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特集!春を感じさせるプログレ・セレクション☆

こんにちは。日本の各地で桜が咲き、いよいよ春らしくなってまいりましたね!

今回は、うららかな春を感じさせるプログレ作品をご紹介してまいります。

まずは英国から!

SPRING / SPRING(1971)

英国ロックで春と言えば、ベタですがやっぱりこのグループ。「トリプル・メロトロン」という話題ばかりで語られがちですが、この英国然としたリリカルかつジェントルなメロディの素晴らしさも特筆ですよね!

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CARAVAN / IN THE LAND OF GRAY AND PINK(1971)

比較的秋のイメージが強いカンタベリー・ロックですが、この作品は淡いピンクのアートワークとともに、春っぽい柔らかな叙情性を湛えた逸品ですね。デイヴ・シンクレアを特徴付けるマイルドに歪んだファズ・オルガンがたまらないんだな~!

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KESTREL / KESTREL(1974)

こ、これほどの轟々たるメロトロンをこのポップフィーリング溢れる楽曲の中で鳴らしてしまうとは。どこまでもキャッチーでハートウォーミングに作りこまれたサウンドは、季節で言うと春っぽいのではないでしょうか?

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GREENSLADE / GREENSLADE(1973)

メロトロン/オルガンのダブルキーボードが織りなす幻想美がまどろみを誘い、テクニカルかつタイトに刻むリズム隊が覚醒を促す。まるで春先についうとうとしている時のようなサウンドと言える!?

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ANTHONY PHILLIPS / GEESE AND THE GHOST(1977)

ご存知、初期ジェネシスでギタリストを務めた人物であり、ソロ・ミュージシャンとしても数多くの珠玉の名品を生み出してきた名ギタリスト。
そんな彼の第二の出発点となったソロ・デビュー作をセレクト。アコースティック・ギターを主体としたどこまでも格調高い演奏は、季節的には春夏秋あたりにフィットする音楽性ですが、フィル・コリンズがセンシティヴに歌うこのヴォーカル・ナンバーは、春の芽吹きをイメージさせる密やかな趣深さがあるように感じます。

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GRYPHON / RAINDANCE(1975)

各種の古楽器を自在に駆使した独自のサウンドを披露する古楽プログレの代表的バンド。あくまで中世トラッドをベースとしていた初期に比べ、よりスケールの大きいファンタジックなサウンドを確立した3rdやこの4thは、シンフォ・ファンならばきっと気に入ること請け合いの名作。春の訪れを感じさせるような流麗かつ躍動感いっぱいに紡がれる音像は絶品の一言!

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BARCLAY JAMES HARVEST / BABY JAMES HARVEST(1972)

センチメンタルなバラードからウエストコースト風の爽やかなナンバー、オケをフィーチャーした荘厳なシンフォ曲まで多彩なスタイルをこなすこのバンドからは、72年作をピックアップ。このナンバーなんて、素朴ながらもいかにも春というたおやかな叙情性に包まれた名品ですよね。

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BANCO / CANTO DI PRIMAVERA(春の歌)(1979)

このイタリアの代表的バンドにも春を冠した作品がありました。表題曲をどうぞ。イタリアらしい爽やかさ、祝祭感に満たされた彼らの代表曲の一つですね。ゲストの管楽器奏者ルイージ・チンクエのプレイも豊かな彩りを添えます。

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HOSTSONATEN / SPRINGSONGS(2002)

おっと、春といえばこの傑作も忘れてはいけませんね。現代イタリアの奇才Fabbio Zuffanti率いるシンフォ・プロジェクトによる02年作で、四季をテーマにした全4作のシリーズ作品の最初を飾った一枚。春という季節を、持ち前の高いクリエイティヴィティによって見事に音像化した、00年代以降のシンフォニック・ロックを代表する作品と言えるでしょう。

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MAXOPHONE / MAXOPHONE(1975)

イタリアン・ロックの大きな魅力が、バロック音楽の遺伝子を継ぐ構築美と叙情美。そんなイタリアン・シンフォニック・ロックの金字塔として君臨し続けるのがこの作品ですね。ひたすら軽やかに紡がれる洗練のアンサンブルと情感豊かなメロディの洪水は、今の季節にピッタリのサウンド!

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WIND / MORNING(1972)

こちらはドイツのバンド。これがジャーマン?という、メロトロンがふんだんに使われたメルヘンチックなサウンドが印象的。

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FOCUS/ MOVING WAVES(1971)

言わずと知れたオランダの大物バンドの2ndより、あの怪曲「悪魔の呪文」と同じアルバムに収録されているとは思えないエレガントなナンバーをどうぞ。THIJS VAN LEERの、強烈なスキャットとこの可憐なフルートとのギャップがすごい・・・。

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CODA / SOUNDS OF PASSION(1986)

往年のシンフォニックなキャメルを、この時代らしいモダンでクリアな音像によって蘇らせたようなオランダの叙情派プログレ。これはずばり80年代プログレ屈指と言うべき驚くべき完成度!

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いかがだったでしょうか。
え、結構こじつけが多いんじゃないかって?いやいや、それも含めてのカケレコ・セレクション。
心を広く持ってお楽しみください^^


「お花見ジャケット」~『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!~

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SPRINGの在庫

  • SPRING / SPRING

    「トリプル・メロトロン」でお馴染みの叙情性溢れる英国ロック秘宝、71年作

    Gus Dudgeonのプロデュースで録音され、NEONレーベルからリリースされたイギリスのプログレッシブ・フォーク・ロック・グループによる71年作。トリプル・メロトロン・グループとしての話題性が先行しがちなグループであり、事実楽曲にはメロトロンのストリングスやフルートと言った王道音色からオルガン、チェロなどまで幅広いメロトロン・サウンドが使用されています。しかしその音楽性の基本となっているのは牧歌的で親しみやすい素朴さを持った田園フォーク・ロックといった趣のサウンドであり、むしろその点にこそ彼らの個性を見出すべき叙情的な名盤と言えるでしょう。

  • SPRING / UNTITLED 2

    トリプル・メロトロンで知られる英国のグループ、当時お蔵入りとなった幻の2nd!

    トリプル・メロトロンとして知られるグループ。NEONレーベルに残る71年の唯一作の後、2ndアルバム用に録音されながらお蔵入りとなった幻のアルバム。英国叙情溢れるメロトロン、浮遊するリリカルなフルート、物悲しいオルガン、気品高く美しいメロディ。英国ポップとしても一級品と言えるほど、とにかく楽曲が素晴らしいです。70年代英国ロック・ファンは涙の好発掘音源。

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CARAVANの在庫

  • CARAVAN / UNAUTHORISED BREAKFAST ITEM

    カンタベリー・ロックの代表格、03年作

  • CARAVAN / EUROPE TOUR 2011: LIVE AT SHEPHERDS BUSH EMPIRE 8TH OCTOBER 2011

    11年ロンドンでのライヴを収録、全14曲

  • CARAVAN / PARADISE FILTER

    カンタベリー・ロックを代表する名グループ、13年作

  • CARAVAN / IF I COULD DO IT ALL OVER AGAIN I’D DO IT ALL OVER YOU

    初期の名演「FOR RICHARD」収録、70年作2nd

    70年作の2nd。ファズ・オルガンとフルート&サックスが絡んだテンション溢れるアンサンブルとキャッチーなヴォーカル、というキャラヴァン・サウンドが確立した名作。

    • UICY9065

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック4曲、定価2,039+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      特典帯付(紙ジャケに巻いてあります)、帯中央部分に若干色褪せあり

  • CARAVAN / IN THE LAND OF GRAY AND PINK

    ソフト・マシーン3rdと共にカンタベリー・ロックの代表作と言える一枚、71年発表の大傑作3rd!

