プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(土・日・祝は翌営業日)、6,000円以上送料無料

圧倒的なテクニックとスピードで聴き手を飲み込むテクニカル・プログレ新鋭セレクション!

プログレの魅力の一つと言えば、ビシバシ刻まれる変拍子リズムの中を息もつかせぬテンションと緻密さで疾走するテクニカルな演奏。

今回は各国の新鋭よりそんなテクニカルなアンサンブルを特徴とするプログレ作品をピックアップしてまいりたいと思います!

BUBBLEMATH/EDIT PEPTIDE

米プログレ・バンドが15年ぶりにリリースした2ndなんですが、これがジェントル・ジャイアント影響下の超絶変拍子アンサンブル&コーラスワークでスリリングに突っ走っていてもう愕然…。こんな変態的なまでに凄まじいバンドが15年も眠っていたとはっ!

試聴 Click!

VESPERO/AZMARI: ABYSSINIAN LIVENTURE

05年にデビューしたロシア発の新鋭バンド。ゴング影響下のサイケ・ジャズ・ロックをベースに民族色も加え熱量たっぷりに展開していくサウンドは、スペイシーでオリエンタルで底なしにテクニカル。こ、これは驚異の新鋭!

試聴 Click!

SLIVOVITZ/LIVER

サックス奏者、トランペット奏者、ヴァイオリン奏者、さらにハーモニカ奏者までを含む7人組アヴァン・ジャズ・ロック・バンドのライヴ作。『HOT RATS』あたりのザッパの影響も感じる、洒脱にしてどこまでも強靭なギラギラしたアヴァン・ジャズ・ロックはまさに痛快無比。このナポリのグループ、要注目です。

試聴 Click!

GLEB KOLYADIN/GLEB KOLYADIN

ロシア新鋭IAMTHEMORNINGのkey奏者によるソロデビュー作。豪華過ぎるミュージシャン達を従え、目の覚めるようにシャープでテクニカルなキーボード・プログレを展開します。「鮮烈」という一言が相応しい逸品!

試聴 Click!

PROMENADE/NOI AL DIR DI NOI

ジャケは荘厳なシンフォっぽいですが、中身はポップさも織り交ぜた痛快テクニカル・プログレ!ザッパやジェントル・ジャイアントにも迫るアイデアとテクニックで快走するアンサンブルには聴いていてきっと笑いがこみ上げてくるはず。さらに超絶技巧の中に哀愁もつまってて、このジェノヴァ新鋭は凄い!

試聴 Click!

MINDFLOWERS/IMPROGRESSIVE

ハンガリーからは、この素晴らしいバンドをチョイス。

メタリックな重量感、ジャズ/フュージョンのしなやかさ、クラシカルな格調高さや洗練、そしてプログレらしい複雑な構成などを全て兼ね備えた、無欠のテクニカル・プログレを鳴らす注目株!

試聴 Click!

HEXATONICA/EL VISIONARIO

現アルゼンチンきってのテクニカル・シンフォ・バンドと言えるかな。

猛烈な勢いで攻め立てるテクニカル・ギターを軸としたハイテンションのパートと、南米の爽やかな風が感じられそうなリリカルで映像喚起的なパート。振れ幅あるサウンドが楽しめる好盤です。

試聴 Click!

RESISTENCIA CHACO/UNA PUERTA ROJA EN ALGUN LUGAR DE LA REPUBLICA CHECA

ジャズの確かな素養にプログレッシヴな精神性、強靭な演奏力、掟破りのフリーキーさ。ヘヴィーメタリック・フリージャズとても呼びたい凶暴かつ知的でテンションみなぎるサウンドに圧倒されます。さすが南米随一のプログレ国アルゼンチン…。

試聴 Click!

