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バーズ『ロデオの恋人』から辿る、カントリー・ロック名盤特集。

こんにちは。スタッフみなとです。

今日は、カントリー・ロックの様々な名盤をピックアップいたします。

まずは、カントリー・ロックの先陣を切った名盤、バーズ『ロデオの恋人』です。

「MR.TAMBOURINE MAN」のカバーによって鮮烈なデビューを果たしたバーズは、フォーク・ロック・ブームをアメリカに巻き起こし、ラーガ・ロックやスペース・ロックなどと称されたサイケデリックなサウンドを取り入れたりなど、常にロックの先端を走っていました。

68年の『ロデオの恋人』では一気にカントリー路線へと踏み切り、ファンを驚かせます。

BYRDS / SWEETHEART OF THE RODEO

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カントリー・ギタリスト、マール・トラヴィスの演奏で知られる「I Am A Pilgrim」のカバーです。

サイケデリック・ムーブメントなどで浮足立っていたロック・シーンにおいて、自らのアイデンティティをルーツ・ミュージックであるカントリーに見出していたのがグラム・パーソンズでした。

そんなグラム・パーソンズがバーズに加入、メンバーを説得してカントリー・ロック路線へと導いて生まれたのが『ロデオの恋人』です。

当時、カントリーはアメリカの体制を支持する保守的な音楽、ロックは反体制の音楽とも捉えられていたため、この2つの融合は革新的なことでした。

セールスは振るわなかったものの、アメリカにおけるカントリー・ロックの道を確実に切り開いた作品です。

さて、それではカケレコ棚にあるカントリー・ロックの作品を聴いていきましょう。

FLYING BURRITO BROTHERS / GILDED PALACE OF SIN

バーズを脱退したグラム・パーソンズがクリス・ヒルマンと組んだバンド、フライング・ブリトウ・ブラザーズ。

2人の情感溢れるハーモニーが素晴らしく、またダン・ペンの楽曲も取り上げたりなど、アメリカ南部の泥臭さも加わった非常に奥深いサウンドです。

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FLYING BURRITO BROTHERS / BURRITO DELUXE

フライング・ブリトウ・ブラザーズ、70年の2nd。

ジャガー/リチャーズ作の「Wild Horses」の哀切極まる歌唱には、涙を禁じ得ません。

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GRAM PARSONS / GP

2ndを最後にフライング・ブリトウ・ブラザーズを脱退したグラム・パーソンズ。

73年にソロアルバムを発表します。

エミルー・ハリスをデュオ・パートナーに迎え、瑞々しいカントリー・ロックを披露。

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グラム・パーソンズもいいけれど、エミルー・ハリスもいいですね。

エミルーのアルバムは無いかな、と探したらこちらがありました。

EMMYLOU HARRIS / BLUE KENTUCKY GIRL

79年作。軽やかで透き通った歌唱とサウンドがたまりませんね。

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次は少し時代を戻って、こちらのバンドです。

POCO / PICKIN UP THE PIECES

カントリー・ロックの先陣として、バーズやフライング・ブリトウ・ブラザーズと共に重要なバンド、ポコ。

バッファロー・スプリングフィールドのメンバーだったリッチー・フューレイとジム・メッシーナを中心として結成されました。

ラスティ・ヤングの奏でるスティール・ギター、ハイトーンの彩り豊かなコーラス・ワークが特徴の、軽快で爽やかなサウンドです。

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ポコのデビュー作発表前まで在籍していたランディ・マイズナーは、イーグルスのオリジナル・メンバーとなりました。

EAGLES / EAGLES

カントリー・ロックの集大成として、またウエストコーストロックの代表作として耀き続ける名盤ですね。

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いかがでしたでしょうか。少しでもお楽しみいただければ幸いです。


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  • BYRDS / STRAIGHT FOR THE SUN

    71年のラジオ放送用ライヴ音源、全14曲

  • BYRDS / MR.TAMBOURINE MAN

    全米No.1に輝いたディランカバー「ミスター・タンブリン・マン」を引っ提げての65年デビュー作!

    65年の記念すべきデビュー作。ビートを効かし、マジカルな12弦ギターのアルペジオと豊かなコーラス・ワークで彩ったディランのカバー「ミスター・タンブリン・マン」は全米1位の大ヒット。独自のフォーク・ロック・スタイルは、ビートルズにも影響を与えるなど、その後のミュージック・シーンに大きな影響を及ぼします。Gene Clarkによるビートリッシュな楽曲も魅力的。90年代ギター・ポップにも通ずる歴史的傑作。

  • BYRDS / TURN ! TURN ! TURN !

    全米No.1シングル「ターン・ターン・ターン」収録、独自のフォーク・ロック・スタイルを打ち出した65年作2nd

    65年の2nd。「ターン・ターン・ターン」がシングル・チャートで全米NO.1を獲得。大ヒットの連発により一層の人気を得、彼等のフォーク・ロック・スタイルは大きなセールス・ポイントになりました。本作からバーズはディランやビートルズの影響から脱しし始め独自のバーズ・サウンドを形成していきます。

  • BYRDS / NOTORIOUS BYRDS BROTHERS

    プロデュースを担当するゲイリー・アッシャーの手腕が発揮された68年作5th

    アメリカを代表するフォーク・ロック・グループ。バーズ版『Sgt.Peppers』とでも言えそうな68年の傑作5thアルバム。プロデュースはゲイリー・アッシャー。

  • BYRDS / BALLAD OF EASY RIDER

    69年作

  • BYRDS / DR. BYRDS AND MR. HYDE

    69年作

  • BYRDS / (UNTITLED)/(UNISSUED)

    70年作

  • BYRDS / FARTHER ALONG

    ロンドン・レコーディングの71年作、事実上のラスト・アルバム

    ロジャー・マッギン、ストリング・ベンダーを操る天才ギタリストのクラレンス・ホワイト、バーズ史上最高とも言えるリズム隊、スキップ・バッティンとジーン・パーソンズという鉄壁の4人編成で71年に録音された11枚目で、再結成作を除けばラスト・アルバム。哀愁溢れるカントリー・ロックの佳曲ぞろいで、ビートルズ『アビーロード』にも通ずるバンド有終の美を飾った名作。

  • BYRDS / ORIGINAL SINGLES 1965-1967/VOLUME 1

    80年リリースのベスト、全16曲収録

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