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イーグルスから辿る、哀愁のカントリー・ロック作品

こんにちは。9月も後半となり、段々と涼しくなってまいりました。

蝉の鳴き声が鈴虫の鳴き声になって、日も少しずつ短くなり、誰が決めた訳でもないのに季節は確実に変わっていくんだなあ…としみじみとしてしまいます。

さて今日は、「イーグルスから辿る、哀愁のカントリー・ロック」というテーマで作品をピックアップしてまいります。

どうぞご覧ください。

イーグルス / ならず者

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19世紀後半のアメリカに実在したギャングを元に作られた楽曲。

まさに「ならず者」な内容。一刹那に生きる男たちの孤独と寂寥感に満ちています。

どこを切っても哀愁のメロディが溢れだす作品ですね。

リック・ロバーツ / シー・イズ・ア・ソング

グラムパーソンズの後にFLYING BURRITO BROTHERSに加入したことでも知られるSSW。

柔らかく響くスティール・ギター、叙情的で細やかなピアノ、リックのジェントルなボーカル…

カントリー・ロックとSSW的なところとが良いバランスで合わさった、哀愁と繊細さに満ちたサウンドです。

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マイケル・マーフィー / 青い空・夜の雷鳴

テキサス出身のSSW、75年作。

ソフトで繊細なボーカルに、バンジョーやフィドルが重なり、優しく洗練されたサウンドとなっています。

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FRUMMOX/HERE TO THERE

米テキサス出身のフォーク・デュオ、69年作。

郷愁を誘うフィドルやスティール・ギターのカントリー・サウンドと、SSW作品特有の内省的なサウンドが融合した味わい深い作品です。

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MILTON CHESLEY CARROLL/MILTON CHESLEY CARROLL

テキサスの田舎町ワクサハチ出身SSW、72年デビュー作。

フレッド・ニールに影響を受けたというブルージーな歌声が、枯れた哀愁を漂わせています。

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次はデュオ作品を取り上げましょう。

INGIRD & JIM CROCE / CROCE

73年に飛行機事故で亡くなった夫が、愛妻と共に遺した美しい優しさに溢れたカントリー・フォーク…。

思わず胸が苦しくなってしまうほどに素晴らしく微笑みに満ちた作品です…。

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EAGLESの在庫

  • EAGLES / LONG ROAD OUT OF EDEN

    28年ぶりのスタジオ・アルバムとなった07年作

  • EAGLES / DESPERADO

    数えきれないほどのミュージシャンにカバーされる名曲中の名曲「DESPERADO」収録の73年作2nd、哀愁のメロディが溢れる初期の傑作!

    アメリカ西海岸を代表するロック・バンド、73年作2nd。西部開拓時代をテーマとしたアルバムです。前作同様のカントリー色が濃厚ながらエレキ・ギターを導入することで音が厚くなり、ロック度を増している作品。哀愁漂うアコースティック・ギター、残響音が心地よい大らかなスライド・ギター、ゆったりとタメの効いたリズム隊による、悠然とした寂寥感を感じさせるアンサンブル。素朴なコーラス・ワークも印象的。代表曲として名高い「DESPERADO」は寂しげなピアノ・ソロに導かれる、語りかけるような低音ヴォーカルが素晴らしいバラード。他にも爽快なカントリー・ロック、ロックン・ロール、ハード・ロックなど、バラエティに富んだ楽曲を収録、どこを切っても哀愁のメロディが溢れだします。初期の傑作。

  • EAGLES / ONE OF THESE NIGHTS

    75年作

  • EAGLES / HOTEL CALIFORNIA

    76年度グラミー賞最優秀レコード賞を受賞、イーグルスの代表作にしてアメリカン・ロック史上の大名盤

    76年度グラミー賞最優秀レコード賞を受賞した、彼らの文句なしの代表傑作、同75年第5作目がこちら。既に74年リリースの『ON THE BOADER』において全米第1位を獲得していた彼らですが、その多大なプレッシャーを押しのけ、J.D.Southerを迎え完成させた今作。それまでのカントリー・テイストは薄れ、よりタイトでヴィヴィットなロック・サウンドを導入しています。それでいて、70年代に入り、次第に産業として体制に取り込まれてゆくロック界を皮肉ったかのような歌詞が印象的な大名曲「HOTEL CALIFORNIA」を筆頭に、「NEW KID IN TOWN」、「THE LAST RESORT」等、Daryl Hallを歌の主人公のイメージとしたかのような内政的で、示唆的な歌の世界が、正に70年代という疲れを見せ始めたロック界の空気感を上手く捉えた作品であるとも言えるでしょう。

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FRUMMOXの在庫

  • FRUMMOX / HERE TO THERE

    米フォーク・デュオ、69年作。

    米テキサス出身のフォーク・デュオ、69年作。郷愁を誘うフィドルやスティール・ギターのカントリー・サウンドと、SSW作品特有の内省的なサウンドが融合した味わい深い作品です。最も聴きごたえがあるのは、3部構成の組曲「Texas Trilogy」。生まれ故郷のテキサスでの生活を描いた楽曲で、展開がとても見事です。オープニングのギター弾き語りはまるでレナード・コーエンのような影があり、枯れたボーカルにからむハーモニカが何とも胸に染み入ります。次第に軽快なリズムになり、ハーモニカとマンドリンの小気味よいカントリーへ。テキサスの陽の当たる風景が目に浮かぶようです。やがて2人のボーカルが重なり、伸びやかなフィドルも交えて美しいハーモニーは最高潮に。最後は夕日が落ちるような寂寥感ある弾き語りへと移行し、静かに幕を閉じます。2人の素朴なボーカルと、各楽器の心地良い音の重なり、カントリーとフォークが合わさった深みあるサウンドに、じっくりと浸れる一枚です。ERIC WEISSBERG参加。

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