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2014年プログレ注目の新譜特集【ジャズ・ロック/チェンバー・ロック/アヴァン・ロック編】

00年代に入ってジャズ・ロック/チェンバー・ロック/アヴァン・ロックの充実ぶりが凄い!

ヘンリー・カウを中心に世界各国でレコメン系のグループが活動していた70年代末~80年代をも凌駕するほどの勢いを感じます。

大量生産・大量消費の資本主義に取り込まれたロック・ミュージックをもう一度、反体制の芸術の域に戻そうとしたレコメン系グループ達の意志が、ITの発展とともに行くところまで行き着いた資本主義の疲弊が渦巻く今、時代の必然としてリアルに甦っているのかもしれません。

ということで、ユーロ各国から北米、南米まで、世界中から届くジャズ・ロック/チェンバー・ロック/アヴァン・ロックの2014年新譜をピックアップいたしましょう。

試聴しながら、お楽しみください!

【アルゼンチン】

BOSNNIA/FERIAS Y FIESTAS DE LA POSGUERRA

バンドネオン奏者、ヴァイオリン奏者、ベース、ドラムによる4人編成のアルゼンチン産チェンバー・ロック新鋭による2014年デビュー作。

フリーキーに立ち込める無機的なリズム隊、覆いかぶさるようにシリアスに鳴り響くバンドネオンとヴァイオリン。ここぞでは、『太陽と戦慄』期のクリムゾンばりの硬質かつ凶暴なアンサンブルや、『レッド』期クリムゾンを彷彿させる寂寥感むき出しの叙情みなぎるアンサンブルも飛び出すなど、終始、緊張感とメランコリーとがせめぎ合ったサウンドが印象的です。

これは素晴らしい!

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SALES DE BANO/ESTRANGULADO EL MUNDO

アルゼンチンから注目のレコメン系新鋭バンドが登場!

ストラヴィンスキーばりの暗黒的/原始的なテンションとともに、クラシカルな艶もあって、クリムゾン『レッド』を彷彿させる荘厳なヘヴィネスも飛び出したり、かなりレベル高いです。

ヘンリー・カウやユニヴェル・ゼロのファンは必聴!

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RIKI RIKI TAVE Y LA BANDA MISTERIOSA/DORMIDO CAYENDO

アルゼンチンのアヴァンギャルドなプログレ新鋭グループ、2013年作4th。

ポスト・ロックの浮遊感、チェンバー・ロックの緊張感、そしてサイケデリックとが融合した個性派な傑作!

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PASAJERO LUMINOSO/PASAJERO LUMINOSO

アルゼンチンはブエノス・アイレス出身のジャズ/フュージョン・ロック・グループ、2014年のデビュー作。

たゆたうように優美に奏でられるエレピと繊細なタッチで歌うように紡がれるエレキギターをフィーチャーした夢想的なジャズ/フュージョンを中心に、変拍子を織り交ぜたロック的ダイナミズムを増すパートではGILGAMESHなどカンタベリーに通じる宝石のような叙情を感じさせるアンサンブルが印象的。

これは快作!

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AIRE LIQUIDO ENSAMBLE/MANTRA

アルゼンチンはブエノス・アイレス産の大所帯チェンバー・ミュージック・グループなんですが、荘厳に鳴り響く弦楽器やフルートの調べは、南米というよりも、どちらかと言うと北欧をイメージさせる個性派。

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FACTOR BURZACO/3

アルゼンチンが誇る新鋭チェンバー・ロック・バンドと言えば?SLAPP HAPPYやCOSのファンにはたまらない女性ヴォーカルのコケティッシュ声炸裂!

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【コロンビア】

EL ULTIMO BOABDIL/LENGUAS VERNACULAS

コロンビアで注目の新鋭チェンバー・ロック/レコメン系グループを発見!

ユニヴェル・バロばりのテンションみなぎるパートあり、フォークロア調パートあり、こりゃ素晴らしい!

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【イタリア】

LAGARTIJA/AMORE DI VINILE

イタリアはミラノの南東に位置する都市ピアチェンツァ出身で08年に結成。女性ヴォーカルのSara Alianiをはじめ、サックス奏者を含むジャジーなイタリアン・プログレ新鋭グループ。2014年作3rd。

カンタベリーに通じる柔らかで優美なジャズ・ロック・フィーリングを軸に、浮遊感や緻密さを加えるポスト・ロック&アヴァン・ロック・フィーリング。

美声女性ヴォーカルにもうっとり。

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ACCORDO DEI CONTRARI/ADC

イタリアはボローニャ出身。

キング・クリムゾンなど70年代のプログレ、カンタベリー・ミュージックやジャズ、ストラヴィンスキーなど近現代クラシックから影響を受けたインストゥルメンタル音楽を指向して01年に結成されたグループ。

2014年にAltrockレーベルよりリリースされた3rd。

管楽器が躍動するストラヴィンスキー的パートからジェントル・ジャイアントばりのファンキーなパートを通過し、ハモンドによるカンタベリーなパートへと進む展開はプログレファンなら歓喜間違いなし!

