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【ロック名盤探求】The Band『Music From Big Pink』(第1回)

こんにちは。カケハシ・レコードの大濵です。

ロック名盤探求の第1回として、The Band のデビューアルバムである「Music From Big Pink」(1968)を紹介します。

The Band については、今更説明するまでもありませんが、彼らは1965年からボブディランのバックバンドを務め、今なお、多くのロックミュージシャンに支持されています。

本作の特徴の1つとしては、フィドルやマンドリンやオルガンが前面に出ている点が挙げられ、渋くて味わい深いところが魅力的です。
轟音のギターリフやワンコードのジャムがロックミュージックの主流となっていた時代に、ロック音楽の背景にあるアメリカのルーツミュージックに根ざしたサウンドがジョージ・ハリスンやエリック・クラプトンなどの心をとらえ、ロックシーンに大きな影響をもたらしました。

個人的に好きなのが、リチャード・マニュアル、リヴォン・ヘルム、リック・ダンコの3人によるハーモニーです。

2曲目の「To Kingdom Come」を紹介します。
この曲は、ギタリストのロビー・ロバートソンがリード・ヴォーカルを取っている珍しい曲ですが、リチャードのハーモニー・ヴォーカルが素敵です。
ロビー・ロバートソンの絞り出すようなハイトーンにあわせるリチャードの渋く物悲しい歌声。
本当に素晴らしい2人のハーモニーです。

このアルバム以降、ロビー・ロバートソンがバンドの主導権を発揮していきますが、本作では、リチャード・マニュエルの活躍が目立ち、「In a Station」「We Can Talk」「Lonesome Suzie」の3曲を彼が1人で手掛けています。

ルーツ・ミュージックに根ざしたサウンドと3人のハーモニーがいつまでも燦然と輝き続ける名作です。

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