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英フォーク・シーンにも押し寄せたサイケデリック革命の波 『アシッド・フォーク(英国編)』

伝統を重んじる英フォーク・シーンでも北米大陸発のサイケデリック革命の波が!?

米サイケの精神世界に影響され、英国人の意識下で暗くほのかに光る呪術性がニョキニョキと音の狭間に現れた英アシッド・フォークの世界。どうぞご堪能ください。

DONOVAN

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ドノヴァンは、単なるメルヘンチックな吟遊詩人ではありません。この曲では、退廃的な北アフリカの植民都市、タンジールの救われる事のない絶望と狂気について歌っています。妖気溢れる危険な旋律がここに。

COMUS

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フォーク、クラシック、現代音楽がごちゃ混ぜになった唯一無比なサウンドと強烈なジャケで人気の英アシッド&プログレッシヴ・フォーク孤高の名盤。フィーメール・ヴォーカルによる格調高く美しい曲に酔いしれていると、突然穏やかな空気を切り裂くヴァイオリンの狂気のフレーズ!ヴァイオリン、フルート、オーボエも、ここでは別次元の発音器。

TYRANNOSAURUS REX

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後にグラム・ロック・スターとして君臨する事となる、マーク・ボラン率いるティラノザウルス・レックスの68年デビュー作。まるで南米のジャングルの未開の族長が歌い継いできたかのような匂いが溢れる、原初の叫びを感じる楽曲はいかにもアシッド・フォーク。

SYD BARRETT

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言わずと知れた初期ピンク・フロイドを率いた天才。70年の1stソロ。ヒプノシスによるジャケットも『帽子が笑う不気味に』という邦題からもアシッド臭がプンプンしていますが、音の方も、ドラッグによって理性を超越したミュージシャンによる不気味かつメロウな佳曲ぞろい。

SIMON FINN

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孤高のSSW、70年作。彼岸へと向かってユラユラと鳴らされているようなアコギやキーボード、虚ろにつぶやかれるヴォーカル、時折、波長が合ったかのようにハッとする美しいメロディを奏でるエレキ。英アシッド・フォーク屈指の傑作。

FRESH MAGGOTS

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アコギによる素朴なバッキングをベースに、ストリングスやフルートが美しい旋律を奏でるブリティッシュ・フォーク・ロック。時折静寂を破るファズ・ギターが、叙情的なメロディーとの相克を魅せる作品です。

FARAWAY FOLK

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気だるいアコースティック・ギターのストロークと虚ろな男女ヴォーカル&夢見心地のメロディーというスタイルの英国アシッド・フォーク・グループ。彼らのラスト・アルバムとなった75年作の4th。リコーダーやフルートによる幻想性がまた絶品の味わい。

PANAMA LIMITED

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ダミ声でアクの強い男性ヴォーカルと気だるい女性ヴォーカルが印象的なアシッド・フォーク・グループ。HARVESTレーベルより70年にリリースされた2nd。打楽器、マンドリン、ハーモニカによる虚ろな演奏は「心ここに在らず」で、アンダーグラウンド臭プンプン。

RED TELEVISION

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74年にプライヴェート・プレスで数枚出回っただけのメガ・レア盤。ギター・アルペジオ、メロディともに歌心があって、うたた寝のように気持ち良くなれる逸品。

DR. STRANGELY STRANGE

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69年にISLANDレーベルよりリリースされたデビュー作。ヘタヘタ・リコーダーがたまらないんですよね。虚ろさの中に繊細さとリリシズムがあるヴォーカル&メロディ。木漏れ日アシッド・フォークと言える名作。

ZAKARRIAS

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71年にDERAMから発表された、孤高のシンガー唯一のアルバム。唸りをあげるベースが印象的なヘヴィな楽曲で始まったかと思えば、繊細なアコースティック・ギターとフルートが美しい内省的な楽曲もあるなど、なかなか一筋縄ではいかないアルバム。