このイタリア新鋭のセンスとテク、凄い・・・。

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FP ENSEMBLE/AYEXIT

新生SYNDONEを支えるヴィブラフォン奏者とUKZのドラマーとが出会った生まれたテクニカルかつ流麗な地中海ジャズ/フュージョン・ロック快作!

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TOM MOTO/ALLOB ALLEN

『レッド』期のクリムゾンを倍速&歪み倍にしてマイルスが乱入したような強烈なアヴァン・プログレ!このイタリアの新鋭トリオ、猛烈にカッコよし!

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PERFORMART/ART OF FALLING IN AND OUT THE CIRCLE OF TIME

アルティのBeppe Crovellaがプロデュースしたインスト・アヴァン・プログレ新鋭!無調、無機的なサウンド・スケープの中、ギターとダブル・ベース時にメロウな旋律を描く瞬間、ハッとさせられます。

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EDMONDO ROMANO/MISSIVE ARCHETIPE

さすがは元ERIS PLUVIAで、FINISTERREやHOSTSONATENなどFabio Zuffantiをサポートする管楽奏者のソロ作。

アンサンブルにみなぎるイマジネーションと気品は特筆!

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FREEWAY JAM/PICCOLI MONDI

00年に結成されたKey奏者を含む4人組のジャズ/フュージョン・ロック・バンド、2014年デビュー作。

バンド名からしてニンマリですが、ジェフ・ベックばりの鋭角なギターが炸裂!

安定感抜群のテクニック、イマジネーション溢れるアレンジが特筆な注目の新鋭ジャズ・ロック快作!

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【フランス】

POIL/BROSSAKLITT

フランスはリヨン出身のアヴァン・ロック・トリオ。

08年のデビュー作に続き、Altrockレーベルよりリリースの2014年作2nd。

ザッパとベック(90年代オルタナの方の)がデュオを組んで、テープ2倍速にした感じ!?

このフランスのアヴァン・ロック新鋭のテンション、半端なし・・・。

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MASAL/VIENS DES QUATRE VENTS

82年作のZEUHL系仏ジャズ・ロックの名作『MASAL』で知られるピアノ奏者による2014年作ですが、これが、「暗黒」と「静謐」の間を往き来きする安定感抜群の名作に仕上がっていて、さすがベテラン・・・。

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【イギリス】

SCHNAUSER/PROTEIN FOR EVERYONE

スタックリッジ meets カンタベリーな新鋭がイギリスから登場!

この2014年作、ニッチ・ポップとカンタベリー・ミュージックのファンならド直球ですよ~。

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【メキシコ】

LUZ DE RIADA/CUENTOS Y FABULAS

まるで80年代クリムゾンに初期ヘンリー・カウの管楽奏者が乱入したような、そんな無機的なトーンと有機的なトーンとの取り合わせが魅力的なメキシコのレコメン系新鋭、2014年デビュー作!

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【アメリカ】

UT GRET/ANCESTOR’S TALE

これ、アメリカのグループの2014年作なの!?ヨーロピアンな翳りいっぱいで、ズール系やユニヴェル・ゼロから民族音楽まで視野に入れたチェンバー・ロック傑作!

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MACHINE MASS/INTI

マイルス・バンドへの参加やチック・コリアとの活動などで知られる名サックス奏者Dave Liebmanをフィーチャーしたフリー・ジャズ・ロック・トリオ。御年68歳とは到底思えない、狂おしくエネルギッシュに吹きまくるサックスに痺れる2014年作!

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【スペイン】

FILTHY HABITS ENSEMBLE/PLAYS STRAVINSKY L’HISTOIRE DU SOLDAT

こ、これは、チェンバー・ロックのファンには激レコメンド!ザッパのトリビュート・バンドとしても活動しているスペインはバルセロナのグループが、ストラヴィンスキー「兵士の物語」のカヴァーに挑戦!凄まじい強度と艶やかさ。圧巻です。

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BELUGA/ARCHITECTURE OF THE ABSURD

なんとスペインから、フランク・ザッパと70年代半ばのポップなジェントル・ジャイアントのDNAを継ぐ新鋭が登場!この2013年の年末にリリースされたデビュー作、強烈に突き抜けてて、恐るべし。激烈オススメ!

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【エストニア】

WRUPK UREI/KOIK SAAB KORDA

ノイ!などクラウト・ロックやゴングなどサイケ・ジャズ・ロックのDNAを継ぐ個性的な新鋭をなんとエストニアで発見っ!

