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「音楽歳時記」 第十一回 クリスマスなのに黄昏れたまま… 文・深民淳

いよいよ12月も近づき今年も残すところあとわずかとなりました。年末に向け、やたらとリリース品目が多く、しかも同じアイテムで添付のDVDの内容が違うとかばかりで正直なところ発狂寸前です。

しかし、この業界いつからこんなに商品が売れなくなったんでしょうかね? 発売予定のアーティストのファンの皆様からは発売延期に関するお叱りを受けますが、DVDの撮影から編集、オーサリングまでひとりでこなさなければならないアイテムが10タイトルを越えるとこれはもう既にA&Rの仕事の範疇を飛び越え、ひとり制作プロダクション状態。限界値を大きく飛び越えているし、個人のキャパシティも完全に越え、煮詰まるどころの騒ぎではなく、面倒だから失踪しちまうか、とも思う日々が続いております。

おまけに12月に入るとすぐにKING CRIMSONが11年ぶりになるのでしょうかね、久々の来日を果たすということもあり、その準備も重なり、目も当てられない大惨事が発生中です。

と、悲惨な己の身を語っても面白くもなんともないので、話をKING CRIMSONに移しますと、東京公演に関しては最初に発表した公演分のチケットはSold Outとなったショウも含め、かなり残席は少ないようですが、追加公演として発表した分はまだ余裕があります。急げばまだ良い席取れます。昨年から続いているKING CRIMSONのエレメンツ・ツアーはネット上で色々なことを書かれていますが、正直、観ておいたほうが良いと力入れておすすめできる内容といわせていただきます。

僕は去年の10月にたまたまMR. BIG取材のロサンゼルス出張と日程が合ったので現在、最新ライヴ音源として発売されている『Live At The Orpheum』が収録されたロサンゼルス公演を観る機会があり、実際にあの場にいました。バンドには大変申し訳ないのですが『Live At The Orpheum』、その時の空気感があまり伝わらないというか、あの日オルフェウム劇場で観たKCのパフォーマンスの凄さがちゃんと伝わっていないと言わざるを得ません。ショウの半分程度しか収録していないライヴ・アルバムであることもさることながら、実際のライヴにあった強烈なエネルギーの放射がほとんど感じられないし、サウンドも『Live At The Orpheum』で聴けるような無難なものではなく、会場に鳴り響いていたのはキレッキレッの刃物のような鋭利なサウンドでしたね。

ROLLING STONESだろうがERIC CLAPTONだろうがつまらなければ『養老年金ツアー』とこき下ろす僕が、終演後、一緒に観に行ったウイリアム・ヘイムスとふたりでダウンタウンの日本食レストランで2時間以上「凄かったねぇ!」、「あの歳であの超弩級のエネルギー放射、ほとんどバケモノ級だよねぇ」(ほめてねぇな、これ)とずっとライヴの内容の話をしていたほどのエネルギーの放射に完全に脳が揺さぶられた状態になっていました。

ディストーションとサスティーンに人生を捧げたギタリスト、ロバート・フリップの集大成とも言える至福のギター・サウンドも、どうも懐疑的に見られがちな3人ドラムもすべて鮮烈な意味があります。WEBのCDショップのページで書かせていただいているのにこんなことを書くのは申し訳ないんですが、「Crimson級」とか「Crimsonを彷彿」とかはあり得ません。KCは完全にワン・アンド・オンリーです。

プログレッシヴ・ロックのオリジンのひとつであり、ワン・アンド・オンリー……今回を逃すと、次の機会はないように思います。ファンが聴きたい曲を予定調和的温いムードの中で演奏して帰っていくバンドとは一線を画す最後に残されたオリジナル・プログレッシヴ・ロック。時間が過ぎ去ってしまうのは早いですから、永久に見られなくなる前に是非観ておいて欲しいと思います。

さて、先月の黄昏ロックはやはり、結構好きな人も多いようで、晩秋の冬の気配を感じる午後の柔らかい陽の光が次第に翳っていく時間帯にしみじみ音楽を聴くというのは何よりの楽しみという方から色々なレコメンドを頂きありがたい限りです。楽しみ方は千差万別ということも判り、思わず口元に笑みがこぼれます。 というわけで、今月は気が乗らないけどクリスマスってことになるんだろう、ってところなんですが、「大惨事なう」の状態ではクリスマス気分なんかさっぱりわかないし、だいたいにおいてクリスマス・ソングなんてものはどうでもいいという、考え方故、入力する手が止まる止まる。そろそろ佐藤さんからお問い合わせが入る時間だというのに、まだここだ! 7月以降綱渡りでここまで来たが、もはやこれまでか!という絶体絶命状態。現在、スピーカーから流れているのはHAWKWINDだ!あはははは!!!!

