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MELLOW CANDLE、KEITH CHRISTMASなど、秋の夜長に聴きたい英フォーク/SSW作品特集

秋が深まってまいりましたね。

夜は暖かい飲み物を飲みながら、ブリティッシュ・フォークの爪弾きと男女ヴォーカルのピュアなハーモニーが聴きたくなります。

ということで、秋の夜長にぴったりの英フォーク/SSW作品をピックアップいたしましょう。

まずは、定番からまいりましょう。

MELLOW CANDLE / SWADDLING SONGS

英フォーク3美神として崇められ、原盤は高値で取引される英フォーク最高峰。

ミスティックなクローダー・シモンズの歌声、端正に紡がれる気品あるアンサンブル。音の隅々から秘宝臭がプンプンしてます。

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メロウ・キャンドルを彷彿とさせる、格調高いメロディーと楽器のアンサンブルが聴ける英国のフォーク作品をピックアップいたしました。

GAY & TERRY WOODS/BACKWOODS

STEELEYE SPAN、WOODS BANDを経て、ゲイ&テリー夫妻がゲイ&テリー・ウッズ名義で発表した1stアルバム。75年作。

いかにも英国的なジャケット通り、どこを切っても溢れる芳醇な香り。ウェスト・コーストの爽やかな風を取り入れつつも、英国ならではの陰影を保つ絶妙なバランス感覚が絶品な夫婦デュオによる英フォーク名品。

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メロウ・キャンドルばりの「格調高いフォーク」つながりで、男性SSWをピックアップいたしましょう。

KEITH CHRISTMAS / FABLE OF THE WINGS

かき鳴らされるアコギの後ろで、流麗に鳴っているピアノはキース・ティペット。

圧倒的な緊張感とリリシズムと英国的な陰影・・・。

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シド・バレットから出発する、孤高のアシッド・フォーク・シンガー特集

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ただならぬ気配をまとった、孤高のアシッド・フォーク・シンガーをピックアップしてまいります。

イアン・マシューズ/ヴァレー・ハイ and サム・デイズ・ユー・イート・ザ・ベア

元フェアポート・コンヴェンションの男性Voであり、サザン・コンフォートを率いた「イギリスのアメリカ」系を代表するSSWですね。

ペダル・スティールが泣けるし、歌声がハートウォーム過ぎて胸がいっぱい!

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「MEET THE SONGS」 第44回 イアン・マシューズ特集

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フェアポート・コンヴェンションの初代ヴォーカリストであり、ソロやバンドで米ウェストコースト・ロック憧憬の愛すべき名作を残し、今も活動を続ける名SSW、イアン・マシューズをピックアップ。

ALLAN TAYLOR / SOMETIMES and THE LADY

さてお次は、アラン・テイラー。ジャケットからして「秋」にぴったり。

心にスッと染みる飾り気のない歌声、凛としたアコギ爪弾き。英国のジェイムス・テイラーですね。

紅茶のようになんとも優しく暖かく気品いっぱいの逸品。

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PHILLIP GOODHAND-TAIT/I THINK I’LL WRITE A SONG

やっぱりイギリスのSSW良いなぁ、もう一枚聴きたいなぁ、となったところで、こちらを棚から持ってきましたよ。

どんな曲調・サウンドでもセピア色の英国風に仕上がるのがこの人の魅力。

ポスト・エルトン・ジョンとして売り出され、メジャーにはなりきれなかったSSWですが、本当に愛すべきブリティッシュの名SSWですね。

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もうひとり、いかにも英国的なSSWをセレクトしましょう。

KEVIN LAMB/WHO IS THE HERO

ロニー・レインやアラン・ハルが好きなら、このSSWはグッときちゃうはず。もう哀愁たっぷり。優美なストリングスも胸に迫るな~。クレジットはありませんが、アンディ・サマーズの参加でも密かに知られる逸品。

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いかがでしたか?

みなさまにとってピッタリの一枚が見つかれば幸いです。

ブリティッシュ・フォークは特集を組んでいますので、あわせてご覧ください。


ブリティッシュ・フォーク特集

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伝統の英トラッドとロック・ミュージックとの出会い、そしてエレクトリック・トラッドへの発展。1950年代から70年までの英フォーク・シーン形成の流れを追いながら、英フォークの魅力に迫るのがこちらの特集。


サンディ・デニーが好きな人におすすめ。英国らしい陰影をたたえた女性シンガー特集。

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サンディ・デニーに近い魅力を持った、英国の陰影たっぷりな女性シンガーをピックアップいたします。

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MELLOW CANDLE、KEITH CHRISTMASなど、秋の夜長に聴きたい英フォーク/SSW作品特集

  • MELLOW CANDLE / SWADDLING SONGS

    72年発表、「英フォーク三種の神器」の一つ、ツイン・フィメール・ヴォーカルが美しいブリティッシュ・フォーク・ロックの傑作!