    SOFT MACHINEと同じWILDE FLOWERSを母体にRichard Sinclairらによって結成されたグループであり、カンタベリー・ジャズ・ロックシーンを代表するグループの71年3rd。彼らの代表作との評価も高いその内容は、淡いサイケデリック・ロックの質感と、Richard Sinclairの甘く響くボーカル、Dave Sinclairの各種キーボードによるマイルドなアンサンブルが上質に響くカンタベリー・シーン屈指の名盤であり、英国然とした湿り気を帯びた雰囲気とSOFT MACHINEよりもポップ且つメロディアスな音楽性が素晴らしい1枚。20分超の大作も採用し、プログレッシブ・ロックならではのスリリングなインタープレイを見せ付けながらも、やはりナイーブでセンチメンタルな叙情に溢れた傑作です。

  • CARAVAN / FOR GIRLS WHO GROW PLUMP IN THE NIGHT

    カンタベリー・ロックの代表格、管弦楽器の格調高い響きが印象的な73年5th、前々作の名盤『グレイとピンクの地』と並び人気の高い一枚

    SOFT MACHINEと同じWILD FLOWERSを母体にRichard Sinclairらによって結成されたグループであり、カンタベリー・ジャズ・ロックシーンを代表するグループの73年5th。Richard Sinclairが脱退しリリースされた本作は、サックス、フルート、クラリネット、トランペット、チェロ、トロンボーン、そしてパーマネントメンバーとしてバンドを支えていくことになるPeter Geoffrey Richardsonのヴィオラなど贅沢な金管楽器をゲストに導入し、ポップ・フィーリングに溢れたジャズ・ロックを展開。3rdとあわせてカンタベリー・シーンに輝く名盤です。

    • UICY9060

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック5曲、定価2,039+税

      盤質:傷あり

      状態:

      帯有

      帯中央部分に色褪せあり、その他は状態良好です

      1290円

      1032円
      (税込1135円)

      284円お得!


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  • CARAVAN / BEST OF CARAVAN: LIVE

    フランスのみでリリースされた74年ライヴの完全版!

    • UICY94333

      廃盤、紙ジャケット仕様、SHM-CD、英国制作2002年リマスター音源、定価2800

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      帯中央部分に色褪せあり

  • CARAVAN / CARAVAN AND THE NEW SYMPHONIA

    74年発表、オーケストラとの共演ライヴ作

    カンタベリー・シーンを代表するバンド、キャラヴァンによるオーケストラとの共演を収めた74年発表のライブ盤。まず特筆なのは、ライヴならではの臨場感とダイナミズム溢れるバンドの演奏。リチャード・コフラン(Dr)とジョン・G・ペリー(B)によるタイトかつグルーヴ感いっぱいのリズム隊、デイヴ・シンクレアによるこれぞカンタベリーと言える淡い色彩のファズ・オルガン、そして、パイ・ヘイスティングスのギターと前作から加入のジェフリー・リチャードソンのヴィオラが繰り広げるエキサイティングなソロ。全盛期と言われるだけある脂の乗った演奏に思わず体が揺れます。そこにオーケストラも絡んでくるんだから凄い。変拍子によるキメのパートでは、艶やかなトーンの管弦楽器がまるでストラヴィンスキーの交響曲ばりに鳴り響いて、実にスリリング。もちろん、キャラヴァンらしい甘やかなパートでの壮大なオーケストレーションも出色です。キャラヴァンらしい淡いトーンと管弦楽器が生む艶やかなトーンが合わさった絶妙な音の色彩、そして、ロック的ダイナミズムとオーケストラの壮大さとが融合したスケール感。オーケストラを導入したロック・アルバムの中でも屈指の完成度と言える、贅沢な逸品です。新曲3曲収録。

  • CARAVAN / CUNNING STUNTS

    CARAVAN史上屈指の名曲「ロッキン・コンチェルト」他、愛すべきポップな佳曲が並ぶ75年作

    75年作、邦題別名「ロッキン・コンチェルト」。

  • CARAVAN / BLIND DOG AT ST.DUNSTANS

    ブリティッシュ・ポップ・ロックとして抜群の完成度を誇る76年作!

  • CARAVAN / BETTER BY FAR

    77年リリースの9th

    「Blind Dog〜」に続く9thアルバム。77年作。パイ・ヘイスティングによる哀愁のメロディーと甘いヴォーカルをフューチャーしたポップな作品。トニー・ヴィスコンティによるプロデュースで、管弦楽器によるクラシカルなアレンジが印象的。

  • CARAVAN / LIVE AT THE FAIRFIELD HALLS 1974

    80年にフランスのみでリリースされた74年録音のライヴ作品、全8曲

    74年のフェアフィールド・ホールでのライヴ。時期的には、「夜ごとに太る女のために」リリース後で、同作収録曲を中心に「Love In You Eye」「For Richard」など代表曲を演奏。

  • CARAVAN / BATTLE OF HASTINGS 

    リチャード・シンクレア以外の70年代メンバーが集結、パイ・ヘイスティングス主導による95年作!

  • CARAVAN / ALL OVER YOU

    96年リリース、ベスト選曲によるリ・レコーディング・アルバム、全11曲

  • CARAVAN / LIVE

    90年ライヴ作、全7曲

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KESTRELの在庫

  • KESTREL / KESTREL

    75年作、メロトロンの洪水&キャッチーな英ポップ・メロディー、70s英国ポップの大名作!

    後にTHE SPIDERS FROM MARSに参加することとなるDave Blockが在籍したグループであり、非常にポピュラリティーのある楽曲とプログレッシブな感性を絶妙に同居させた稀有の音楽性で名盤を作り上げたイギリスのプログレッシブ・ポップ・ロックグループの75年作。その音楽的な骨格はプログレッシブ・ロック版THE BEATLESなどと言われる通りキャッチーなポップ・ロック・サウンドですが、プログレッシブ・ロックとしての旨みはDave Blockのワイルドなギター、そしてキーボードのJohn Cookによるオルガン、メロトロンの洪水にあると言えるでしょう。適度に英国然とした湿り気と叙情を帯びている点も魅力的であり、プログレッシブとポップという相容れにくい要素の融合を果たした名盤です。

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GREENSLADEの在庫

  • GREENSLADE / LIVE IN STOCKHOLM MARCH 10TH 1975

    75年、スウェーデンでのラジオ放送用ライヴ音源、新ベーシスト/Voマーティン・ブライリー在籍期の貴重音源、全9曲

    元コロシアムのデイヴ・グリーンスレイドと、デイヴ・ローソンによるツイン・キーボード編成で、ロジャー・ディーンのジャケが印象的な1st/2ndが特にプログレ・ファンに人気の好グループ。75年の4th『TIME AND TIDE』リリース直前の3月にスウェーデンはストックホルムで行われたラジオ放送用のライヴ音源。4th収録曲を中心に、2ndから「Pilgrim’s Progress」や「Bedside Manners Are Extra」など代表曲を3曲演奏。オルガンやメロトロンが淡い叙情を描き、キャメルに通じるタイトなリズム隊が躍動するサウンドは、これぞ英国ファンタスティック・プログレ。音質も良好です。

  • GREENSLADE / SUNDANCE: A COLLECTION 1973-1975

    緩急自在のツイン・キーボードを特徴とする英国叙情溢れるプログレ・グループ、73年ライヴ音源を含む15曲収録ベスト

    COLOSSEUMのDave Greenslade、Tony Reeves、KING CRIMSONのAndrew McCulloch、SAMURAIのDave Lawsonというテクニシャンが集結し、ギターレスのダブル・キーボードの強みを生かしたプログレッシブ・ロックを聴かせたイギリスのグループ。彼らの73年1st『GREENSLADE』〜75年4th『TIME AND TIDE』4作品からのセレクトに加え、長らく入手困難だった73年8月Reading Festival出演時のライヴ音源「Feathered Friends」を収録したベスト盤!

