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「2枚組アルバム」~『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!~

こんにちは。

今週は、台風と地震があり、大変な一週間でしたね・・・

昨日、無事だとお便りがあったお客様もいらっしゃり、スタッフ一同ホッといたしました。

どうか、皆様の無事と、一日も早い復興を願っております。

————————————————————-

今週は、「2枚組アルバム」というテーマで、facebookに投稿してまいりました。

聴きごたえのある作品ばかりです。宜しければご覧ください。

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9月3日(月):PINK FLOYD / THE WALL

一日目の今日は、世界で最も売れた2枚組アルバム、ピンク・フロイド『ザ・ウォール』です。

観客との間に感じた大きな「壁」をもとに、ロジャー・ウォーターズがアイデアを膨らませ、79年に8か月をかけて制作された今作。

オーケストラやSEを巧みに使用し、ロック・スターである主人公、ピンクの人生を軸に人との「壁」、社会との「壁」を描き切った、圧倒的な傑作です。(みなと)

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世界のコンセプト・アルバム!

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以前ご紹介したWEBマガジンの記事を交えつつ、世界のコンセプト・アルバムをピックアップ!

9月4日(火):BOB DYLAN / BLONDE ON BLONDE

本日の一枚(二枚)には、ボブ・ディランが1966年に発表した『ブロンド・オン・ブロンド』をセレクト!

昨日の『ザ・ウォール』が史上最も売れた2枚組アルバムならば、本作はロック史上初と云われる2枚組アルバム。

プロテスト・フォーク・シンガーという従来のディラン像から脱却し、エレキギターに持ち替えたあの歴史的な日から一年余り。

濃厚な「フォーク・ロッカー=ボブ・ディラン」の世界を堪能できる名盤に仕上がっています。

「ノルウェーの森」を思わせる瑞々しい「4th Time Around」、優しく哀愁いっぱいに歌い上げる名曲「Just Like A Woman」、ラストの11分にわたる叙情的なワルツ「Sad Eyed Lady Of The Lowlands」などなど…。

前作『Highway 61 Revisited』も大好きな作品ですが、力強さと繊細さが絶妙に織り合わされたこのアルバムにより特別なものを感じています。(佐藤)

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9月5日(水):ELTON JOHN / GOODBYE YELLOW BRICK ROAD

今日取り上げるのは、エルトン・ジョンの『黄昏のレンガ路』。エルトン・ジョンの最高傑作として上げる人も多いですよね。

1973年の人気絶頂の中リリースされた今作は、しっとり胸を打つバラード、軽快なR&B、陽気なレゲエ・ナンバーなど、バラエティに富んだ楽曲が休む暇も無く続き、且つアルバムとしての一体感があるという、エルトン・ジョンのミュージシャンとしての創造性と勢いに満ちたアルバムです。

そしてプログレの店、カケハシ・レコードとしては圧巻の長尺曲「葬送〜血まみれの恋はおしまい」に注目したいところです。

風の音とシンセサイザーが陰鬱に響くオープニング・・・やがてドラムとギターがゆっくりと入り次第に盛り上がり、エルトンのピアノが鳴ると一気に加速、エネルギッシュなボーカルが始まる頃には、もうすっかり夜が明けたように晴れ晴れとした曲調になっています。このドラマチックな展開には、何度聴いてもぞくぞくとさせられます。まさにエルトン流プログレッシブ・ロックといったところです。(みなと)

♪グッバイ・イエロー・ブリック・ロード

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♪葬送〜血まみれの恋はおしまい

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9月6日(木):APHRODITE’S CHILD / 666

スタッフ増田がご紹介いたしますのは、ギリシャのプログレ・グループ、アフロディテズ・チャイルドによる72年作『666』です。

アフロディテズ・チャイルドといえば、ギリシャが世界に誇るミュージシャン、ヴァンゲリスが在籍していたグループ。

かくいう私も「炎のランナー」などの有名な曲からヴァンゲリスを知り、このアフロディテズ・チャイルドの名盤に辿り着いた訳ですが…。この作品、邦題に「アフロディテズ・チャイルドの不思議な世界」と付けられている通り、本当に不思議なアルバムですよね。

