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冬枯れのブリティッシュ・ジャズ・ロック特集

こんにちは。スタッフ増田です。

いよいよ12月に突入ですが、今年は気温が暖かいせいで、まだまだ秋が続いているという感じ。

しかし気分としてはそろそろ冬を味わいたくなってきますよね。

という訳で本日は木枯らし吹きすさぶような冬を思い起こさせる、渋さいっぱいの英国ジャズ・ロックをセレクトしてみました。

WARM DUST/AND IT CAME TO PASS

まずはこの英国ブラス/ジャズ・ロック名作!

骨太なバンド・アンサンブル、むせび泣くブラス、憂いのあるヴォーカル&メロディ。

コロシアムと比べて知名度は劣りますが、クオリティでは負けてません!

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TONTON MACOUTE/TONTON MACOUTE

お次はこの作品。セピアなキーフ・ジャケも冬っぽい、繊細で英国叙情に溢れたブリティッシュ・ジャズ・ロック!

「Flying South In Winter」というまさにピッタリな楽曲がありましたので一曲どうぞ。

叙情的な暖かみと渋さが共存したアンサンブルが絶品ですね~。

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POLIPHONY/POLIPHONY

トントン・マクートが好きならこんなマイナー・ジャズ・ロックもどうぞ。

フルートやエレピがたゆたう英国叙情に溢れたサウンドがかなりGOOD!

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【タイトル追加】これがマイナー作品?メジャー級のクオリティを誇る幻のブリティッシュ・ロック作品特集

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RIFF RAFF/ORIGINAL MAN

激渋英国ジャズ・ロックといったら外せないのがリフ・ラフ。

英国的な淡い陰影が滲むエレピ、太く存在感あるギター、熱くブロウするサックス・・・職人的と言うべきセンスと技巧に唸らされます。

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【KAKERECO DISC GUIDE Vol.3】英国ジャズ・ロックの静かなる名作、RIFF RAFFの73年作『RIFF RAFF』を特集。

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AYNSLEY DUNBAR RETALIATION/AYNSLEY DUNBAR RETALIATION

そんなリフ・ラフを率いたKey奏者Tommy Eyreが在籍するこのバンドの1stもご紹介。

ジャジーなピアノ、ブルージーなギター、低いヴォーカル、むせぶコルネット、さらにヒプノシスジャケ・・・

全てがあまりにも渋いブルース・ジャズ・ロック名作。

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AYNSLEY DUNBAR RETALIATION特集~男のいぶし銀ジャジー・ブルース・ロック~

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IGGINBOTTOM/IGGINBOTTOM’S WRENCH

アラン・ホールズワースがギター/ヴォーカルを務め、彼のキャリアの出発点となったジャズ・ロック・グループをご存知でしょうか?

これが英国的な渋みと繊細さと味わい深さに満ちた堪らない逸品なのです。

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CHRIS SPEDDING/SONGS WITHOUT WORDS

名ジャズ・ロック・ギタリストつながりで、NUCLEUSや数々の英ロック名盤への参加で知られる彼のソロもご紹介。

ジャズやブルース、フォークをない交ぜにしつつ、英国らしい枯れた味わいが滲み出るようなサウンド。カッコ良すぎます…。

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DOCTOR FEELGOOD/SOMETHING TO TAKE UP TIME

こちらは米国のバンドなのですが、ブリティッシュ・ジャズ・ロックと言われても何の違和感もない作品なのでついでにご紹介!

ジャジーなフルートにブルージーなサックス、しゃがれ声のヴォーカルが織り成す、枯れた味わいたっぷりのアンサンブル。

これは英国ジャズ/ブラス・ロック好きにはたまらない隠れた名作!