と、壊れたふりしても状況は改善されないので、先に進みます。クリスマスに行く前(先に書いておくと、そこまで行くつもりではありますけども、もしかすると今回はクリスマスにたどり着く前に締め切りが来てしまう可能性もありです)にせっかく2015年度の黄昏ロック・シーズンが開幕したわけですから、もし自分が仮にまともな精神状態にあり、明日、2015年11月21日(土)の黄昏時にDVDの締め切りにも追われていなければ何を聴いて過ごすか、というのをシミュレーションしてみようと思います。(実際にはそんな世界があるなら今すぐ行くからそこ動かないで待ってろよ!てめぇ!という殺伐とした雰囲気なんすけどね)


実際の11月21日(土)はそうならないわけですが、想像上では今年は女性シンガーで行ってみるか、という感じで、15:15あたりにリンダ・ロンシュタット『Heart Like A Wheel』(1975年)でスタートさせてもらいます。STONE PONYSでデビュー以来在籍していた米キャピトルを離れ、アサイラム移籍第1弾アルバムがこれまで以上の注目を集め、まさに上昇気流に乗った直後に何故か古巣のキャピトルから発売された作品です。契約消化のためキャピトルから出さざるを得なかったらしいですが、そういえば良い写真ではあるものの色味の少ない、そっけないジャケットは消化作品故かとも思ってしまいますね。ただ、この後の5年間でアメリカを代表する女性シンガーとなるリンダ・ロンシュタットの運に火がついた瞬間に作った作品だけに悪かろうはずはなく、冒頭の「悪いあなた」からLPではA面最後だったタイトル曲までの流れは黄金の時を約束してくれます。このままネルソン・リドルのオーケストラと組んだ『What’s New』から『For Sentimental Reasons』に至る’80年代半ばのジャズ・ヴォーカル時代に持っていかれそうになりますが、そこは堪えて次に行きます。あ、ちなみにその3部作は後に『Round Midnight』というタイトルでCD2枚組のパッケージにまとめられています。

そろそろ16:00。先月くらいから時間ができたら家の中探して聴き直そうと思っていたカナダのHOMETOWN BANDの2ndを聴きましょう。元CHILLIWACKのクレア・ローレンスらを中心に結成されたバンドで1976年に1st『Flying』、翌’77年に『Hometown Band』と2枚のアルバムをA&Mに残し消えたフォーク、カントリーの要素も濃いめのバンドです。リード・ヴォーカルでフルート、フィドルもこなすシャーリー・ウーリッチの声が堪らなくキュートです。シャーリー・ウーリッチはその後ソロとなりカナダA&Mからソロ・デビューしており、こちらも良い仕上がりですが、ここはやはりこの『Hometown Band』で行きたいと思います。先にも書いたように多少カントリー的な要素も入るのですが、発表されたのが1977年。ちょうどKANSAS、STYXが波に乗りBOSTONがデビューしようという時期です。北米大陸のFMロック・ステーションが圧倒的に力を持っており、どこかプログレっぽいものが好まれた時代だけあり、十分プログレ・ファンにもアピールするテイストを持っています。特にシャーリー・ウーリッッチのヴォーカルをフィーチュアした3曲目の「Just A Moment」は秀逸。ストリングスの入ったたおやかなバラードで、ちょっと鼻にかかったシャーリーのヴォーカルが可憐で好感が持てます。

あたりがだいぶ暗くなってきました。ローラ・ニーロ行きましょう。『NewYork Tenderberry』、『Eli And The Thirteenth Confession』のような名盤の誉れ高い作品も良いし、個人的にはLA BELLEと組んだ『Gonna Take A Miracle』、ライヴ・アルバム『Season Of Lights…』も好きですがここでは1993年発表の『Walk the Dog & Light the Light』です。邦題は『抱擁〜犬の散歩はお願いね、そして明かりはつけておいて』。〜以降は原題を直訳なんですが、それでも頭の中に何か映像が浮かんでくるタイトルじゃないですか? ここにはローラ・ニーロ晩年の名曲と信じる『Broken Rainbow』が収録されていますし、後半のピアノ・メインのR&Bやオールディーズのカヴァーもこの時間帯には滲みまくります。因みに「レット・イット・ビー・ミー」からメドレーで流れ込む曲は「クリスマス・ソング」!(おぉ!ようやく繋がった!)