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【ベルギー】

FOLLIA !/FOLLIA !

イタリアALTROCKからの作品が人気のHUMBLE GRUMBLEのリーダーHumble Gabor(Guitar)が在籍しているベルギーのプログレッシヴ・フォーク・バンド。プロデュースもHumble Gaborが行った2014年作3rd。

フィドルがゆったりとたゆたうユーロ・フォークあり、サックスがブイブイと鳴る民族舞踏的エスノ・フォークあり、COSのDNAを継いだアヴァン・フォーキー・ポップあり、デヴィッド・アレンばりのアヴァン・アシッド・フォークあり、ベルギーらしい実に屈折感たっぷりな佳曲が並んだ逸品!

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QUARK/TRUST IN TIME

電化トロンボーン奏者と電子音も操るドラマーという組み合わせにそそられるベルギーの新世代ユニット。強靱なアヴァン・エレクトロ・ロックを聴かせる2014年デビュー作!

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【フィンランド】

IF TRIO/IMAGINARY FOLKLORES

フィンランド人ギタリスト、フランス人フルート奏者、アルゼンチン人チェリストによる多国籍アコースティック・チェンバー・トリオの2014年作ですが、アコースティックながら格調高さ、緊迫感、静謐さがみなぎっていて、マウロ・パガーニのソロが好きなら痺れるはず!

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【インドネシア】

DEWA BUDJANA/SURYA NAMASKARN

パット・メセニーや北欧のロイネ・ストルトに比肩する色彩感覚と映像喚起力を持ったギタリストをなんとインドネシアで発見!カンタベリーのファンも一聴是非!

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いかがでしたか?

みなさまにとってぴったりの一枚が見つかれば幸いです。

カケレコは、これからもジャズ・ロック/チェンバー・ロック/アヴァン・ロック・シーンの最新動向を追い、世界の注目作をみなさまにお届けしてまいりますよ~。

2014年プログレ新譜【シンフォニック・ロック編】はこちら!


2014年プログレ/シンフォ注目の新譜特集【新鋭編】

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90年代以降にプログレ新鋭シーンが盛り上がり、00年代に入っても注目の作品が続々とリリースされています。その勢い衰えず、次々と優れたプログレ新譜が届く2014年。入荷した注目作をピックアップいたしましょう。

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2014年注目のジャズ・ロック/チェンバー・ロック/アヴァン・ロック新譜

  • LAGARTIJA / AMORE DI VINILE

    女性ヴォーカルを擁するイタリアはピアチェンツァのジャズ・ロック/プログレ新鋭、2014年作3rd

    イタリアはミラノの南東に位置する都市ピアチェンツァ出身で08年に結成。女性ヴォーカルのSara Alianiをはじめ、サックス奏者を含むジャジーなイタリアン・プログレ新鋭グループ。2014年作3rd。ジャジーでふくよかなリズム隊、たゆたう流麗なギター・アルペジオやエレピをバックに、美しくマイルドなリードを奏でるファズを柔らかにかけたギターやサックスやトランペット。しっとりと歌い上げるSara嬢の歌声も絶品です。ジャズやフュージョンのエッセンスを軸に、そこに浮遊感や緻密さを加えるポスト・ロック・フィーリングとアヴァンギャルド・フィーリング。「紡ぐ」というキーワードがぴったりに音が丁寧に折り重なり、イタリアならではの詩情とともに、優美かつ静謐、格調高くも柔らかに鳴らされています。これはすばらしい!

  • UT GRET / ANCESTOR’S TALE

    米ケンタッキー出身ながら、ヨーロピアンな翳りに包まれたチェンバー・ロックの好グループ、表現力豊かな2014年の傑作

    米中東部はケンタッキー州出身で、Key奏者、サックス/フルート奏者、バスーン奏者、クラリネット奏者、女性ヴォーカルを含むチェンバー・ロック・グループ。2014年作。カンタベリー・ミュージックやレコメン系や仏ZEUHL系などアヴァンギャルドなプログレ/ジャズ・ロックからの影響を軸に、ワールド・ミュージックや世界各国の民族音楽まで視野に入れた分類不能のサウンドが持ち味。シャープかつ艶やかなドラム、時に芳醇で時にテンションみなぎるバスーンやクラリネットやサックスやフルートなど管楽器、そして、陰影や色彩をアンサンブルに付けるオルガンやメロトロンやピアノ。アンサンブルは多彩で、カンタベリー・タッチの緻密に紡がれた流麗なパートから、ヘンリー・カウやキング・クリムゾン『太陽と戦慄』ばりの牙をむくパート、ユニヴェル・ゼロばりの異教的で呪術的な暗黒パート、エレピがたゆたう浮遊感あるパートなどを縦横無尽に織り交ぜながら、精緻に組み立てていきます。しっとりとした叙情で包み込むアンニュイな女性ヴォーカルも特筆。アメリカのグループですが、ヨーロピアンな翳りに包まれたサウンドは、チェンバー・ロック/レコメンのファンは必聴でしょう。素晴らしいグループです。

