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【ザ・ウェイト・バンド来日記念】ザ・バンドが好きな人に贈る、アーシー・アメリカン・ロック特集

こんにちは。スタッフみなとです。

アメリカン・ルーツ・ミュージックを消化しつくした豊穣なサウンドで、英米問わず多くのミュージシャンに影響を与えたザ・バンド。

まずは彼らの69年作から一曲、お聴きいただだきましょう。

♪Across The Great Divide

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この土くさく味わい深い演奏、たまりませんね。クラプトンやジョージも虜にした緩やかだけど力強いグルーヴも胸を打ちます。





8月29日~9月1日には、そのザ・バンドの遺伝子を受け継ぐグループ、その名もザ・ウェイト・バンド(THE WEIGHT BAND)が、Billboard Live東京・大阪にて公演を行います。

再結成後のザ・バンドに在籍したJim Weider(ギター)とRandy Ciarlante(ドラム)、レヴォン・ヘルム・バンドのBrian Mitchell(キーボード)、リック・ダンコ・グループのメンバーらで結成されたのがこのザ・ウェイト・バンド。本家ザ・バンドに在籍した2人はもちろん、各メンバーの経歴からも、今現在ザ・バンドの精神を最も色濃く受け継いだグループと言っていいでしょう。

2018年には、待望のデビュー・アルバム『World Gone Mad』をリリース。往年のザ・バンドを彷彿させるコクのあるサウンドを楽しませてくれます。

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今回の来日公演には、リトル・フィートの現メンバーである2人のギタリスト、ポール・バレアーとフレッド・タケットも参加することが決定しており、60年代より連綿と紡がれてきたアメリカン・ルーツ・ロックの今を体感できるステージとなること間違いなしでしょう。

東京公演の詳細はコチラ!
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=11522&shop=1

大阪公演の詳細はコチラ!
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=11521&shop=2





そんなわけで、今盛り上がりを見せているザ・バンド周辺。

ここからは、そのザ・バンドに通じる、アーシーなアメリカン・ロックの作品をピックアップしてまいりましょう。
ザ・バンドに匹敵するような作品はあるのでしょうか・・・?

JERICHO/JERICHO(1971)

マイナーですがトッド・ラングレンのプロデュースでBEARSVILLE 録音。

THE BANDのアーシーさにハード・ポップ色が加わったような、実にハートウォーミングで心くすぐられる逸品!

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CATES GANG / WANTED(1970)

アーカンソー州生まれのケイツ兄弟を中心にして活動したバンド。1970年作。

ギターが、ザ・バンドのロビー・ロバートソンそっくりです!兄弟のハーモニーはただただ絶品、メロウなスワンプのファンは必聴です。

のちにケイト・ブラザーズとして再デビューしたアルバムには、同郷のリヴォン・ヘルムも参加していたり、80年代に再結成したザ・バンドのツアーメンバーにケイツ兄弟が加わったりと、何かとザ・バンドに縁の深い兄弟です。

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BEARFOOT / BEARFOOT(1973)

リック・ダンコの弟、テリー・ダンコが在籍していたカナダのルーラル・ロック・グループ、73年のデビュー作。

ザ・バンド直系と言える、アーシーでご機嫌なサウンド。カナダらしい大らかさが心地よいです。

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BLUE JUG / BLUE JUG BAND(1978)

75年にカプリコン・レーベルからデビューしたバンド、78年作。

リチャード・マニュエルのようなエモーショナルなボーカルと、哀愁あるメロディが胸を打ちます!

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SUPA / SUPA’S JAMBOREE(1971)

ニューヨーク出身SSW、リチャード・スパの71年作。

哀愁漂うメロディにしわがれた男臭い声、そしてアトランタ・リズム・セクションがバックを務めた重厚なリズム・・・骨太なスワンプ・ロックが味わえる一枚です。

リチャードは後にエアロスミスやリッチー・サンボラへ曲を提供するなどソングライターとして成功、エアロスミスで有名な「Chip Away the Stone」も彼の作とのこと。

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CARP / CARP(1970)

オクラホマの学生で結成されたバンド、70年作。

ザ・バンドの弟分とも称される彼ら。ややハードなギターに渋いボーカル、ゴスペル調コーラスとピアノがしっかり効いたサウンドは、非常に聴きごたえがあります!

プロデュースはDANIEL MOOREとBUZZ CLIFFORD。

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KEN LAUBER/CONTEMPLATION (VIEW)(1969)

ウッドストックで活動していたSSWがナッシュビルに渡り、エリア・コード615をバックに制作した作品、69年作。

枯れた中にも憂いのあるヴォーカル、ザ・バンドに通じる芳醇なメロディ。演奏のどこを切っても哀愁がこぼれ落ちる、フォーキー・メロウ・ロックの傑作です。

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いかがでしたでしょうか。きっとアメリカにはまだまだ、人知れぬ名盤がごろごろ埋まっているのでしょうね!