  • GREENSLADE / BEDSIDE MANNERS ARE EXTRA

    緩急自在のツイン・キーボードを特徴とする英国叙情溢れるプログレ・グループ、73年作2nd

    COLOSSEUMのDave Greenslade、Tony Reeves、KING CRIMSONのAndrew McCulloch、SAMURAIのDave Lawsonというテクニシャンが集結し、ギターレスのダブル・キーボードの強みを生かしたプログレッシブ・ロックを聴かせたイギリスのグループの73年2nd。前作と布陣を同じくして製作された彼らの最高傑作と名高い本作は、前作からさらにダブル・キーボードのアプローチが洗練され、ピアノ、オルガン、アナログ・シンセサイザー、メロトロンが多彩な表情を見せる名盤です。メロディーに溢れるポップ・テイストにも磨きがかかり、デビュー作から一貫する英国然とした質感も健在。よりスケールアップした名演で迫る傑作となっています。

    • PECLEC22654ESOTERIC

      18年リイシュー、デジパック仕様、CD+DVDの2枚組、デジタルリマスター、ボーナストラック3曲、DVDには当時のプロモーション映像やBBCテレビ映像を収録、NTSC仕様、リージョンフリー

    • PECLEC22654ESOTERIC

      18年リイシュー、デジパック仕様、CD+DVDの2枚組、デジタルリマスター、ボーナストラック3曲、DVDには当時のプロモーション映像やBBCテレビ映像を収録、NTSC仕様、リージョンフリー

      デジパックトレー2枚がツメ折れのためCDが外れており、トレーの角にも小さい割れ・欠損があるため、値引きセール品になります。

      2390円

      2190円
      (税込2409円)

      220円お得!


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    • ARC8019ARCANGELO

      紙ジャケット仕様、SHM-CD、デジタル・リマスター、定価2940

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

      若干カビあり

    • WPCP4795

      定価2,330+税

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯無

      帯無、若干カビあり

    • 盤質:傷あり

      状態:並

      盤キズ多めにあり、ケースツメ跡あり・カビあり

    • PECLEC22654ESOTERIC

      18年リイシュー、デジパック仕様、CD+DVDの2枚組、デジタルリマスター、ボーナストラック3曲、DVDには当時のプロモーション映像やBBCテレビ映像を収録、NTSC仕様、リージョンフリー

      盤質:傷あり

      状態:良好

      若干圧痕あり・スレあり

    • PECLEC22654ESOTERIC

      18年リイシュー、デジパック仕様、CD+DVDの2枚組、デジタルリマスター、ボーナストラック3曲、DVDには当時のプロモーション映像やBBCテレビ映像を収録、NTSC仕様、リージョンフリー

      盤質:傷あり

      状態:良好

      ケース不良、トレーに1カ所ツメ折れ・上部に欠損あり、一部にスレあり、小さい圧痕あり

  • GREENSLADE / FEATHERED FRIENDS

    「LIVE 1973-75」、00年作「LARGE AFTERNOON」、DAVE GREENSLADEの99年ソロ作「GOING SOUTH」を収録した3in2CD

  • GREENSLADE / GREENSLADE

    緩急自在のダブル・キーボードを特徴とする英国叙情溢れるプログレ、73年作1st

    COLOSSEUMのDave Greenslade、Tony Reeves、KING CRIMSONのAndrew McCulloch、SAMURAIのDave Lawsonというテクニシャンが集結し、ギターレスのダブル・キーボードの強みを生かしたプログレッシブ・ロックを聴かせたイギリスのグループの73年デビュー作。彼らの作品の個性と言えるキーボードはピアノ、オルガン、メロトロンを中心にクラシカルな雰囲気ではなく、ブルージーないぶし銀のプレイを基本にポップ・テイストを乗せた素晴らしいアプローチを披露。スリリングなパフォーマンスも見せますが、アンサンブル主義のさじ加減が絶妙であり、英国的なマイルドさとファンタジアに溢れています。適度なユーモアを含んだ作風も個性的な、次作とあわせて名盤と言えるでしょう。

  • GREENSLADE / SPYGLASS GUEST

    緩急自在のダブル・キーボードによる英国らしい叙情溢れるプログレ、クレム・クレムソンやアンディ・ロバーツ等いぶし銀なゲストが参加した74年作3rd

    COLOSSEUMのDave Greenslade、Tony Reeves、KING CRIMSONのAndrew McCulloch、SAMURAIのDave Lawsonによって結成されたブリティッシュ・プログレ・グループ、74年作3rd。デビュー作からギターレスのダブル・キーボード体制を特徴としてきた彼らですが、本作ではCOLOSSEUMやHUMBLE PIEでおなじみのClem Clempsonや名セッション・プレイヤーAndy Robertといったいぶし銀のギタリスト達が一部の曲で参加。過去作と変わらず明るくファンタスティックな色合いを醸し出すGreenslade&Lawsonのキーボード群をたっぷりとフィーチャーしつつ、小粋なフュージョン・テイストやトラッド感のあるアコギの音色、クラシカルなヴァイオリンなど多彩な表現を取り入れて完成度の高いサウンドを聴かせています。荘厳なメロトロンやチャーチ・オルガンが轟々と響き渡ったり、縦横無尽に駆け巡るダブル・キーボードと手数の多いリズム隊がスリリングに絡み合うテクニカルなパートも披露しつつ、全体的には軽やかでどこかマイルドなユーモラスさが漂っているのがポイント。技巧的ながらも肩の張らない演奏が耳愉しい好盤です。

  • GREENSLADE / TIME AND TIDE

    最終作となった75年4th、ベースはTony ReevesにかわりMartin Briley

    元COLOSSEUMのDave Greensladeと元SAMURAIのDave Lawsonという2人のキーボーディストが在籍したブリティッシュ・プログレ・グループ、最終作となった75年作4th。オリジナル・ベーシストのTony Reevesが脱退し、Martin Brileyという新たなメンバーに代わっています。過去作に比べてやや軽快なハード・ポップ・テイストが増したサウンドに仕上がってはいますが、オルガンやシンセ、エレピにメロトロンなど多彩なキーボードを駆使した煌びやかでファンタスティックなアンサンブルは相変わらず。作品としてのまとまりは過去作に劣るものの、カラフルなアレンジが光るレベルの高いサウンドで楽しませてくれる好盤です。

  • GREENSLADE / TEMPLE SONGS: THE ALBUMS 1973-1975

    ブリティッシュ・プログレの人気グループ、1st〜4thを収録したコンプリート・ボックス、21年リリース

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ANTHONY PHILLIPSの在庫

  • ANTHONY PHILLIPS / ARCHIVE COLLECTION VOL II

    73-88年期における未発表曲集、全45トラック

  • ANTHONY PHILLIPS / MISSING LINKS VOL4: PATHWAYS AND PROMENADES

    09年作

  • ANTHONY PHILLIPS / GEESE AND THE GHOST

    77年ソロ1st、これぞ英国という叙情と格式に満ち満ちた傑作!