  • DEWA BUDJANA / SURYA NAMASKAR

    インドネシアを代表するギタリストでありコンポーザー、2014年作、イマジネーション溢れるジャズ/フュージョン・ロックの傑作

    6万人もの観客を動員する90年代以降のインドネシアを代表するロック・バンドGIGIのギタリスト。通算7枚目の2014年作ソロ・アルバムで、米MOONJUNEレーベルからは13年の『DAWAI IN PARADISE』、同じく13年の『JOGED KAHYANGAN』に続く3枚目。アラン・ホールズワースとも共演するフレットレス・ベースの名手Jimmy Johnson、ハービー・ハンコックやジェフ・ベックとの仕事で知られる世界的なドラマーVinnie Colaiutaとのトリオ編成を基本に、名Key奏者Gary Husbandや名セッションギタリストMichael Landauなどがゲスト参加。ソリッドかつシャープで安定感抜群のリズム隊をバックに、艶やかなアルペジオからロング・トーンのメロディアスなリードまで、色彩感覚に優れたイマジネーション豊かなギターは相変わらずの素晴らしさ。ジャケのイメージ通りに、熱帯の湿度を運ぶようなエキゾチズムや東南アジアの古代文化が目の前に現れるような神秘性を織り交ぜつつ、全体としては洗練されたジャズ/フュージョンとしてまとめ上げるセンスは、パット・メセニーにも比肩する、と言っても過言ではないでしょう。ジャズ/フュージョンのファンはもちろん、緻密でいてリリカルなサウンドはカンタベリー・ミュージックのファンも気に入るでしょう。名作!

  • FACTOR BURZACO / 3

    アルゼンチンが誇る新鋭チェンバー・ロック・バンド、SLAPP HAPPYやCOSのファンにはたまらない女性ヴォーカルのコケティッシュ声炸裂の2014年傑作

    アルゼンチンはブエノス・アイレス出身で、クリムゾンやジェントル・ジャイアントやヘンリー・カウとともに、ドビュッシーやルチアーノ・ベリオやリゲティ・ジェルジュに親しんだコンポーザーのAbel Gilbert(1960年生まれ)率いるチェンバー・ロック・バンド。2014年作の3rd。女性ヴォーカルのCarolina Restucciaも特筆で、ダグマー・クラウゼ(SLAPP HAPPY)やパスカル・ソン(COS)を彷彿させる狂気とコケティッシュさを内包した歌声が強烈。クリムゾンのジェイミー・ミューア的な奔放なパーカッションにCarolinaの奔放なヴォーカルが乗るチェンバー・ミュージック、そして、管弦楽器とシャープなエレキ・ギターがまばゆいトーンでエキセントリックなアンサンブルを奏でるチェンバー・ロック、さらにニューウェイヴとゴシックを行ったり来たりするようなアヴァン・ポップも交えながらイマジネーション豊かに展開していきます。ユニヴェル・ゼロばりの器楽的な技巧を持ちつつ、強迫的にはならず、どこかカンタベリーにも通じるようなユーモラスさがあるサウンドが持ち味です。数多く好グループが出てきている2010年代以降のチェンバー・ロック・シーンの中でも屈指と言える強度と奔放さを持った名バンドによる傑作です。

  • WRUPK UREI / KOIK SAAB KORDA

    エストニア出身、ノイ!などクラウト・ロックやゴングなどサイケ・ジャズ・ロックのDNAを継ぐ個性的な新鋭、2014年作

    エストニアのジャズ・ロック/プログレ・バンド。2012年に配信されたデビュー作が、イタリアの注目レーベルALTROCKより2014年リリース。バンドは、Key奏者、サックス奏者、トロンボーン奏者、トランペット奏者を含む7人編成。浮遊感たっぷりのミニマルなフレーズで幾何学模様を描くエレピ、透明感やエスニックな香りを漂わすマリンバ、スコーンと突き抜けるようなドラム、ゴングでのスティーヴ・ヒレッジばりにエッジの立ったトーンでエキセントリックに炸裂するエレキ・ギター。ゴングからヒッピー/サイケデリック要素を抜いて、弾け飛ぶようにカラフルに、そして叙情に流れることなく、ノイ!やエルドンばりに無機的に疾走した感じ。非常に個性的なサウンドスケープを聴かせる好盤です。

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