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広大な土地と雄大な自然が生み出す、カナダの大らかで瑞々しいSSWたち

こんにちは。スタッフみなとです。

生まれた土地の風土や気候は、少なからずその人を形作っていますよね。

私の生まれた新潟は、特に冬などは曇り空の日が多く、今でも曇りの日が割と好きだったりします。

皆様はいかがですか?ご自身に、故郷の影響はあるでしょうか。

さてさて、本日はカナダのSSWの特集です。

凛としたアコギの爪弾き、流麗なストリングス、そして、爽やかな風のような透明感ある歌声と流れるようなメロディ。

早朝の空気のような、透き通るように美しいリリシズムに溢れた作品をどうぞお楽しみください。

ブルース・コックバーン/サンホイール・ダンス

カナダのSSWといったらこの人でしょうか。オタワ生まれのSSW、71年作。

繊細なアコギのピッキングに優しく重なるストリングス、真摯なボーカルで歌われるハートウォームなメロディ。

いつも傍に置いておきたい名盤です。

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LUKE GIBSON/ANOTHER PERFECT DAY

ブルース・コバーンのマネージャーが設立したレーベル、TRUE NORTH RECORDSからデビューしたSSW、71年作。

流麗なアコギ、リリカルなピアノ、じんわりと沁みるメロディ、そしてハスキーで枯れたボーカル。ブルース・コバーンの次に聴きたいカナダの名SSW作品。

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カーム・マスカレンハス/サムデイ・スーン

「70年代のもっとも過小評価されているプライベート・プレス作品の一つ」と称される、ニッチなカナダのSSW、75年自主制作アルバム。

ワルツのリズムを刻むジャジーなドラム、ハイ・ポジションでよく動くメロディアスなベース、格調高いタッチの美しいピアノをバックに、ハイ・トーンの神経質そうなヴォーカルが伸びやかなメロディを歌うオープニング・ナンバー「In The Sun」から悶絶ものの名曲。

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CHRISTOPHER KEARNEY/PEMMICAN STASH

カナディアン・スワンパー、73年作の2nd。

憂いある芳醇な歌声と、メロウな泣きのメロディーにグッときます。

マンドリンやスティール・ギター、コーラスが非常にいい塩梅でアレンジされていて、聴きごたえがあります。

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PHILIP JOHN LEWIN/AM I REALLY HERE ALL ALONE?

ニューヨーク出身でカナダで活動していたSSW、セルフ・レコーディングによる75年作。

木訥とした温かみが心に染みるヴォーカル、優しさがにじむアコギの爪弾き、鼻歌のようなエレキ・ギター・・・純粋無垢さに心が洗われます。

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DENNY BROOKS/DENNY BROOKS

カナダ出身のSSWの69年唯一作。ジョン・デンヴァーとの活動やハーブ・ペダーセン、ジョン・スチュアートらへの作品に参加したことで知られています。

素朴なボーカルと心に染み入るメロディー、コーラスを交えて次第に盛り上がっていくサウンドに胸が熱くなります。

♪I Wish I Knew How It Would Feel To Be Free

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いかがでしたでしょうか。これらのアルバムを聴いていると、カナダの雄大な大自然が浮かんできますね。

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広大な土地と雄大な自然が生み出す、カナダの大らかで瑞々しいSSWたち

  • CHRISTOPHER KEARNEY / PEMMICAN STASH

    カナダのSSW、73年作2nd、カナディアン・スワンプ/SSWの名作

    カナダのSSW、73年作の2nd。土臭さとともにヌケの良い爽やかさもあるアコギのバッキング、ちょっぴりライ・クーダーを彷彿させる浮遊感あるメロディアスなエレキ、タイトでふくよかなリズム隊、憂いある芳醇な歌声とCSN&Yばりの豊かなコーラス・ワーク。マンドリンによるカントリー・フレイヴァーや黄昏のオルガンによるルーラル・フレイヴァー、煌びやかなピアノによるSSWフレイヴァーなどアレンジも特筆です。ルーツ系のフォーク・ロックやスワンプ・ロックのファンなら間違いなくグッとくる佳曲ぞろい。期待させるジャケ通りの名作です。

  • BRUCE COCKBURN / SUNWHEEL DANCE

    カナダが誇る名SSW、73年3rd

    • AIRAC1414

      紙ジャケット仕様、07年デジタル・リマスター、ボーナス・トラック2曲、定価2730

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

    • AIRAC1414

      紙ジャケット仕様、07年デジタル・リマスター、ボーナス・トラック2曲、定価2730

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

      紙ジャケ・帯に若干圧痕あり

      1590円

      1272円
      (税込1374円)

      343円お得!


