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DONOVAN好きにおすすめの、幻想的なフォーク/SSW特集

こんにちは。スタッフみなとです。

今日は、ドノヴァンに通じる幻想的な作風の米SSWをピックアップいたします。

まずは68年の『HURDY GURDY MAN』から一曲どうぞ。

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ジョン・ポール・ジョーンズが参加していることでも有名なこの曲。

ゆらゆらと漂流しているようなサウンドにぐいぐい引き込まれていきます。

さてそれでは、まずはオセアニアの島国、ニュージーランドへ参りましょう。

TAMBURLAINE/SAY NO MORE

ニュージーランドの首都ウェリントンで結成されたフォーク・グループ、72年作。

ギターはシタールみたいにビヨンビヨン響くし、ボンゴや鈴は妖しくポコポコ。遠いオセアニアにも、しっかりサイケの波は到達していたのですね。

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さて、次はアメリカに参ります。

PEARLS BEFORE SWINE/BALAKLAVA

米アシッド・フォーク・バンドの金字塔、TOM RAPP率いるアシッド・フォーク・バンド、68年作。

夢魔の訪れのような魅惑的なサウンドです。

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ARTHUR(ARTHUR LEE HARPER)/LOVE IS THE REVOLUTION

フロリダ生まれのSSW、69年作。

ソフトなボーカルがちょっとドノヴァンっぽいです。ヴァイオリンを交えたややサイケデリックな楽曲が独特の神秘性を持っています。

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ANDY ROBINSON/PATTERNS OF REALITY

フィラデルフィア出身のSSW。ジャニス・イアンプロデュースの68年デビュー作。

フォーク・ロックを基本として、ストリングスやオルガン、ドンシャリしたドラムなどを加えてややサイケデリックに仕上げています。

どこか陰のあるあるしっとりしたメロディーが魅力です。

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BERT SOMMER/INSIDE

ニューヨーク出身のSSW、69年作。

ウッドストック・フェスティバルに出演しながらも、レーベルの都合でサントラや映画に収録されず、大きなヒットに恵まれませんでした。

中性的なボーカルと、甘くメランコリックなメロディにぐっときてしまいます。

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HEARTS & FLOWERS/NOW IS THE TIME FOR HEARTS AND FLOWERS

ロサンゼルスのフォーク・ロック・トリオ、67年作。

3人のボーカルのハーモニーが美しく、曲によってサイケデリックだったりカントリー色が強かったり、67年という時代を感じさせる一枚です。

ドノヴァンの「Try For The Sun」をカバーしています。

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いかがでしたでしょうか。少しでも楽しんで頂けましたら幸いです。


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  • BERT SOMMER / INSIDE

    ウッドストック出演の埋もれた名SSW、69年2ND。

    レーベルの都合で「ウッドストックの忘れられた男」となってしまったニューヨーク出身のSSW、69年2ST。特筆すべきは、内省と激しさが同居したそのボーカル。メランコリックなギターに、繊細なバートの歌声がこれ以上なく優しく響き、ドノヴァンのような夢幻的なフォークだな・・・と思ったら、バンドが入り込むにつれその歌声は次第にテンションを増していき、ティム・バックリーに通じる荒い詩情を感じさせてくれます。各所で鳴らされるご機嫌なドラム、情感豊かなオルガンやピアノは非常にキャッチーでポップ。バートの歌声と共に、胸打たれます。

  • ANDY ROBINSON / PATTERNS OF REALITY

    米SSW、ジャニス・イアンプロデュースの68年作。

    米フィラデルフィアのSSW、68年作。基本的にフォーク・ロック・サウンドなのですが、しっかり効いてるオルガンや、ドンシャリしたリズム隊はサイケデリック・ムーヴメント色濃い68年的。ティム・バックリーを上品にしたようなジェントルなボーカルは伸びやかで、耳にとても心地よいです。ジャニス・イアンプロデュースということで、ストリングスがしっかりと効いたクラシカルな楽曲もあり、英国フォークにも通じる陰影ある美しさを感じさせてくれます。ドノヴァンなどサイケ・フォークが好きな方から、ニック・ドレイクなどチェンバー・フォークが好きな方におすすめです。

  • HEARTS & FLOWERS / NOW IS THE TIME FOR HEARTS AND FLOWERS

    オートハープの響きがサイケデリックで美しい、ロサンゼルスのフォーク・ロックバンド67年1ST。

    60年代ロサンゼルスで結成されたフォーク・ロックバンド。ソフトなコーラスを配したバーズ風フォーク・ロックですが、そこかしこでキラキラと鳴るオートハープが何とも美しくサイケデリックな響きです。特にTIM HARDIN作の「REASON TO BELIEVE」での音といったら!ややアップテンポで進む楽曲にオートハープが絡み、夢心地です・・・そう、カバーのセンスも抜群で、DONOVANの「TRY FOR THE SUN」、ROGER TILLISONの「ROCK AND ROLL GYPSIES」、KALEIDOSCOPEの「PLEASE」、MERLE HAGGARDの「I’M A LONESOME FUGITIVE」などなど、フォーク・カントリーロックやSSWファンにはたまらないでしょう。

  • TAMBURLAINE / SAY NO MORE

    ニュージーランドのフォーク・グループ、72年作。

    ニュージーランドのフォーク・トリオ、72年作。CSN&Yに影響を受けたというフォーク・ロックを基調としながらも、そのコーラスはエコーのかかった夢うつつな響き。ボンゴやマラカス、鈴の音が眩惑的にリズムを刻み、フルートが優しくたなびくサイケデリックな楽曲も多く収録されており、オセアニアの自然豊かな土地ならではのおおらかなサイケ・フォークを聴かせてくれます。

  • ARTHUR(ARTHUR LEE HARPER) / LOVE IS THE REVOLUTION

    米国SSW69年作、ヴァイオリンをフィーチャーした神秘的なサイケ・フォーク、ドノヴァン好きにオススメ!

    フロリダ生まれのSSW。68年の1stは靄がかった幻想性に包まれ、消え入るような声が心配になってしまう程でしたが、この2ndは少しばかり元気に歌っています。ドラムやベースも配置され、アーサーのボーカルに呼応するように始終両耳で鳴るヴァイオリンとエレキギターが妙にサイケデリック。Donovan好きならグッとくるであろう、ファンタジックなサイケ・フォークに仕上がっています。ですがやはり、ふとした一瞬現れる冷気のように研ぎ澄まされたアコギと歌だけのパートには、ハッとさせられてしまいます。その深い内省が彼の真骨頂なのでしょう。

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