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オーストラリア/ニュージーランドのアシッド・フォーク特集!

こんにちは。スタッフみなとです。

今日はオーストラリアやニュージーランドのアシッド・フォーク作品をピックアップしてまいりたいと思います。

昔、ニュージーランド出身の英語の先生が、「日本人は虹を見ると驚いて写真を撮ったりするけれど、ニュージーランドでは虹は日常茶飯事なんだよ。」と言っていました。

しょっちゅう虹が見られるなんて素敵だなあ、と思ったのを覚えています。きっと自然豊かなところなんでしょうね。

さて、カケレコ棚へ参りましょう。まずはこちらです。

SERENITY/PIECE OF MIND

ニュージーランド出身サイケ・フォーク・ロック・トリオ、72年作。

くぐもったボーカルとほんのりサイケな楽曲、ブルージーなハーモニカ。雨の降る海を眺めているような気分になります。

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TAMBURLAINE/SAY NO MORE

ニュージーランドのフォーク・トリオ、72年作。CSN&Yに影響を受けたというフォーク・ロックを基調としながらも、そのコーラスはエコーのかかった夢うつつな響きです。

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MADDEN & HARRIS/FOOL’S PARADISE

DAVID MADDENとPETER HARRISによるオーストラリアのフォーク・デュオ、75年作。

流れるようなアコギと、靄のようなメロトロンがたまらない。永遠に浸っていたくなります。

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PENNY DAVIES & ROGER ILOTT/RESTLESS

オーストラリア出身男女フォーク・デュオ、83年作。

繊細さとリリシズムのバランスが抜群のメロディ、シンプルながら音楽的な奥深さを感じさせるセンス溢れるアンサンブルなど、どの曲も味わい深い佳曲揃い。

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STRINGMANSASSY/DRAGONFLY

男女デュオつながりで、こちらを。

透き通るような美しい女性ボーカルと、繊細かつモダンなギターの響き。オーストラリアにこんなデュオがいたとは!

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PHIL SAWYER/CHILDHOOD’S END

オーストラリア産アシッド・フォーク、71年作。

おぼろげなボーカル、ヘナヘナのフルート、煌めくパーカッション・・・ゆらゆらと波間に漂うようなサウンドです。

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聴いていると意識が緩んで、「あちら」の世界に迷い込んでしまうような、そんな音楽を探しました!

SIMON JONES/MELANIE AND ME

オーストラリアの自主サイケ・フォーク、75年作。

終始気だるげなギター、哀愁漂うボーカル、素人っぽいアンサンブルとチープな音質。聴いていると色々どうでも良くなっちゃいます。

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フランツ・シューラー&マレイ・ヒンダー/フロム・ア・ディスタンス

オーストラリアのフォーク・デュオ、78年作。

森の奥に佇む仙人のようなルックスのフォーク・デュオなんですが、これがもう木漏れ日感とドリーミーさが絶妙の絶品アシッド・フォークでびっくり。

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最後に、このお方を。

トレヴァー・ルーカス/オーヴァーランダー

FOTHERINGAY、FAIRPORT CONVENTIONと渡り歩いた経験を持つ、名うてのオーストラリア出身フォーク・シンガー、66年作。

ちょうど「South Australia」という曲があります。

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いかがでしたでしょうか。少しでも楽しんで頂けたらうれしいです。


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SERENITYの在庫

  • SERENITY / PIECE OF MIND

    ニュージーランド出身サイケ・フォーク・ロック・トリオ、72年作

    ニュージランド出身のフォーク・ロック・グループ。本作は、70年から71年にかけて録音されながら陽の目を見ずに終わった幻の作品。サウンドを天気で表せば「曇り時々雨」。何日も雨がシトシトと降り止まないような物憂い雰囲気に包まれたサウンドで、ちょっとブルージーなハーモニカが印象的です。しっとりと歌い上げるヴォーカルも決してうまくは無いですがたいへん魅力的。好盤。