    ジェネシスの初代ギタリストとして活躍し、70年代後半以降はソロ・ミュージシャンとして英国的叙情性に満ちた質の高い作品をリリースしてきた彼の、記念すべき77年1stソロ。ジェネシスのメンバーであるマイク・ラザフォード、フィル・コリンズらが参加。フィリップスによる丹念に爪弾かれるアコースティック・ギターの調べを、ゆったりとおおらかに流れるシンセとリリシズムに満ちたフルートの音色が彩るスタイルを軸とした、アコースティカルな手触りのシンフォニック・ロックを聴かせます。アコースティック楽器主体の演奏ですが、中世トラッド色とよりアカデミックなクラシック的要素の両方が違和感なく一体となった、たおやかな牧歌性とともに格調高くも瑞々しい英国然とした音色が印象的。ジェネシス脱退後にクラシック音楽とクラシック・ギターを本格的に学んだというその成果が遺憾なく発揮されています。演奏のみならず組曲「Henry」におけるハイレベルな楽曲構築性なども彼の豊かな才能を証明しており聴き所。3曲あるヴォーカルナンバーは、1曲でフィリップス、2曲でコリンズがヴォーカルを取っており、特にコリンズによるヴォーカルナンバーは、ジェネシスとは趣の異なる繊細で素朴な味わい深さが大変魅力的。清冽な小川の流れ、風にそよぐ木立、一面に広がる田園など、英国丘陵地帯の情景がイマジネーション豊かに立ち上がってくるような名品です。

  • ANTHONY PHILLIPS / WISE AFTER THE EVENT

    元GENESISのギタリストによる78年2nd、メルヘンチックで温かみ溢れる好盤、マイケル・ジャイルズ/メル・コリンズ/ジョン・G・ペリーらが参加、ルパート・ハインのプロデュース

    元GENESISのギタリスト、Anthony Phillipsによる78年作、ソロ2枚目。Rupert Hineがプロデュースを担当、ゲストに元KING CRIMSONのMichael Giles(DRUMS)、Mel Collins(SAX)、元CARAVANのJohn G.Perryを迎えて制作されています。内容は初期GENESISを彷彿させる繊細なギター・アルペジオが印象的なヴォーカル・アルバム。Peter Crossのアルバム・ジャケットの如く、メルヘンチックな世界観を楽しむことが出来ます。タメの効いたリズム、ジェントリーなヴォーカルの裏で様々な表情を見せるギター・アルペジオが美しく響く幻想的なアンサンブル。優しいメロディーを奏でるサックスも素晴らしい。Michael Gilesもクリムゾン時代の存在感と比べると大人しいですが、「Pulling Faces」ではアグレッシヴな叩きっぷりを堪能出来ます。ヴォーカルにフォーカスしている分、彼のメロディー・メイカーとしての才能がより浮彫になっています。プログレッシヴ・ロック・ファンのみならず、メロウな英フォークが好きな方にもおすすめです。

  • ANTHONY PHILLIPS / PRIVATE PARTS AND PIECES III ANTIQUES

    PP&Pシリーズの第三作、81年リリース

  • ANTHONY PHILLIPS / SOUNDSCAPES : AN ANTHOLOGY

    19曲収録アンソロジー

  • ANTHONY PHILLIPS / PRIVATE PARTS AND PIECES 8: NEW ENGLAND

    92年リリース、牧歌的な持ち味が生かされた原点回帰のPP&Pシリーズ8作目

    英国出身、初代GENESISギタリストでもあるシンガー・ソングライターによる92年作。PRIVATE PARTS &PIECESシリーズ8枚目。シンセサイザーを使用したニュー・エイジ作であった前作から一転、繊細なアコースティック・ギターを中心とした路線へと原点回帰。初期作品を彷彿とさせる、ファンタジック且つ牧歌的なアルバムとなりました。12弦ギターによる細やかなコード進行や美しいアルペジオが優雅に奏でられており、聴き手に英国の田園風景を思い起こさせます。弾き語りのフォーキーなナンバーを中心に構成されていますが、サックス、パーカッションを加えた大曲や、彼自身の儚げなヴォーカルをフューチャーしたバラードも収録。初期作を担当していた絵本画家Peter Crossによるジャケットにもピッタリ当てはまるファンタジックで牧歌的なサウンドが溢れたアルバム。

  • ANTHONY PHILLIPS / ANTHOLOGY

    77年から94年までの作品より収録した17曲収録ベスト

  • ANTHONY PHILLIPS / ARCHIVE COLLECTION VOLUME ONE

    全23曲

  • ANTHONY PHILLIPS / LIVING ROOM CONCERT

    95年リリース、93年に録音されたソロ・ライヴ音源、全11曲

    93年にアメリカのラジオ番組用に録音されたスタジオ・ライヴを収録。自身のヴォーカル/ギター/ピアノだけで演奏されたソロ・ライヴ音源となっており、シンプルな弾き語りによる演奏が、メロディの美しさや素朴な情感をグッと引き出していて素晴らしいです。名デビュー作『GEESE & THE GHOSTS』、78年作『PRIVATE PARTS & THE PIECES』、84年作『『THE PRIVATE PARTS & THE PIECES IV』からのナンバーを中心とした全11曲。

  • ANTHONY PHILLIPS / MISSING LINKS I-IV

    GENESISの初代ギタリスト、TV・映画用音楽を中心とするソロ作品集シリーズのVol.1〜5を収録!

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GRYPHONの在庫

  • GRYPHON / REINVENTION

    古楽器が織りなす中世音楽の要素を取り入れた英国の名プログレ・グループ、まさかの再結成を果たしリリースした18年作!

    ご存知イギリスの古楽プログレ・グループが、再結成を果たしまさかの18年作をリリース!結成時メンバーである管楽器奏者Brian Gulland、ギタリストGraeme Taylor、ドラマーDave Oberleに、管楽奏者/管弦奏者/ベーシストの新メンバーを加えた6人編成となっています。77年のアルバム「TREASON」から実に41年ぶりとなる本作、3rd『Red Queen To Gryphon Three』以降のエレクトリック楽器を大きく導入したシンフォニックなサウンドよりは、1stや2ndの頃の英国トラッドに根ざした素朴かつ味わい深いアコースティック・アンサンブルを基調としており、まさに原点回帰と言えるサウンドを楽しませてくれます。典雅で気品あるチェンバロやマンドリン、涼やかに鳴らされるリコーダーやフルート、緻密なプレイが光るアコースティック・ギター、そしてどこかとぼけた味わいのある愛すべきバスーンなどが折り重なり、長閑な中にも緊張感を孕んだ職人的アンサンブルが紡がれていきます。デビュー当時の純古楽プログレ・バンドとしてのGRYPHONがたまらない、という方には是非お聴きいただきたい一枚!

  • GRYPHON / GRYPHON

    古楽器の数々を超絶テクニックで操る古楽プログレ・グループ、73年1st

  • GRYPHON / GRYPHON and MIDNIGHT MUSHRUMPS

    古楽器を学んだ英王立音楽院卒の超絶技巧メンバーらによる個性派プログレ・バンド、73年1st/74年2nd

  • GRYPHON / MIDNIGHT MUSHRUMPS

    王立音楽院卒の英才リチャード・ハーヴェイ率いる古楽プログレ・グループ、74年の2nd

    Richard HarveyとBrian Gullandという、アカデミックな素養を持ったミュージシャンを中心に結成され、中世音楽を古楽器を利用してトラッディーに演奏するスタイルが個性となり、徐々にロックとの融合を本格化していったグループによる74年2nd。オープニングから20分に迫る大作を掲げた本作は、アコースティック・ギターやピアノなどの技巧的な演奏に加えてリコーダー、バスーン、クルムホルンといった楽器を巧みに利用し、中世ルネサンスを強く感じさせるサウンドを展開。トラッド風味も感じますが、素朴な牧歌調のアンサンブルとはまた違った気品を醸し出す名盤となっています。

  • GRYPHON / RED QUEEN TO GRYPHON THREE

    英国の古楽プログレ・グループ、YESの飛翔感あるファンタジックなアンサンブルをより格調高く典雅にしたようなイメージ、74年作

    Richard HarveyとBrian Gullandという、アカデミックな素養を持ったミュージシャンを中心に結成され、中世音楽を古楽器を利用してトラッディーに演奏するスタイルが個性となり、徐々にロックとの融合を本格化していったグループによる74年3rd。全てインストゥルメンタルの大作主義で発表された本作は、前2作での蓄積を惜しげもなく披露し、古楽器をベースにしたサウンドとロック・アンサンブルの融合が結実した傑作です。バスーン、クルムホルンといった彼らの代名詞の音色は自然にロック・サウンドに溶け込み、繊細に編みこまれたMIKE OLDFIELDのような音像とYESを髣髴とさせるテクニカルなアンサンブルが冴え渡ります。

  • GRYPHON / GET OUT OF MY FATHER’S CAR!

