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2014年プログレ/シンフォ注目の新譜特集【イタリア新鋭編】

2014年にイタリアから届けられたプログレ/シンフォ作品の中から、特にカケレコのお客様に人気があった作品をセレクトいたしました。

往年のイタリアン・ロックのDNAを受け継いだグループ達の作品をどうぞお楽しみください。

SYNDONE/ODYSSEAS

90年代はじめから活動するベテラン伊プログレ・バンドによる2014年作なんですが、クラシックの気品、ジャズの躍動感、地中海音楽のエキゾチズムがブレンドしたまばゆいサウンドは、これぞイタリアン・プログレ!

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FABIO ZUFFANTI/LA QUARTA VITTIMA

FINISTERRE、LA MASCHERA DI CERA、HOSTSONATENを率いて次々にプログレ傑作を生み出した90年代以降を代表する奇才ファビオ・ズッファンティが2014年、活動20周年の集大成としてリリースしたモダン・プログレ大傑作ソロ!

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FABIO ZUFFANTI & ZBAND/IL MONDO CHE ERA MIO: LIVE IN STUDIO 2014

『LA QUARTA VITTIMA』に伴うツアーの好調ぶりから企画された『スタジオ・ライヴ』も登場!

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ACTIVE HEED/HIGHER DIMENSIONS

70年代プログレに憧れるイタリアのコンポーザーUMBERTO PAGANINIの手による楽曲をバンドがファンタジックに演奏するシンフォ・プロジェクト。賞賛された2013年デビュー作に続く2014年の2nd。

陽光溢れるファンタスティックな1stも名作でしたが、SUBMARINE SILENCEのKey奏者が全面参加したこの2ndは、そこにジェネシスのオマージュが散りばめられていて最高の幻想プログレに仕上がっております☆

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ROSENKREUTZ/BACK TO THE STARS

ジェネシスやカンサスへの愛情に溢れたフックに富んだプログレ・ハードを聴かせるイタリアのプログレ新鋭グループ、2014年デビュー作。

ラストの17分を超えるタイトル・トラックが特筆で、ジェネシスやグリーンスレイドからムーン・サファリまでを俯瞰したような、躍動感いっぱいで歌心みなぎるアンサンブルがめくるめく名曲。

これは注目のイタリア新鋭!

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FEM/SULLA BOLLA DI SAPONE

P.F.M.やBANCOやLE ORMEなど往年の伊プログレのDNAとともに、米カンサスばりのキャッチーなプログレ・ハード色も併せ持った伊新鋭。リリカル&ハードにかっ飛ばす痛快な2014年デビュー作!

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LOGOS/L’ENIGMA DELLA VITA

LE ORMEのカヴァーバンドとして96年にヴェローナで結成、その後、オリジナルへと移行し、99年と01年に自主制作でアルバムをリリース。本作は、2014年リリースの通算3枚目。

陽光溢れるような豊かなイマジネーションと柔らかな詩情・・・。レ・オルメやP.F.M.のDNAを継ぐ注目の逸品!

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SEZIONE FRENANTE/METAFORA DI UN VIAGGIO

0年代前半に結成され、レ・オルメやビリエット・ペル・リンフェルノのオープニング・アクトを務めるなど活動していた幻のバンドが00年代に入って再結成され、当時の楽曲をレコーディングした2014年デビュー作で、ダンテの文学をモチーフにしたコンセプト・アルバム。

何と言っても魅力的なのが、70年代そのままの音色と言えるヴィンテージなキーボード・ワーク。

ロッカンダ・デッレ・ファーテにも影響を受けたようで、なるほど、繊細なタッチで叙情的なメロディを紡ぐギターとキーボードが織り成すファンタスティックなアンサンブルは絶品です。

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ALEX CARPANI/4 DESTINIES

ファズの効いたヴィンテージなハモンドが荒々しく炸裂!そこに力強くからむサックスを吹くのは、なんとVDGGのDavid Jackson!ジェネシスやEL&Pやレ・オルメのDNAを継いだイタリア新鋭、充実の2014年作!

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CONQUEROR/STEMS

Vo&Key奏者の女性ミュージシャンを擁するイタリアのプログレ・バンド、2014年作5th。

ヴィンテージなキーボード・プログレ・スタイルに映える清楚な女性ヴォーカルが個性的ですね。

イタリアらしい美麗なメロディ・ラインも良い感じ☆

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MOONGARDEN/VOYEUR

別プロジェクトのSUBMARINE SILENCEも素晴らしいけど、この本家グループの方も凄い!

ヴィンテージ・テイストはSUBMARINE~の方で発揮して、こちらではモダンな現在進行形シンフォを展開っ!