黙示録をテーマにしたコンセプト作とのことですが、中を開けてみると、人々の歓声が入った賑やかな楽曲があったり、神話を思わせる静謐な楽曲があったり、女の人が狂気的に叫び続けている楽曲があったり…。旋律やハーモニーも英国や米国のロックとは違って、どこか地中海的でエキゾチック。

しかし他では聴いたことのない、古代ギリシャらしい荘厳さとほのかな狂気の入り混じったサウンドに、気付けば虜になっていました。

奇妙で、かつ計り知れないほど美しい独特の音世界。彼らが2枚組という壮大なスケールで創り上げたこの「不思議な世界」を、ぜひ味わってみて下さい。(増田)

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「そしてロックで泣け!」第二十ニ回 アフロディテズ・チャイルドの「イッツ・ファイヴ・オクロック」

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世間ではあまり知られていないが、聴いたら思わず涙がホロリ、もしくは嗚咽をあげて泣きむせぶ、そんなロックの隠れた「泣ける名曲」を紹介。お相手は、叙情メロディとネコをこよなく愛する音楽ライターの舩曳将仁。

9月7日(金):JUNIPHER GREENE / FRIENDSHIP

最後にご紹介するのはノルウェーきってのプログレ名作と名高いJUNIPHER GREENEによる71年作『FRIENDSHIP』です。

な、なんとこの作品、ノルウェー・シーンにおける最初期のプログレ・アルバムであると同時に、ノルウェー初の2枚組アルバムなんだとか。

それのみならず内容もかなりハイ・レベル。いぶし銀のフルートに哀愁あるヴォーカル、主張し過ぎないファズ・ギター、そして叙情いっぱいのオルガンをフィーチャーしたハード&ジャジーなアンサンブルは「え?これ英国産じゃないの?」と思ってしまうことうけあいです。

さらにアルバムの最後には26分に及ぶ大曲を収録。歯切れよく明るいオルガン・ハードを基調としつつも、時に哀愁のあるパートを織り交ぜてスピーディーに展開していくこの組曲…いや~これはもうブリティッシュ・ロック・ファンなら心鷲掴みでしょう。

マイナーな作品ですが、こちらもスタッフ増田イチ押し!&ぜひぜひ皆様のイチ押し2枚組アルバムも教えて頂けると幸いです♪(増田)

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PINK FLOYDの在庫

  • PINK FLOYD / DARK SIDE OF THE MOON CLASSIC ALBUMS

    メンバーへのインタビューも交え、世紀のモンスターアルバム『狂気』の全容に迫ったドキュメンタリー映像作品

  • PINK FLOYD / PULSE: IN CONCERT (DVD)

    94年ロンドン・アールズコート公演の映像を収録!

  • PINK FLOYD / ECHOES: THE BEST OF

    01年リリースのベスト、全26曲

    • TOCP65910/1

      2枚組、24bitデジタル・リマスター、スリップケース付き仕様(画像はスリップケースです)、定価3495+税

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯無

      帯無、若干カビあり

    • 724353611125EMI

      スリップケース付き仕様(画像はスリップケースです)、2枚組

      盤質:傷あり

      状態:並

      1枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり、若干カビあり、ケースにスレあり

    • 724353611125EMI

      スリップケース付き仕様(画像はスリップケースです)、2枚組

      盤質:傷あり

      状態:良好

      スリップケース無し、盤に曇り・若干指紋あり、若干経年変化あり

  • PINK FLOYD / ENDLESS RIVER

    14年リリース、実に20年ぶりとなったオリジナル・アルバム!フィル・マンザネラがプロデュースに参加

  • PINK FLOYD / LATER YEARS 1987-2019

    2019年アーカイブ・ボックス『LATER YEARS 1987-2019』からのハイライトを収録、1987年以降の未発表音源・1990年のネブワース公演リマスター音源など全12曲収録

  • PINK FLOYD / A MOMENTARY LAPSE OF REASON (REMIXED & UPDATED)

    87年作『鬱』をデヴィッド・ギルモアがオリジナルのマスター・テープから21年リミックス。リチャード・ライトによるオリジナルのキーボードテイクやニック・メイスンのドラムトラックを追加録音したアップデートver。

  • PINK FLOYD / WALL LIVE IN LONDON 1980

    80年8月8日ロンドン公演における『THE WALL』完全再現を収録!

