プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(土・日・祝は翌営業日)、6,000円以上送料無料

【ペッカ・ポーヨラ紙ジャケ化記念】絵本の世界に入り込んだような、幻想的で気品に満ちたプログレをピックアップ。

スタッフ増田です。

フィンランドを代表するプログレ・グループWIGWAMに在籍した俊才ミュージシャン、ペッカ・ポーヨラのソロ初期3作品がめでたく紙ジャケで再発されました!

ペッカ・ポーヨラ/カササギ鳥の一日

試聴 Click!

こちらは74年にリリースされた2nd。キレと叙情性を兼ね備えたカンタベリー・タッチのジャズ・ロックを基調としつつ、北欧らしいコロコロとしたファンタジックさ、そしてクラシカルな気品をめいっぱい散りばめた繊細な音世界が魅力。「カササギ鳥の一日」という童話的コンセプトの通り、絵本の中に迷い込んだような幻想性を味わえる名品です。

その他のタイトルについてはこちらをご覧ください♪

本日はそんなペッカに通ずる、繊細でメルヘンかつ気品たっぷりのプログレ作品をピックアップしてまいりました。どうぞお楽しみください!

アンソニー・フィリップス/ワイズ・アフター・ジ・イヴェント

元GENESISのギタリスト、クリムゾンのマイケル・ジャイルスやメル・コリンズも参加の78年ソロ作。浮遊感のあるギターとジェントルなヴォーカルをフィーチャーした温かみのある音世界が素晴らしく、まるでメルヘンなおとぎ話の世界へ誘われるかのようです。このジャケットも愛おしいですよね。

試聴 Click!

GRYPHON/MIDNIGHT MUSHRUMPS

英国からもう一つ。王立音楽院卒の英才率いる中世音楽プログレ・グループによる74年2nd!アコギにハープシコード、リコーダー、バスーン…古楽器をフィーチャーし、牧歌性と格調高さを巧みに融合させたアンサンブルが絶品。

試聴 Click!

マネイジュ/セルフ・サーヴィス

ペッカ・ポーヨラ作品に通ずる、ジャジーな切れ味と牧歌的ファンタジックさを兼ね備えた良グループがケベックのMANEIGE。SAMLAを思わせるアヴァンギャルドなチェンバー・パートもありつつ、終始愛らしくユーモラスな牧歌性を湛えていて良いなあ。

試聴 Click!

NO NAMES/NO NAMES

美旋律プログレの宝庫イスラエルでも最高峰と言えるミュージシャン3人が組んだバンド!神秘的なヘブライ語の響きとこの柔らかで芳醇なエキゾチズムをまとったサウンド。ずばりワールドクラスの大名盤。

試聴 Click!

新鋭からもご紹介!

NEEDLEPOINT/DIARY OF ROBERT REVERIE

このノルウェー新鋭、ポスト・ロック meets 初期キャラヴァン!?知的でシャープな演奏と70年代的な人懐っこいメロディを同居させるこのセンス、凄いです。WIGWAM好きにもオススメ!

試聴 Click!

CHARLIE CAWOOD/BLURRING INTO MOTION

CELESTEや初期マイク・オールドフィールドが好きならこの英国の19年作、オススメですよ~。ヴァイオリンやフルート、グロッケンが繊細かつ優美に織り重なってゆくチェンバー・アンサンブルは、息をのむ美しさ。

試聴 Click!

GURANFOE/SUM OF ERDA

15年デビューのイギリス新鋭、19年作4th。牧歌的ファンタジックさとサイケデリックな酩酊感を兼ね備えたこのサウンド、例えるなら「GRYPHON×OZRIC TENTACLES」!一筋縄ではいかない作風ながら、所々に滲む英国らしい気品に笑みが零れます。

試聴 Click!

いかがでしたか?こちらの記事もどうぞ!


森と湖の国、フィンランドのロックを大特集!

【関連記事】

森と湖の国、フィンランドのロックを大特集!

美しさ、クールさ、遊び心を併せ持つ、北欧はフィンランドの名作たちを特集いたします♪

関連カテゴリー

関連CD在庫

  • NO NAMES / NO NAMES

    SHESHETと並ぶイスラエルを代表するプログレ・グループ、ワールドワイドで見ても傑作と言える75年の逸品

    イスラエルではかなり名の知れたミュージシャンでありコンポーザーの3人、Shlomo Gronich(イスラエルのアラン・ソレンティとして有名!)、Shem Tov Levy(SHESHETのフルート奏者!)、Shlomo Ydov(2010年現在でも活躍を続ける名SSW)によるスーパー・トリオ。イスラエル・プログレのNo.1グループとして知られていて、75年リリースの唯一作である本作は、SHESHETの唯一作と並んで人気の傑作。軽やかな変拍子によりめくるめく展開するアンサンブルと巧みなコーラス・ワークはGENTLE GIANTばり!地中海の空気が感じられる詩情豊かなパートも魅力的で、フルート、弦楽器、エレピ、アコギ爪弾きがタペストリーのように丁寧に重なり、美しいメロディを包み込むアンサンブルは、P.F.M.に比肩しています。GENTLE GIANTやCAMELなどブリティッシュ・プログレのファンからP.F.M.などイタリアン・ロックのファンの皆さま!ずばりこの作品は聴かなきゃ損です!素晴らしすぎる逸品!

