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エモーショナルなブルース・ロック&ハード・ロックの女性ヴォーカリスト選!

スタッフ増田です。
ついに12月!冬本番で寒さも厳しくなりますが、ここはひとつパワフルな歌唱で寒さに負けぬ元気を貰いたいですね。
そんなわけで、今回はジャニス・ジョプリンにも劣らずエモーショナルな歌声を聴かせてくれる、ブルース・ロック&ハード・ロック界の女性ヴォーカリストたちを集めてみました。

MAMA LION FEAT NEIL MERRYWEATHER/PRESERVE WILDLIFE

まずはこの方から!女性ロック・ヴォーカリスト屈指の存在感を誇るLynn Carey擁するこのグループ。
まるでアンプを使って増幅しているかのようなこの豪快なシャウト、凄まじいの一言に尽きます。

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FANTASY/FANTASY

これも強烈!米サイケ/アート・ロック・バンドの70年作。
このブルージーでパワフルなナンバー、カルメン・マキ&ブルース・クリエイションの71年作を聴いた事がある方ならご存知でしょう。
プログレッシヴな展開も織り交ぜたアートなサウンドに負けず、変幻自在の表現力を魅せる実力派女性ヴォーカリストです。

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CHICKEN SHACK/O.K.KEN ?

次は英国から、FLEETWOOD MAC、SAVOY BROWNとともに“英国三大ブルース”に挙げられるグループの69年作!
キーボード/ヴォーカルを務めるChristine Perfect嬢のヴォーカルのこのコク、色っぽさ…。もうイチコロです。

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STONE THE CROWS/LIVE IN MONTREUX 1972

次は名ヴォーカリスト、マギー・ベル擁するこのグループ。全曲未発表の最後のライヴ音源!
この命を削ってるかの如き魂のシャウト、まさに「英国のジャニス」の名は伊達じゃありません。
強烈なヴォーカルに劣らず、ソリッドなギターとハモンドが絡み合うアンサンブルもド迫力!

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CAROL GRIMES & DELIVERY/FOOLS MEETING

『いやいや、「英国のジャニス」は私よ!』と声が飛んできそう!?ハスキーなシャウトがジャニスそっくりの彼女も忘れちゃなりません。
フィル・ミラーやピップ・パイルといった後にカンタベリー・ロック界で名を馳せる面々が参加しているだけあって、一筋縄じゃいかないサウンドも聴き所です。

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SAVAGE ROSE/TRAVELIN’

次は「デンマークのジャニス」!エモーショナルな女性シンガーAnnisette擁するグループ、NYで録音された69年3rd。
北欧らしい愛らしさもありつつ、ブルージーでパワフルさ溢れる彼女のヴォーカルはかなり個性的ですよね。
「ユーロ・ブルース・ロック」なんてジャンルがあったらこのグループはその筆頭かも!?

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TOMORROW’S GIFT/TOMORROWS GIFT

最後はドイツから、女性ヴォーカル擁するハード・ロック・バンドをご紹介いたしましょう。70年作。
フルートとオルガンをフィーチャーしたプログレッシヴなサウンドに、これまたアグレッシヴな女性ヴォーカルがかなり個性的!
アフィニティやベーブ・ルースのファンは必聴です。

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JOY UNLIMITED/SCHMETTERLINGE

こちらもアフィニティ好きに送りたい、ドイツのオルガン・ハードロック71年作。
スモーキーな質感のオルガンを中心とした叙情的なアンサンブルに表現力豊かな女性ヴォーカルが合わさり、メロウで幻想的な空気が生まれていますね。

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    「英国のジャニス」と呼ばれるキャロル・グライムスと、フィル・ミラー/スティーヴ・ミラー/ピップ・パイル/ロイ・バビントンらカンタベリーシーンの名士たちによる英ジャズ・ロックの名作、70年作

    MAGGIE BELLと共に「英国のJANIS」の異名で評されたCAROL GRIMESをフロントに据えた、カンタベリー・ロック・シーンで活躍することになるメンバーを多数擁した、ブルース・バンド。CAROL嬢のパワフルでソウルフル、かつブルージーなヴォーカルを全面に押し出し、ジャジーでアグレッシヴなブルース・ロック・アンサンブルを大展開!どこか可憐味の残るヴォーカルと、一筋縄では行かないカンタベリー・ロック・ミュージシャンによる魔法のように熱くもクールな味わい深い作品です。

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    ジャーマン・オルガン・ハード屈指の傑作と言える70年デビュー作、アフィニティやベーブ・ルースのファンは必聴!