ここから先が難しい……。太陽は今にも消えそうで、まさにそろそろ明かりをつけようかという時間です。
次はヴァレリー・カーターで行きたいかと思います。HOWDY MOONの在籍時はいなたい感じのネェさんでしたが、ソロになり1977年に米コロンビアから再デビューを飾る頃には大変身! その’77年作に収録されていた「Ooh Child」がちょっとしたヒットになったのを受けて、発表された1978年発表の『Wild Child』です。しっとり系がお好みの方には’77年の「Ooh Child」入りの『Just A Stone’s Throw Away』をお勧めしますってな感じのロック色が強まった作品ですが、2曲目の「Da Doo Rendezvous」が聴きたいがためにこれを選択。元は元AMEN CORNERのアンディ・フェアウェザー・ロウが1976年に発表した『Be Bop ‘n’ Holla』に収録されていたナンバーですね。

アンディ・フェアウェザー・ロウは最近の人はクラプトンとかロジャー・ウォーターズのバンドでギター弾いている人みたいな認識程度なんですが、 AMEN CORNERは勿論、ソロも良いアルバム作っています。’70年代半ばのライト&メロー・ムード強目のバラードだけあり、バックの雰囲気がフュージョンっぽく、イントロのギターのカッティングや高音強目のストリングスの入り方がほとんどラムゼイ・ルイスなんですが、やるせなく幾分情けない感漂う哀愁の世界がこのオリジナルでは展開されています。秋口に突然聴きたくなったのですが、この『Be Bop ‘n’ Holla』、黄昏ロックとしても優れものだったため、11月まで取っておいたのですが、読んでお分かりのように先月はすっかり忘れており、今月は女物に逃げてしまったがため、宙に浮いた状態となってしまい、ヴァレリー・カーターと抱き合わせとなってしまった次第。

 話をヴァレリー・カーターに戻すと同じ曲で、曲のイメージやテンポもオリジナルをかなりリスペクトしているのですが、男目線で書かれた曲が女性に歌われると、その世界の色合いがガラッと変わる面白さがあります。オリジナルのアンディ・フェアウェザー・ロウ・ヴァージョンのやるせなさは一気に20倍くらいに濃縮され、情けない感の代わりに色香が漂うように変化しています。それもかなりムワッとくる感じで・・・。

「Da Doo Rendezvous」

試聴 Click!

 そろそろ夜になってきました。もう、かなりなし崩しな感じですね。クレア・ハミルも行ってみたい感じです。黄昏感は乙女時代を過ごしたアイランド・レーベルから発表した『One House Left Standing』、『October』のほうが高いのでしょうが、ここではTHE KINKSのKonkレーベルに移籍して発表した2枚のうち後の方、1975年発表の『Abracadabra』聴きます。理由はこの時期の彼女の顔がどアップ! 前歯の歯並びの悪さも含めて良い感じだから。後にロッド・スチュワート・バンドのメンバーとなるベースのフィル・チェンらを中心としたパキッとしたサウンドを叩き出すバックバンドを従えたAORアルバムなんですが、FREEの4th『Highway』収録の「I Love You So」やTHE KINKSの『Everybody’s In Showbiz』収録の「セルロイドの英雄」のカヴァーなどを含む侮れない1枚です。当時、彼女が在籍していたKonkのオーナーだったTHE KINKSのPye最後期からRCA移籍直後の作品群もこの時期の黄昏時には沁みます。

THE KINKSといえば黄昏ロックの最高峰ともいえる名曲「Waterloo Sunset」がありますが、アルバム全体の黄昏感という点では『Lora Versus Powerman』、『Muswell Hillbillies』、『Everybody’s In Showbiz』期が最強ではないかと思っています。クレア・ハミルも取り上げた名曲「セルロイドの英雄」を収録したスタジオ録音とライヴ盤の合体作『Everybody’s In Showbiz』も捨てがたいですが、ここではやはり、アートワークも含めよれよれの黄昏感に思い切り浸れる『Muswell Hillbillies』を強くプッシュしたいと思います。酒臭い息さえ感じとれる思い切りよれたサウンドは黄昏時を茶色に染め上げていきます。