  • PINK FLOYD / PIPER AT THE GATES OF DAWN

    67年の記念すべきデビュー・アルバム、シド・バレットの才気ほとばしるブリティッシュ・サイケデリック・ロックの大傑作!

    サイケデリック・ロック全盛期に登場しデビュー・アルバム『夜明けの口笛吹き』をリリースするも、中心メンバーのギタリストSyd Barrettが脱退。以降、ベーシストRoger Waters、ギタリストDave Gilmour、キーボーディストRick Wright、ドラマーNick Masonという布陣でブリティッシュ・ロック史に残る傑作を連発し、1996年には「ロックの殿堂」入りも果たした世界的なグループ。奥深いテーマに基づいたコンセプト・アルバムの数々は、現在に至るまで多くのミュージシャンたちに影響を与えて続けています。1967年に発表されたデビュー・アルバム『夜明けの口笛吹き』は、Syd Barrett期のPINK FLOYDサウンドが収められた貴重な作品です。PINK FLOYDと言えば、ベーシストRoger Watersを中心とした体制で大躍進を遂げる70年代の印象がありますが、本作はSyd Barrettを中心とした体制で制作された作品であり、大半の楽曲をSyd Barrett作曲しています。その内容は、強烈な酩酊感と浮遊感を持ったブリティッシュ・サイケデリック・ロックであり、Syd Barrettの個性が発揮されたアルバム。旧邦題が『サイケデリックの新鋭』だったことにも納得のトリップ感覚を持った、60年代らしい作品です。

  • PINK FLOYD / SOUNDTRACK FROM THE FILM MORE(MUSIC FROM THE FILM MORE)

    69年発表の通算3作目、映画『MORE』のサントラ盤、名曲「Cymbaline」収録

    サイケデリック・ロック全盛期に登場しデビュー・アルバム『夜明けの口笛吹き』をリリースするも、中心メンバーのギタリストSyd Barrettが脱退。以降、ベーシストRoger Waters、ギタリストDave Gilmour、キーボーディストRick Wright、ドラマーNick Masonという布陣でブリティッシュ・ロック史に残る傑作を連発し、1996年には「ロックの殿堂」入りも果たした世界的なグループ。奥深いテーマに基づいたコンセプト・アルバムの数々は、現在に至るまで多くのミュージシャンたちに影響を与えて続けています。1969年に発表された『モア』は、バーベット・シュローダーの監督作品「モア」のサウンドトラック・アルバム。本作の特筆すべき点は、Roger Waters、Rick Wright、Nick Mason、Dave Gilmourという4人編成での初めてのアルバムであるということでしょう。音楽的には、インストゥルメンタル楽曲(5曲)よりもヴォーカル楽曲(8曲)に比重が置かれている点が意外ですが、これはすでにあったストックを流用したことと関係があるのかもしれません。わずか8日間で制作が終了したのも、そのためでしょう。PINK FLOYDが新たなロック・サウンドを創造すべく実験精神に溢れていた時代の必聴作です。ちなみに、旧邦題は『幻想の中に』。

