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「秋に聴きたいアルバム」~『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!~

今週のカケレコFacebookは「秋に聴きたいアルバム」というテーマで投稿をしてまいりました。

秋へと進む季節を感じながら聴くのにぴったりな作品をセレクトしましたので、どうぞご覧ください。

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9月17日(火):LINDISFARNE/FOG ON THE TYNE

第1日目の今日は、英国のフォーク・ロック・グループ、リンディスファーンの71年作『FOG ON THE TYNE』です。

イングランド北東部、タイン橋のジャケットが何とも英国的ですよね。

リンディスファーンは1968年にニューカッスルで結成された、名SSWアラン・ハル在籍のバンドで、ハルの素朴で飾らないボーカルと、乾いたアコースティック・ギター、リラックスしたバンド・サウンドが、独特の哀愁あるサウンドを作り出しています。

米国フォーク・ロックに影響を受けながらも、英国的な湿度を感じさせる味わい深い旋律は、夏が遠くに過ぎ去って涼しくなってきたこの頃にぴったりです。(みなと)

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9月18日(水):PICCHIO DAL POZZO/PICCHIO DAL POZZO

今日の一枚は、イタリアのグループ、ピッキオ・ダル・ポッツォの76年1st『PICCHIO DAL POZZO』です!

イタリアと言えば熱気あるサウンドのグループが多いですが、彼らはひたすらリリカルでクールに音を紡ぐ、伊ロック界きっての知性派。

一音一音が必然的に鳴らされ、それらが折り重なってアンサンブルを形成するかのようなスタイルは、よく云われるカンタベリー・ロックからの影響とともに、日本の侘び寂びにも似た境地を感じます。

個人的には、静謐な湖面に浮かぶ落ち葉が風に揺れ、波紋が広がるような美しい情景を想起する一枚です。(佐藤)

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9月19日(木):CRESSIDA/ASYLUM

スタッフ増田の選ぶ「秋」アルバムは英国のオルガン・ロック・グループ、CRESSIDAの71年作2nd『ASYLUM』です。

秋と言えば聴きたくなるのが哀愁に満ち溢れたハモンド・オルガンの音色!
その中でも特に哀愁いっぱいのオルガン・ロックを聴かせてくれるのがCRESSIDAですよね。
このコロコロと転がるように軽やかで、それでいて叙情的なオルガンの音色を聴くと、枯葉舞い散る秋の情景がいつでも目に浮かんできます。

優しいけれどどこか寂しげなヴォーカルの歌声もたまらないし、ポロポロと零れ落ちるような繊細なギターもグッと来るし、そこに感動的な管弦楽器のハーモニーが絡んできちゃうこの「Munich」なんて、あまりの感動に胸が張り裂けそうになってしまいます。はあ、傑作だ…。(増田)

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9月20日(金):GENESIS/TRICK OF THE TAIL

最後に取り上げたいのが、ジェネシスの76年作『Trick Of The Tail』です。

初期からの持ち味であった匂い立つような英国叙情はそのままに、従来よりノスタルジックな郷愁を強く感じさせるサウンドは、どこか秋の情景とシンクロします。

ロマンチックなバラード「Ripples…」、童謡の世界のように愛らしいタイトル曲「Trick Of The Tail」など秋にぴったりの大好きなナンバーばかりですが、中でも枯れ葉が舞う英国の深い森に迷い込んだような幻想の名曲「Entangled」には、何度聴いても心を奪われます。(佐藤)

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LINDISFARNEの在庫

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CRESSIDAの在庫

  • CRESSIDA / CRESSIDA

    70年にVertigoレーベルよりリリースされた1st、次作と並び英国オルガン・ロックの傑作と言える一枚

    70年にVertigoレーベルよりリリースされた1st。叙情性溢れるメロディーと憂いのあるオルガン、クラシックやジャズの要素を取り入れたプログレッシヴなアンサンブルというスタイルは、いかにも英国70sロックの真骨頂。美しいメロディーを持った佳曲揃いの傑作。

  • CRESSIDA / ASYLUM

    71年にVertigoレーベルよりリリースされた2nd、英オルガン・プログレの大傑作!