TOHPATI BERTIGA/RIOT

現インドネシアの最高峰ジャズ・ロック/フュージョン・グループSIMAK DIALOGのギタリストによる別働グループなんですが、変拍子の嵐の中、メタリックなトーンで高速リフを弾き倒し、ソロでも強烈にエネルギッシュなフレーズを炸裂。

こりゃまるで『太陽と戦慄』をマハヴィシュヌがカヴァーしたような、破格のテンション!

試聴 Click!


DISCUSに続け!インドネシア・プログレ特集

【関連記事】

DISCUSに続け!インドネシア・プログレ特集

NHK-FMの『プログレ三昧』でDISCUSが取り上げられ、プログレ・ファンにとって注目すべきエリアとなったインドネシア。DISCUSにも勝るとも劣らない硬派かつイマジネーション溢れるジャズ・ロック/プログレの名作が続々と届いておりますので、ピックアップ!

関連カテゴリー

テクニカル・プログレ新鋭セレクション

  • MINDFLOWERS / IMPROGRESSIVE

    テクニック、センスともに抜群のハンガリー産テクニカル・プログレ、02年1st

    ハンガリー出身、抜群のテクニックを武器に、シャープでスリリングなアンサンブルで次々と畳みかけるテクニカル・プログレ。02年作の1st。DREAM THEATER譲りのメタリックに疾走するパートあり、フュージョン・タッチの流麗なギターと広がり豊かなアンサンブルが気持ち良い軽快なパートあり、ピアノが躍動するAFTER CRYINGばりの鮮烈なシンフォ・パートあり、とにかく硬質さとしなやかさが絶妙にバランスしたアンサンブルはかなり完成度高いです。名作!

  • RESISTENCIA CHACO / UNA PUERTA ROJA EN ALGUN LUGAR DE LA REPUBLICA CHECA

    アルゼンチン産、凶暴なメタル・アンサンブルとフリー・ジャズがスリリングに交錯するヘヴィー・プログレ、11年作

    アルゼンチン産ヘヴィー・プログレ・グループによる11年作。ヘヴィーメタルと言ってもよいほどに重厚かつ凶暴なアンサンブルと、フリーフォームで暴れるギターやVAN DER GRAAF GENERATORを思わせるフリーキーに叫ぶサックスなどフリー・ジャズ的な音の拡散性を持ったアンサンブルとがスリリングに交錯するヘヴィー・プログレ。メタリックな攻撃性とジャジーなエッセンスの取り合わせと言うと中期クリムゾンなどが思い出されますが、確かにその影響は感じられるものの驚くべきはその強引なまでの曲展開で、メタルとフリー・ジャズがハイテンションで入り乱れる構成に加え、プログレ・メタル的な楽曲におけるへヴィネスをそのままフリー・ジャズへ持ち込むという離れ業までやってのけます。ジャズの素養にプログレッシヴな精神、強靭な演奏力、掟破りのフリーキーさなどあらゆるものが揃ってなければ成立しない音楽であることがひしひしと伝わってくる衝撃作です。

  • HEXATONICA / EL VISIONARIO

    アルゼンチン産新鋭テクニカル・プログレ12年作、アグレッシヴに攻め立てる超技巧派アンサンブルが痛快

    アルゼンチン産テクニカル・プログレ・バンドの12年作。冒頭より炸裂する、嵐のようにアグレッシヴ&テクニカルな変拍子アンサンブルにまず度肝を抜かれます。かなりヘヴィな演奏ながらも、プログレ・メタルとはならないギリギリのラインで演奏をコントロールしている印象で、あくまでプログレッシヴ・ロックとして聴かせる優れたバランス感覚が素晴らしいです。情景描写的な表現力にも優れており、南米らしいおおらかさと涼風が吹き抜けるかのような清涼感を感じさせるパートも絶妙に挿入。しかし本領はやはり猛烈な勢いで攻め立てるテクニカル・ギターを軸としたハイテンションのアンサンブルでしょう。強烈なギターと渡り合いながらもシンセサイザーでシンフォニックな色合いを添えるキーボードも只者ではありません。これは大音量にして全身で浴びるように聴きたい一枚。力作です。

  • PROMENADE / NOI AL DIR DI NOI

    これは激レコメンドの新鋭がイタリアはジェノヴァから登場!ザッパやジェントル・ジャイアントもびっくりな痛快プログレ、2016年作!