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TAMBURLAINEの在庫

  • TAMBURLAINE / SAY NO MORE

    ニュージーランドのフォーク・グループ、72年作。

    ニュージーランドのフォーク・トリオ、72年作。CSN&Yに影響を受けたというフォーク・ロックを基調としながらも、そのコーラスはエコーのかかった夢うつつな響き。ボンゴやマラカス、鈴の音が眩惑的にリズムを刻み、フルートが優しくたなびくサイケデリックな楽曲も多く収録されており、オセアニアの自然豊かな土地ならではのおおらかなサイケ・フォークを聴かせてくれます。

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MADDEN & HARRISの在庫

  • MADDEN & HARRIS / FOOL’S PARADISE

    メロトロンを多用したオーストラリアのフォーク・デュオ、75年唯一作

    DAVID MADDENとPETER HARRISによるオーストラリアのフォーク・デュオ。75年作。アコースティック・ギターによる弾き語りと2人のハーモニーが基本ですが、全編で流れるアナログ・シンセの物悲しく幽玄な響きが特徴。内省的なメロディーとメロトロン的に使われる深く沈みこむようなシンセが涙を誘います。メロディー・センスも抜群で叙情性溢れるメロディーの連続は日本人の琴線に触れること間違いなし。名作。LP。

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PENNY DAVIES & ROGER ILOTTの在庫

  • PENNY DAVIES & ROGER ILOTT / RESTLESS

    オーストラリア出身、男女ヴォーカルのフォーク・デュオ、83年作

    素直の歌声で心にスッと入ってくる美声女性ヴォーカル、柔らかい歌声の男性ヴォーカルによるフォーク・デュオ。オーストラリア出身。83年の激レア自主制作盤。繊細さとリリシズムのバランスが抜群のメロディ、シンプルながら音楽的な奥深さを感じさせるセンス溢れるアンサンブルなど、どの曲も味わい深い佳曲揃い。MELLOW CANDLEやTRADER HORNEあたりが好みの方は聴いて損はありません。

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STRINGMANSASSYの在庫

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FRANZ SCHEURER & MURRAY HINDERの在庫

  • FRANZ SCHEURER & MURRAY HINDER / FROM A DISTANCE

    オーストラリアのフォーク・デュオ、78年作、木漏れ日ドリーミー・フォークの逸品

    オーストラリアのフォーク・デュオ、78年作。2本のアコギのアルペジオが絶妙にたゆたうシンプルなバッキング、エコーに包まれた2人の男性ヴォーカルによる木漏れ日に包まれたように夢見心地なハーモニー。風が木々を揺らす音が聞こえてくる休日の昼下がりに、豆からゆっくりと入れたコーヒーを飲みながらじっくりと浸りたい、そんなルーラルでまどろんだ絶品ドリーミー・フォーク。メロディも美しくてたまりません。

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TREVOR LUCASの在庫

  • TREVOR LUCAS / OVERLANDER

    EKLECTION、FOTHERINGAY、FAIRPORT CONVENTIONと渡り歩いた経験を持つ、名うてのオーストラリア出身フォーク・シンガー、66年作!

    EKLECTION、FOTHERINGAY、FAIRPORT CONVENTIONと渡り歩いた経験を持つ、名うてのオーストラリア出身フォーク・シンガー、66年作。冒頭から、温かみのあるアコーディオン、フィドルの音色に、あのFRED NEILのように太く伸びる優男風のヴォーカルが耳に心地良い一枚。オーストラリア出身でありながら、ブリティッシュ・フォーク界の名バンドを渡り歩いて来たその実力の確かさを感じる事の作品ですが、彼はなんと、あのSUNDY DENNYの元夫でもあるのです。きっと彼女も彼の艶やかな男らしいヴォーカルに惚れ込んでしまったのでしょう。元々激レア・アイテムとして、英SSW最難関の一枚とされていた作品。英フォーク・ファンには避けては通れない一枚となるでしょう。

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