色を効果的に散りばめ、甘く爽やかなポップさとスパイシーな実験性が代わる代わる顔を覗かせるユーモアたっぷりの音世界を繰り広げています。この作風、Kevin Ayersのファンはかなりグッと来るはず…!本作もカケレコメンド!

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