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愛すべき英国フォーキー・ポップ特集☆

スタッフ佐藤です。

先日リイシューされた元GOTHIC HORIZONの英SSWのAndy Desmondによる2枚が素晴らしい内容でした。

MITEN名義で出した1stソロの方はもともと愛聴盤でしたが、今回初めて聴いた2ndアルバムがそれに輪をかけて絶品だったんですよね!

今回は、その2作品を筆頭に「愛すべき英国フォーキー・ポップ」というテーマで作品をピックアップ!


MITEN (ANDY DESMOND)/LIVING ON A SHOESTRING

骨太なブルース・ロックかハード・ロックが飛び出しそうなグラサン&髭面ジャケですが、実際はこれぞ英国田園ポップと言うべきサウンド。

ニッチ・ポップの米国憧憬部門でもトップクラスの出来映えですね。

マイナーな一枚ですが、泣ける名盤ですこれ。

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ANDY DESMOND/ANDY DESMOND

元GOTHIC HORIZONの片割れ、と言ってピンと来る方がどれほどいるか定かではありませんが、このソングライティング、間違いなく一級品。

ピアノやバンジョーが楽しげに弾み、ギターやオルガンが哀愁たっぷりに鳴り響く一曲目から持っていかれます。

甘すぎず丁度耳に心地よいハートウォーミングな歌声も素敵だなぁ。

これはジェリー・ラファティがお好きならきっと気に入るはず!

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STEALERS WHEEL / STEALERS WHEEL

その名前を挙げましたので、「スコットランドのポール・マッカトニー」ジェリー・ラファティのこのグループも続いてピックアップ。

郷愁を誘うメロディ&ハーモニー、長閑で哀愁溢れるアンサンブル。何度でもかみしめたくなる素朴で美しいメロディ。鼻に掛かった憂いのあるヴォーカルも最高。

本当に良いアルバムです。

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「MEET THE SONGS」第2回 STEALERS WHEELの72年デビュー作『STEALERS WHEEL』

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RAB NOAKES/RAB NOAKES(1980)

そのSTEALERS WHEELの結成メンバーにして、スコットランドが誇る愛すべきフォーク・ロックSSW。

SWのポップさを受け継ぎつつ、SSW然とした哀愁やAOR的洗練も感じさせる堪らないサウンドを奏でます。

トミー・アイアー&メル・コリンズも好サポート!

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DUNCAN BROWNE/DUNCAN BROWNE

のちにMETROでも活躍、独特のナイーヴな感性を持つSSWがDUNCAN BROWNE。

幻想的で気品あるジャケのイメージ通りの英国フォーキー・ポップを聴かせる名品です。

格調高いフィンガー・ピッキング、静謐な歌声、そして柔らかに沁みるメロトロンの音色。至福・・・。

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MCGUINNESS FLINT / RAINBOW

元MANFRED MANNのTom McGuinnessによる、「ザ・ビートルズ meets ザ・バンド」とも評されたバンドですね。

COLIN HAREあたりにも通ずるキャッチーなフォーク・ポップ、BRINSLEY SCHWALTZを彷彿とさせる黄昏のパブ・ロックなど、どの曲も英国臭に溢れた佳曲揃い。

土臭く「いなたい」雰囲気がたまりません。

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A RAINCOAT / DIGALONGAMACS

「田舎のPILOT」はたまた「田舎のELO」って感じ!?

コシのある太いギターとコロコロ愛らしいキーボードのコンビが駆け抜けるビートリッシュなポップ・ロックに、柔らかなフォーキーさも織り交ぜた、70s大英帝国ポップの隠れ逸品!

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JIMMY CAMPBELL/JIMMY CAMPBELL’S ALBUM

朴訥としていて温かみに溢れていてドリーミーで。

あまりに寝過ごしてしまった昼に、どこからともなく流れてきたら幸せだろうなぁ。

休日ベッドからなかなか出られないあなたに送る愛すべき英SSW。

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HONEYBUS / SHE FLIES LIKE A BIRD: ANTHOLOGY

コリン・ヘア&ピート・デロ、2人のメロディメーカーが率いた名フォーキー・ポップ・グループと言えば?

この二人のコンビだからこそ紡ぎだせる、眩いばかりの木漏れ日フォーキー・ポップを存分に堪能したいなら、この51曲収録アンソロジーは最適でしょう。

もう言葉はいりません。至福の昼下がりをお過ごしください…。

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いかがだったでしょうか。
気になる作品が見つかりましたら幸いです☆


【タイトル追加】秋にぴったりの大英帝国フォーキー・ポップ特集☆

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