    20年リリース、古楽プログレの代表格による18年作に続く復活後第2弾アルバム!

    2018年に長い沈黙を破り、待望のアルバム「再確立」をリリースした英国の古楽器を使用したユニークなプログレッシヴ・ロック・バンド、グリフォンが、2年の時を経て最新作を完成させた!唯一無比の彼等の作風は更に円熟味を増し、テクニカルでありながら、悠久の時を感じる調べを創り上げた。(レーベルインフォより)

  • GRYPHON / RAINDANCES THE TRANSATLANTIC RECORDINGS 1973-1975

    英国の古楽プログレ・グループ、TRANSATLANTIC在籍期のスタジオ作品全曲を収録した18年リリースの編集盤!

    王立音楽院卒のエリートRichard HarveyとBrian Gullandを中心に結成され、古楽器と中世音楽の要素を取り入れたユニークなプログレッシヴ・ロックを展開する英国のグループ。彼らが英国TRANSATLANTIC在籍期にリリースした73年作1st『GRYPHON』、74年作2nd『MIDNIGHT MUSHRUMPS』、同年3rd『RED QUEEN TO GRYPHON THREE』、そして75年作4th『RAINDANCE』のなんと4枚全曲を収録した2枚組アンソロジー。テクニカルで格調高くもどこか長閑な牧歌性を湛えた古楽器アンサンブルを聴かせる1st&2ndから、中世音楽とYESからの影響伺わせるドライヴィングなロック・サウンドが融合した3rd&4thまで、典雅でいて親しみやすさも一杯のGRYPHONサウンドを堪能できる一枚です。

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BARCLAY JAMES HARVESTの在庫

  • BARCLAY JAMES HARVEST / ONCE AGAIN

    英国叙情溢れるメロディ+メロトロンの洪水!71年作2nd

    英国ロックのナイーブな叙情性とメロディアスで牧歌的なフォーク・ロック的メロディー・メイク、そして、オーケストラを加えた大掛かりな編成でダイナミズムとシンフォニック・ロック然とした音楽性を打ち出した、ブリティッシュ・プログレッシブ・ロック史に残る名グループの71年作2nd。初期の傑作とされる本作は非常に繊細で優しげなサウンドが心地良い名作であり、特にメロトロンを中心に幻想的に聴かせる手法など、前作からよりファンタジックな叙情を感じさせるサウンドへと変化。一方で後にTHE ENIDを率いるRobert John Godfreyのアレンジによるオーケストラはダイナミックにシンフォニックな彩りを放っており、彼らの個性が花開いた1枚となっています。

  • BARCLAY JAMES HARVEST / EVERYONE IS EVERYBODY ELSE

    英国叙情溢れるドラマチックなプログレ系ナンバーと、米西海岸サウンドへの憧憬に満ちた爽やかなフォーク・ロック・ナンバーが収録された74年リリースの名作

    英国ロックのナイーブな叙情性とメロディアスで牧歌的なフォーク・ロック的メロディー・メイク、そして、オーケストラを加えた大掛かりな編成でダイナミズムとシンフォニック・ロック然とした音楽性を打ち出した、ブリティッシュ・プログレッシブ・ロック史に残る名グループの74年作5th。HARVESTレーベルを離れPOLYDORへ移籍第1弾となる本作は、バンドの個性でもあったオーケストラとの融合を封印し、バンド・サウンドを押し出した作風。シンセサイザーがクラシカルに彩るプログレッシブ・ロック作品となっており、オーケストラを伴わないバンド体勢の彼らの最高傑作と評される1枚です。

  • BARCLAY JAMES HARVEST / OCTOBERON

    英叙情派プログレの代表格バンド、76年発表の8th

    英国ロックのナイーブな叙情性とメロディアスで牧歌的なフォーク・ロック的メロディーメイク、そして、オーケストラを加えた大掛かりな編成でダイナミズムとシンフォニック・ロック然とした音楽性を打ち出した、ブリティッシュ・プログレッシブ・ロック史に残る名グループによる76年作8th。HARVESTレーベルを離れPOLYDORへ移籍後は生オーケストラを封印しシンセサイザーによってシンフォニックなドラマ性を演出するアプローチを取った彼らですが、本作では再びオーケストラを起用、加えて混声合唱も導入したスケール大きく神秘的な音作りを行なっています。持ち前のポップ・フィーリングは相変わらずのクオリティを誇りますが、楽曲の展開などには非常にプログレッシブ・ロック然とした雄大な流れが伺える名作です。

    • ECLEC32570ESOTERIC

      2CD+DVDの3枚組デジパック仕様、CD1には24bitリマスター・オリジナル・ステレオ・ミックス、CD2にはニュー・ステレオ・ミックス、DVDには5.1chサラウンドミックス/96khz 24bit ニュー・ステレオ・ミックス/96khz 24bit オリジナル・アルバム・ミックス+77年のTV放送用ライヴ映像を収録、ボーナス・トラック7曲

      盤質:傷あり

      状態:良好

      1枚は盤無傷/小傷程度、側面に折れ線あり

  • BARCLAY JAMES HARVEST / CAUGHT IN THE LIGHT

    英国叙情派プログレを代表する名グループ、円熟の美旋律を響かせる93年作20th!

    英国叙情派プログレを代表する名グループ。93年作。しっとりとメロディアスなギター、幻想的にたなびくキーボード、優しく紡がれる英国らしい叙情的なメロディと親しみやすいヴォーカル。変わらぬ美旋律を飾らず誠実に響かせる職人芸の名品です。

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BANCOの在庫

  • BANCO / LIVE IN MEXICO CITY 1999

    PFMと並ぶイタリアン・プログレの雄、黄金期編成による99年のライヴ盤、全17曲

    PFMと並びイタリアのプログレッシヴ・ロックを代表するバンコ。ヴィットリオ・ノチェンツィを中心に今なお活動する彼らだが、その哀愁を帯びた声の不世出の名ヴォーカリスト、故フランチェスコ・ディ・ジャコモと、彼らの地中海性を担っていた名ギタリスト、故ロドルフォ・アルテーゼを加えた、今では再現不能の黄金期編成による99年のライヴ盤。新旧代表曲を歌い込むジャコモと壮大なキーボードが並び立つ、真のバンコの姿を伝える名演!(レーベル紹介文より)

  • BANCO / NO PALCO

    02年、2万人を動員した地元ローマでの30周年記念ライヴを収録

  • BANCO / TRANSIBERIANA

    ご存じイタリアン・ロックの雄、四半世紀ぶりのスタジオ・アルバムとなった2019年作!

