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ビートルズ・ファンにおすすめの○○○入門盤セレクション!

スタッフ佐藤です。

日頃は主にプログレ・ファンに向けてニッチ&ディープなプログレ盤をご紹介することが多いですが、今回はビートルズ・ファンに向けたオススメ作品をピックアップしたいと思います。

「ビートルズ・ファンが別ジャンルに入門するならこの作品!」というものを集めてきましたので、どうぞお楽しみください☆

【米サイケデリック・ロック入門】13TH FLOOR ELEVATORS/EASTER EVERYWHERE

テキサス州オースティン出身、USサイケデリック・ロックの代名詞的バンドが放った傑作2nd。

ビートルズ・ファンに本作をサイケ入門盤として推したいのが、新しいロックを創造しようとする「才気」、そして「柔軟さ」ゆえ。

20世紀初頭に日用品を楽器にした所謂「ジャグ・バンド」が発展しましたが、その名の由来となっているのがジャグ(水差し瓶)。息を吹き込むことで低音楽器として用いられました。

それを電化したのがエレクトリック・ジャグで、奇妙にトゥクトゥクと鳴り続けるそのサウンドは13TH FLOOR ELEVATORSの特徴であり、古きより新たな音楽表現を見出した彼らの才覚の表れと言えるでしょう。

ギトギトしておらず、ポップな聴きやすさがある点もビートルズ好きへのおすすめポイント☆

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【ジャズ・ロック入門】ピーター・ロアー&ラッキー・グリ/ウィー・アー・ディギング・ザ・ビートルズ

ジャズ・ロック入門盤は、分かりやすくビートルズ・カバー・アルバムでいかがでしょう。

スパニッシュ・ジャズ・ロックの名手たちが集結し、72年に制作したオールインストのビートルズ・カバー集。

インストのビートルズ・カバーと言うと、スーパーのBGMみたいなイージーリスニング風を想像されるかもしれませんが、本作は変拍子も織り込んたスリリングかつ躍動感みなぎるプレイがぶつかり合う、正真正銘「ジャズ・ロック」なのが素晴らしいところ。

ここまでカッコいいビートルズ・カバーの数々はそう聴けないと思いますし、こういうカバーの仕方があるのか!と膝を打つ抜群のアレンジメントにも注目です。

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カケレコ的ビートルズカバー名曲選☆


【スワンプ・ロック入門】MCGUINNESS FLINT/C’EST LA VIE

ビートルズからスワンプ・ロック。
一番手頃なのはジョージの大傑作『オール・シングス・マスト・パス』やそれに続く2作品ですが、それじゃあつまらないですよね。

というわけで、他のブリティッシュ・スワンプ・ロックからセレクトしましょう。

こちらは「ザ・ビートルズ meets ザ・バンド」と評されたグループの最終作。

ビートリッシュで牧歌的な英国ポップとペダルスティールが醸し出すスワンプ・フレイヴァーが手を取り合ったサウンドは、とにかく極上の心地よさ!

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【クラウト・ロック入門】SUBJECT ESQ./SUBJECT ESQ.

ビートルズからクラウト・ロックはかなり難易度高め!?

でもいいグループがいるんですよね~。

サイケやブルースやジャズやらをごった煮してアクが浮いてきたようなサウンド、と表現されることもあるクラウト・ロックですが、このバンドはそれらの要素を余さず備えつつ、しっかり整理したうえで比較的キャッチーに聴かせているのが凄いところ。

この次に何が飛び出すのかワクワクするクリエイティヴな音作りは、中~後期ビートルズのジョンにも通じている気がします。

英語ヴォーカルなのも安心。

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【辺境ロック入門・その1】TRUCK/SURPRISE SURPRISE

英米ヨーロッパを離れて、異国の地のロックにも挑戦してみたい!という好奇心旺盛なビートルズ・ファンの方にもおすすめできる作品がございます☆

なんとマレーシア出身の3人組が残した74年作!

ジャケットのレスラーのようなメンバー写真からは想像できない、ポップな美メロディと少年のようなヴォーカル&ハーモニーが溢れ出してきてびっくりします。

辺境ビートリッシュ・ポップの名盤でしょう!

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【辺境ロック入門・その2】WE ALL TOGETHER / WE ALL TOGETHER

続いても辺境ロックへの入門盤として、「ペルーのビートルズ」をご紹介。

この1曲目と2曲目の、とめどない美メロとリリカルなピアノを聴いてみてください!

まるでポール・マッカートニーとニッキー・ホプキンスがデュオを組んだみたいにマジカルですよね。

続くバッドフィンガーのカバーもグッとくる~。

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色んな国のビートルズ~ビートリッシュなニッチ・ポップ特集~

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いかがでしたか?
気になる作品がありましたら幸いです。
今後もビートルズ・ファンに聴いて欲しい「これは!」という作品があれば、こちらに追加していきたいと思います!

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