    VERTIGOレーベル発のブリティッシュ・ロックを代表するグループの71年作2nd。KEEFの手によるジャケットアートがよく知られているその内容は、前作のポップ・センスはそのままに、より起伏に富んだアンサンブルで聴かせる作品であり、英国然としたジェントルな気品に満ちた質感と湿り気が特徴的な名作です。コロコロと転がっていくクラシカルなオルガン・ワークを中心にした渋いアンサンブルを放っており、また、ブルージーに泣くギターや所々でドラマチックに楽曲を彩るストリングス・セクション、ブラス・セクションも素晴らしく、英国ロックの奥深さと味わいを伝えています。

  • CRESSIDA / TRAPPED IN TIME

    Vertigoレーベルに残した2枚の名作で知られる英オルガン・ロック・グループ、レーベル契約前の69年にレコーディングされたデモ音源集!全11曲

    Vertigoレーベルに残した2枚の名作で知られる英オルガン・ロック・グループ。1st収録曲6曲を含む、レーベル契約前の69年のデモ音源集。メンバーは1stリリース時とキーボード奏者が数曲違いますが、あとは同じ。ゾンビーズあたりの優美なサイケ・ポップからプログレッシヴなオルガン・ロックへと移行するこの時期ならではの音がつまった好発掘音源集です。60年代末の発掘音源ながら音質も良好。

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GENESISの在庫

  • GENESIS / 1976

    Bill Brufordが参加した76年のライヴ映像を収録!

  • GENESIS / BACK IN TORONTO

    74年トロントでのラジオ放送用ライヴ音源、全25曲

  • GENESIS / GENESIS

    83年リリース、12作目にしてセルフタイトルを冠した渾身の傑作!

  • GENESIS / INVISIBLE TOUCH

    86年リリース、全世界1500万枚を売り上げた80年代ポップ・ミュージックを代表するアルバム!

  • GENESIS / LIVE IN LONDON

    ビル・ブルーフォードが参加したツアーより、76年6月のロンドン公演を収録!

  • GENESIS / LIVE IN POLAND (CD)

    09年リリース、「CALLING ALL STATION」期メンバーによる98年ポーランド公演、初期の代表曲も多数含む全21曲

  • GENESIS / LIVE IN ROME APRIL 1972

    72年のローマ公演を収録、全9曲

    GENESISが72年4月に行なったイタリアはローマでのライヴを収録。シングルリリースのみのナンバー「Happy The Man」ほか、『TRESPASS』と『NERSERY CRYME』からのナンバーを中心に披露。

  • GENESIS / LOST TAPES

    78年、80年の発掘ライヴ音源集、全29曲

  • GENESIS / PLATINUM COLLECTION

    04年編集のオールタイム・コレクション、全40曲

  • GENESIS / TRANSMISSION IMPOSSIBLE: LEGENDARY RADIO BROADCASTS FROM THE 1970S 3 CD SET

    77年/76年/70〜72年のラジオ放送用ライヴ録音集、全37曲

  • GENESIS / FROM GENESIS TO REVELATION

    69年デビュー作

    69年に発表された1stアルバム。次作「TRESPASS」が実質的な1stアルバムであるとよく言われているように、本作で聴けるのは後のプログレッシヴ・ロックとは音楽的に異なるポップ作品。ただエコーに包まれたメロディアスな楽曲群には、後に爆発する彼らのファンタスティックな感性がたしかに感じられます。

  • GENESIS / FOXTROT

    72年発表4th、「Watchers Of The Skies」「Suppers Ready」などの代表曲を収録

    Peter Gabrielによる味わい豊かなしゃがれ気味のボーカルと、演劇的に彩られたステージ・パフォーマンスが独特の存在感を放ち、数多くのフォロワーに受け継がれ、現在に至るまで脈々とプログレッシブ・ロックシーンに息づいているイギリスのグループの72年4th。プログレッシブ・ロックの代名詞のひとつであるメロトロンのロング・トーンで幕を開ける本作は、定番曲「ウォッチャー・オブ・ザ・スカイズ」、そして20分を超える名曲「サパーズ・レディ」を収録しPeter Gabriel期GENESISのサウンドを確立させた名作であり、「幻惑のブロードウェイ」と並ぶ彼らの代表作の1つ。寓話的幻想性を持ったシアトリカル・ロックの最高峰です。

  • GENESIS / SELLING ENGLAND BY THE POUND

    溢れんばかりの英国叙情に満たされた73年リリースの5th、これぞ初期GENESISの魅力が凝縮された大名作!