    イタリアはジェノヴァ出身の新鋭バンド、2016年デビュー作。こ、これは、な、な、なんというテクニックとアイデア!次から次へと切り返す高速変拍子で突っ走るドラム、まるで早回しのように急旋回しまくるサックス、ふくよかで厚みのあるトーンの切れ味鋭いフレーズでかっ飛ばすギター、クラシックの確かな素養を感じさせるテクニカルかつ流麗なピアノ。なんという痛快なサウンド!これは、ザッパやジェントル・ジャイアントもびっくりなはず!暗さは微塵もなく、大道芸風というかオリエンタルな空気感といいますか、超絶技巧の中に人間味というか市井の哀愁も満ちている感じで、なんという個性。演奏だけでなく、ハイ・トーンのエモーショナルなヴォーカル、フックと気品たっぷりのメロディも良いしなぁ。これは激、激レコメンドです!

  • SLIVOVITZ / LIVER

    ナポリ出身アヴァン・ジャズ・ロック・バンド、洒脱にして強靭なアンサンブルが駆け抜けるテクニカル・アヴァン・ジャズ・ロック、17年リリースのライヴアルバム!

    01年にイタリアはナポリで結成されたアヴァン・ジャズ・ロック・バンド。サックス奏者、トランペット奏者、ヴァイオリン奏者、さらにハーモニカ奏者までを含む7人組。2016年ミラノでのライヴを収録した17年作。圧巻の手数とうねるようなグルーヴ感覚を備えたジャズ・ファンク調リズム・セクション、饒舌なソロからド派手なユニゾンまで縦横無尽なサックス&トランペット、リズムワーク重視ながらクールかつ切れ味鋭いプレイを聴かせるギター、宙を舞うように高らかに響くエレキ・ヴァイオリン、そして他楽器に負けない熱気あるソロで存在感を見せるハーモニカ。洒脱にしてどこまでも強靭な、ギラギラしまくりの超絶アンサンブルは、目眩がしそうなほどの凄まじさです。管楽器&ギターが主役のテンション高いパートと気品あるヴァイオリン・パートが切り替わる瞬間や、何よりこの底なしのカッコよさはザッパの『HOT RATS』をも彷彿。これは痛快無比な傑作ライヴ盤!

  • VESPERO / AZMARI: ABYSSINIAN LIVENTURE

    ロシアの新鋭インスト・サイケ/プログレ・バンドによる16年ライヴ作、GONG影響下にありながらもフォロワーという域を大きく超え出た孤高のサウンドが炸裂する驚異のライヴ・パフォーマンス!

    05年デビュー、ロシア出身のインスト・サイケ/プログレ・バンドによる16年ライヴ作。のっけから17分の大曲で彼らの音世界へと引き込まれます。シンセやヴァイオリン、サックスが思い思いにフレーズを奏で交歓する浮遊感たっぷりの導入部に、リズムが切れ込み、スリリングにアンサンブルが立ち上がってくる展開は、GONG『YOU』を思い浮かべずにはいられない息をのむ素晴らしさ。パーカッションを交え猛烈な音数でまくし立てるトライバルなリズム・セクションは相変わらずの超絶度合いだし、不穏な旋律を紡ぐヴァイオリンと暴走するサイケデリックなワウギターが対比するアンサンブルは凄まじい熱量を放ってます。演奏を適度にクールダウンさせるスペイストーンのシンセもいい仕事です。ライヴでも演奏のクオリティは一切下がっていません。GONG影響下にありながらもフォロワーという域を大きく超え出た孤高のサウンドが炸裂している驚異のライヴ・パフォーマンス!