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PHOENIX AGAIN/LOOK OUT

三兄弟プログレバンドとして、知名度ではジェントル・ジャイアントと雲泥の差だけど、70年代ブリティッシュ・プログレやP.F.M.やLE ORMEへのオマージュに満ちたヴィンテージ感、たまらないなぁ。

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WATCH/TRACKS FROM THE ALPS

ピーター・ガブリエル期ジェネシスや『トリック・オブ・ザ・テイル』を軸に鮮烈なモダン・プログレに仕立てた2014年傑作!これは素晴らしいですよ~。

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NARROW PASS/A NEW DAY

キャメルのDNAとともに、ニューエイジ・フレイヴァーやトラッド・フレイヴァーを織り交ぜながら紡いだ叙情派シンフォ・サウンドが魅力のイタリアの新鋭グループ。14年作が登場!

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MALAAVIA/FRAMMENTI COMPIUTI

イタリア南部はナポリ出身のヴィンテージ・テイストたっぷりな新鋭による2014年作。地中海テイストも絶妙で、地中海の歴史がつまったようなこの濃厚さこそイタリアン・プログレ。

MESEGLISE/L’ASSENZA

80年代から活動するイタリアはボローニャ出身のベテランバンドSITHONIAのKey奏者とギタリストの2人を中心とする別プロジェクト。2014年のデビュー作。

地中海音楽とプログレのエッセンスを融合し、ポップ・ソングのフォーマットで聴かせるというコンセプトを掲げた快作!

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ZION/NOVE PIANETI

00年にナポリで結成された70年代スタイルのヴィンテージなプログレ・グループ。06年デビュー作に続く14年作2nd。

これは、ずばりレ・オルメ『フェローナとソローナの伝説』にナポリの熱情を加えたような感じ!

往年のイタリアン・キーボード・プログレのファンは間違いなく熱くなるでしょう。

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ASTROLABIO/L’ISOLAMENTO DEI NUMERI PARI

イタリアはヴェローナで09年に結成されたプログレ・グループ、フルート奏者、Key奏者を含む4人組、2014年のデビュー作。

オープニングから荒ぶるフルートに往年の伊ヘヴィ・シンフォのファンは歓喜すること間違いなしでしょう!ヘヴィにうねるギターもたまりません。

まるで初期P.F.M.のように気品あるクラシック・ギターにヴァイオリンがつややかに鳴るアコースティックなパートを織り交ぜるなど、イマジネーションも豊かだし、これはオススメです!

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IL FAUNO DI MARMO/THE REBUS YEARS 2001-2012

70年代のヘヴィ・シンフォ・サウンドが鮮やかに蘇った2013年のデビュー作が高く評価されたバンドIL FAUNO DI MARMOの前身バンドREBUSの2作品が2枚組でリイシュー。

それにしても、本当に00年代の作品なの!?と思ってしまう、強烈なヴィンテージ感。

荒々しく吹き鳴らされる唾飛ばしフルート、ウネリを上げるハモンド・オルガン、熱くかきむしるエレキ・ギター、バタバタとした性急なリズム隊、そして、突き放すようなエネルギッシュなヴォーカル。

400枚が自主制作されただけの無名作だったとはとても思えない、往年のイタリアン・ロックのファンは歓喜すること間違いなしな傑作!

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いかがでしたか?

みなさまにとってぴったりの一枚が見つかれば幸いです。

カケレコは、これからもプログレ・シーンの最新動向を追い、世界の注目作をみなさまにお届けしてまいりますよ~。

イタリア以外のプログレ新鋭による2014年新譜はこちらの記事で特集!


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90年代以降にプログレ新鋭シーンが盛り上がり、00年代に入っても注目の作品が続々とリリースされています。その勢い衰えず、次々と優れたプログレ新譜が届く2014年。入荷した注目作をピックアップいたしましょう。

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  • IL FAUNO DI MARMO / THE REBUS YEARS 2001-2012

    往年のヘヴィ・シンフォが蘇った13年作が高い評価を得たIL FAUNO DI MARMOの前身バンドREBUSの音源がリイシュー、これも強烈なヴィンテージ臭を放つ傑作!

    70年代のヘヴィ・シンフォ・サウンドが鮮やかに蘇った2013年のデビュー作が高く評価されたバンドIL FAUNO DI MARMOの前身バンドREBUSの2作品が2枚組でリイシュー。02年作『REBUS』と05年作『ACROTERIUS』で、どちらも自主制作で400枚ほどが制作されてソールド・アウトとなったレア盤。それにしても、本当に00年代の作品なの!?と思ってしまう、強烈なヴィンテージ感。荒々しく吹き鳴らされる唾飛ばしフルート、ウネリを上げるハモンド・オルガン、熱くかきむしるエレキ・ギター、バタバタとした性急なリズム隊、そして、突き放すようなエネルギッシュなヴォーカル。狂おしい「動」のパートと対照的に、フルートが夢想的に響く「静」のパートもグレイトだし、マウロ・パガーニばりの地中海フレイヴァーも飛び出したり、往年のイタリアン・ロックのファンは歓喜すること間違いなし。これだけのサウンドを鳴らしながら、IL FAUNO DI MARMOと改名してデビューするまでほぼ無名だったとは・・・。強烈すぎる傑作!

