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1. プレイス・オブ・マイ・オウン(モノラル・ヴァージョン) |
2. ライド(モノラル・ヴァージョン) |
3. ポリスマン(モノラル・ヴァージョン) |
4. ラヴ・ソング・ウィズ・フルート(モノラル・ヴァージョン) |
5. セシル・ロンズ(モノラル・ヴァージョン) |
6. マジック・マン(モノラル・ヴァージョン) |
7. グランマズ・ローン(モノラル・ヴァージョン) |
8. ホエア・バット・フォー・キャラヴァン・ウッド・アイ(モノラル・ヴァージョン) |
9. プレイス・オブ・マイ・オウン(ステレオ・ヴァージョン) |
10. ライド(ステレオ・ヴァージョン) |
11. ポリスマン(ステレオ・ヴァージョン) |
12. ラヴ・ソング・ウィズ・フルート(ステレオ・ヴァージョン) |
13. セシル・ロンズ(ステレオ・ヴァージョン) |
14. マジック・マン(ステレオ・ヴァージョン) |
15. グランマズ・ローン(ステレオ・ヴァージョン) |
16. ホエア・バット・フォー・キャラヴァン・ウッド・アイ(ステレオ・ヴァージョン) |
17. ハロー・ハロー(シングル・ヴァージョン) |
<BACK TO THE 1971>第21回:71年8月に誕生した名盤たち!
今からちょうど50年前、1971年8月にはどんなロック名盤が誕生していたのでしょうか!?
50周年連載企画<BACK TO THE 1971>第20回:CARAVAN『IN THE LAND OF GRAY AND PINK』
今からちょうど50年前、1971年に産み落とされた名盤を取り上げて、その魅力に改めて触れてみようというのがこの企画、カンタベリー・ミュージックと聞いてまず初めに本作を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
COLUMN THE REFLECTION 第35回 丑年の始まりに『駱駝(Camel)』と『砂漠の隊商(Caravan)』の話をしよう 〜 その3 キャラヴァンの70年代 〜 文・後藤秀樹
音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。デビュー〜70年代におけるキャラヴァンの軌跡を追います。
キャラヴァンの1stアルバムから出発、69年英国オルガン・ロック探求♪
キャラヴァンの1stアルバムから出発して、69年に生まれた英国オルガンロックをちょっぴりディープに探求?
「知られざる(!?)CARAVAN関連作」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
今月20日はCARAVANの来日公演です!メンバーの参加作を中心に、CARAVANと関わりのある作品をご紹介してまいります。
2019年でデビュー50周年を迎える彼らの記念すべき来日公演を記念し、カンタベリー・ロックの重要バンドCARAVANの軌跡を振り返ってまいります!
「聴けば聴くほど味が出るスルメ盤」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
聴き込むごとにじわじわとその良さがわかってきて、いつの間にかなくてはならない愛聴盤に・・・いろんなジャンルから、そんなスルメアルバムをご紹介してまいりたいと思います。
スタッフ佐藤の、コレ好きなんですよ。 - 第七回 キャラヴァン『Blind Dog At St. Dunstans(聖ダンスタン通りの盲犬)』
一般的にはさほど注目を集めることのない作品たちの中から、スタッフ佐藤が愛して止まない作品たちを取り上げてその魅力を語ります!
今回は、プログレ史上に残るべき名ライヴ・アルバムにフォーカスしてまいりますよ♪
カンタベリー・ロックの生ける伝説、21年作!1曲目冒頭から、CARAVAN節全開の張りがあって弾けんばかりにフレッシュな演奏に、「Golf Girl」を初めて聴いた時のような感覚がこみ上げてきて「おぉっ!」となりましたよ...!
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、若干カビあり
声だけでジェントルな英国叙情を感じさせるリチャード・シンクレア。鼻にかかったソフトヴォイスの愛すべきパイ・ヘイスティングス。2人が歌う牧歌的かつピリリとテンションの効いたメロディ。うーんこれぞカンタベリーロック☆
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に色褪せあり、スレあり
本格的なオーケストラとの共演ライブですが、キャラヴァンの「甘み」を一切失うことなくさらに壮大なスケールに仕上げているのが見事。全盛期といわれるだけあってバンドの演奏もキレキレだし、これは贅沢な逸品ですよ!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なケースツメ跡あり
『Blind Dog〜』に続く9thアルバム。77年作。パイ・ヘイスティングによる哀愁のメロディーと甘いヴォーカルをフューチャーした前作同様にポップな聴き心地を持つ作品。トニー・ヴィスコ
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、側面部に若干色褪せあり
80年作10th。本作よりデイヴ・シンクレアが復帰。清涼感ある演奏と美しいメロディーラインが心地良い高品質なポップ・アルバム。デイヴ復帰作とはいえ初期カンタベリー・サウンド復活と
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なケースツメ跡あり
80年作10th。本作よりデイヴ・シンクレアが復帰。清涼感ある演奏と美しいメロディーラインが心地良い高品質なポップ・アルバム。デイヴ復帰作とはいえ初期カンタベリー・サウンド復活と
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり
80年作10th。本作よりデイヴ・シンクレアが復帰。清涼感ある演奏と美しいメロディーラインが心地良い高品質なポップ・アルバム。デイヴ復帰作とはいえ初期カンタベリー・サウンド復活と
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
80年作10th。本作よりデイヴ・シンクレアが復帰。清涼感ある演奏と美しいメロディーラインが心地良い高品質なポップ・アルバム。デイヴ復帰作とはいえ初期カンタベリー・サウンド復活と
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
オリジナル・メンバー4人で制作された最後のアルバム。ポップながら緻密なアンサンブルに、リチャードの哀愁のヴォーカル…これぞカンタベリー有終の美を飾る好盤。
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サイケ期の名作(0 拍手)
さん レビューをすべて見る
キャラバンがサイケやってた頃の名作です。
グレイとピンクの地が代表作と聞いて聞いたはいいけどなんか違うと感じた方、肩透かしをくらった方におすすめです。
ほどほどにポップでいい感じにサイケです。