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PAUL GUNN/A BEEKEEPER’S GARDEN

最後に現代英国から届いたジャズ・ロックをご紹介いたしましょう。

お洒落なピアノをフィーチャーしたジャズ作品かと思いきや、チェロやクラリネット等の管弦楽器が厳かなチェンバー・テイストを醸し出していて新鮮。

洗練の中にも格調高い伝統性が混ざり合った味わい深いサウンドを聴かせる一枚です。

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  • IGGINBOTTOM / IGGINBOTTOM’S WRENCH

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  • POLIPHONY / POLIPHONY

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    英国はバーミンガム出身のジャズ・ロック・グループ。73年に自主制作された唯一作。ギター、ベース、ドラム、ピアノ兼フルートの4人組で、全曲インストゥルメンタル。ちょっとバタバタとしていて英国的な哀愁に満ちたドラムとよく動くベースによるリズム隊を土台に、ファズを効かせたギターがたゆたうようにメロディアスなギターを奏で、そこに流麗なエレピや陰影に富んだフルートがからみます。洗練されているとは言えないものの、R&Bタッチの洒落たタッチと英国的な叙情性に富んだアンサンブルは愛すべき魅力いっぱい。トントン・マクートやランニング・マンやサムライあたりのファンは、「おおっ」となることでしょう。ちゃんとしたプロデューサーのもとしっかりと録音され、ネオンあたりからリリースされていれば、きっと人気作となっていたはずです。オススメの一枚。

  • AYNSLEY DUNBAR RETALIATION / AYNSLEY DUNBAR RETALIATION

    英の名ドラマー、エインズレー・ダンバーが結成したグループの68年作。じっくり聴かせる激渋ブルース・ロック!

    後にフランク・ザッパ、ジェファーソン・スターシップ、ホワイトスネイク、ジャーニーなどビッグ・グループで活躍する英出身の名ドラマー、エインズレー・ダンバーが、ジェフ・ベック・グループ脱退後に結成したブルース・ロック・グループの68年作1st。スローテンポの曲が中心で、ダンバーが参加したジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズの67年作『A Hard Road』に通じる雰囲気ですが、ジミヘンにフェイヴァリット・ホワイト・ブルース・シンガーと言われたVictor Broxのヴォーカル筆頭に、英ブルース・ロック・シーンで活躍するメンバー達の激渋な演奏が堪能できる作品です。オープニングのシンプルでエキゾチックなパーカッションの絶妙なリズムに身体を任せ、まったりとしたヴォーカルとブルージーなトランペットが響くT2を聴いている頃には、男の渋さと色気が漂う演奏の虜に。控え目のドラムとオルガンをバックに、後にザッパの作品に参加するAlex Dmochowskiのベースが味わえるT7、手数の多いダンバーのドラムプレイを堪能できるT9など、派手さはないもののじっくり深く味わいたくなる英ブルース・ロックの名作です!

  • PAUL GUNN / A BEEKEEPER’S GARDEN

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    英国のピアニストPaul Gunnによる18年作。ダイナミックに躍動するピアノを中心としたモダンで流麗なジャズ・サウンドを軸にしつつ、そこにチェロやクラリネット、フリューゲルホルンといったちょっぴり古めかしいチェンバー・テイストが交わる個性豊かなアンサンブルが特徴。洒脱なラテンのリズムを取り入れたり、低くしっとりとしたPaulのヴォーカルを交えてムーディーな雰囲気を醸し出したりと「お洒落なジャズ」の要素はたっぷりと詰まっているものの、同時にジャズとクラシックの合間を行き来するようなピアノ、格調高く幽玄な管弦楽器が厳かな気品を漂わせていて新鮮な聴き心地。他にも英国トラッド「Black Is the Color〜」の優雅なジャズ・カヴァーを披露していたりと、洗練の中に伝統を溶かし込む彼の姿勢が見事に具現化された一枚となっています。チェンバー・ロックや英国ジャズ・ロック好きにはぜひチェックして頂きたい、ブリティッシュな陰翳に富んだアコースティック・チェンバー・ジャズの逸品です。

  • DOCTOR FEELGOOD / SOMETHING TO TAKE UP TIME

    ブリティッシュ・ロックを彷彿とさせるフルート&サックス入り米国ジャズ・ロック、71年に自主制作でのみリリースされた唯一作

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