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THE BAND

THE BAND

724352538928(CAPITOL) 【2000年発売CD】

デジタル・リマスター、ボーナス・トラック7曲。

評価:50 1件のレビュー

69年2nd、完璧なグルーヴ、芳醇すぎるメロディ、旨み溢れるアンサンブル・・・ロック史上に輝くTHE BAND渾身の傑作!

アメリカン・ロックを代表する名グループ。傑作デビュー作に続き、69年にリリースされた2nd。「地下室のような」音をめざした1stに対し、本作のサウンド・コンセプトは、「木の温もりのある、ズシンとくる音」。まさに言い得て妙。数十年という時を刻んだ木だけが出せる芳醇な温もりを見事に感じさせてくれます。相変わらずの深みのあるアンサンブル、完璧なグルーヴ、奇跡的なメロディ。THE BAND渾身の傑作。

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曲目リスト

アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。

1. Across The Great Divide
2. Rag Mama Rag
3. The Night They Drove Old Dixie Down
4. When You Awake
5. Up On Cripple Creek
6. Whispering Pines
7. Jemima Surrender
8. Rockin' Chair
9. Look Out Cleveland
10. Jawbone
11. The Unfaithful Servant
12. King Harvest (Has Surely Come)
13. Get Up Jake (Outtake-Stereo Remix)
14. Rag Mama Rag (Alternate Vocal Take-Rough Mix)
15. The Night They Drove Old Dixie Down (Alternate Mix)
16. Up On Cripple Creek (Alternate Take)
17. Whispering Pines (Alternate Take)
18. Jemima Surrender (Alternate Take)
19. King Harvest (Has Surely Come) (Alternate Performance)

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    盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷

    状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |

    タバコ臭あり

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    帯【有】 解説【有】

    盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷

    状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |

    若干帯中央部分に色褪せあり

    後期ザ・バンドを代表する75年作、名盤

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    24bitデジタル・リマスター、ボーナス・トラック2曲、定価2548

    帯【有】 解説【有】

    盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷

    状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |

    帯中央部分に色褪せあり

    後期ザ・バンドを代表する75年作、名盤

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    帯【有】 解説【有】

    盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷

    状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |

    一部に若干カビあり

    後期ザ・バンドを代表する75年作、名盤

  • 帯【有】 解説【有】

    盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷

    状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |

    1枚は盤無傷/小傷程度、帯中央部分に色褪せあり

    76年11月25日、THE BAND最後の舞踏会…

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レビュー一覧

評価:5 ブラスもバイオリンもメンバーが弾いています(0 拍手)

たすけさん レビューをすべて見る

わたしは農家ではなく、仕事の合間に農作業をしています。5月と言えば一年で最も畑仕事をする時期で、先日10時まで仕事をして、土曜日の朝7時には畑に出ているという暮らしを続けていると、おのずと聴く音楽が絞られてきます。まず西海岸やブリティッシュ・ハードには手が伸びません。この盤の疲労感は疲れた体に染み入ってくるようです。常温のいい地酒をやりながら聴きたい音楽です。(わたしはふだん飲みませんけれど。)

「アポン・ザ・クリプル・クリーク」のヘルムの刻み方を聴いていて、サイモン・カークとそっくりなタイム感であることに気づきました。道理で疲れるわけだ。少しニュー・オリンズのリズムに近い叩き方に感じます。60年代の流行り音楽に耳もくれず、ルーツ音楽を手本に彼らは独自の音を編み出しました。セカンド作の頃の公演ポスターには「カントリー・ロック」と書かれています。しかし、スコティッシュ・アイリッシュのカントリーではなく、アフリカ系の40年代フォークの音なのだろうと思います。ボブ・ディランがそうですから。

ザ・バンドで唯一のフリー・ハンド演奏家であるのがガース・ハドスン。彼だけはどんな旋律を弾いたってかまいません。メンバーの音楽師範なのですから。ハドスンの鍵盤オブリガードは、ボーカルを追う聴き方をしていると、ほとんど気づきません。バンドがルーツ音楽をやっているのに、ハドスンだけは未来から来たような旋律を弾いていて、それでいてバンドの方向を決めているのです。ぜひ一度ハドスンのオルガンだけを追う聴き方をしてみてください。

ナイスレビューですね!