SAVANNA

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73年に自主制作された英アシッド・フォーク作。オリジナルはごく少数枚しかプレスされなかったという激レア盤。イアン・マシューズが米ロックに憧れず、部屋に引きこもったら、こんな音になったかも。憂いや叙情性とアシッド臭のバランスが英国的でグッときます。

SYNANTHESIA

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69年に発表されたブリティッシュ・フォークの激レア盤。繊細で内省的なメロディーと、フルート、オーボエ、サックスによるジャジーなアレンジがなんとも気怠く、「心ここに在らず」なアシッド・フォーク・アルバム。眠れない深夜3時頃に是非!

MARK FRY

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イギリスのSSWなのに、なぜかイタリアで録音され、イタリアのみでリリースされた幻の英アシッド・フォーク盤、72年作。フルート、シタール、パーカッションの隙間から浮かび上がる「心ここにあらず」な歌声。必殺です。

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在庫一覧

  • COMUS / FIRST UTTERANCE

    英国的な気品と狂気じみた緊張感が混在する、英プログレッシヴ・フォーク孤高の名作、71年1st

    71年発表の1stアルバム。フォーク、クラシック、現代音楽がごちゃ混ぜになったサウンドは唯一無比。フィーメール・ヴォーカルによる格調高く美しい曲に酔いしれていると、突然穏やかな空気を切り裂くヴァイオリンの狂気のフレーズにただただ驚き。これはかなり一筋縄ではいかないアルバムです。ヴァイオリン、フルート、オーボエなどのクラシカルな楽器も、このバンドにかかれば全く別次元の発音器。伝統や時代を超越したサウンドは驚異的です。これぞ孤高の名作。

  • FARAWAY FOLK / SEASONAL MAN

    夢見心地の英ストレンジ・フォーク、75年作

    英国の2組の夫婦によるグループ、75年作。控えめにかき鳴らされるアコギにエレキがファジーに絡んだところで、フルートがふわりと加わっていき、素朴な男女ボーカルが宙を漂います。耳に心地よいのですが、ミニマムなギターワークがトラッド調のメロディーに少し尖ったポップさを加えており、独特の味わいと軽やかさがあります。トゥリーズやスティーライ・スパンがインディー・ロックをやっているような、不思議なサウンドです。A面は自作曲、B面はトラッドのカバー。

  • SYD BARRETT / MADCAP LAUGHS

    70年リリースの1stソロ作、ギルモアやウォーターズがプロデュースに参加

  • SYNANTHESIA / SYNANTHESIA

    「心ここに在らず」な英アシッド・フォーク、69年作

    69年に発表されたブリティッシュ・フォークの激レア盤。繊細で内省的なメロディーと、フルート、オーボエ、サックスによるジャジーなアレンジがなんとも気怠く、「心ここに在らず」なアシッド・フォーク・アルバム。個人的には、眠れない深夜3時頃にひっそりと聴きたくなるサウンド。ただ、小さな音じゃないと駄目です。あまり大きな音だと、オーボエの沈鬱な響きにそのまま眠れなくなってしまいそうですから。

  • ZAKARRIAS / ZAKARRIAS

    ジャケのイメージ通り一筋縄ではいかないプログレッシヴ・フォーク、71年唯一作

    71年にDERAMから発表された、謎のシンガー/マルチ・ミュージシャン唯一のアルバム。その正体はオーストリア出身のSSW、Robert Haumerで、QUATERMASSのkey奏者Peter RobinsonやHENRY COWなどで知られる管楽奏者Geoff Leighらが参加して制作されています。ヘヴィに唸りをあげるベースが印象的なハード・ロック調の楽曲で始まったかと思えば、繊細なアコースティック・ギターとフルートが美しい内省的な楽曲もあるなど、なかなか一筋縄ではいかないアルバムです。ベースにあるのはアコースティックを基調とするフォーキーなサウンドながら、緊張感漂う空気はプログレッシヴ・ロック・ファンを唸らせるものでしょう。

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