  • PEKKA POHJOLA / HARAKKA BIALOIPOKKU

    フィンランド、WIGWAMに在籍したベーシスト/マルチ・ミュージシャン、74年作、SAMLA MAMMAS MANNAのメンバー参加

    当時英国盤もリリースされた、カササギ鳥をテーマにした童話的なコンセプトを持つ、妥協なき音の夢織り職人、ペッカ・ポーヨラのセカンド・ソロ・アルバム。精緻にアレンジされたサウンドが、ペッカのシンフォニック・ワールドへとあなたを誘う。サムラ・ママス・マンナのコステ・アペトリアも参加。

  • NEEDLEPOINT / DIARY OF ROBERT REVERIE

    ノルウェー出身の新鋭プログレ/ジャズ・ロック・バンド18年作、初期CARAVANを浮遊感と透明感あるポスト・ロック的センスで料理したかのような、人懐っこさとモダンなシャープさが同居する名品!

    2010年デビュー、ノルウェー出身の4人組新鋭プログレ/ジャズ・ロック・グループによる18年作4th。このサウンド、まるで初期CARAVANを浮遊感と透明感あるポスト・ロック的センスで料理したかのような素晴らしさ!手数多く硬質なジャズ志向のリズム隊に乗って、芳醇なオルガンが湧き出し、エレピが可憐にささやくと、クリーントーンとフィル・ミラーの影響を感じるファズを使い分けメロディアスにフレーズを紡ぎ出します。そしてジェントルに歌い上げる英国的な淡く翳のあるヴォーカルがまた素晴らしい。アンサンブルはタイトに引き締まっていますが、メロディには初期CARAVANが持っていた人懐っこいポップさがたっぷりで、ポスト・ロックを通過した知的でシャープな質感と70年代的な温かみが何の違和感もなく融合しているサウンドに驚かされます。またオルガンやエレピが時おり聴かせるコロコロした愛らしいプレイからは、フィンランドのWIGWAMも想起。カンタベリー・ロック影響下の新鋭は近年少なくありませんが、これほどカンタベリー・ロックを巧みに現代的なサウンドへと溶かし込んだアプローチはそうはないでしょう。CARAVANファンには是非聴いてみてほしい一枚!

  • CHARLIE CAWOOD / BLURRING INTO MOTION

    KNIFEWORLDやLOST CROWNSで活動する英国のマルチ・ミュージシャン、どこまでも優美でデリケートなアコースティック/チェンバー・サウンドを聴かせる19年作

    現GONGの主要メンバーとしても活躍するKavus Torabi率いるKNIFEWORLD等で活動する英国人ベーシスト/マルチ・ミュージシャン、19年のソロ作。優美な管弦楽器を主体としたアコースティック/チェンバー・サウンドが特色で、インスト主体ながら数曲では清楚な女性ヴォーカルもフィーチャーしています。マイク・オールドフィールドの牧歌性だけを抽出したようなどこまでも穏やかな空気の中、ヴァイオリンやフルートやグロッケンが飴細工のように繊細に折り重なってゆくアンサンブルは、思わず耳を澄ませて聴き入りたくなる程の出来栄え。CELESTEやケベックのMANEIGEのようなフォーキーでリリカルなプログレが好きな方には是非オススメしたい名品です。

  • GURANFOE / SUM OF ERDA

    ギター主体のサイケデリックなプレイが持ち味の英テクニカル・インスト・プログレ、19年作

    2015年にデビュー、これまでに3作品をデジタル・リリースしている英国のプログレ・グループによる4thアルバム。サイケデリックなトーンでテクニカルに畳みかけるギターを特徴とするインスト・プログレを展開。ヴァイオリンも交えたふくよかでファンタジックなサウンドは初期YESを思わせますが、チェンバー風の緊張感あるパート、古楽をイメージさせるGENTLE GIANT風のパート、そしてOZRIC TENTACLESばりの疾走感でひた走るサイケデリックなパートなどが次々と現れる目まぐるしいアンサンブルに飲み込まれます。それほどの振れ幅を持ちつつ、終始英国らしい「気品」を失わない演奏がまた素晴らしい。GGファンにOZRICファン、そしてアメリカのDELUGE GRANDERなどがお好きな方にもきっと響くサウンドです!

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。