  • ROSENKREUTZ / BACK TO THE STARS

    ジェネシスやカンサスへの愛情に溢れたフックに富んだプログレ・ハードを聴かせるイタリアのプログレ新鋭グループ、2014年デビュー作

    ジェネシスやカンサスへの愛情に溢れたフックに富んだプログレ・ハードを聴かせるイタリアのプログレ新鋭グループ、2014年デビュー作。煌びやかなトーンのファンタスティックなキーボード、メロディアスかつエッジの立ったスピード感溢れるギターによるヌケの良いアンサンブル、そして、英詩による伸びやかなハイ・トーンのヴォーカルとグッとくるハーモニーによるサウンドはこれぞプログレ・ハード!キャッチーなメロディも特筆で、これでもかと叙情美に溢れています。特に17分を超えるラストのタイトルトラックは聴き応えある名曲で、ジェネシスやグリーンスレイドからムーン・サファリまでを俯瞰したような、躍動感いっぱいで歌心みなぎるアンサンブルがめくるめく続きます。イタリアらしさはほとんどないため、むしろ英米のキャッチーなプログレやプログレ・ハードのファンにオススメ。これは心躍りますよ〜。1曲で、MOONGARDENやMANGALA VALISでお馴染みのChapman Stick奏者のCristiano Roversiがゲスト参加。

  • SYNDONE / ODYSSEAS

    ベテランによる2014年作、クラシックの気品、ジャズの躍動感、地中海音楽のエキゾチズムがブレンドしたまばゆいサウンドは、これぞイタリアン・プログレ!

    イタリア北西部はトリノ出身のKey奏者Nico Comoglioを中心に90年代はじめに結成されたグループ。92年と93年にアルバムをリリースした後、いったん解散し、2010年に再結成。再結成後にリリースした2枚のアルバムに続く通算では5枚目となる2014年作。Nicoの他、ヴォーカルとヴィヴラフォン奏者によるトリオ編成で、UKZのドラマーMarco Minnemannやフルート奏者John Hackettなどがサポートとして参加し録音されています。淡いトーンで鳴らされるハモンド・オルガンと躍動感あるヴィヴラフォンで幕を開け、イタリアらしい艶やかで気品あるクラシック・ギターで場面が切り替わると、エモーショナルなヴォーカルが登場。歌に寄りそうヴァイオリンもまたクラシカルな響きに溢れていて特筆です。続くヘヴィなチューンでは、ヴィンテージな音色のムーグとピアノが荘厳に鳴らされ、そこにホーン・セクションも入るアンサンブルは、さすがは映像音楽家としても活動するNicoならではと言えるイマジネーションに溢れています。さらに、クラシック、ジャズだけでなく、北アフリカ〜バルカン由来の地中海音楽も取り入れたサウンドは、ただただ「豊潤」。HOSTSONATENなど若手にも負けない音のツブ立ちと鮮やかなトーンを持った、ベテランミュージシャンによる気鋭の名作です。

  • ACTIVE HEED / HIGHER DIMENSIONS

    MOONGARDEN〜SUBMARINE SILENCEのKey奏者が全面参加したファンタスティックな音像が溢れる2014年傑作2nd

    70年代プログレに憧れるイタリアのコンポーザーUMBERTO PAGANINIの手による楽曲をバンドがファンタジックに演奏するシンフォ・プロジェクト。賞賛された2013年デビュー作に続く2014年の2nd。1stでの陽光溢れるようなファンタスティックな音像はそのままに、本作では、MOONGARDEN〜SUBMARINE SILENCEのリーダーでKey奏者のCristiano Roversiで全面的に参加していて、幻想性溢れるメロトロンやハモンドなど、ジェネシスのエッセンスがこれでもかと散りばめられているのが印象的。ハイ・トーンのヴォーカルも特筆で、ノルウェー人のPelleK!北欧らしい透明感とともに、メロディの持つ幻想性をひときわ輝かせています。これはジェネシス直系のメロディアス&ファンタスティックなプログレが好きな方にはたまらないオマージュに溢れた名作です。

  • MOONGARDEN / VOYEUR

    90年代初頭から活躍するイタリアのネオ・シンフォ名グループ、2014年作7th

    90年代はじめに結成されたイタリアのシンフォニック・ロック・バンド。2014年7thアルバム。デビュー時は、GENESISのDNAを受け継いだ叙情派シンフォ・サウンドが持ち味でしたが、その持ち味は、中心人物のKey奏者とギタリストによる別プロジェクトSUBMARINE SILENCEの方で発揮することで、本体MOONGARDENではどんどんモダンなテイストを増していき、スタイリッシュなネオ・プログレへと発展。本作もその延長線上にあるサウンドが特徴です。クリアなトーンで音像を広げるキーボード、ザクリとメタリックなギターリフから伸びやかな泣きのリード・ギターまで表情豊かに彩るギター、ヘヴィでシャープなリズム隊。全体的な印象としてモダンで空間的ですが、ここぞでメロトロン風のヴィンテージなキーボードが溢れたり、デジタリーな質感とアナログな質感とが違和感なく共存したサウンドはさすがのセンス。しっとりとした美声が魅力のメランコリックなヴォーカル、フックに富んだメロディも印象的です。現在進行形のプログレ名作。

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