  • TOHPATI BERTIGA / RIOT

    SIMAK DIALOGのギタリストによる新プロジェクト12年作、圧倒的なテンションで聴き手に襲いかかるアグレッシヴな快作!

    インドネシア出身、SIMAK DIALOGのギタリストによる新プロジェクト。カンタベリー的な流麗さもあるSIMAK DIALOGに対して、ここで聴かれるのは、ゴリゴリと早弾きで弾き倒すアグレッシヴなテクニカル・ロック。荒れ狂う肉感的なリズム隊による変拍子の嵐の中、暴風を一蹴するように、ロバート・フリップばりのメタリックなトーンで高速リフを弾き倒し、そのまま、ソロでも強烈にエネルギッシュなフレーズを炸裂させます。早弾き一発録りのライヴ録音のようですが、恐るべきテクニック。『太陽と戦慄』をマハヴィシュヌがカヴァーしたようなサウンドは圧巻のテンション!

  • BUBBLEMATH / EDIT PEPTIDE

    アメリカの新鋭プログレ・バンドによる、15年ぶりとなる2nd、圧巻の変拍子と超絶技巧で突き進む高密度のジェントル・ジャイアント影響下プログレッシヴ・ロック快作!

    02年にデビューアルバムをリリースしたアメリカの新鋭プログレ・バンドによる、15年ぶりとなる2nd。1曲目から、まるでジェントル・ジャイアントを今風のスタイリッシュなサウンドにアップデートして蘇らせたような、変拍子まみれの快速アンサンブルが炸裂して度肝を抜かれます。息つく暇なく変態的なパターンを次々と繰り出す超技巧派ドラム、トリッキーなプレイスタイルの中に絶妙にメロディアスなフレーズを織り込むセンス抜群のギター、リリカルで幻想的な雰囲気を担うキーボード、そして頻繁にリズムチェンジする複雑なメロディを見事に歌いこなすヴォーカル、一級の実力を持ったメンバーのテクニックがアンサンブルへと集約され、少しも先が読めないワクワクするようなサウンドを構築しています。さらにGGが得意とした一糸乱れぬ高速マドリガル風コーラスも完璧な出来栄え。GG影響下の米バンドと言えばECHOLYNですが、テクニック的には彼らをも凌ぐほどのものを聴かせていて驚かされます。非常に密度の高いサウンドが繰り広げられるスーパー・テクニカル・プログレ快作!

  • GLEB KOLYADIN / GLEB KOLYADIN

    ロシアの新鋭プログレ・デュオIAMTHEMORNINGのキーボーディストによる18年デビュー作、Gavin Harrison/Steve Hogarth/Nick Beggsなど豪華ミュージシャンが参加

    ロシアの新鋭プログレ・デュオIAMTHEMORNINGのキーボーディストによる18年デビュー作。メンバーが驚きの実力派揃いで、ドラムはキング・クリムゾンのGavin Harrison、ベースはスティーヴ・ハケット・バンド他のNick Beggs、ヴォーカルはマリリオンのSteve Hogarth、フルート&サックスはタンジェント〜ソフト・マシーンのTheo Travis、さらに1曲ではJordan Rudessも参加したまさに鉄壁の布陣で制作されています。IAMTHEMORNINGでも聴かせた流麗かつテクニカル、まさに「鮮烈」という一言が似合うピアノ/キーボードのプレイは、相変わらず抜群の冴えを見せています。特にクラシックの並々ならぬ素養が滲むピアノのプレイは息を飲むような美しさがあって見事。また実力者たちの中にあって随所で存在感を見せる同郷ロシアのギタリストVLAD AVYによるフリップ憧憬の緊張感あるギターワークも聴きどころです。同じロシアで言えばLOST WORLDに通じる舞うように華麗なファンタジックさが強烈に魅力的な傑作!

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。