  • PINK FLOYD / ATOM HEART MOTHER

    70年発表、プログレと言えばこのジャケ!A面の大作、B面の小曲集ともに美しく気品ある佇まいの名曲で固められた傑作

    サイケデリック・ロック全盛期に登場しデビュー・アルバム『夜明けの口笛吹き』をリリースするも、中心メンバーのギタリストSyd Barrettが脱退。以降、ベーシストRoger Waters、ギタリストDave Gilmour、キーボーディストRick Wright、ドラマーNick Masonという布陣でブリティッシュ・ロック史に残る傑作を連発し、1996年には「ロックの殿堂」入りも果たした世界的なグループ。奥深いテーマに基づいたコンセプト・アルバムの数々は、現在に至るまで多くのミュージシャンたちに影響を与えて続けています。1970年に発表された4thアルバム『原子心母』は、ヒプノシスによる牛のカバー・アート、英単語の直訳をそのまま並べた個性的な邦題、そして、日本盤帯に書かれた「ピンク・フロイドの道はプログレッシヴ・ロックの道なり!」というキャッチ・コピーが広く知られた名盤です。やはり一番の聴きどころは、スコットランド出身の前衛作曲家Ron Geesinをオーケストラ・アレンジャーに迎えた23分のタイトル曲「Atom Heart Mother」でしょう。ブラス・セクションや混声合唱を贅沢に配置したサウンドが、プログレッシヴ・ロック時代の幕開けを宣言するかのように堂々と響きます。一方、Roger Waters作曲の「もしも」、Rick Wright作曲の「サマー’68」、Dave Gilmour作曲の「デブでよろよろの太陽」は、共通して美しいメロディーが印象的な小品。そして、アルバムの最後にはミュージック・コンクレートの手法を用いた「アランのサイケデリック・ブレックファスト」が控えます。なおグループは、本作で初めて全英初登場1位を獲得しました。

    • CP325274

      88年規格、角丸帯仕様、解説元からなし(対訳と年表付き)、定価2920+税

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

      若干カビあり、帯中央部分に色褪せあり、帯に若干ケースツメ跡あり

  • PINK FLOYD / RELICS

    60年代にリリースされたシングル音源を中心に収録した71年作

  • PINK FLOYD / OBSCURED BY CLOUDS

    『狂気』のレコーディングを中断して映画『ラ・ヴァレ』用に録音された72年作品、サントラながら最盛期を感じさせる佳曲が満載の一枚

    サイケデリック・ロック全盛期に登場しデビュー・アルバム『夜明けの口笛吹き』をリリースするも、中心メンバーのギタリストSyd Barrettが脱退。以降、ベーシストRoger Waters、ギタリストDave Gilmour、キーボーディストRick Wright、ドラマーNick Masonという布陣でブリティッシュ・ロック史に残る傑作を連発し、1996年には「ロックの殿堂」入りも果たした世界的なグループ。奥深いテーマに基づいたコンセプト・アルバムの数々は、現在に至るまで多くのミュージシャンたちに影響を与えて続けています。1972年に発表された『雲の影』は、バーベット・シュローダー監督作品「ラ・ヴァレ」のサウンドトラックとして発表されました。なお、69年作『モア』も、同じくバーベット・シュローダー監督作品「モア」のサウンドトラックでした。『おせっかい』と『狂気』という傑作の間に挟まれ、さらにサウンドトラック・アルバムということで影の薄い印象も持たれがちな作品ですが、大傑作『狂気』と同時期に制作された本作のクオリティーが低いはずがありません。制作はパリのシャトー・ド・デルヴィーユで行われ、わずか2週間ほどで完了。PINK FLOYDのオリジナル・アルバムに見られるような張り詰めた緊張感こそ見られないながらも、初期の彼らを思い起こさせる、サイケデリックな質感を漂わせた耳馴染みの良いヴォーカル曲、インストゥルメンタル曲が収められています。

  • PINK FLOYD / DARK SIDE OF THE MOON

    73年発表、ロックの歴史に燦然と輝く世紀の名盤!

    サイケデリック・ロック全盛期に登場しデビュー・アルバム『夜明けの口笛吹き』をリリースするも、中心メンバーのギタリストSyd Barrettが脱退。以降、ベーシストRoger Waters、ギタリストDave Gilmour、キーボーディストRick Wright、ドラマーNick Masonという布陣でブリティッシュ・ロック史に残る傑作を連発し、1996年には「ロックの殿堂」入りも果たした世界的なグループ。奥深いテーマに基づいたコンセプト・アルバムの数々は、現在に至るまで多くのミュージシャンたちに影響を与えて続けています。1973年に発表された『狂気』は、“人間の内面に潜む狂気”をテーマに制作されたPINK FLOYDの代表作のひとつ。このクラスの名盤ともなれば、もはやプログレッシヴ・ロックという音楽ジャンルに限定する必要すらありません。本作は、世界で最も売れた音楽アルバム(推定5000万枚以上)のひとつであり、ビルボード・チャートに741週(15年)連続チャート・イン、さらに発売から2年を経過したアルバムのみを扱うカタログ・チャートに至っては1630週(30年)以上チャート・インするというギネス記録を打ち立てた大傑作です。あえてプログレッシヴ・ロックの側面から指摘するならば、本作は「コンセプト・アルバム」という表現方法を象徴するアルバムだということでしょう。本作の成功によって、コンセプトの中核を担ったベーシストRoger Watersのグループ内での発言権が増し、次作以降のPINK FLOYDにも大きな影響をもたらすことになります。ロック・ミュージックの歴史に燦然と輝く名盤であり、当然ながらプログレッシヴ・ロックを語る上で外すことはできない作品です。