    女性ヴォーカル、フルート奏者を要するジャーマン・ロック・バンド。オリジナルは2枚組でリリースされた70年のデビュー作。オープニングの「Riddle In A Swamp」から痺れまくり!アグレッシヴに疾走するキレ味抜群のリズム隊、叩きつけるように鳴らされるリズムと「狂おしい」というキーワードぴったりに弾きまくられるリードともにまるでパンクのように初期衝動のエネルギーがつまったエレキ・ギター、宗教的な荘厳さとともにそそり立つオルガン、激しく吹かれるフルート。いやはや凄まじい熱気。アンサンブルに応える女性ヴォーカルも圧巻で、英国アフィニティのリンダ・ホイルを彷彿させます。ジャーマン・オルガン・ハード屈指の傑作です。アフィニティやベーブ・ルースのファンは必聴!

  • MAMA LION FEAT NEIL MERRYWEATHER / PRESERVE WILDLIFE

    存在感抜群の女性シャウト・ヴォーカルを擁する米ブルース・ハード・グループ、72年作1st

    米ブルース・ロックの裏番長(!?)Neil Merryweather率いるグループ、72年1st。とにかく女性ヴォーカルのLynn Careyが強烈!まるでアンプで増幅しているかのようなエキセントリックなシャウトヴォーカルで圧倒します。ジャニスにも匹敵してるし存在感という点で間違いなく女性ロック・ヴォーカリスト屈指。そんなヴォーカルの迫力に負けじと演奏陣もソリッド&ブルージー&ファンキー強靭なサウンドを聴かせていて、この天井知らずのテンションと溢れ出るグルーヴィーなコクが堪りません。米ブルース・ロック好きには至福の一枚と言えるでしょう。

  • JOY UNLIMITED / SCHMETTERLINGE

    ドイツ、オルガンをフィーチャーしたスモーキーな渋みを持つジャズ・ロック、71年作

    個性的なグループを多く排出したPilzからリリースされたジャーマン・ロック・グループの71年作。スモーキーな渋みを持ったオルガン・ロックを基本にしながら、巧みにフルートを利用したアプローチで聴かせる作風であり、ハスキーな歌声を聴かせる女性ボーカリストJoy Flemingを擁していることから、オランダのEarth & FireやデンマークのSavage Roseを髣髴とさせる作品と言えます。また、オルガンのプレイはブルージーなものから時にクラシカルなサウンドも聴かせており、この時期のジャーマン・ロックならではの彩りを放ちます。

  • FANTASY / FANTASY

    フロリダ産サイケ・プログレ/アート・ロック・バンド、ジャニスばりの歌唱とシアトリカルな表現力を持つ女性ヴォーカル&緩急自在のオルガン・サイケ・アンサンブルの組み合わせが痛快な70年唯一作、米アート・ロックの隠れた名盤!

    67年に、当時十代のメンバーによってフロリダで結成された5人組サイケ・プログレ/アート・ロック・バンド、ヴォーカリストだったBilly Robbinsが死去したことで、新たな女性ヴォーカリストLydia Janene Millerを迎え70年に発表された唯一作。まず何よりこの女性ヴォーカリストの素晴らしいこと!ジャニス・ジョプリンやグレイス・スリックにも引けを取らないパワフルさとブルージーな深みある表現力を持つ逸材で、さらにはオペラがかったシアトリカルな歌唱までもこなすかなりの実力派で驚きます。そんな彼女の素晴らしい歌唱を支える演奏陣も特筆。演奏を牽引するワイルドで疾走感あるオルガンに、要所で飛び出してはサイケデリックな色彩を振りまくギター、本格的なジャズの素養を下地に持つしなやかでキレのあるリズム隊と、各楽器がヴォーカルに埋もれない存在感を発揮しています。ジャジーなオルガン・ロックを基調としつつも、ギターがリードする西海岸サイケ風の爽やかな疾走感を持つナンバー、演劇調のヴォーカルを主役にドラマチックにもコミカルにも自在に転調を繰り返すプログレッシヴなナンバーなどを織り交ぜた、70年という時期を象徴するような多彩なサウンドを聴かせています。それにしてもこの女性ヴォーカル、この後目立った活動歴がないのが不思議なくらいの圧倒的なパフォーマンスです。唯一作であることが惜しまれる米アート・ロックの隠れた名作。

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