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ニッチな国のハイレベルなハード・ロックをピックアップ!

こんにちは。スタッフ増田です。

ハード・ロックと言えばどの国がお好きですか?やっぱり英国、もしくは米国…。「ドイツやユーロ・ハードが好きだ!」という方もいらっしゃるかもしれません。

今回はそんなディープなハードロック好きでもあまり聴くことがないかもしれない?ニッチな国のハード・ロックを集めてみました。とはいえメジャー国にも引けを取らない名作揃いですよ~!

OMEGA/EJSZAKAI ORSZAGUT

まずは東欧ハンガリーの最古参ロック・グループ、OMEGA。

プログレ・ファンからも人気の高いバンドですが、この70年3rdでは英ハードからの影響も感じるアートなロックを聴かせています。それにしてもこの壮大さは東欧ならでは。

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BIJELO DUGME/BITANGA I PRINCEZA

こちらは旧ユーゴを代表するトップ・グループの79年作4th。

DEEP PURPLEをさらにハイテンション&ドラマチックにしたかのようなアンサンブルが圧巻!?こちらも東欧らしく、とことん壮大なハード・ロックを聴かせてくれる傑作です。

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POP MASINA/KISELINA

こちらも旧ユーゴのグループ、73年のデビュー作。

サバスばりのヘヴィネスあり、ツェッペリンばりのスピード感あり、フロイドばりのメロウネスもあったり・・・良いバンドです。

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GUNNAR GRAPS & ORNAMENT/RAHATUVI

こちらは70年代エストニアの伝説的ハード・ロック・グループ。

ツェッペリンも思わせるブルージーな演奏を土台に、イタリアン・ロック彷彿のダイナミックさ、説得力あるエストニア語のヴォーカルを乗せた、哀愁ハード・ロック・ファン必聴の音源!

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COLOR HUMANO/2

ここまでは「ニッチなユーロ」をご紹介してまいりましたが、次は南米へGO!

南米屈指のサイケ・フォーク名作を生んだアルゼンチンのグループALMENDRAの後身なのですが、こっちはサバスばりの呪術的なナンバーも飛び出すアングラ臭ぷんぷんのヘヴィ・サイケ!

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VOX DEI/CUERO CALIENTE

こちらもアルゼンチンのグループ、72年3rd。

タメの効いたファズ・ギターに引きずるような重量級リズム隊、豪快なヴォーカル。MOUNTAINやGRAND FUNKなど米ハードのファンは間違いなく気に入るはず!

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    エストニア・ロック・シーンの名ドラマー/ヴォーカリストGunnar Grapsが70年代に率いたギタートリオ編成のハード・ロック・バンド。70年代前半に録音された音源10曲を一枚のアルバムとして編集した18年リリース作品。変則的な内容ではあるものの、各曲にみなぎるエネルギーは並ではありません。イタリアのBIGLIETTO PER L’INFERNOやRACCOMANDATA RICEVUTA RITORNO等を想起させる、幻想的なアコースティック・パートとゴリッとヘヴィなハード・ロック・パートで構築された1曲目から素晴らしく、イタリアン・ロック・ファンならここで早くもハートを鷲掴みにされそう。エッジの立ったスピーディなギターリフに乗ってヴォーカルがユーモラスに歌う2曲目、饒舌なギターとヴォーカルの絡みが絶品なけだるいブルース・ロックの4曲目も素晴らしく、エストニアということ忘れるほどのメインストリームな本格感が漂います。ブルースを土台に細かなニュアンスにまでこだわった高い表現力を持つギターはもちろん、テクニックに裏打たれた安定感と共にグイグイと演奏を引っ張る性急なビート感も持ち合わせたGunnarのドラミングも見事です。しかし最大の魅力と言うなら、Gunnarの全編にわたりこれでもかと哀愁たっぷりに歌い上げるエストニア語ヴォーカル。ヨレヨレのようでいて不思議な説得力を帯びた歌声には何か天性のものを感じさせます。辺境哀愁ハード・ロックとして、これは多分とんでもない発掘モノ!

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    アルゼンチンのグループ。プログレッシヴで荘厳なサウンドを聴かせた前作『LA BIBLIA』からストレートなハード・ロックへと回帰した73年作3rd。タメの効いたファズ・ギターと、引きずるような重量級リズム隊は規格外のカッコよさを誇ります。胸を焦がす男臭い哀愁も魅力の逸品です。

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