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DISCUSに続け!インドネシア・プログレ特集

NHK-FMの『プログレ三昧』でDISCUSが取り上げられ、プログレ・ファンにとって注目すべきエリアとなったインドネシア。


【KAKERECO DISC GUIDE Vol.16】ジャンル分類不可能!?驚異のインドネシア・プログレDISCUSの『1st』

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「カケレコセレクト100」よりスタッフ一押しの作品を紹介する【KAKERECO DISC GUIDE】、今回はインドネシアのプログレ・シーンを代表するグループ、DISCUS『1st』!

そんなDISCUSにも勝るとも劣らない硬派かつイマジネーション溢れるジャズ・ロック/プログレの名作が存在するインドネシアのシーンより、実力派達をピックアップいたしましょう。

まずは、90年代以降のインドネシアを代表するロック・バンドGIGIのギタリストであるDewa Budjanaをご紹介。

DEWA BUDJANA / DAWAI IN PARADISE

インドネシア恐るべし。リターン・トゥ・フォーエヴァーから80年代以降のクリムゾンまでを飲み込みつつ、フラワー・キングスのロイネ・ストルトばりのイマジネーションで包み込んじゃうセンス。オススメですよ~。

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世界の00年代新鋭ジャズ・ロック探求!

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00年代以降に登場した良質な新鋭ジャズ・ロック・グループを選りすぐってご紹介してまいります!

DEWA BUDJANA/SURYA NAMASKAR

上の前作に続く14年作で、ジミー・ジョンソンとヴィニー・カリウタという達人らとのトリオで制作された注目作!パット・メセニーやTFKのロイネ・ストルトに比肩する色彩感覚と映像喚起力で描き出すイマジナティブなジャズ・ロックが絶品!カンタベリー・ファンもこれは唸っちゃいますよっ!

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DEWA BUDJANA/ZENTUARY

こちらの17年作では、トニー・レヴィン、ゲイリー・ハズバンド、ジャック・デジョネットなどの大物を迎え、オリエンタル・テイストたっぷりのジャズ・ロックを繰り広げます。それにしてもこの変幻自在なギタープレイ、「東洋のパット・メセニー」と言っちゃっても問題ないかも!

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第32回 DEWA BUDJANA / Zentuary (Indonesia / 2016)

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「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!

次は、カケレコ一押しのジャズ・ロック/フュージョン・グループを紹介。93年結成で、初期には先ほどピックアップしたDewa Budjanaも参加していたようです。ハットフィールドなどカンタベリーのファンはきっと痺れるでしょう。

SIMAK DIALOG/PATAHAN

流麗でテクニカルなフュージョン・サウンドと東南アジアのエキゾチズムとが融合したサウンドは、フュージョンやカンタベリーの傑作とも比肩する知性を感じさせますね。この映像、どうです?

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SIMAK DIALOG/6TH STORY

ハットフィールドの2ndに民族打楽器をサンプリングしたとしたら?この13年作ではそんなカンタベリー・ロックにも接近したジャズ・ロック・サウンドを展開。民族色をふんだんに取り入れながらも泥臭くならずフュージョニックに洗練されたアンサンブルにこのバンドの類まれなるセンスを感じます。

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00年代新鋭ジャズ・ロック・グループ~ソフツやハットフィールドのDNAを継ぐバンドを世界中からセレクト!

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ソフト・マシーンやハットフィールドなどカンタベリー・ミュージックのDNAを継ぐ新鋭ジャズ・ロック・バンドを世界中からピックアップいたしましょう。

そのSIMAK DIALOGの現ギタリストによる超絶テクニカル&ハイテンションなグループもあわせて是非!

TOHPATI BERTIGA / RIOT

まるで『太陽と戦慄』をマハヴィシュヌがカヴァーしたような、凄まじいテンションに圧倒されますね。DEWA BUDJANAと共にインドネシアの2大ギタリストに認定!

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圧倒的な技巧とスピードで聴き手を飲み込むテクニカル・プログレ新鋭セレクション!

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プログレの魅力の一つと言えば、ビシバシ刻まれる変拍子リズムの中を息もつかせぬテンションと緻密さで疾走するテクニカルな演奏。今回は各国の新鋭よりそんなテクニカルなアンサンブルを特徴とするプログレ作品をピックアップしてまいりたいと思います!