  • PINK FLOYD / WISH YOU WERE HERE

    前作『狂気』にも劣らぬ内容を誇る75年リリースの傑作

    サイケデリック・ロック全盛期に登場しデビュー・アルバム『夜明けの口笛吹き』をリリースするも、中心メンバーのギタリストSyd Barrettが脱退。以降、ベーシストRoger Waters、ギタリストDave Gilmour、キーボーディストRick Wright、ドラマーNick Masonという布陣でブリティッシュ・ロック史に残る傑作を連発し、1996年には「ロックの殿堂」入りも果たした世界的なグループ。奥深いテーマに基づいたコンセプト・アルバムの数々は、現在に至るまで多くのミュージシャンたちに影響を与えて続けています。1973年発表の『狂気』の大ヒットを経て、PINK FLOYDは日用品を使った前衛音楽「Household Objects」を企画。しかし、これは実際にレコーディングも行われていましたが、途中で頓挫しました。そして、1975年に発表された『炎〜あなたがここにいてほしい』は、全米および全英1位を獲得した前作『狂気』と並ぶPINK FLOYDの代表作のひとつとなりました。最大の聴きどころは、アルバム冒頭と最後に収められた9つのパートから成る「クレイジー・ダイアモンド」でしょう。この大曲は、(Roger Waters自身は否定しているものの)早くにグループを離脱することになってしまったSyd Barrettに捧げられた楽曲だと言われています。さらに、79年にリリースされる傑作『ザ・ウォール』につながるテーマが登場する「ようこそマシーンへ」、プログレ・フォーク・ミュージシャンRoy Harperをゲスト・ヴォーカリストに迎えた「葉巻はいかが」、そしてRoger WatersとDavid Gilmourが揃って「グループの最高の楽曲のひとつ」と胸を張る「あなたがここにいてほしい」が収められています。『狂気』に続き、本作も間違いなく名盤です。

