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ちょっとアブない世界に行っちゃう?世界のエクスペリメンタル・サイケ選

この先キケン!ここでご紹介するのは、「ちょっとマトモじゃないサイケ」。

そもそもサイケ自体があんまりマトモじゃありませんが、それよりももっとアブない音楽がここには揃ってます。

ガチャガチャ、グニャグニャ、ヘロヘロ・・・世にも奇妙なエクスペリメンタル・サイケの世界を覗いてみる覚悟はいいですか?

では、どうぞ。

SILVER APPLES/SILVER APPLES(1967)

これぞロック史に残る電子サイケの金字塔!

自作アナログ・シンセとエネルギッシュなドラムが織り成す、ノイジー×ポップな前衛ロック傑作。

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WHITE NOISE/AN ELECTRIC STORM(1969)

電子サイケの米国代表が「シルヴァー・アップルズ」だとしたら、英国代表はもちろんコレでしょう。ねえ?

英国の重要ミュージシャン、デヴィッド・ボウハウスによる傑作1st。

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UNITED STATES OF AMERICA/UNITED STATES OF AMERICA(1968)

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド meets ブライアン・ウィルソン!?

68年という時代を考えると、本当に驚異的。これはぶっ飛んでます!

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ZODIAC/COSMIC SOUNDS(1968)

こちらはELEKTRAレーベルの創始者による渾身の企画モノ。

怪しいナレーションにスペーシーなムーグシンセ、シタールなどの東洋音楽までふんだんに取り込みつつ、ポップな楽曲で惹き込まれる万華鏡的エクスペリメンタル・サイケ。

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WAZOO/WAZOO(1970)

USエクスペリメンタル・サイケの《裏名盤》と言えるこの作品、知ってる?

原盤がメガレア盤として有名な70年作、とにかく音のぶっ飛ばし方が尋常じゃありませんっ!

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GTO’S (GIRLS TOGETHER OUTRAGEOUSLY)/PERMANENT DAMAGE(1969)

フランク・ザッパが世に送り出した5人組グルーピー・ガールズ・バンド、GTO’s。そう、グルーピー。素人です。

なのにゲストにジェフ・ベック、ニッキー・ホプキンス、ロッド・スチュワート、ライ・クーダー、ローウェル・ジョージ、マザーズメンバーetcって…いやいやいや。

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以上、名盤でした。ここからはさらにニッチなエクスペリメンタル・サイケをご紹介!

HAPPY DRAGON BAND/HAPPY DRAGON BAND(1978)

ジャケがバンド名を物語っているUSエクスペリメンタル・サイケ唯一作。

アシッドな雰囲気に溢れつつ哀愁あるドラマチックなメロディにグッと来ます。

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TASTE OF BLUES/SCHIZOFRENIA(1969)

黒人シンガーを擁するスウェーデンのブルース・サイケ・グループ。

CANみたいなミニマルなベース&ドラムの上をコミカルなピアノや流麗なサックス、スペーシーなシンセがうねうねと這って、エクスペリメンタルだ・・・。

と思ったらこれ、「East West」カヴァーだったの!?最後の方まで気付かなかったよ・・・。

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VIITH TEMPLE/UNDER THE BURNING SUN(1978)

謎に包まれたカナダのグループ。

どこまでもスペーシーなキーボードとちょっぴり気味悪いヴォーカルが織り成す・・・ダウナーなシンフォ?エクスペリメンタル・サイケ?・・・とにかく、中毒性あります。

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RICTUS/CHRISTELLE OU LA DECOUVERTE DU MAL(1981)

轟音ファズ・ギターとユラユラ揺らめくムーグ・シンセ。

まるでITHACAとHAWKWINDを足して二で割って、ピーター・ガブリエル的シアトリカルさを加えたような感じ・・・?

悪魔と遭遇した少女の幻覚世界を描く、強烈な仏産プライヴェート・プログレ!!

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最後に「エクスペリメンタル・サイケの大本命」ジャーマンからどうぞ~。

DOM/EDGE OF TIME(1972)

コラージュ入り乱れるジャーマン・サイケ秘宝盤。

アコースティックな演奏とオリエンタルなメロディをエフェクト処理でドロンドロンにした極めつけのアシッド/エクスペリメンタル・フォーク…。

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LIMBUS 4/MANDALAS(1970)

ようこそ、「ジャーマン・エクスペリメンタルの最深部」へ。

古今東西の笛や太鼓や弦楽器…何でもござれの民族楽器たちが、ほとんど干渉し合うことなく宙を飛び交う、Ohrレーベル発フリー・ミュージック。

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まだまだ物足りねえ!って方は、こちらもどうぞ。

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  • WHITE NOISE / AN ELECTRIC STORM

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    英国のミュージシャン、デヴィッド・ボウハウスによるソロ・プロジェクト。69年発表の傑作1st。当時の最先端エレクトロニクスとユニークでアヴァンギャルドなSEを駆使した緻密で偏執的なサイケデリック・コラージュ。コラージュの狭間に見え隠れする、サイケ・ポップ調の美しく儚いメロディ、物憂げなヴォーカル等、なんとも英国的な感性。こんなサウンドが69年に創出されていたのか!?という先進性の意義のみならず、今なおロック・リスナーの耳を刺激し続けているボウハウスの確かな才能が込められた作品です。エクスペリメンタル/電子サイケの系譜としても、同時代にアメリカでリリースされたSILVER APPLESの諸作とともに最重要作。

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