TOHPATI ETHNOMISSION/MATA HATI

こちらの17年作もカッコいいです!民族楽器、パーカッション、フルートなどが織りなすエスニックな演奏からしてゾクゾクしますが、そこにスリリングで鋭角的なギターが切り込んでくる展開がとにかく鳥肌モノ!インドネシアの至宝だなぁ。

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第9回 TOHPATI ETHNOMISSION / Save The Planet (Indonesia / 2010)

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その他の注目グループがこちら♪

I KNOW YOU WELL MISS CLARA / CHAPTER ONE

流麗なパートからアグレッシヴなパートまでバンドの熱量を自在に操りながら、流れるように洗練されたジャズ/フュージョン・ロックを聴かせるセンスはもう抜群!

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LIGRO / DICTIONARY 2

DEWA BUDJANAも在籍するインドネシアを代表するロック・バンドGIGIのドラマーが参加するテクニカル・ジャズ・ロック・グループ!静かなパートでも「しなやかさ」はなく、終始、「くるぞくるぞ」という緊張感がみなぎってます。インドネシアはテクニカルなグループが多いですが、このバンドのエネルギーは特に凄まじ!

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さぁ、ラストは70年代のグループをピックアップいたしましょう。

GIANT STEPとGURUH GIPSYというバンドが比較的ポピュラーだと思いますが、残念ながらCD化されていないor流通していません(涙)。

というわけでGIANT STEPの前身であるこのバンドをピックアップ!

SHARK MOVE / CHEDE CHOKRA’S

1970年のインドネシアで、フルートと辺境臭ぷんぷんのハイ・トーン・ヴォーカルが渦巻く高温多湿プログレの名作が生まれていたとは。ジャケもいいなぁ。

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いかがでしたか?

今やアジア一のプログレ/ジャズ・ロック・シーンとなったインドネシア。
今後どんな凄いグループが出てくるのか気になりますよね。

みなさまにとってピッタリの一枚が見つかれば幸いです。

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  • SIMAK DIALOG / PATAHAN

    インドネシアのグループ、精緻かつ流麗なタッチで繰り広げるジャズ・ロック、07年作

    インドネシアのグループ。格調高くイマジネーション溢れるピアノと浮遊感あるメロウなエレキを中心に、HATFIELD & THE NORTHを彷彿させる精緻なタッチの流麗なジャズ・ロックを聴かせています。アカデミックなアンサンブルと東南アジアの香りを感じさせるパーカッションとのバランスがオリジナリティ。05年にライヴ録音された音源ですが、繊細なテクニックとアンサンブルは一発録りとはとても思えません。素晴らしいテクニックと音楽センスを持った好グループ。ジャズ・ロック・ファン、とくにカンタベリー・ミュージックのファンにはオススメの逸品。

  • DEWA BUDJANA / DAWAI IN PARADISE

    インドネシア恐るべし、RETURN TO FOREVERから80年代以降のクリムゾンまでを飲み込みつつ、ロイネ・ストルトばりのイマジネーションで包み込んだ2013年快作!

    90年代以降のインドネシアを代表するロック・バンドGIGIのギタリストであるDewa Budjanaの2013年作ソロ。ジョン・マクラフリンをフェイヴァリットに挙げているとおり、フュージョン・タッチの流麗かつゴリゴリとアグレッシヴさもある演奏が印象的。オープニング・ナンバーからキレキレで、シンセが豊かに広がる浮遊感ある「静」のパートとベースが強烈にうねるヘヴィな「動」のパートとを行き交う中を、ギターが多彩な音色を駆使しながら終始テクニカルかつ流れるようなフレーズで畳み掛けます。RETURN TO FOREVERから80〜90年代以降のKING CRIMSONまでを飲み込みつつ、ジャケのイメージ通りのイマジネーションでまとめあげたサウンドはかなりスケールが大きいです。2曲目のアコースティックなナンバーも凄くて、東南アジアらしいエキゾチズムを振りまきつつ、爽やかなポップ・フレイヴァーも感じさせたかと思うと、突如、ギターを中心にリズム隊も一体となってフリーキーに暴れだして、と思ったら、フリーキーさはそのままにイマジネーションも溶け合ってきたり、いや〜、すごいセンス。音のマジシャンぶりは、ちょっぴりフラワー・キングス率いるロイネ・ストルトも頭に浮かびました。インドネシア恐るべし。プログレ・ファンは是非一聴を!

  • TOHPATI BERTIGA / RIOT

    SIMAK DIALOGのギタリストによる新プロジェクト12年作、圧倒的なテンションで聴き手に襲いかかるアグレッシヴな快作!