    • 28DP5005

      ピンク帯(税表記あり)、定価2550+税

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

      若干カビあり、帯中央部分に色褪せあり、トレーに黄ばみあり

    • 5099902894522EMI

      James Guthrieによる新規デジタル・リマスター、Storm Thorgersonがブックレットを監修した2011年再発CD。ペーパーケース仕様

      盤質:傷あり

      状態:良好

      軽微なホチキス錆あり、軽微な汚れあり

    • 5099952243325EMI

      廃盤希少!SPECIAL LIMITED EDITION、デジパック仕様(トールサイズ)、SACD/CDハイブリッド、ポストカード6枚付き仕様

      盤質:傷あり

      状態:良好

      若干黄ばみあり

  • PINK FLOYD / ANIMALS

    社会に生きる人々を動物になぞらえたコンセプト作、77年作10th

    サイケデリック・ロック全盛期に登場しデビュー・アルバム『夜明けの口笛吹き』をリリースするも、中心メンバーのギタリストSyd Barrettが脱退。以降、ベーシストRoger Waters、ギタリストDave Gilmour、キーボーディストRick Wright、ドラマーNick Masonという布陣でブリティッシュ・ロック史に残る傑作を連発し、1996年には「ロックの殿堂」入りも果たした世界的なグループ。奥深いテーマに基づいたコンセプト・アルバムの数々は、現在に至るまで多くのミュージシャンたちに影響を与えて続けています。1977年に発表された『アニマルズ』は、ビジネスマンを「犬」、資本家を「豚」、平凡な労働者を「羊」に喩えた社会風刺的なコンセプト・アルバムとなっており、アートワークを担当したヒプノシスは、バタシー発電所上空に巨大な豚の風船を飛ばし本作のカバーアートを撮影しました。本作は、アルバムのプロローグ「翼を持った豚(パート1)」とエピローグ「翼を持った豚(パート2)」という小品に、『ドッグ』、『ピッグス(三種類のタイプ)』、『シープ』の3曲が挟まれる構成となっており、そのうち『ドッグ』と『シープ』は、前作『炎〜あなたがここにいてほしい』への収録が見送られた楽曲をベースに改変。Roger Watersが新たに、アルバムの核となる『ピッグス(三種類のタイプ)』を作曲しています。これまでの音楽性に比べると、そのコンセプトの影響もあってか非常にアグレッシブに迫るロック・サウンドが収められていることがポイントとなる名盤です。

  • PINK FLOYD / THE WALL

    ロジャー・ウォーターズの内面世界が色濃く反映された79年作、世界一売れた2枚組アルバム!

    サイケデリック・ロック全盛期に登場しデビュー・アルバム『夜明けの口笛吹き』をリリースするも、中心メンバーのギタリストSyd Barrettが脱退。以降、ベーシストRoger Waters、ギタリストDave Gilmour、キーボーディストRick Wright、ドラマーNick Masonという布陣でブリティッシュ・ロック史に残る傑作を連発し、1996年には「ロックの殿堂」入りも果たした世界的なグループ。奥深いテーマに基づいたコンセプト・アルバムの数々は、現在に至るまで多くのミュージシャンたちに影響を与え続けています。1979年に発表された大作『The Wall』は「全世界で最も売れた(3000万枚以上)2枚組のアルバム」であり、『狂気』や『炎〜あなたがここにいてほしい』と並ぶ、グループの代表作のひとつ。その内容は、バンドの実権を掌握したRoger Watersの思想が強く表れたロック・オペラ。Roger WatersとSyd Barrettの姿が投影されていると言われるロック・スター「ピンク」を主人公に、彼が人生の中で経験してきた教育に対する違和感や社会の中での疎外感を「壁」に見立て、各曲が切れ目なく進行していきます。本作を引っ提げて行われたツアーでは、ステージと客席の間に実際に「壁」を構築し、大きな話題となりました。2010年代に入って以降も、例えばRoger Watersによる大規模な再現ツアーが行われていることからも、PINK FLOYDのディスコグラフィーの中での本作の重要度が分かるでしょう。シングル・カットされ全米・全英1位を獲得した「アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール (パート2) 」や、コンサートの定番曲「コンフォタブリー・ナム」といった名曲も収められた、ロック・ミュージックの歴史上類を見ない傑作です。

  • PINK FLOYD / FINAL CUT

    ウォーターズ在籍時代の最終作にして最大の問題作と云われる83年作、ウォーターズのソロ的色彩が強い一枚

    サイケデリック・ロック全盛期に登場しデビュー・アルバム『夜明けの口笛吹き』をリリースするも、中心メンバーのギタリストSyd Barrettが脱退。以降、ベーシストRoger Waters、ギタリストDave Gilmour、キーボーディストRick Wright、ドラマーNick Masonという布陣でブリティッシュ・ロック史に残る傑作を連発し、1996年には「ロックの殿堂」入りも果たした世界的なグループ。奥深いテーマに基づいたコンセプト・アルバムの数々は、現在に至るまで多くのミュージシャンたちに影響を与えて続けています。1983年に発表された『ファイナル・カット』は、前作『The Wall』制作時にRick Wrightがグループを解雇(その後のツアーにはサポート・メンバーとして参加)されたため、69年作『モア』から続いた鉄壁の布陣が崩壊。Roger Waters、Dave Gilmour、Nick Masonの3名にナショナル・フィルハーモニック・オーケストラをはじめとするゲスト・ミュージシャンを迎え制作されました。本作もまた『The Wall』と同様、Roger Watersの私的な色合いが強く出た作品であり、反戦や政治批判を非常に重苦しいサウンドに乗せて表現。ブックレットには第二次世界大戦中にイタリアで戦死した父親の名前がクレジットされています。本作でRoger WatersはDave Gilmour、Nick Masonとの確執をより強固なものとしてしまい、85年にグループを脱退。本作がRoger Watersにとって、PINK FLOYD名義のラスト・アルバムとなりました。

  • PINK FLOYD / A MOMENTARY LAPSE OF REASON

    新生フロイドの第1弾となった87年作

  • PINK FLOYD / DIVISION BELL

    「Wish You Were Here」以来、2度目の全英/全米1位を獲得した94年作!