趣味に走ったついでにメアリー・ホプキンもかけちゃいましょう。どうもベスト盤で済まされがち(でもそれが良かったりするんですけどね)ですが、やはり『Earth Song – Ocean Song』が聴きたいですね。このアルバムも黄昏ロックの必聴アーティストであるギャラガー&ライルの名曲「International」やラルフ・マクテルのこれも名曲「Streets Of London」などが取り上げられています。ギャラガー&ライルはデュオ・デビュー作が好きという方が多いですがここでは1973年発表の『Willie And The Lapdog』の持つほんのり暖かい黄昏感を押したいと思います。どれもCD化されていましたが今となってはそのCDも結構レアで高いのが難なのですが。そのギャラガー&ライルが在籍していたMcguinness Flintも黄昏ロックの定番として不動の位置をキープしています。特に英国でヒットした「When I’m Dead And Gone」を収録したデビュー作、「ルーシーの誕生日」を収めた2nd『Happy Birthday, Ruthy Baby』、海賊盤の先駆けとなったボブ・ディランの当時未発表だった流出音源を収めた『Great White Wonder』にインスパイアされた、3rdアルバム『Lo And Behold』が描き出す世界はまさにこの季節のためにあると行っても過言ではないと思います。

メアリー・ホプキンが早い時期からライヴのレパートリーとして取り上げていた「Streets Of London」も必聴の黄昏ロック(フォークかこの場合)でしょう。ラルフ・マクテルのヒット曲として知られるこの名曲、トランスアトランティック時代に一度ヒットした後、彼がワーナーに移籍した後セルフ・カヴァー・ヴァージョンをレコーディングし、1975年のアルバム『Streets…』に収録し、そこからシングル・カットされ、時代はパンク前夜の激動の時代であったにもかかわらず再びUKチャートの上位に入る大ヒットを記録しました。この『Streets…』も良い感じで枯れた名曲揃いで古いパブの壁に染み付いたちょっと酸っぱい感じのビールが発酵したにおいが漂ってきそうな黄昏感が満喫できます。こんなことを考えているうちにメアリー・ホプキンもたおやかに終わりに近づいてきました。もう完全に夜です。

いつまでたってもクリスマスになりませんね。そろそろ最後の1枚にしましょう。STEELEYE SPANのマディ・プライアーのソロ・アルバム『Woman In The Wings』です。STEELEYE SPANはこれまでにも取り上げてきましたが、フォークはどうもという人にもこのソロ作は強くお薦めできます。ドラマティックに盛り上がる感動のタイトル曲の持つ引力は絶大。まさに声に羽が生えたかのように空高く飛翔します。最後の〆がマディ・プライアーなのは、クリスマス・ソングはどれも感心しないし、大して興味もないのですが、このマディ・プライアーがカーニバル・バンド名義でシリーズとして出していた、クリスマス・アルバム集は企画にひねりがあって良かったなぁ、と思い出したからです。

あとはEL&P『Works Vol. 2』収録の「I Believe In Father Christmas」とかジョン・アンダーソンの『Three Ships』ってところでしょうかね。今月はトピック本体の文章が250字程度その他はまったくもって先月からの続きとなってしまいました。来月こそはこのグダグダ感を払拭すべく精進したいと思っております。

さて最後に今月の1枚ですが、このくそ忙しい中、50周年を迎えたGRATEFUL DEADがウェブ販売した彼らがライヴを行っていた30年間を各年1公演収めた巨大なボックス・セット『30 Trips Around The Sun』を紹介します。30集以上続いたDicks’s Picksシリーズや現在年間4タイトルずつのペースで進行中のDave’s Picksシリーズ、Road TripシリーズなどGRATEFUL DEADのライヴ音源CDは凄い数でており、この『30 Trips Around The Sun』は企画的にどうなの?という感じでしたし、値段も約$700と高額だったため購入の二の足を踏んでおりましたが、ここまで買い続けてきたら、進むしかないだろうと覚悟を決め購入しましたが、結果、買っておいて良かったと言いますか、この年代を追っていけるライヴ・シリーズってバラバラに聴いていくと気がつかない、バンドの微妙な変化が手に取るようにわかり一気にのめり込んでしまいました。特に日本人の我々には判りにくい故ピッグ・ベン在籍時代、レコードの売り上げはそこそこだったのに何故ライヴ・シーンではあれほど人気があったのかが年を追って聴いていくとおぼろげに見えて来るようになっており、長年聴き続けてきた僕も目から鱗の発見があった意義深いボックスセットでした。残念ながらCD版のほうのボックスは早くも完売、現在はUSB版が売り切れ間近という状況ですが、高い金を払うだけの意義はあるボックス・セットだったと思うので紹介させていただきました。

 
 


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