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  • LUKE GIBSON / ANOTHER PERFECT DAY

    カナダSSWの秘宝、加TRUE NORTHから71年にリリースされた幻の作品。

    カナダのトロントに設立されたTRUE NORTH RECORDSは、BRUCE COCKBURNのマネージャーであったバーニー・フィンケルシュタインによって69年に設立されました。そのTRUE NORTH RECORDSから、BRUCE COCKBURN、MURRAY MCLAUCHLANに続き、登場したのが彼、LUKE GIBSONでした。メジャー・デビューの一歩手前までいったトロントのブルース・ロック・バンド、ルーク&ジ・アポッスルズで活躍した後、60年代末期にフェリックス・パパラルディのプロデュースで2枚のアルバムをリリースしたケンジントン・マーケットを経て、71年に本作でソロ・デビューを飾りました。TRUE NORTHらしい雪景色が似合いそうな、シンプルで骨のある歌声とギターを聞かせてくれます。これはSSW好きは押さえておきたい品!紙ジャケット仕様。

  • CARM MASCARENHAS / SOMEDAY SOON

    カナダのSSW、75年作、ずばりヴァン・モリソン『アストラル・ウィークス』が好きなら必聴!

    カナダのSSW。ピアノや管楽器奏者など多数のミュージシャンを迎えて75年に自主制作された作品。ワルツのリズムを刻むジャジーなドラム、ハイ・ポジションでよく動くメロディアスなベース、格調高いタッチの美しいピアノをバックに、ハイ・トーンの神経質そうなヴォーカルが伸びやかなメロディを歌うオープニング・ナンバー「In The Sun」から悶絶ものの名曲。2曲目はブラスがブイブイ鳴り、ピアノも軽快にロールしますが、ヴォーカルは未だ白昼夢の中という感じで、そのギャップがこの人の魅力。レーベルからのインフォにはヴァン・モリソンが引き合いに出されていますが、歌声こそソウルフルなヴァンとは違って、線が細いアシッド臭のあるものながら、漂う「孤高」の雰囲気は確かに通じています。ヴァン・モリソン『アストラル・ウィークス』の世界が好きなら、この作品も気に入るでしょう。特にアンサンブルは自主制作とは思えないほどの完成度で特筆もの。

  • DENNY BROOKS / DENNY BROOKS

    ジム・ケルトナーやカール・レイドル、ダニエル・ムーアら豪華ミュージシャンが多数参加!米SSW達の名曲を表情豊かにカヴァーするカナダ出身のSSWの69年唯一作。

    カナダ出身のSSWの69年唯一作。ジョン・デンヴァーとの活動やハーブ・ペダーセン、ジョン・スチュアートらへの作品に参加したことで知られています。60年代初めにコーヒーハウスで活動していた時の友人ヴァン・ダイク・スパークスがレコード会社に紹介したことでレコーディングに至ります。なんと言っても本作はバックが実に豪華!ジム・ケルトナーやカール・レイドル、バーニー・レイドンやメリー・クレイトンなどなど大勢のミュージシャンが参加。その安定した演奏は言うまでもなく素晴らしいですが、その演奏をバックに米SSW達の名曲をカヴァーするブルックスの歌声は、温かく穏やかでストレートに胸に流れ込んできます。ジョニ・ミッチェルの「Both Sides Now」ではストリングスやホーンとともに優しくゆったりと、ゴードン・ライトフットの「Wherefore And Why」では力強くのびやかに。また、本作にはバッキング・ヴォーカルとしてスワンプ界の大御所ダニエル・ムーアが、その弟マシュー・ムーアがピアノで参加していているのですが、マシュー・ムーア作の「LIFE IS A SEASON」や「THE GOOD SIDE」などを取り上げていて、これがピアノやホーン、ストリングスが彩るスワンプ調の仕上がり。ブルックスも温かみのある歌声はそのままながら、力強くソウルフルに歌い上げています。SSW好きにはもちろんスワンプ好きにもおすすめの作品です。

  • PHILIP JOHN LEWIN / AM I REALLY HERE ALL ALONE?

    ニューヨーク出身でカナダで活動していたSSW、繊細な歌が集った75年作

    ニューヨーク出身でカナダで活動していたSSW、セルフ・レコーディングによる75年作。たゆたうような柔らかさと木訥とした温かみが心に染みるヴォーカル、優しさがにじむアコギの爪弾き。そして特徴的なのが、線の細いトーンで鼻歌のように純粋無垢に単音メロディを紡ぎ続けるエレキ・ギター。テープのヒスノイズの向こうでおぼろげに奏でられるピアノも絶品。声質などは全然違うんですが、ジョン・レノンのデモテープのような、ハッとする美しさがあります。名うてのミュージシャンが参加してしっかりとレコーディングされていれば傑作となっていたに違いありません。これは侮れない好作品!紙ジャケット仕様。

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