    • MHCP688

      紙ジャケット仕様、オリジナルLPレーベル面レプリカ2枚付、94年オリジナル・マスター使用、内袋付仕様、定価1890

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯無

      帯無、軽微なスレあり

  • PINK FLOYD / PULSE: IN CONCERT (CD)

    94年「対(TSUI)」ツアーの音源を収めたライヴ・アルバム、全24曲

    94年の「対(TSUI)」ツアーの模様を収めたライヴ・アルバム。アメリカ、ヨーロッパを回る77都市、110回の公演で300万人以上を動員したツアーは「史上最大の光と音のスペクタクルショー」として今や伝説として語り継がれるツアーとなった。荘厳なピンクフロイドの音世界とともに、史上最大のステージセット、複雑怪奇な映像を写し出す大円形スクリーン、目が痛くなるほどの光の洪水(ヴァリライトが生き物のように動き回り、レーザー光線が会場中を照らし出す)、牙の生えたブタが宙を舞い、巨大ミラーボールが光を放ち、これでもかと言わんばかりの花火の嵐・・・。まさに「美」としかいいようのない、それまでのコンサートの定義を大きく変えるものであった。今作の目玉はなんといっても「狂気」全曲再演収録。75年の最後の演奏以来19年振りに94年7月のデトロイト公演で復活。ここに収録されているのは、8月ドイツ、9月イタリア、10月ロンドンのライヴより。1-(2)の「天の支配」はUS公演ではオープニング・ナンバーだったのだが、誰もが度肝を抜かれたシド・バレット在籍時の1stアルバムからの曲。

  • PINK FLOYD / ATOMIC SAUCERS

    70年11月28日のドイツ公演を収録

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BOB DYLANの在庫

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ELTON JOHNの在庫

  • ELTON JOHN / GREATEST HITS 1970-2002

    02年編集、34曲入りベスト

  • ELTON JOHN / PEACHTREE ROAD

    初の自身による単独プロデュース、アメリカン・ロック・テイストの04年作

  • ELTON JOHN / CAPTAIN AND THE KID

    06年作

    • 1707366MERCURY

      紙ジャケット仕様、CD+インタビューDVDの2枚組、再生方式記載なし、リージョンフリー

      盤質:傷あり

      状態:良好

      若干圧痕あり・若干折れあり

      790円

      632円
      (税込695円)

      174円お得!


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  • ELTON JOHN / EMPTY SKY

    記念すべき69年デビュー作!

    • UICY9100

      紙ジャケット仕様、ガス・ダッジョン監修による1995年デジタル・マスター採用、ボーナス・トラック4曲、定価2039+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      帯・解説に小さい折れあり

    • UICY93677

      廃盤、紙ジャケット仕様、SHM-CD、95年マスター採用、ボーナス・トラック4曲、定価2667+税

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

  • ELTON JOHN / ELTON JOHN

    初期の代表曲「Your Song」収録の70年作2nd

  • ELTON JOHN / MADMAN ACROSS THE WATER

    ドラマチックなオーケストレーションが彩る71年発表の名作

    • UICY9104

      紙ジャケット仕様、ガス・ダッジョン監修95年デジタル・マスター採用、ブックレット付仕様、定価2039+税

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

  • ELTON JOHN / GOODBYE YELLOW BRICK ROAD

    メロディメイカーとしての才能が遺憾なく発揮された73年の大傑作!