    インドネシア出身、SIMAK DIALOGのギタリストによる新プロジェクト。カンタベリー的な流麗さもあるSIMAK DIALOGに対して、ここで聴かれるのは、ゴリゴリと早弾きで弾き倒すアグレッシヴなテクニカル・ロック。荒れ狂う肉感的なリズム隊による変拍子の嵐の中、暴風を一蹴するように、ロバート・フリップばりのメタリックなトーンで高速リフを弾き倒し、そのまま、ソロでも強烈にエネルギッシュなフレーズを炸裂させます。早弾き一発録りのライヴ録音のようですが、恐るべきテクニック。『太陽と戦慄』をマハヴィシュヌがカヴァーしたようなサウンドは圧巻のテンション!

  • DEWA BUDJANA / ZENTUARY

    インドネシアを代表するロック・バンドGIGIのギタリスト、17年作、トニー・レヴィン/ゲイリー・ハズバンド/ジャック・デジョネットなどビッグネームが参加!

    6万人もの観客を動員する90年代以降のインドネシアを代表するロック・バンドGIGIのギタリスト。前15年作『HASTA KARMA』に続く17年作。2枚組というヴォリュームもさることながら、本作はこれまでに増してメンバーが豪華。ベース/スティックにトニー・レヴィン、ドラマーとしてゲイリー・ハズバンドとジャック・デジョネットというジャズ/フュージョンのビッグネームたちが脇を固めており、さらにゲストでASIA〜ARISTOCRATSのガスリー・ゴーヴァン(g)、チック・コリアとも共演するサックス奏者ティム・ガーランドなどが参加。自身が奏でる、クリーントーンによるフュージョン・タッチの滑らかなプレイを軸に、歌うように饒舌に紡がれるソロ、そしてインドネシアらしい民族的エキゾチズム溢れるオリエンタルなフレージングも織り交ぜた個性的なギターサウンドは相変わらず冴え渡っています。エレキに比べより東南アジア的な息吹を感じさせる巧みなアコースティックギターさばきも特筆。ベースとスティックを持ち替えながら一聴で彼と分かるプレイを聴かせるレヴィンらバンドメンバーもさすがの演奏を披露します。数曲でフィーチャーされるチェコ・シンフォニー・オーケストラによる流麗なストリングスとの絡みもまた絶品。このDEWA BUDJANAというギタリスト、プレイの部分ではジョン・マクラフリンからの影響が強いですが、全体的な音作りという部分で思い浮かぶのはパット・メセニー。メインストリームから民族的/土着的な音へと目を向けたパット・メセニーに通じるアプローチを逆方向から歩んでいるようなサウンドと言えるかもしれません。参加メンバーのことを抜きにしても、これはもはや辺境ジャズ/フュージョンとは言えない圧倒的な完成度と洗練度で聴かせる逸品です。

  • SHARK MOVE / CHEDE CHOKRA’S

    GIANT STEPの前身バンド、知る人ぞ知るインドネシアの5人組サイケ・プログレ・バンド、70年録音作

    インドネシアを代表するプログレッシヴ・ロック・バンド=GIANT STEPの前身として知る人ぞ知る、5人組サイケ/プログレ・バンド。70年録音作。凶暴な牙を剥くファズ、しゃがれ気味のハイトーン・ヴォーカル、神妙なキーボードとフルートが濃密に絡みあうプログレッシヴな楽曲群。独特の粘っこいコーラスも相まり、欧米とも中南米とも異なる東南アジア特有の情緒とまとわりつくような高温多湿のロックを響かせています。傑作。

  • SIMAK DIALOG / 6TH STORY

    インドネシアン・ジャズ・ロックの筆頭格、2013年作、爽やかなフュージョンフレイヴァーと民族的パーカッションが融合しつつ洗練を極めた逸品

    近年、優れたプログレ/ジャズ・ロック・グループを次々に輩出しているインドネシア。その筆頭格と言えるグループによる、2013年作5th『6TH STORY』。作曲を手がけるエレピ奏者のRiza Arshadを中心にエレキ、ベースに加え、民族打楽器を操るパーカッション奏者が3人居るのが特筆。リターン・トゥ・フォーエヴァーなどフュージョンやハットフィールドなどカンタベリーのグループに通じる爽やかで流麗なエレピやエレキギターと対照的に、湿度のあるエスニック・テイストを加えるパーカッションとの対比が聴き所です。パーカッションからは民族色が濃厚に出ていますが、完璧に洗練されたサウンドへと昇華しているのがこのグループの凄いところ。ジャズ/フュージョンのファン必聴の好盤!