    ご存じ、PFMと共にイタリアン・ロックを代表する名バンドによる「シベリア鉄道」を題材にした2019年作!スタジオ・アルバムとしては94年作『IL 13』以来実に25年ぶりとなります。唯一のオリジナル・メンバーであるキーボード名手Vittorio Nocenzi、近年のMetamorfosiにも在籍するドラマーFabio Moresco、DORACORで活動するギタリストNicola Di Gia、そして14年に急逝したヴォーカリストFrancesco Di Giacomo氏の後任という大役を務めるTony D’Alessioら6人編成で制作された本作、ずばり傑作!凛と格調高いタッチのピアノと一音一音に存在感のこもったオルガン、キレのあるプレイでスピード感をもたらすギター、そして熱く歌いこむドラマチックな表情と優雅で繊細な表情とを自在に行き来するヴォーカル。さすがの洗練されたモダン・イタリアン・ロックを聴かせてくれます。でもそれで終わらないのが素晴らしいところで、最初期バンコに漂っていた少し前衛的でミステリアスな雰囲気が全編をうっすら覆っている感じが堪りません。その質感をもたらしているのは勿論キーボード。現代的な重量感あるロック・サウンドを繰り出す演奏陣の中で、クラシックに根差した息をのむようにアーティスティックな音運びが冴えわたっており、衰えは一切感じません。ヴォーカルは、ジャコモ氏とは全く異なるタイプながら、イタリアン・ロック然とした堂々たる歌唱を聴かせていて感動的。FINISTERREやUNREAL CITYといった新鋭の音に接近しながらも、バンコらしい芸術性の高さは遺憾なく発揮された一枚となっています。

  • BANCO / BANCO DEL MUTUO SOCCORSO

    PFMと共にイタリアン・ロックを象徴するグループ、記念すべき72年1st

    Vittorio Nocenzi、Gianni Nocenziを中心に結成され、Francesco Di Giacomoの迫力のある歌声とツイン・キーボードのアンサンブルを個性にイタリアを代表するプログレッシブ・ロックグループへと飛躍。シーンに衝撃を与えP.F.M.に続いて世界デビューを果たしたバンドの72年デビュー作。その内容はオルガンやピアノを中心としたクラシカル且つダイナミックなロック・アンサンブルと、表情豊かなカンツォーネが雑妙に交じり合ったプログレッシブ・ロックであり、イタリア然としたエネルギッシュなサウンドが素晴らしい1枚。デビュー作らしいハードさと勢いを持った傑作です。

  • BANCO / DARWIN !

    72年2nd、爆発的にエネルギッシュ!イタリアン・ロック必殺の傑作!

    Vittorio Nocenzi、Gianni Nocenziを中心に結成され、Francesco Di Giacomoの迫力のある歌声とツイン・キーボードのアンサンブルを個性にイタリアを代表するプログレッシブ・ロックグループへと飛躍。シーンに衝撃を与えP.F.M.に続いて世界デビューを果たしたバンドの73年2nd。前作のハードな音楽性とテンションはさらに高められ、前作以上に複雑に構築された楽曲がカオティックに進行していきます。核となるピアノ、オルガンといったキーボード群に加えてモーグ・シンセサイザーが大幅に存在感を示すようになり、イタリアのほの暗い陰影をドラマティックに演出。セクションによってはアヴァンギャルドとすら言えるほどの攻撃性が凄まじい名盤です。

  • BANCO / IO SONO NATO LIBERO

    これまで以上にイタリアらしい芸術的な感性が発揮された73年発表の3rd

    Vittorio Nocenzi、Gianni Nocenziを中心に結成され、Francesco Di Giacomoの迫力のある歌声とツイン・キーボードのアンサンブルを個性にイタリアを代表するプログレッシブ・ロックグループへと飛躍。シーンに衝撃を与えP.F.M.に続いて世界デビューを果たしたバンドの73年3rd。その内容は、前作で爆発的なテンションを聴かせた攻撃性、アヴァンギャルドなサウンドをオリジナリティーに落とし込み、クラシカルな気品を持ったシンフォニック・ロックにまとめた名盤です。勢いで押し続けるような作風からバランスの取れたトータルなサウンドへの移行が見受けられ全体的にスッキリした印象を持ちますが、それによってへヴィーなセクションと静寂に包まれるセクションの対比が明確に描かれています。

  • BANCO / BANCO (1975)

    PFMに続きELPのマンティコア・レーベルよりリリースされた75年ワールドデビュー作

    75年にMANTICOREレーベルよりリリースされた世界デビュー作。1stと3rd『自由への扉』からの楽曲に新曲1曲という構成。1st収録の代表曲「R.I.P」の英語バージョン「Outside」や、3rd収録の胸を打つ名曲「Non Mi Rompete(私を裏切るな)」の英語バージョン「Leave Me Alone」など収録。

  • BANCO / AS IN A LAST SUPPER

    76年作の6thアルバム『COME IN UN’ULTIMA CENA(最後の晩餐)』の英語バージョン

    76年作の6thアルバム『COME IN UN’ULTIMA CENA(最後の晩餐)』の英語バージョン。MANTICOREレーベルからの世界リリースの第二弾。これまでの彼らのダイナミックなサウンドはそのままに、より明快でコンパクトな作風を採用した名盤となっており、大曲の存在こそ無いものの彼ららしいスケールの大きなシンフォニック・ロックは健在。クラシック楽器の使用も巧みであり、タイトにまとめられた中に高密度でアイデアを閉じ込めた、非常に聴きやすい1枚。

  • BANCO / COME IN UN’ULTIMA CENA

    P.F.Mと共にイタリアを代表するプログレ・グループ、聴きやすさを増した76年発表の傑作

    Vittorio Nocenzi、Gianni Nocenziを中心に結成され、Francesco Di Giacomoの迫力のある歌声とツイン・キーボードのアンサンブルを個性にイタリアを代表するプログレッシブ・ロックグループへと飛躍。シーンに衝撃を与えPREMIATA FORNERIA MARCONIに続いて世界デビューを果たしたバンドの76年作。その内容は、これまでの彼らのダイナミックなサウンドはそのままに、より明快でコンパクトな作風を採用した名盤となっており、大曲の存在こそ無いものの彼ららしいスケールの大きなシンフォニック・ロックは健在。クラシック楽器の使用も巧みであり、タイトにまとめられた中に高密度でアイデアを閉じ込めた、非常に聴きやすい1枚となっています。

  • BANCO / DONNA PLAUTILLA

    デビュー前の発掘音源、89年リリース

    1st発表以前の69年、RCAレーベルとの契約のために録音していたものの、RCAレーベルとの契約が無くなり、RICOLDIと契約したため89年にRAROレーベルがリリースするまでお蔵入りになっていた幻の音源。残念ながらジャコモは加入していませんが、アグレッシヴな展開と強靭なアンサンブルは、荒削りながら既にかなりの完成度。60年代ということを考えると、やはりただものではありません。

  • BANCO / GLI ANNI 70

    70年代Ricordi在籍時の音源を中心に編纂された、98年編纂のベスト、全19曲

  • BANCO / CANTO DI PRIMAVERA

    イタリアン・プログレの雄、79年作

    Vittorio Nocenzi、Gianni Nocenziを中心に結成され、Francesco Di Giacomoの迫力のある歌声とツイン・キーボードのアンサンブルを個性にイタリアを代表するプログレッシブ・ロックグループへと飛躍。シーンに衝撃を与えPREMIATA FORNERIA MARCONIに続いて世界デビューを果たしたバンドの79年作。コンパクトで分かりやすい作風を望む方向に向かっていた時代の影響を受けた本作は、これまでの作品よりもフュージョンなどを含むソフトなロック・テイストを押し出しています。とは言っても単なる商業路線に走った作品ではなく、Francesco Di Giacomoのボーカルに比重を置いたことによるイタリアの叙情性の増幅や、バルカン・メロディーを散りばめた作風など、プログレッシブ・ロックとの折り合いが素晴らしい好盤です。