    英国が誇る稀代のメロディメイカーが73年にリリースした代表作。オリジナルは2枚組17曲収録の大作。冒頭からシンセサイザーを駆使したプログレッシヴなインストが展開されて驚きますが、そこから軽快なピアノ・ロックへとなだれ込んでいく見事な構成にはいつも唸らされます。マリリン・モンローへ捧げた名叙情バラード「Candle in the Wind」、リリカルかつソウルフルなR&Bナンバー「Bennie and the Jets」、哀愁のメロディにひたすら胸打たれる表題曲、レゲェを取り入れた「Jamaica Jerk-Off」、彼らしい最高にノリの良いロック・チューン「Saturday Night’s Alright for Fighting」、そしてタイトル通り美しいコーラスが溢れ出る最終曲「Harmony」へと、多彩にして計算された曲配置が素晴らしく、長丁場ながらアルバムとしての完成度の高さは目を見張るものがあります。76分という時間を感じさせず一気に聴かせてしまう、メロディメイカー/サウンドクリエイターとして彼の才能が遺憾なく発揮された傑作盤です。

    • UICY9107

      紙ジャケット仕様、ガス・ダッジョン監修による95年デジタル・マスター採用、定価2039+税

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

      カビあり

  • ELTON JOHN / CARIBOU

    タワー・オブ・パワーや、ビーチ・ボーイズのカール・ウィルソン/ブルース・ジョンストンらが参加した74年作

  • ELTON JOHN / CAPTAIN FANTASTIC AND THE BROWN DIRT COWBOY

    エルトン(キャプテン・ファンタスティック)とバーニー(カウボーイ)の自伝的内容をコンセプトにした75年作

  • ELTON JOHN / ROCK OF THE WESTIES

    デビュー以来在籍したDJMレーベルからの最終作となった75年作

  • ELTON JOHN / SLEEPING WITH THE PAST

    89年作

  • ELTON JOHN / RARE MASTERS

    68-75年のレア音源集、92年リリース

  • ELTON JOHN / LOVE SONGS

    「愛」をテーマにコンパイルされたベスト・アルバム。全17曲。ジョージ・マイケル、キキ・ディーと共演した楽曲など。

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APHRODITE’S CHILDの在庫

  • APHRODITE’S CHILD / END OF THE WORLD

    ヴァンゲリスがソロ活動前に率いたグループ、68年1st、欧州各国で大ヒットを記録した「Rain And Tear(雨と涙)」収録

    ギリシャのシンセ・キーボディストとしてその名を世界に轟かせたヴァンゲリスが、ソロ活動前に率いていた、メロディアスなサイケデリック・バンドの記念すべきデビュー・アルバム。ヨーロッパ各地で大ヒットを記録した「Rain And Tear」を収録!浮遊感の漂う哀愁のヨーロピアン・サウンドは、後に『ブレード・ランナー』の音楽を担当する世界のヴァンゲリスの才能の片鱗を十二分に語っていると言えるでしょう。

  • APHRODITE’S CHILD / IT’S FIVE O’CLOCK

    あのキーボード奏者ヴァンゲリスが率いたギリシアの代表的プログレ・バンド、69年2nd!

    誰もが知る世界のキーボーディスト、ヴァンゲリスがソロ活動を始める前に率いたのが、このAPHRODITE’S CHILD!メロトロンを深く用いた深遠なメロディック・サウンドは、一聴するとProcol Harumの「青い影」さえを思い起こさせるかのようです。こちらは69年リリースの彼らのセカンド・アルバム。鐘の音がメロディックなWake Upを初め、甘い旋律を得意とするサイケデリック・バンドと言えるでしょう!

  • APHRODITE’S CHILD / 666

    ヴァンゲリス率いるギリシャの名グループ、72年発表の3rd、プログレ史に残る一大コンセプト作!

    72年作の3rdである本作は、黙示録をテーマとした一大コンセプト作品。ロック、ポップ、クラシック、ジャズ、民族音楽などが渾然一体となっためくるめくサウンド、叙情と狂気を同時に孕んだ圧倒的な表現力は、これぞプログレッシヴ・ロック!VANGELIS率いるAPHRODITE’S CHILDが70年代に世に送り出した一大傑作。

  • APHRODITE’S CHILD / BEST OF

    ヴァンゲリスが在籍したギリシャを代表するプログレ・バンド、71年リリースのベスト盤

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