    Mike Oldfieldの作品への参加でも有名なClodagh Simmondsが在籍したブリティッシュ・フォーク・ロックの代表的グループの72年作。TUDER LODGE、SPIROGYRAと並んで英国トラッド・フォークの「三種の神器」と言われる本作は、適度なサイケデリアとアコースティックな味わいを持ち、湿り気のある英国叙情を伝えます。ジャジーなリズム・セクションを下地に端正なピアノやハープシコードがクラシカルに響き、楽曲によっては隠し味にメロトロンをまぶした作風。加えてバンドの個性である女性ツインボーカルは、ただただ美しいメロディーを歌い上げます。David WilliamsとAlison O’Donnellは本作リリース後に南アフリカへと渡りFLIBBERTIGIBBETを結成します。

  • ALLAN TAYLOR / SOMETIMES and THE LADY

    71年のリリースの2作品、繊細かつ優雅な英フォークの傑作

    71年発表の1st「SOMETIMES」と同じく71年発表の2nd「THE LADY」との2in1CD。英国的としか言いようの無い心に染みるメロディー、繊細なヴォーカル、優雅なストリングス・アレンジが絶妙に合わさった至極の名曲揃い。室内楽的な格調高さとリリシズムがあわさったサウンドは、寒い冬の朝に飲む紅茶のようになんとも優しく暖かみがあります。必聴盤。

  • KEVIN LAMB / WHO IS THE HERO

    73年発表、叙情性溢れる英フォークの逸品、アンディ・サマーズ参加楽曲「LAST FAREWELL」収録

    イギリスのSSW、73年作。歌声、節回し、メロディーなど、LindisfarneのAlan Hullに雰囲気が似ていると思います。Alan Hull「Pipe Dream」から土臭さを取り、ストリングスによる優雅なアレンジを施した、というイメージです。どの曲も、流麗なメロディーと包み込むように優しいヴォーカル、繊細で美しいアンサンブルが素晴らしい佳曲揃い。叙情的な英国フォークのファンは文句なしに買いの名作です。

  • GAY & TERRY WOODS / BACKWOODS

    STEELEYE SPAN脱退後の75年に発表された伝説的名盤

    STEELEYE SPAN、WOODS BANDを経て、ゲイ&テリー夫妻がゲイ&テリー・ウッズ名義で発表した1stアルバム。75年作。いかにも英国的なジャケット通り、どこを切ってもブリティッシュの芳醇な香りが漂うブリティッシュ・フォークの名作。ウェスト・コーストの爽やかな風を取り入れつつも、ブリティッシュならではの陰影を保つ絶妙なバランス感覚は彼らならでは。ゲイの澄み切ったフィーメール・ヴォーカルとテリーの枯れた哀愁漂うヴォーカルの絡みが素晴らしい。

  • KEITH CHRISTMAS / FABLE OF THE WINGS

    70年作、英フォーク・ロック傑作、とにかくオープニング・ナンバーが悶絶もの超名曲!

    エスペラント『死の舞踏』にヴォーカルで参加したことでプログレ・ファンにも知られるSSW。サンディ・ロバートソンのプロデュースで録音され、70年にB&Cレーベルからリリースされた2nd。マイティ・ベイビーのメンバーに加え、キース・ティペット、シェラ・マクドナルドが参加。とにかく冒頭の2曲が必殺。1曲目は、キース・ティペットのピアノが全編にフィーチャーされていて、ふくよかでタイトなリズム隊を土台に(かなりカッコ良い!)、アコギがかき鳴らされ、ハイ・トーンのちょっとアシッド臭のあるヴォーカルが浮遊感のあるメロディを歌い上げる。そして、そのバックで、格調高く流麗な旋律を奏で続けるキース・ティペットのピアノ。特に後半のフリーキーに乱れ飛びながらも整合感のあるピアノは悶絶必至です。圧倒的な緊張感とリリシズムと英国的な陰影。ニック・ドレイクとヴァン・モリスンとクリムゾンが一緒になったような超絶的な名曲です。2曲目は一転して静謐なフォーク。シェラ・マクドナルドが参加し、2人のデュエットは天上の美しさ。キースの幻想的なハイ・トーンは、これぞ英国フォークの深い森の空気に満ちあふれています。3曲目以降も佳曲ぞろい。英フォーク・ファンもプログレ・ファンも必聴と言える傑作です!

  • IAN MATTHEWS (IAIN MATTHEWS) / VALLEY HI and SOME DAYS YOU EAT THE BEAR AND SOME DAYS THE BEAR EATS YOU

    元FAIRPORT CONVENTION〜MATTHEW’S SOUTHERN COMFORT、いかにも英国的な叙情性が魅力の英SSW、73/74年作

  • PHILLIP GOODHAND-TAIT / I THINK I’LL WRITE A SONG

    英SSW、71年作2nd、バックを後にキャメルを結成するラティマー/ファーガソン/ウォードの3人が担当

    LOVE AFFAIRに曲を提供しヒットさせるなど、60年代からソングライターとして活躍していた英SSW。71年作の2nd。オーディションで採用したバック・ミュージシャンは、BREWとして活動していた後にキャメルを結成する3人、アンディ・ラティマー、アンディ・ウォード、ダグ・ファーガソン!年輪が刻まれたようにしわがれていて、かつ英国的な淡さやメロウネスもあるヴォーカル、スワンピーだけど土臭さというより英国的な叙情美が香るメロディが印象的で、ザ・バンドに影響を受けつつも英国ならではのメランコリーが溢れる英SSW作に仕上がっています。リリカルなピアノ、格調高いストリングス、静謐なタッチのアコギ・アルペジオなど、「気品」いっぱいでまぎれもなく英国的。バックの引き締まった演奏も特筆で、アンディ・ウォードの歌心あるドラム、時に伸びやかにソロを取るアンディ・ラティマーのギターが良いです。2曲で参加したB.J.Coleのスティール・ギターも素晴らしい。これは聴けば聴くほどに味わいが増す、ヴィンテージな香りに包まれた逸品。英SSWの名作です。

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