    Peter Gabrielによる味わい豊かなしゃがれ気味のボーカルと、演劇的に彩られたステージ・パフォーマンスが独特の存在感を放ち、数多くのフォロワーに受け継がれ、現在に至るまで脈々とプログレッシブ・ロックシーンに息づいているイギリスのグループの73年5th。Peter Gabriel期GENESISの作品の中でも非常に英国然とした湿り気と気品に溢れた作品であり、ジャケットの通り温かみのあるサウンドを構築しています。「ダンシング・ウィズ・ザ・ムーンリット・ナイト」や「ファース・オブ・フィフス」といった代表曲も収録されており、前作「FOXTROT」に負けず劣らずの傑作となっています。

  • GENESIS / LAMB LIES DOWN ON BROADWAY

    ガブリエル在籍期最終作となった74年リリースの6th、コンセプト・アルバムの大名作!

    Peter Gabrielによる味わい豊かなしゃがれ気味のボーカルと、演劇的に彩られたステージ・パフォーマンスが独特の存在感を放ち、数多くのフォロワーに受け継がれ、現在に至るまで脈々とプログレッシブ・ロックシーンに息づいているイギリスのグループの74年6th。Peter Gabriel在籍期最後のアルバムとなる本作はマンハッタンを舞台に繰り広げられる、ラエルという男性を主人公にしたコンセプト・アルバムであり、Peter Gabriel期GENESISの集大成となった問題作。前作までのファンタジックなジャケットから一転、ヒプノシスによるジャケットを採用し、それまでの寓話的な幻想性は後退していますが、Peter Gabrielのシアトリカルなボーカルは健在であり、聴く者を文字通り幻惑の世界に誘います。

  • GENESIS / WIND AND WUTHERING

    ジャケット通りの幻想的なシンフォニック・ロックを聴かせる傑作8th、76年リリース

    前作に続き、フィル・コリンズをフロントに据えた4人体制で制作された、プログレッシヴ・ロック期の最後の作品とも称される通算8作目のオリジナル・アルバム。ピーター・ガブリエル在籍時の神秘性こそ薄れたものの、彼ららしいファンタジックな世界観を美しくも格調高いサウンドで聴かせるクオリティの高い作品。

    • VJCP68099

      紙ジャケット仕様、初回盤(Virgin祭マーク入り)、解説元から無し、歌詞対訳・ファミリーツリー付仕様、定価2548

      盤質:全面に多数傷

      状態:並

      帯有

  • GENESIS / SECONDS OUT

    サポートドラマーとしてChester ThompsonとBill Brufordが参加した77年の傑作ライヴ・アルバム!

    • VJCP68901/2

      廃盤希少!紙ジャケット仕様、2枚組、09年デジタル・リマスター/リミックス、定価3,495+税

      盤質:全面に多数傷

      状態:並

      帯有

      カビあり、帯に若干汚れあり、盤に目立つキズあり

  • GENESIS / AND THEN THERE WERE THREE

    80年代へと繋がるポップ・センスが発揮され始めた78年作、ヒットチューン「Follow You Follow Me」収録

  • GENESIS / TELL ME WHY

    92年リリースのシングル。

  • GENESIS / TURN IT ON AGAIN – THE HITS

    99年編集のベスト盤、全18曲

  • GENESIS / LIVE IN PITTSBURGH 1976

    「Trick Of The Tail」リリースにともなうツアーより、1976年の米ピッツバーグ公演を収録、全14曲

  • GENESIS / THREE SIDES LIVE(CD)

    81年の欧州&米公演を収録した82年ライヴ作

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