  • BANCO / LIVE 1980

    80年ライヴ

    • AMS102DVDAMS

      DVD、ボックス型デジパック仕様、NTSC方式、リージョン不明、ブックレット付仕様

      盤質:傷あり

      状態:並

      トレー糊付け部分剥がれあり、その他は状態良好です

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HOSTSONATENの在庫

  • HOSTSONATEN / WINTERTHROUGH

    08年作、次々とイメージが溢れ出る、ダイナミックなシンフォニック・ロックの名作

    FINISTERREやLA MASCHERA DI CERAの中心人物Fabio Zuffantiによるプロジェクト・グループ。08年作。「四季」を表現したコンセプト・アルバムで、メロトロンやキーボードをフィーチャーした壮大なシンフォニック・ロックに仕上がっています。ファンタスティックなパート、静謐なパート、ダークで荒涼としたパートなど、イメージ喚起力のある雄弁なアンサンブルが次々と溢れてきます。アコースティックな「静」とヘヴィな「動」との対比も鮮やか。70年代イタリアン・プログレ直系のサウンド・プロダクションもたいへん素晴らしい。オール・インスト。シンフォニック・ロックの名作。

  • HOSTSONATEN / AUTUMNSYMPHONY

    90年代以降屈指のミュージシャンとなった奇才Fabio Zuffantiによるプロジェクト、09年の傑作

    FINISTERREやLA MASCHERA DI CERAの中心人物Fabio Zuffantiによるプロジェクト・グループ。「SPRINGSONG」「WINTERTHROUGH」に続き、四季をテーマにした作品の「秋」編。09年作。格調高さのなかにも温かみを感じさせるピアノやキーボード、郷愁を感じるリリカルなヴァイオリンやフルート、憂いを帯びたメロディアスなギターなど、秋の風情を感じさせる叙情に溢れたアンサンブルが印象的。ファンタスティックなアンサンブルの中に、ジャズのアコースティックなテイストが効いています。ここぞの場面で流れるメロトロンも相変わらず印象的。文句なしの名作。

  • HOSTSONATEN / SPRINGSONG(2009)

    01年作の09年リメイク盤、タイトル通りの春の陽光が目に浮かぶ叙情派シンフォの逸品

    FINISTERREやLA MASCHERA DI CERAの中心人物Fabio Zuffantiによるプロジェクト・グループ。特筆すべきは、ニューレコーディングで、生のメロトロン、ムーグ、ベースが全編に加えられ、オリジナルのファンタスティックなサウンドが一層魅力的に響いています。丁寧に紡がれるアコギ・アルペジオをバックに、フルートやヴァイオリンがうららかに舞い、キーボードが柔らかくファンタスティックに広がる。そして、分厚く鳴らされるメロトロン!プログレ/シンフォ・ファンなら号泣もののサウンドがここにあります。文句なしの名作。

    • AMS153CDAMS

      紙ジャケット仕様、02年の名作「SPRINGSONG」の、リマスター、ニューミックス、ニューレコーディングが施された09年リメイク盤、ボーナス・トラック1曲

  • HOSTSONATEN / SUMMEREVE

    90年代以降のイタリアン・シンフォを語る上で最も重要なグループ、四季をテーマにしたコンセプト作の完結編となる『夏』編、11年作

    FINISTERREやLA MASCHERA DI CERAの中心人物Fabio Zuffantiによるプロジェクト・グループ。90年代以降のイタリアン・シンフォを語る上で最も重要なグループ。春『SPRINGSONG』、冬『WINTERTHROUGH』、秋『AUTUMNSYMPHONY』に続き、四季をテーマにした作品の『夏』編。2011年作。キーボードがまるで幻想的な夜明けの風景のように広がり、パーカッションが躍動し、煌びやかなキーボードが朝露のようにこぼれ落ちる。そんな映像喚起的なイントロから期待度120%!太陽光が広がるようにドラムがスパっと入り、風のようなSEとともに、ギターが疾走を始める。メロトロンが溢れ出すのを合図にクールな音像へと場面が切り替わり、フルートがリリカルなメロディを奏で、アコギのアルペジオが入り、グッとファンタスティックなアンサンブルへ。柔和なトーンのムーグがしなやかにメロディを奏で、フルートが入って会話するように折り重なる。混声合唱のサンプリングとともに、フツフツとエネルギーを増加。フィナーレでは、スティーヴ・ハケットが乗り移ったかのようなギターが優美なメロディを奏でる。完璧なオープニング曲。2曲目は、一転して格調高いピアノではじまり、艶やかな弦楽器が重なり・・・。文句なしに素晴らしいサウンド!HOSTOSONATENの作品にやはりハズレなし。ファンタスティックなシンフォニック・ロックのファンは必聴の名作です。

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MAXOPHONEの在庫

  • MAXOPHONE / MAXOPHONE (ITALIAN LYRICS VERSION)

    イタリアン・シンフォニック・ロックの金字塔的名作、75年リリース

    単発ながらイタリアン・シンフォニック・プログレッシブ・ロックの頂点に君臨する名盤を生み出したグループによる75年作。非常にポピュラリティーに富んだ名作であり、バンド・アンサンブルに加えてヴァイオリン、チェロ、サックス、フルートといった管弦セクションを充実させ、ロックのダイナミズムとクラシカルな彩り、そしてアコースティックな音像が醸し出すイタリア叙情と言う点で、まさしくイタリアン・プログレッシブ・ロックの最高峰に位置する作品です。同郷PREMIATA FORNERIA MARCONIや、やはり単発ながら叙情的な名盤を作り上げたLOCANDA DELLE FATEの牧歌性にも共通する質感を有しており、また、メロディアスなボーカルはイタリアン・カンタトゥーレとしても絶品です。

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FOCUSの在庫

  • FOCUS / BEST OF FOCUS HOCUS POCUS

    01年編集ベスト、全16曲

  • FOCUS / 8

    Thijs Van Leerを中心に再編、24年ぶりとなる02年作

  • FOCUS / FOCUS 9/NEW SKIN

    言わずと知れたオランダの名バンド、06年作

  • FOCUS / X

    12年リリースの10th

  • FOCUS / HOCUS POCUS BOX

    オランダが世界に誇るプログレッシヴ・ロック・バンドFOCUSのデビューから現在までの作品を網羅したコンプリートボックスセット!

    オランダが世界に誇るプログレッシヴ・ロック・バンドFOCUSの、70年デビュー作〜12年作とライヴ盤やベスト盤、未発表音源集に加え、長らく廃盤だったJAN AKKERMAN & THIJS VAN LEER名義『FOCUS(青い旅路)』も網羅した、全13枚組ボックス。貴重な写真が載ったブックレット付。

  • FOCUS / IN AND OUT OF FOCUS

    英国ロック風の淡く端正なサウンド、ヴォーカル曲メインの70年デビュー作!