  • DEWA BUDJANA / SURYA NAMASKAR

    インドネシアを代表するギタリストでありコンポーザー、2014年作、イマジネーション溢れるジャズ/フュージョン・ロックの傑作

    6万人もの観客を動員する90年代以降のインドネシアを代表するロック・バンドGIGIのギタリスト。通算7枚目の2014年作ソロ・アルバムで、米MOONJUNEレーベルからは13年の『DAWAI IN PARADISE』、同じく13年の『JOGED KAHYANGAN』に続く3枚目。アラン・ホールズワースとも共演するフレットレス・ベースの名手Jimmy Johnson、ハービー・ハンコックやジェフ・ベックとの仕事で知られる世界的なドラマーVinnie Colaiutaとのトリオ編成を基本に、名Key奏者Gary Husbandや名セッションギタリストMichael Landauなどがゲスト参加。ソリッドかつシャープで安定感抜群のリズム隊をバックに、艶やかなアルペジオからロング・トーンのメロディアスなリードまで、色彩感覚に優れたイマジネーション豊かなギターは相変わらずの素晴らしさ。ジャケのイメージ通りに、熱帯の湿度を運ぶようなエキゾチズムや東南アジアの古代文化が目の前に現れるような神秘性を織り交ぜつつ、全体としては洗練されたジャズ/フュージョンとしてまとめ上げるセンスは、パット・メセニーにも比肩する、と言っても過言ではないでしょう。ジャズ/フュージョンのファンはもちろん、緻密でいてリリカルなサウンドはカンタベリー・ミュージックのファンも気に入るでしょう。名作!

  • I KNOW YOU WELL MISS CLARA / CHAPTER ONE

    次々と好グループを輩出するインドネシア・シーンよりまた注目のグループが登場、アグレッシヴかつ洗練された2013年デビュー作

    またまたインドネシアより注目のジャズ/フュージョン・ロック・グループがデビュー!ジョン・マクラフリンやフィル・ミラーに影響を受けたギタリストReza Ryanとチック・コリアやジョー・ザヴィヌルに影響を受けたKey奏者Adi Wijiyaを中心に、ギター、ベース、ドラムによる5人編成で、2013年の本作がデビュー作。静謐なタッチのピアノが不穏なメロディを奏でるオープニング、そこから手数多く引き締まったリズム隊が入り、エレピが流麗なフレーズを奏でると、洗練されたフリー・ジャズ〜フュージョンの世界へ。そのままでは終わらず、ディストーションのかかったヘヴィなギターがフレットの上を滑るように早弾きを聴かせると、リズム隊を熱を帯び、一気にアグレッシヴなジャズ・ロックへと突入。ギターのトーンがどれだけヘヴィになっても、硬派にならず、浮遊感が通底していて、つねに「洗練」されているのがこのバンドの持ち味です。バンドの熱量を自在に操りながら、流れるように洗練されたジャズ/フュージョン・ロックを聴かせるセンス溢れる好グループ。これはDISCUSやSIMAK DIALOGなどインドネシアのグループに痺れたリスナーは気に入ること間違いなし。マックス・レコメンド!

  • TOHPATI ETHNOMISSION / MATA HATI

    インドネシアのジャズ・ロック・グループSIMAK DIALOGのギタリストによるグループ、17年作、民族音楽+ジャズロックという形態を最も理想的に音像化したサウンドと言っても過言ではない傑作!

    現インドネシアを代表するジャズ・ロック・グループSIMAK DIALOGのギタリストが率いるグループの17年作。インドネシアの民族楽器、パーカッション、フルートなどが織りなすエスニックなエッセンスをふんだんに取り入れた演奏からしてすでに最高にゾクゾクしますが、そこにTohpati Bertigaのスリリングで鋭角的なギタープレイが切れ込んでくる展開がとにかく鳥肌モノのカッコよさ。パーカッションの重い打音とややメタル調のヘヴィなギターになだれ込むパートでは「太陽と戦慄」クリムゾンを彷彿させる緊張感が支配します。と思うと一転して爽やかなフュージョン・タッチのナンバーも登場し、ここでは音数多くも流麗なフュージョン然としたプレイを聴かせていて、この変幻自在のスタイルもまた聴きどころです。民族エッセンス匂い立つサウンドと、メインストリームの洗練されたフュージョン・サウンドを違和感なく行き来するこのセンス。これは民族音楽+ジャズ・ロックという形態を最も理想的な形で音像化したサウンドと言えるかもしれません。これはとにかくカッコいいです。傑作。

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