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  • THE BAND / MUSIC FROM BIG PINK

    クラプトンやジョージを虜にしたアメリカン・ロック史上に輝く金字塔、68年1st

    68年のデビュー作。R&B、ブルース、ゴスペル、カントリーといったアメリカ南部ロックを消化した芳醇なサウンドは絶品の一言。音と音の「間」のなんと雄弁なこと。まさに完璧なグルーヴ。メロディ・ラインの美しさも特筆もの。Eric Clapton、George Harrisonなど、本作により音楽性が変わるほどの衝撃を受けたミュージシャン多数。ロック史を変えた全ロック・ファン必携の大名盤。アメリカン・ロック史上に輝く金字塔。

  • THE BAND / THE BAND

    69年2nd、完璧なグルーヴ、芳醇すぎるメロディ、旨み溢れるアンサンブル・・・ロック史上に輝くTHE BAND渾身の傑作!

    アメリカン・ロックを代表する名グループ。傑作デビュー作に続き、69年にリリースされた2nd。「地下室のような」音をめざした1stに対し、本作のサウンド・コンセプトは、「木の温もりのある、ズシンとくる音」。まさに言い得て妙。数十年という時を刻んだ木だけが出せる芳醇な温もりを見事に感じさせてくれます。相変わらずの深みのあるアンサンブル、完璧なグルーヴ、奇跡的なメロディ。THE BAND渾身の傑作。

  • THE BAND / STAGE FRIGHT

    トッド・ラングレンがレコーディングとミックスを担当した70年作

    • TOCP50839

      紙ジャケット仕様、アウターカバー付仕様、デジタル・リマスター、定価2548

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯無

      帯無

      890円

      712円
      (税込783円)

      196円お得!


      CD詳細ページへ

    • TOCP67393

      紙ジャケット仕様(赤帯・アウターカバー付き)、24bitデジタル・リマスター、ボーナス・トラック4曲、定価2600

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      アウターカバー無し

  • THE BAND / ROCK OF AGES

    米ルーツ・ロックの代表バンド、72年傑作ライヴ作!

  • THE BAND / NORTHERN LIGHTS – SOUTHERN CROSS

    後期ザ・バンドを代表する75年作、名盤

  • THE BAND / LAST WALTZ(CD)

    76年11月25日、THE BAND最後の舞踏会…

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BLUE JUGの在庫

  • BLUE JUG / BLUE JUG BAND

    ザ・バンド直系の米南部出身ルーツ・ロック・グループ、郷愁を誘うアーシーなサウンドが泣ける78年作2nd

    米南部出身のルーツ・ロック・グループ。78年にARIOLAレコードからリリースした2nd。75年にカプリコーンからリリースした1stが、カプリコーンながらサザン・ロックというよりザ・バンド直系のアーシーなルーツ・ロックでしたが、この2ndもその延長線上のサウンド。ふくよかにたゆたうメロディアスなアコギ・アルペジオ、対照的にゴリっと骨太で豊かなトーンのエレキ・ツイン・リード、リヴォン・ヘルムを彷彿させるアーシー&メロウなヴォーカル、郷愁を誘うマンドリンやフィドルやピアノ、いぶし銀にバンドを支えるコクのあるリズム隊。78年とは思えない温かみあるサウンドで、ザ・バンドのファンは間違いなく気に入るでしょう。レーベルからのインフォにある通り、JAYHAWKSなどルーツ・ロックのDNAを持つ新鋭のファンにもオススメ。ルーラルなルーツ・ロックの逸品です。

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  • JERICHO / JERICHO

    トッド・ラングレンのプロデュースでBEARSVILLE STUDIOにて録音されたカナダの4人組による71年唯一作、力強くハートウォーミングな北米ロックの名作!

    トッド・ラングレンによるプロデュースでウッドストックのBEARSVILLE STUDIOにて録音された、カナダの4人組バンドによる71年唯一作。1曲目からとにかくゴキゲン!THE BAND直系のまろやかなルーツ・テイストにリック・ダンコを思わせる太く哀愁のあるヴォーカル。どっしりと厚みのあるギターやオルガンがアンサンブルに腰の強さを加え、どうにも体揺らさずにはいられない力強くハートウォーミングなサウンドが始終展開されていきます。トッド・ラングレンが携わっているだけあって、ちょっぴりルーズなリズムに合わさる人懐こいメロディとポップなハーモニーもたまらない。THE BANDやJESSE WINCHESTERをはじめとするウッドストック人脈のファン、それからトッド・ラングレンのファンにもオススメしたい、高い完成度を誇る一枚!

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