    70年発表の記念すべきデビュー作!FOCUSは68年にキーボード&フルートのタイス・ヴァン・リアが結成。70年に元Brainbox(これも名バンド!)のギタリストであったJan Akkermanが加入して本作をレコーディングしました。内容的には全体的にまだ地味であり、一番最後に聞くべきアルバムかもしれません。全8曲のうち3曲がインスト、5曲がボーカル入りです。インストの3曲、Anonymus、House of The King、Focus の3曲は、ベスト盤にも収録されている文句なしの名曲、デビュー作ですでにベテランの風格さえ感じさせてくれます。Jan Akkermanのギターがジャズ、ブルース、クラシックのテイストを取り混ぜながら、強烈な存在感でせまってきます。 一方、なかなかに面白いのがボーカル曲の数々。おそらく、Jan Akkermanは、出来に相当不満は感じていたのでしょうが、これがなかなかの名曲揃いだと思います。サウンドは、60年代後半の英国ビートポップに近いとは思いますが、メロディーが実に美しい。FOCUSが世界的な人気を得たのは、テクニックだけではなく、後のJanisやSylvia などの珠玉のメロディーがあればこそだったわけで、この曲想は本作でもその片鱗が見えています。 確かに、ヴォーカルそのものには、やや弱い面があるとは言え、ギターソロ等では、しっかりFOCUSの音が出来上がっていますし、重厚なキーボード・ワークもビートポップバンドの比ではありません。 彼らとしては、異色な作品ですが、叙情派プログレの傑作として、MOODY BLUES、CARAVAN、CAMEL等が好きな私には、たまらない作品と言えるでしょう!

  • FOCUS / MOVING WAVES

    バカテクギター&変てこヨーデル風スキャットが炸裂する怪曲「HOCUS POCUS」収録、71年2nd!

    オランダのプログレッシヴ・ロックバンドFocusの2作目です。キーボーディスト兼ヴォーカリストのThijs Van LeerとギタリストのJan Akkermanがバンドの顔なわけですが、ヨーデルを取り込んだ一種形容できないLeerのスタイルと、カミソリの様に硬質でありながら最高にキャッチーなAkkermanのギタープレイが絡み合って不思議な高揚感が独自のハード・ジャズ・ロックでありながらそれ一辺倒にはならずに、優雅でメロウな曲も創作でき る何とも稀有な存在!一度嵌ったら、抜け出せない魔的な魅力を放った作品です。1曲目の「Hocus Pocus」は、ハードでキャッチーなギターリフと変てこなヨーデル風スキャットが炸裂しています。2曲目以降は打って変わって叙情的な作品が続きます。ヨーロッパの香り漂う佳品ぞろいです。 そして最後に23分の組曲「Eruption」で締めくくりとなりますが、これはもう鳥肌ものの名曲。まだフュージョンというジャンルが世に出る前からロック、ジャズ、クラシックを融合したクロスオーヴァー・サウンドを作り出していたのは特筆に価します。

  • FOCUS / FOCUS III

    愛すべきメロディアスな佳曲「SYLVIA」、ロマンティックかつ優雅な「FOCUS III」、圧巻のテクニックを見せつける大曲「ANONYMUS II」など代表曲を多数収録した72年作

    オランダのみならずユーロを代表するプログレ・バンド、72年作3rd。変拍子を織り交ぜた切れ味鋭いリズムを土台に、フルートが躍動感いっぱいにエネルギッシュに吹き飛ばし、ハモンド・オルガンとギターが怒涛のソロを繰り広げる奔放なパートの次の瞬間、宮廷音楽のように気品いっぱいでロマンティク溢れるメロディが鳴り響く。彼らを世界的なバンドへと押し上げた「テクニカルさと親しみやすさとの巧みなバランス」が1曲目から光り輝いています。演奏面で特筆なのは、世界的な名手と言えるヤン・アッカーマンのギター。ジャジーな速弾きからコロコロと転がるような親しみやすくメロディアスなフレーズ、静謐でロマンティックなフレーズまで表現力たくみなソロはもちろん、エッジが立ったグルーヴ感いっぱいでいながら歌心にも溢れたリズム・ギターも魅力的です。イエスやジェントル・ジャイアントにも負けないテクニカルさ、キャメルにも匹敵する叙情美、そして、ジャズ、クラシック、ラテン音楽などのエッセンスを巧みに組み合わせるアレンジ・センス。とてつもなく愛らしい名曲「Sylvia」と怒涛の即興ソロで畳み掛ける「Anonymous Two」の両方を奏でられるバンドは、プログレ・シーンにおいても稀有でしょう。オランダが世界に誇る、まさに「プログレッシヴ」な大傑作です。

  • FOCUS / AT THE RAINBOW

    73年作、プログレ史上屈指の傑作ライヴ・アルバム!

    ロンドンのレインボー・シアターにおける伝説のライヴを収録したフォーカス唯一のライヴ・アルバム。73年作。

  • FOCUS / HAMBURGER CONCERTO

    バロック音楽の要素を前面に出した風格あるサウンドを聴かせる74年作

    オランダが生んだ世界的グループ、フォーカスによる74年作4th。アルバムのハイライトは20分に及ぶタイトル曲の「ハンバーガー・コンチェルト」。華やかなブラームスの主題でクラシカルに幕を開けつつ、中間部ではジリジリと温度が上がっていくような重厚なテンポの中、躍動感のあるフルートや、鋭い切れ味と繊細なジャズ・タッチを巧みに使い分けるギターの息を呑むソロ・パートで緊張感を高めます。突如賛美歌のような荘厳なコーラスが現れたかと思えば、彼らの名曲「シルヴィア」を思わせるような輝かしいギターのフレーズによって迎える雄大なフィナーレは、イエスの『危機』にも劣らぬドラマチックさ。アルバムを通して穏やかなミドルテンポの曲調が多く、過去作のような荒々しさは少なくなったものの、教会音楽のようにおごそかな「ストラスブルグの聖堂」に象徴されるクラシカル/バロック調や、流麗なフルートと伸び伸びとしたギターが鮮やかなソロを繰り広げる「バース」など、おおらかさと優雅な気品を併せ持ったアンサンブルに磨きがかかり、よりサウンドのスケール感を増しています。おなじみの奇天烈ヨーデルなどの独特なユーモアも程よいバランスでサウンドに染み込み、非常に円熟した魅力を放つ、彼らの集大成的作品です。

  • FOCUS / MOTHER FOCUS

    ヤン・アッカーマン在籍時最後のアルバム、75年作

    ヤン・アッカーマンの脱退直前にリリースされた、タイス・ヴァン・レアとの強力コンビ最後のアルバム。75年作。

  • FOCUS / SHIP OF MEMORIES

    76年リリース、アウトテイク集ながらオリジナル・アルバム並みのクオリティを誇る好盤!

    ヤン・アッカーマン脱退後に発表されたフォーカスのアウトテイク集。コンパクトな作品が多いが、どの曲にもフォーカスらしさがつまった名盤。76年作。

  • FOCUS / BEST OF

    83年編集ベスト、全14曲

  • FOCUS / HOCUS POCUS

    93年編集ベスト、全16曲

  • FOCUS / 50 YEARS: ANTHOLOGY 1970-1976

    オランダが世界に誇る名プログレ・バンド、結成50周年を記念した20年BOXセット、アッカーマン時代を網羅した9CD+2DVD!

    ご存じ名実ともにオランダを代表するプログレッシヴ・ロック・バンド、結成50周年を記念したBOXセットがリリース!デビュー作『IN AND OUT OF FOCUS』〜76年作『SHIP OF MEMORIES』までのヤン・アッカーマン在籍期7作品。BBCラジオ放送用録音の73年ロンドン公演を収録のdisc8、71年母国でのNEWPORT JAZZ FESTVAL出演時の音源/74年大阪公演/75年東京公演を収めたdisc9。そして2枚のDVDには、70〜76年の各国でのライヴ映像や97年制作のドキュメンタリー映像作品を収録。まさにアッカーマン期FOCUSの決定版と呼ぶべき充実の内容を誇る豪華ボックスとなっております。

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文・舩曳将仁

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